''アメリカに住んでいますが、脱ぐ家庭が半分以上です。ただ日本のように玄関で別れておらず、入り口からリビングルームのどこでもいいから脱ぐ、という自由な感じが多いです。年配の方だと昔ながらにベッドで寝るま
脱ぐ地域でも、微妙に「どこで脱ぐ」かが違ったりするのよ。日本だと家の中に緩衝地帯を作る(玄関)けど、タイだとドアの外に置いたりする。ホテルでもドア外に置く場合があったりして。
色の面積だと同じぐらいだけど、赤にはインドと中国が含まれているので人口で比較したら家の中で靴を脱ぐ派の方がかなり多いのかな。
靴脱ぐ国多かった。意外過ぎる。
この地図めちゃくちゃ見づらい。色弱を殺しにかかってるwwwタスケテ
出エジプト記で、モーセの前に燃える芝として現れた神が「モーセ、ここ神聖な場所だから履き物脱げや?」と旧約聖書で語ったのが印象的
日本でも会社によってはスリッパに履き替えるオフィスもあるし、板の間でもない限り飲食店は基本土足だし、それと同じような感じで家についても揺らぎはあるんやろね。
東欧が靴脱ぎ文化とは知らなかった。欧米人はみんなアメリカ人みたいにベッドの上ですらベッドスロー敷いて履いたまま寝っ転がろうとするのかと思ってた。
意外。
ヨーロッパは脱ぐのか アメリカと南米がそうなのはイギリススペインからの流れだったんだろうな
伝統的にベッドを使わない地域は靴を脱ぐよ。モンゴルだけ靴を脱がないのは、ベッドを使うからだな。
フィリピンに駐在してたけど靴脱ぐ家なんて無かったぞ。この色分け信用できんな
むしろタタキという靴の脱ぎ着に特化した空間が建築化されているかどうかを調べた方が面白い。ないとこは寝るまでの間のどこで脱ぐかというグラデーションになる
アメリカ人でブーツ履く人が多いのは家でも靴を脱がない習慣もあってのことなのかな?
「どこで脱ぐかが違う」ってのは同じ家でAさんは入り口で脱いでるけど、Bさんは居間まで履いたままがありえるって事?!それAさんどんな気持ちなんだ。脱がないより理解しがたい。
中国は靴脱がないと思ってた
イギリスとフランスとスペインとポルトガル辺りの植民地時代の影響も大きそうだな。
靴も脱ぐし、室内で靴下はきたくない。裸足が良い。足の指動かしたい。
( 信憑性は分からないがWikipediaの 靴を脱ぐ習慣 https://ja.wikipedia.org/?curid=3980295 に各国事情が書かれてる
衛生や宗教文化的な理由はなく窮屈だから脱ぐみたいな地域は適当になるのだろうか
冬でも靴下は脱ぐ派
あんま関係ないけど、一昔前は手術室スタッフはシューズをスリッパに履き変える文化だったのが、感染防止のエビデンスが乏しいとしてシューズを履き変えない文化が広まったのを思い起こした
日本でも、ちょっと古めの家だと台所が土足だよね。田舎のじいちゃん家いったら外から炊事場入れて、更に風呂が繋がっていたりで衝撃だった思い出。
(ブコメを見て)「はっきりした原色だから赤・緑の組み合わせでも問題ないだろう」とか考えたらダメなんだね。むしろ明度が近い組み合わせになるからNGか。過去の自分も配慮が足りなかったな
文化の多様性、靴も脱いでお出迎えですわね!東欧の秘密にワクワクですの!
豪雪地帯に来て面白かったのは、医院や賃貸物件の下駄箱に長靴用の背の高いスペースがたくさんあること。/自分は靴も、できれば靴下もすぐ脱ぎたい方だけど、似た感覚を持つ人が脱がない地域に生まれると大変だろな
カナダもなのかー
「広義のトルコ系」は靴を脱ぐ文化ときいたことがあるのに、カザフスタンもトルクメニスタンも靴を脱がない圏なのか。一国内でも地域で分かれてそう、とくにロシア
中国は洋風だったような。南北で違うのね。/ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%B4%E3%82%92%E8%84%B1%E3%81%90%E7%BF%92%E6%85%A3
大体半々なんだな
そんな国境でスパッと切り替わるかね
靴脱ぐ派が少数派ではないことが分かって良かった。/ 旅行や出張では他人の家に招待されることはないから、実感湧かないよね。
思ったより多くてびっくりした。20年以上前にアメリカでホームステイした家では玄関ないけど扉開けたところで靴を脱ぐシステムだったな。アメリカはみんな靴履いてると思ってたから結構印象に残ってる。
面白い
国ごとの優勢で色塗るとそうなるかもしれないが、実際はこんなではないだろうな
この地図いいね/いろんな地図と重ね合わせたい。食事の際に箸を使う文化圏の地図とか、言語の語族の地図とか。
〈靴脱ぎ文化圏MAP、パンデミック以降間違いなく南米はじめ様々な国や地域でじわじわと広がっとるよ〉ほほーん。そんなことも影響しとるんか。
そうなんだ
脱がないとされる国でも結局リビングではスリッパに履き替えてたり行儀の悪い子はそのまま靴下で歩き回ったりとかもある。つまり靴を脱がないとか言ってる人々のほとんどはアホ。本当は脱ぎたい。
感染症対策的にも脱いだほうが良いよな
裸足の解放感感じたら、靴下すら嫌だろう。風習だけでも無いよな気がする。
実家は明治時代の建築で80年代初頭まで玄関から台所は土間だった。食卓のテーブルも土間にあったので、食事する時に靴とかサンダルを履いてた記憶がうっすらある。リフォームで土間はなくなってしまった
脱ぐといっても、室内履き(サンダル、スリッパなど)に履き替えるのか裸足でもいいのかでまた違いがありそう。裸足OKの地域に限ればかなり狭いのでは。
脱ぐか脱がないかはさておいて、脱がないメリットがそんなにあるのか?/なんなら靴以外の服だって家の中じゃ軽装になるだろ
日本のアニメの影響で脱いでる人たちもいそう
「中東は清潔さ重視」「東欧は感覚が東洋に近い」ってめちゃくちゃ雑な理由付けだな……。他の地域も清潔さは重視してるし、もしほんとに感覚が近いならその環境的理由があるはずでは。
『家の中で靴を脱ぐ地域の世界地図』日本以外にも靴を脱ぐ文化を持つ地域があり、それぞれに理由があった「グラデーションがあったりする」
''アメリカに住んでいますが、脱ぐ家庭が半分以上です。ただ日本のように玄関で別れておらず、入り口からリビングルームのどこでもいいから脱ぐ、という自由な感じが多いです。年配の方だと昔ながらにベッドで寝るま
脱ぐ地域でも、微妙に「どこで脱ぐ」かが違ったりするのよ。日本だと家の中に緩衝地帯を作る(玄関)けど、タイだとドアの外に置いたりする。ホテルでもドア外に置く場合があったりして。
色の面積だと同じぐらいだけど、赤にはインドと中国が含まれているので人口で比較したら家の中で靴を脱ぐ派の方がかなり多いのかな。
靴脱ぐ国多かった。意外過ぎる。
この地図めちゃくちゃ見づらい。色弱を殺しにかかってるwwwタスケテ
出エジプト記で、モーセの前に燃える芝として現れた神が「モーセ、ここ神聖な場所だから履き物脱げや?」と旧約聖書で語ったのが印象的
日本でも会社によってはスリッパに履き替えるオフィスもあるし、板の間でもない限り飲食店は基本土足だし、それと同じような感じで家についても揺らぎはあるんやろね。
東欧が靴脱ぎ文化とは知らなかった。欧米人はみんなアメリカ人みたいにベッドの上ですらベッドスロー敷いて履いたまま寝っ転がろうとするのかと思ってた。
意外。
ヨーロッパは脱ぐのか アメリカと南米がそうなのはイギリススペインからの流れだったんだろうな
伝統的にベッドを使わない地域は靴を脱ぐよ。モンゴルだけ靴を脱がないのは、ベッドを使うからだな。
フィリピンに駐在してたけど靴脱ぐ家なんて無かったぞ。この色分け信用できんな
むしろタタキという靴の脱ぎ着に特化した空間が建築化されているかどうかを調べた方が面白い。ないとこは寝るまでの間のどこで脱ぐかというグラデーションになる
アメリカ人でブーツ履く人が多いのは家でも靴を脱がない習慣もあってのことなのかな?
「どこで脱ぐかが違う」ってのは同じ家でAさんは入り口で脱いでるけど、Bさんは居間まで履いたままがありえるって事?!それAさんどんな気持ちなんだ。脱がないより理解しがたい。
中国は靴脱がないと思ってた
イギリスとフランスとスペインとポルトガル辺りの植民地時代の影響も大きそうだな。
靴も脱ぐし、室内で靴下はきたくない。裸足が良い。足の指動かしたい。
( 信憑性は分からないがWikipediaの 靴を脱ぐ習慣 https://ja.wikipedia.org/?curid=3980295 に各国事情が書かれてる
衛生や宗教文化的な理由はなく窮屈だから脱ぐみたいな地域は適当になるのだろうか
冬でも靴下は脱ぐ派
あんま関係ないけど、一昔前は手術室スタッフはシューズをスリッパに履き変える文化だったのが、感染防止のエビデンスが乏しいとしてシューズを履き変えない文化が広まったのを思い起こした
日本でも、ちょっと古めの家だと台所が土足だよね。田舎のじいちゃん家いったら外から炊事場入れて、更に風呂が繋がっていたりで衝撃だった思い出。
(ブコメを見て)「はっきりした原色だから赤・緑の組み合わせでも問題ないだろう」とか考えたらダメなんだね。むしろ明度が近い組み合わせになるからNGか。過去の自分も配慮が足りなかったな
文化の多様性、靴も脱いでお出迎えですわね!東欧の秘密にワクワクですの!
豪雪地帯に来て面白かったのは、医院や賃貸物件の下駄箱に長靴用の背の高いスペースがたくさんあること。/自分は靴も、できれば靴下もすぐ脱ぎたい方だけど、似た感覚を持つ人が脱がない地域に生まれると大変だろな
カナダもなのかー
「広義のトルコ系」は靴を脱ぐ文化ときいたことがあるのに、カザフスタンもトルクメニスタンも靴を脱がない圏なのか。一国内でも地域で分かれてそう、とくにロシア
中国は洋風だったような。南北で違うのね。/ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%B4%E3%82%92%E8%84%B1%E3%81%90%E7%BF%92%E6%85%A3
大体半々なんだな
そんな国境でスパッと切り替わるかね
靴脱ぐ派が少数派ではないことが分かって良かった。/ 旅行や出張では他人の家に招待されることはないから、実感湧かないよね。
思ったより多くてびっくりした。20年以上前にアメリカでホームステイした家では玄関ないけど扉開けたところで靴を脱ぐシステムだったな。アメリカはみんな靴履いてると思ってたから結構印象に残ってる。
面白い
国ごとの優勢で色塗るとそうなるかもしれないが、実際はこんなではないだろうな
この地図いいね/いろんな地図と重ね合わせたい。食事の際に箸を使う文化圏の地図とか、言語の語族の地図とか。
〈靴脱ぎ文化圏MAP、パンデミック以降間違いなく南米はじめ様々な国や地域でじわじわと広がっとるよ〉ほほーん。そんなことも影響しとるんか。
そうなんだ
脱がないとされる国でも結局リビングではスリッパに履き替えてたり行儀の悪い子はそのまま靴下で歩き回ったりとかもある。つまり靴を脱がないとか言ってる人々のほとんどはアホ。本当は脱ぎたい。
感染症対策的にも脱いだほうが良いよな
裸足の解放感感じたら、靴下すら嫌だろう。風習だけでも無いよな気がする。
実家は明治時代の建築で80年代初頭まで玄関から台所は土間だった。食卓のテーブルも土間にあったので、食事する時に靴とかサンダルを履いてた記憶がうっすらある。リフォームで土間はなくなってしまった
脱ぐといっても、室内履き(サンダル、スリッパなど)に履き替えるのか裸足でもいいのかでまた違いがありそう。裸足OKの地域に限ればかなり狭いのでは。
脱ぐか脱がないかはさておいて、脱がないメリットがそんなにあるのか?/なんなら靴以外の服だって家の中じゃ軽装になるだろ
日本のアニメの影響で脱いでる人たちもいそう
「中東は清潔さ重視」「東欧は感覚が東洋に近い」ってめちゃくちゃ雑な理由付けだな……。他の地域も清潔さは重視してるし、もしほんとに感覚が近いならその環境的理由があるはずでは。