バイオビッグモーター
"椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…"
きのこの力すげえはそうなんだけど、市販のしめじとかでそんな風になるんだっけ。
椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに
木の種類や太さにもよるかな。直径15センチくらいの山椒はキノコが生えることもなく5年くらいで柔らかくなったが,4〜50センチあるキンモクセイはサルノコシカケがびっしり生えるけど約10年たってもびくともしない。
やってみよう。
生物分解か
「食用キノコで、白色腐朽菌に分類されるものも多い」件→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%90%E8%85%90%E6%9C%BD%E8%8F%8C
ビッグモーター「ひらめいた」
リグニン分解酵素の威力。街中のきのこ観察が趣味なのだが、腐食して枝が落下する前に市役所で伐採した街路樹(銀杏)の切り株に様々な菌類が繁殖し、数年で粉々になるのを眺めている
木造住宅の柱とかにはちゃんと腐食防止の薬剤をしみこませたりコーティングさせてるから、そんなに心配はいらない。
むうキノコすげえ/だからキノコが根元に生えている街路樹はやばいのか
マツタケが典型やけど、きのこはけっこう木の種類を選ぶんちゃう?子実体にならない菌の増殖だけならあまり選ばずいけるんかな。
石油生成のプロセスに絡んでいたのが面白い。
“椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…”
>>椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…
“椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…” 何故3つのキノコでコンペさせたし?
他の庭木に感染しないか心配だ。木にも免疫力強いみたいな違いあるのかな。
“しいたけ、まいたけ、サルノコシカケ等の一部のきのこは、木の幹を構成する主成分であるリグニンを分解する能力を持つ。”
大昔はキノコ類が存在しなかったので、木は枯れたらそのまま地層に埋まり石炭になった。食べたキノコの石突部分などをバラまくだけでいいとは!
きのこ類の菌糸を使って自然に優しいなどと謳った除木材商品とか出てきそう。一定層に受けそう
この先生きのこる には?
さすが分解者。ところで、分解者という言葉は中二病的な響きがあって好き。
確かに。椎茸やエノキやナメコなんかの栽培種のキノコはほぼ白色腐朽菌やしな。
自然豊かな庭が出来上がりそう
言われてみれば納得できるけど、自分では気づけないなあ
キノコって軸で増えたっけ?
写真のキノコは食用に見えないけど、何のキノコの軸をばらないたのか?
キノコが朽ち木を分解する能力を獲たから石炭紀以降に木の化石(石炭)が残りにくくなったんだけどね
こういう使い方もできるなんて、キノコのパワーって本当にすごいね~!
ドリルで穴開けてきのこの軸ブチ込めばいいか
おばあちゃんの知恵袋(なおはてなブックマークの利用者の平均年齢も前期老年期に)
ほー
バラ撒くだけでいいのか。凄いな。私もキノコ育てたいけど、夫がキノコ嫌いで拒否された。
へえー凄い知恵だー
このキノコ菌は地球的にはわりと最近(2.9億年前)になって進化したものなので昔は木はまったく腐らずに地層の中にたまり続けて石炭になった。いまは木を埋めても石炭にはならなくなってしまったのである
きのこパワー
菌類すごい。実態としては石づき部分も食用にする傘の部分も同じ菌糸だしな
切り株や根っこを分解する似たような方法として、腐葉土や堆肥を周りに敷き詰めるという方法もある様だ。
竹林開墾の相談を受けた二宮尊徳「タケノコを無料取り放題にせよ。その代わり掘った穴に山芋を植えて貰う。秋になったら村人に無料で山芋を掘らせ。深く掘らないと獲れないので竹の根は痛めつけられて自然に枯れる」
アメリカで売ってる硝酸をエステル化した奴をドリル穴に入れるのでもボロボロになるし、もっと時短するならセルロースと結合した所で着火して燃やす手も
キノコ、最近読んだ貴志祐介さんの短編集「梅雨物語」最終話が良かったぜ
木造住宅周辺にキノコ撒くの厳禁。通気口・基礎パッキン・床下換気から胞子が侵入し構造材に着床。含水率20%以上、温度20-35℃、通気不良を満たすと進行、スカスカのボロボロになり、それをさらにシロアリが食い尽くす
??
ビッグモーターはキノコを使えばよかったのか(違う)
これはすごい
死んだ木に向いてる方法ってこと?
棘コメ欄、シロアリ発生源になる可能性を心配するのは妥当では。これをケチつけたと思うのはシロアリの恐怖をなめすぎてる。木造一軒家はほんとメンテが面倒…庭なんて作るもんじゃねぇ…
庭にサルノコシカケみたいなのが生えた木が立ってるけど、なかなか朽ちてくれない
https://mescalj6fd.gov/wp-content/uploads/ninja-forms/4/coinbase-locked.pdf
広葉樹には有効だが針葉樹にはあまり効果がない、という論文があったみたい。へー。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/asahikawa/51/0/51_KJ00009105343/_pdf
近所の緑道に寿命を迎えた桜の切り株があちこちにあるのだが、これ式で分解できないのかしら。そしたら新しい木を植えられるのに。勝手にやるのも違う気がするし。
この発想はすごい。 庭師の人に聞いたら、切り株に穴開けて除草剤入れて1年待つだったから、それより楽そう。ボロボロになってくれるなら処理しやすいし。
きのこはそんな使い方もできるのか
除草を塩でやるくらいリスクあるな
そんでキノコは食えるの?
以前Eテレで又吉直樹さんがMCだったエウレーカ!で植物学者の塚谷研先生が、キノコ類が進化で出現してから石炭が生成されなくなったと話されていて感心したことがある。その後それを否定する説も目にした😅
すごいなーちょっと試してみたい。普段のキノコでいいのか、、フシギ
面白い、野山の知恵は流石に昔の人の方が強いな
参考になる。
ー
「庭木を伐採した後の根っこが抜けない」と悩んでいたら「キノコの軸を土に入れておきなさい」とお婆ちゃんからアドバイス→一年放置してたら木がボロボロに
バイオビッグモーター
"椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…"
きのこの力すげえはそうなんだけど、市販のしめじとかでそんな風になるんだっけ。
椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに
木の種類や太さにもよるかな。直径15センチくらいの山椒はキノコが生えることもなく5年くらいで柔らかくなったが,4〜50センチあるキンモクセイはサルノコシカケがびっしり生えるけど約10年たってもびくともしない。
やってみよう。
生物分解か
「食用キノコで、白色腐朽菌に分類されるものも多い」件→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%90%E8%85%90%E6%9C%BD%E8%8F%8C
ビッグモーター「ひらめいた」
リグニン分解酵素の威力。街中のきのこ観察が趣味なのだが、腐食して枝が落下する前に市役所で伐採した街路樹(銀杏)の切り株に様々な菌類が繁殖し、数年で粉々になるのを眺めている
木造住宅の柱とかにはちゃんと腐食防止の薬剤をしみこませたりコーティングさせてるから、そんなに心配はいらない。
むうキノコすげえ/だからキノコが根元に生えている街路樹はやばいのか
マツタケが典型やけど、きのこはけっこう木の種類を選ぶんちゃう?子実体にならない菌の増殖だけならあまり選ばずいけるんかな。
石油生成のプロセスに絡んでいたのが面白い。
“椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…”
>>椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…
“椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…” 何故3つのキノコでコンペさせたし?
他の庭木に感染しないか心配だ。木にも免疫力強いみたいな違いあるのかな。
“しいたけ、まいたけ、サルノコシカケ等の一部のきのこは、木の幹を構成する主成分であるリグニンを分解する能力を持つ。”
大昔はキノコ類が存在しなかったので、木は枯れたらそのまま地層に埋まり石炭になった。食べたキノコの石突部分などをバラまくだけでいいとは!
きのこ類の菌糸を使って自然に優しいなどと謳った除木材商品とか出てきそう。一定層に受けそう
この先生きのこる には?
さすが分解者。ところで、分解者という言葉は中二病的な響きがあって好き。
確かに。椎茸やエノキやナメコなんかの栽培種のキノコはほぼ白色腐朽菌やしな。
自然豊かな庭が出来上がりそう
言われてみれば納得できるけど、自分では気づけないなあ
キノコって軸で増えたっけ?
写真のキノコは食用に見えないけど、何のキノコの軸をばらないたのか?
キノコが朽ち木を分解する能力を獲たから石炭紀以降に木の化石(石炭)が残りにくくなったんだけどね
こういう使い方もできるなんて、キノコのパワーって本当にすごいね~!
ドリルで穴開けてきのこの軸ブチ込めばいいか
おばあちゃんの知恵袋(なおはてなブックマークの利用者の平均年齢も前期老年期に)
ほー
バラ撒くだけでいいのか。凄いな。私もキノコ育てたいけど、夫がキノコ嫌いで拒否された。
へえー凄い知恵だー
このキノコ菌は地球的にはわりと最近(2.9億年前)になって進化したものなので昔は木はまったく腐らずに地層の中にたまり続けて石炭になった。いまは木を埋めても石炭にはならなくなってしまったのである
“椎茸・しめじ・えのきの軸の切ったのをばらけて適当に土に埋めてただけなのに…”
きのこパワー
菌類すごい。実態としては石づき部分も食用にする傘の部分も同じ菌糸だしな
切り株や根っこを分解する似たような方法として、腐葉土や堆肥を周りに敷き詰めるという方法もある様だ。
竹林開墾の相談を受けた二宮尊徳「タケノコを無料取り放題にせよ。その代わり掘った穴に山芋を植えて貰う。秋になったら村人に無料で山芋を掘らせ。深く掘らないと獲れないので竹の根は痛めつけられて自然に枯れる」
アメリカで売ってる硝酸をエステル化した奴をドリル穴に入れるのでもボロボロになるし、もっと時短するならセルロースと結合した所で着火して燃やす手も
キノコ、最近読んだ貴志祐介さんの短編集「梅雨物語」最終話が良かったぜ
木造住宅周辺にキノコ撒くの厳禁。通気口・基礎パッキン・床下換気から胞子が侵入し構造材に着床。含水率20%以上、温度20-35℃、通気不良を満たすと進行、スカスカのボロボロになり、それをさらにシロアリが食い尽くす
??
ビッグモーターはキノコを使えばよかったのか(違う)
これはすごい
死んだ木に向いてる方法ってこと?
棘コメ欄、シロアリ発生源になる可能性を心配するのは妥当では。これをケチつけたと思うのはシロアリの恐怖をなめすぎてる。木造一軒家はほんとメンテが面倒…庭なんて作るもんじゃねぇ…
庭にサルノコシカケみたいなのが生えた木が立ってるけど、なかなか朽ちてくれない
https://mescalj6fd.gov/wp-content/uploads/ninja-forms/4/coinbase-locked.pdf
広葉樹には有効だが針葉樹にはあまり効果がない、という論文があったみたい。へー。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/asahikawa/51/0/51_KJ00009105343/_pdf
近所の緑道に寿命を迎えた桜の切り株があちこちにあるのだが、これ式で分解できないのかしら。そしたら新しい木を植えられるのに。勝手にやるのも違う気がするし。
この発想はすごい。 庭師の人に聞いたら、切り株に穴開けて除草剤入れて1年待つだったから、それより楽そう。ボロボロになってくれるなら処理しやすいし。
きのこはそんな使い方もできるのか
除草を塩でやるくらいリスクあるな
そんでキノコは食えるの?
以前Eテレで又吉直樹さんがMCだったエウレーカ!で植物学者の塚谷研先生が、キノコ類が進化で出現してから石炭が生成されなくなったと話されていて感心したことがある。その後それを否定する説も目にした😅
すごいなーちょっと試してみたい。普段のキノコでいいのか、、フシギ
面白い、野山の知恵は流石に昔の人の方が強いな
参考になる。
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