牛肉のようなもの、、、、?
義母が上さんに送ってくるメールがこんな感じ。。
SNSがなかったころには、こういう話はわざわざ手紙に書くしかなかったんだなあ
あえていえば平成も一桁のころはまあまあ手紙と電話の時代ではあった(ネット普及元年といわれるのは1995年) >「昭和時代は圧倒的に電話か手紙を使っていた」
ひみつシリーズといえばこの表紙世代です
北海道、ディスられてるな…
『母イヌに牛肉のようなものを持参する慣習』おもろいな。「牛肉のようなもの」は僕の感覚だと「牛肉もどき(合い挽きとかか?)」と聞こえるが、たぶん「牛肉やそれに類するもの」の意味なんだろうなぁ。
一人称小生おじさんは価格.comでよく見るイメージ
「学研、またニッチなのを出したな!今はタイアップ式で企業が望めば何でも出せるんだろうけど!」と思って見たが実際に学習マンガが発刊された訳ではなかった。
チェホフの『妻への手紙』はいいぞ。あれは男から送るラブレターのお手本だ
DPZではおなじみの褒める体裁で昔を小馬鹿にするやつだ。
編プロにいた時、自分で担当はしなかったが、横目で編集作業を見ていたなあ。ライターさんと組みつつも、それなりに苦労して作ってるんだよね、あのアホかと思うような笑っちゃう例文も。
『手紙文国語辞典』のひみつ 辞典に掲載された手紙の例文の数々。愛の告白から髪型を変えた連絡まで
牛肉のようなもの、、、、?
義母が上さんに送ってくるメールがこんな感じ。。
SNSがなかったころには、こういう話はわざわざ手紙に書くしかなかったんだなあ
あえていえば平成も一桁のころはまあまあ手紙と電話の時代ではあった(ネット普及元年といわれるのは1995年) >「昭和時代は圧倒的に電話か手紙を使っていた」
ひみつシリーズといえばこの表紙世代です
北海道、ディスられてるな…
『母イヌに牛肉のようなものを持参する慣習』おもろいな。「牛肉のようなもの」は僕の感覚だと「牛肉もどき(合い挽きとかか?)」と聞こえるが、たぶん「牛肉やそれに類するもの」の意味なんだろうなぁ。
一人称小生おじさんは価格.comでよく見るイメージ
「学研、またニッチなのを出したな!今はタイアップ式で企業が望めば何でも出せるんだろうけど!」と思って見たが実際に学習マンガが発刊された訳ではなかった。
チェホフの『妻への手紙』はいいぞ。あれは男から送るラブレターのお手本だ
DPZではおなじみの褒める体裁で昔を小馬鹿にするやつだ。
編プロにいた時、自分で担当はしなかったが、横目で編集作業を見ていたなあ。ライターさんと組みつつも、それなりに苦労して作ってるんだよね、あのアホかと思うような笑っちゃう例文も。