"これを「宇宙原理」と呼ぶ。宇宙に特別な方向性はなく、ほぼどこでも同じ状態だ。ブラックホールの誕生からこうした均一性が生じる仕組みは、宇宙がブラックホールの中にあると主張する者にとって難題だ" そう難題
小、中学校のころにはかどった妄想のなかに、ブラックホール以外に実は巨人の人体の一部で地球はその細胞、とか、実は今からブラックホールに入るところとかあったけれども、この手のまじめに考えたお話も定期的に
"巨大な物体に適用される一般相対性理論と、微小な物質を対象とする量子力学" を "何らかの形で統合する必要" がある由。〔 何が必要でどこに疑問があって何を質問すればいいのかすらわからん。〕
超膨張する宇宙空間と超縮小するブラックホール。対比関係で面白い。別次元で均一連続してるのかもねえ。
それは3次元の世界の中から4次元の世界を掌握しようとするようなことではないのかい?
「宇宙論研究者は、宇宙は有限だと知っている」出だしから間違っている。
ミクロな現象とマクロな現象がスケールを超えて同一事象を対象とするならば、双方の説明原理を統合する説明原理が、事象のより深い理解の目的において必要。
宇宙は未知が多いから、どんな仮説も否定できない。マルチバースとかシミュレーション仮説とか、何とでもいえる。
自分が理解できたこと:宇宙ヤバイ
「非常に遠く離れたところでは、膨張が超光速で進行し、星や銀河は瞬く間に、宇宙の地平線のかなたへと消え去る」大きな亀の背中に乗った盆の上から滝のように流れ落ちるのかな。
そっか、わたしもブラックホールに吸い込まれたいな
「私たちの宇宙は特異点から始まったと考えられている。(中略)対照的に、ブラックホールは特異点で終わる。」…のならば、我々の宇宙は時間の矢印の向きが逆のブラックホールと考えると、SF が捗りますな。
SFではありがちなネタだけど、まじめに議論されてるのか。脱出不可能であるし、外側から見ることがあれば黒く見えるのかも。百億の昼と千億の夜
宇宙もホーキング放射して蒸発してんの?
時間の不可逆性は、時間という次元がブラックホールに吸い込まれているのと似ている、という話はよく聞く。
重力の井戸の底で
タイトルだけで反応しちゃうけど、確かに悪くない考え方なのかも…
宇宙の話は意味わかんなすぎておもろい
ビッグバン宇宙では無限小の特異点から始まって宇宙は広がり続けているが、そのサイズにはいつも限界があるんだから事象の地平があると言えるのは分かる。高次元的だが。
俺たちは体感無限時間の中で引き延ばされながら特異点に向けて落ちていくということでOK?引き延ばされてる時空が宇宙の加速膨張として観測されている??どうだかな???
インフレーション宇宙論とかマルチバースとか小宇宙の親宇宙からの分岐は議論されててじゃあ何やねんとなるとブラックホールじゃね?は何となくずっとあった「僕、鉄雄」とかも
意味不明すぎて凄い(アホ
「フェッセンデンの宇宙」を書いたエドモンド・ハミルトンの謝罪案件やな
「こんなの検証不可能でしょ」と思っても、ベルの不等式みたいに検証出来ちゃう場合があって、それによって科学が進むのは本当にどうかしてる(褒め言葉)。
ブラックな現場で働いている時は僕もそう思ってました。
我々の宇宙のブラックホールの中にも別の宇宙がある可能性。さらに外から見たブラックホールの大きさより中の宇宙が広い可能性も。となると、もうそれ「中に宇宙がある」というよりワームホールじゃんと思ったり。
難しい事はよくわからなかったけど、我々の一生は引き伸ばされた臨死体験なのかもしれない、という発想として受け止めた。美しいと思う。
私は否定的。外の宇宙のほうが物質は多いだろうからすぐ潰れてなくなる。中の宇宙は重力で極端に時間が遅れるからブラックホールもすぐ蒸発する。中と外で劇的な物理法則の変化がない限り中と外は共存しない。
まあ分かったからどうという話ではないわけですが。今観測されているブラックホールの中にもそれぞれ宇宙があったりすると思うと面白い。
私の胃の中にもたまにブラックホールができて欲しい。特に油物を食い過ぎた時にお願いしたい。
世界のすべてはブラフマンの見ている夢のなかのあらわれなのです
相対性理論からのブラックホール情報パラドックスからのホーキング放射からの宇宙ホログラフィック理論/特異点と事象の地平線は全く別物。特異点からシュヴァルツシルト半径ぶん離れた球形の場所が事象の地平線
え、マジ?ボクんち、最強の隠れ家だった…?探検しがいがあるにゃ~!
あーそーゆーことね。完全に理解した。
あぁ……俺たちがブラックホールだったんだ(消えゆく意識)
「ち。」の時代でも「私たちは太陽の周りを回ってるのかもしれない」って記事あっただろうし、それぐらい全然あり得るだろうな。
浪漫がある
つまりどういうことだってばよ
リハックのスーツ氏の動画見てて頭がそれに慣れてたので、その延長に見えた
実際宇宙の全てのものを縦軸質量横実大きさでプロットするとこの宇宙は巨大なブラックホールであることが示唆されるんだよね……。
光速より宇宙の膨張速度のほうが速いとか、意味わかんねーもんな
どうやら「気づき」はじめた者がいるようだな……
ブラックホール内にいると仮定して、それは背景放射が観測されている事実などとは矛盾しないのか?
×「宇宙論研究者は、宇宙は有限だと知っている」〇「宇宙論研究者は、宇宙の観測可能な範囲は有限だと知っている」
じゃあブラックホールの中にブラックホールがあり、またその中に…という無限の再帰構造になってるわけじゃん。ありえるのそれ
異なる事象に「事象の地平面」「特異点」という同じ言葉を選択しただけの言葉遊びのようにも思えるが、ロマンある。
“一般的な宇宙論からはやや外れるが、私たちはブラックホールの中で生きているという衝撃的な理論は決して、でたらめではない。”
参考記事 https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/137221 と,その元ネタ論文 https://pubs.aip.org/aapt/ajp/article/91/10/819/2911822/All-objects-and-some-questions。
ブラックホール=異世界か……驚愕ものだな
ダークエネルギーの正体が宇宙の外から流入してくるナニか、という説もあって、この辺とも絡んでくる。真面目に物理学的に議論されてる。統一理論が完成しないのは「未知の理論」があるという事でそれを知りたいワケ
タイトルに違和感あって訳者見てまたこの人かと思ったのだけど、元の Are we living in a black hole? が何で「~住んでいるのかもしれない」に変わるんだろ。 https://www.nationalgeographic.com/science/article/are-we-living-inside-black-hole-universe
我々もちょっかい出して帰って来たヤツはいないところに住んでいるのか
フラクタル構造で外ブラックホールの外も同じ形なのかもしれない
ブラックホールを外側から眺めていると思ってたら、むしろ内側から見ていたとは
ブラックホールというとインターステラーを思い出す。ブラックホール近くの惑星は超重力の影響で時間の進みが遅くなるという描写があったが、地球とはともかく衛星軌道の母船とはそう変わらないのではと思った思い出
俺は相対論が間違ってると思ってる 間違ってると言うと言い過ぎか、マクロを説明するには充分すぎる精度を持ってるからね 最終的には量子論の括りで全てが語られるんじゃないかな
違う、みんなのび太君の昏睡状態の夢なんだよ→これも論理的に否定できないらしい。
ハンターの暗黒大陸編みがあるな
最初過密だったが、それが広がって分散し、日本全体で125箇所、40kmおきの,各都雇圏人口50~110万人の適密になったという事ね. 矢張, 過密ではできぬ事があり,適密だと(国立大卒相当は)乗り物0 /過密が過ぎると,あらゆる物が
素朴な感想だと外周部(ってどこだ?)に外から降り積もった宇宙外物質が無限に敷き詰められてそうだけど
映画「ペンギン・ハイウェイ」を思い出す……。事象の地平面を超えたら、「戻れなくなる」ってどういうことなんだろう。
つまりは事象の地平線と宇宙の地平線が実は区別つけられるものではなく、どっちが「内側」「外側」と言えないということかな。全然わかってないけど。
宇宙とブラックホールには似ている点があることから、そういう主張をする物理学者たちがいるが、観測結果(宇宙空間の均一性)とは矛盾する/まだ見ぬ量子重力理論に乞うご期待、という奴
宇宙は別の宇宙と繋がっています
この理論がブラックホールであり、あらゆる人々の思想を吸い込んでいく。あなたもすでに思考と時間を奪われた。あなたはもはや逃れられない。 それはいわば、女のブラックホールから抜け出せない状況である。
お、「人喰いマンションと大家のメゾン」の話する?
この世界は高位存在によるシミュレーションかもしれない。世界五分前仮説は正しいのかもしれない。
物理法則が少し違う宇宙が〜というのがどうしてそう思うのかがあんまり分からないんだよな。
思考実験としては面白いな。これをネタに小説一本書けそう
「人喰いマンションと大家のメゾン」と相性が良さそうな話だな、と思ったらもうブコメにあった。さすがや
ロマンに溢れて壮大で美しき理論もつまらない観測結果で否定されるのが、科学の営みでありますので…宇宙の均一性が揺らぐ観測結果があればワンチャンあるかもって所ですか?
ブラックホールが蒸発するとき中の宇宙はどうなるんだろう
目的の違いは許容できるが、存在の違いの許容は他当たってくれる?みたいな話か
“これらの問題によりよく対処するには、20世紀に最も成功した2つの物理学理論を統合する方法を考え出す必要がある。巨大な物体に適用される一般相対性理論と、微小な物質を対象とする量子力学だ”
個人個人や一匹虫畜生にはそれ単体では肉でしかないが、シナプスで行われるものには宇宙やブラックホールがあるかもしれない
はてな限界集落というブラックホールに住んでいます
マトリックス風に言えば、ブラックホールから脱出する救世主が現れそう
この世は物理法則の破綻したブラックホール中心がデフォで、むしろ秩序のある宇宙の方が異例なのかな?
でも犬の骨の形をした切れ目から脱出できるんでしょ(フォーディメンションキル!)
草薙素子「色即是空、空即是色、とってもフラクタルね」/ マジレスすると、我々の宇宙がゼロ密度のミンコフスキー空間に囲まれているなら、というかなりありえない・特殊な条件を前提にした思考実験。
井の中の蛙状態だったら、ブラックホール以外の何かだったとしても認識できてないよね
今日の大喜利会場はここです
これはイエローホールで脱出するしかない!(キン肉マン)
店谷=ボックスに会いたい
https://mescalj6fd.gov/wp-content/uploads/ninja-forms/4/coinbase-locked.pdf
もしもすべての宇宙が、誰かの細胞の中でまわっているなら神の身体はどこまで続くのだろう。
BHの中くらいは平和な宇宙であって欲しいんだけど、それも難しい状況かなーという昨今。
宇宙という存在を観測しただけでもすごいと思うが、その果てやブラックホールといった未知の物質と存在について解析しようとしているのがもう頭追いつかない。というか生きている間に解明することはないんだろうなぁ
私たちはブラックホールの中に住んでいるのかもしれない
"これを「宇宙原理」と呼ぶ。宇宙に特別な方向性はなく、ほぼどこでも同じ状態だ。ブラックホールの誕生からこうした均一性が生じる仕組みは、宇宙がブラックホールの中にあると主張する者にとって難題だ" そう難題
小、中学校のころにはかどった妄想のなかに、ブラックホール以外に実は巨人の人体の一部で地球はその細胞、とか、実は今からブラックホールに入るところとかあったけれども、この手のまじめに考えたお話も定期的に
"巨大な物体に適用される一般相対性理論と、微小な物質を対象とする量子力学" を "何らかの形で統合する必要" がある由。〔 何が必要でどこに疑問があって何を質問すればいいのかすらわからん。〕
超膨張する宇宙空間と超縮小するブラックホール。対比関係で面白い。別次元で均一連続してるのかもねえ。
それは3次元の世界の中から4次元の世界を掌握しようとするようなことではないのかい?
「宇宙論研究者は、宇宙は有限だと知っている」出だしから間違っている。
ミクロな現象とマクロな現象がスケールを超えて同一事象を対象とするならば、双方の説明原理を統合する説明原理が、事象のより深い理解の目的において必要。
宇宙は未知が多いから、どんな仮説も否定できない。マルチバースとかシミュレーション仮説とか、何とでもいえる。
自分が理解できたこと:宇宙ヤバイ
「非常に遠く離れたところでは、膨張が超光速で進行し、星や銀河は瞬く間に、宇宙の地平線のかなたへと消え去る」大きな亀の背中に乗った盆の上から滝のように流れ落ちるのかな。
そっか、わたしもブラックホールに吸い込まれたいな
「私たちの宇宙は特異点から始まったと考えられている。(中略)対照的に、ブラックホールは特異点で終わる。」…のならば、我々の宇宙は時間の矢印の向きが逆のブラックホールと考えると、SF が捗りますな。
SFではありがちなネタだけど、まじめに議論されてるのか。脱出不可能であるし、外側から見ることがあれば黒く見えるのかも。百億の昼と千億の夜
宇宙もホーキング放射して蒸発してんの?
時間の不可逆性は、時間という次元がブラックホールに吸い込まれているのと似ている、という話はよく聞く。
重力の井戸の底で
タイトルだけで反応しちゃうけど、確かに悪くない考え方なのかも…
宇宙の話は意味わかんなすぎておもろい
ビッグバン宇宙では無限小の特異点から始まって宇宙は広がり続けているが、そのサイズにはいつも限界があるんだから事象の地平があると言えるのは分かる。高次元的だが。
俺たちは体感無限時間の中で引き延ばされながら特異点に向けて落ちていくということでOK?引き延ばされてる時空が宇宙の加速膨張として観測されている??どうだかな???
インフレーション宇宙論とかマルチバースとか小宇宙の親宇宙からの分岐は議論されててじゃあ何やねんとなるとブラックホールじゃね?は何となくずっとあった「僕、鉄雄」とかも
意味不明すぎて凄い(アホ
「フェッセンデンの宇宙」を書いたエドモンド・ハミルトンの謝罪案件やな
「こんなの検証不可能でしょ」と思っても、ベルの不等式みたいに検証出来ちゃう場合があって、それによって科学が進むのは本当にどうかしてる(褒め言葉)。
ブラックな現場で働いている時は僕もそう思ってました。
我々の宇宙のブラックホールの中にも別の宇宙がある可能性。さらに外から見たブラックホールの大きさより中の宇宙が広い可能性も。となると、もうそれ「中に宇宙がある」というよりワームホールじゃんと思ったり。
難しい事はよくわからなかったけど、我々の一生は引き伸ばされた臨死体験なのかもしれない、という発想として受け止めた。美しいと思う。
私は否定的。外の宇宙のほうが物質は多いだろうからすぐ潰れてなくなる。中の宇宙は重力で極端に時間が遅れるからブラックホールもすぐ蒸発する。中と外で劇的な物理法則の変化がない限り中と外は共存しない。
まあ分かったからどうという話ではないわけですが。今観測されているブラックホールの中にもそれぞれ宇宙があったりすると思うと面白い。
私の胃の中にもたまにブラックホールができて欲しい。特に油物を食い過ぎた時にお願いしたい。
世界のすべてはブラフマンの見ている夢のなかのあらわれなのです
相対性理論からのブラックホール情報パラドックスからのホーキング放射からの宇宙ホログラフィック理論/特異点と事象の地平線は全く別物。特異点からシュヴァルツシルト半径ぶん離れた球形の場所が事象の地平線
え、マジ?ボクんち、最強の隠れ家だった…?探検しがいがあるにゃ~!
あーそーゆーことね。完全に理解した。
あぁ……俺たちがブラックホールだったんだ(消えゆく意識)
「ち。」の時代でも「私たちは太陽の周りを回ってるのかもしれない」って記事あっただろうし、それぐらい全然あり得るだろうな。
浪漫がある
つまりどういうことだってばよ
リハックのスーツ氏の動画見てて頭がそれに慣れてたので、その延長に見えた
実際宇宙の全てのものを縦軸質量横実大きさでプロットするとこの宇宙は巨大なブラックホールであることが示唆されるんだよね……。
光速より宇宙の膨張速度のほうが速いとか、意味わかんねーもんな
どうやら「気づき」はじめた者がいるようだな……
ブラックホール内にいると仮定して、それは背景放射が観測されている事実などとは矛盾しないのか?
×「宇宙論研究者は、宇宙は有限だと知っている」〇「宇宙論研究者は、宇宙の観測可能な範囲は有限だと知っている」
じゃあブラックホールの中にブラックホールがあり、またその中に…という無限の再帰構造になってるわけじゃん。ありえるのそれ
異なる事象に「事象の地平面」「特異点」という同じ言葉を選択しただけの言葉遊びのようにも思えるが、ロマンある。
“一般的な宇宙論からはやや外れるが、私たちはブラックホールの中で生きているという衝撃的な理論は決して、でたらめではない。”
参考記事 https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/137221 と,その元ネタ論文 https://pubs.aip.org/aapt/ajp/article/91/10/819/2911822/All-objects-and-some-questions。
ブラックホール=異世界か……驚愕ものだな
ダークエネルギーの正体が宇宙の外から流入してくるナニか、という説もあって、この辺とも絡んでくる。真面目に物理学的に議論されてる。統一理論が完成しないのは「未知の理論」があるという事でそれを知りたいワケ
タイトルに違和感あって訳者見てまたこの人かと思ったのだけど、元の Are we living in a black hole? が何で「~住んでいるのかもしれない」に変わるんだろ。 https://www.nationalgeographic.com/science/article/are-we-living-inside-black-hole-universe
我々もちょっかい出して帰って来たヤツはいないところに住んでいるのか
フラクタル構造で外ブラックホールの外も同じ形なのかもしれない
ブラックホールを外側から眺めていると思ってたら、むしろ内側から見ていたとは
ブラックホールというとインターステラーを思い出す。ブラックホール近くの惑星は超重力の影響で時間の進みが遅くなるという描写があったが、地球とはともかく衛星軌道の母船とはそう変わらないのではと思った思い出
俺は相対論が間違ってると思ってる 間違ってると言うと言い過ぎか、マクロを説明するには充分すぎる精度を持ってるからね 最終的には量子論の括りで全てが語られるんじゃないかな
違う、みんなのび太君の昏睡状態の夢なんだよ→これも論理的に否定できないらしい。
ハンターの暗黒大陸編みがあるな
最初過密だったが、それが広がって分散し、日本全体で125箇所、40kmおきの,各都雇圏人口50~110万人の適密になったという事ね. 矢張, 過密ではできぬ事があり,適密だと(国立大卒相当は)乗り物0 /過密が過ぎると,あらゆる物が
素朴な感想だと外周部(ってどこだ?)に外から降り積もった宇宙外物質が無限に敷き詰められてそうだけど
映画「ペンギン・ハイウェイ」を思い出す……。事象の地平面を超えたら、「戻れなくなる」ってどういうことなんだろう。
つまりは事象の地平線と宇宙の地平線が実は区別つけられるものではなく、どっちが「内側」「外側」と言えないということかな。全然わかってないけど。
宇宙とブラックホールには似ている点があることから、そういう主張をする物理学者たちがいるが、観測結果(宇宙空間の均一性)とは矛盾する/まだ見ぬ量子重力理論に乞うご期待、という奴
宇宙は別の宇宙と繋がっています
この理論がブラックホールであり、あらゆる人々の思想を吸い込んでいく。あなたもすでに思考と時間を奪われた。あなたはもはや逃れられない。 それはいわば、女のブラックホールから抜け出せない状況である。
お、「人喰いマンションと大家のメゾン」の話する?
この世界は高位存在によるシミュレーションかもしれない。世界五分前仮説は正しいのかもしれない。
物理法則が少し違う宇宙が〜というのがどうしてそう思うのかがあんまり分からないんだよな。
思考実験としては面白いな。これをネタに小説一本書けそう
「人喰いマンションと大家のメゾン」と相性が良さそうな話だな、と思ったらもうブコメにあった。さすがや
ロマンに溢れて壮大で美しき理論もつまらない観測結果で否定されるのが、科学の営みでありますので…宇宙の均一性が揺らぐ観測結果があればワンチャンあるかもって所ですか?
ブラックホールが蒸発するとき中の宇宙はどうなるんだろう
目的の違いは許容できるが、存在の違いの許容は他当たってくれる?みたいな話か
“これらの問題によりよく対処するには、20世紀に最も成功した2つの物理学理論を統合する方法を考え出す必要がある。巨大な物体に適用される一般相対性理論と、微小な物質を対象とする量子力学だ”
個人個人や一匹虫畜生にはそれ単体では肉でしかないが、シナプスで行われるものには宇宙やブラックホールがあるかもしれない
はてな限界集落というブラックホールに住んでいます
マトリックス風に言えば、ブラックホールから脱出する救世主が現れそう
この世は物理法則の破綻したブラックホール中心がデフォで、むしろ秩序のある宇宙の方が異例なのかな?
でも犬の骨の形をした切れ目から脱出できるんでしょ(フォーディメンションキル!)
草薙素子「色即是空、空即是色、とってもフラクタルね」/ マジレスすると、我々の宇宙がゼロ密度のミンコフスキー空間に囲まれているなら、というかなりありえない・特殊な条件を前提にした思考実験。
井の中の蛙状態だったら、ブラックホール以外の何かだったとしても認識できてないよね
今日の大喜利会場はここです
これはイエローホールで脱出するしかない!(キン肉マン)
店谷=ボックスに会いたい
https://mescalj6fd.gov/wp-content/uploads/ninja-forms/4/coinbase-locked.pdf
もしもすべての宇宙が、誰かの細胞の中でまわっているなら神の身体はどこまで続くのだろう。
BHの中くらいは平和な宇宙であって欲しいんだけど、それも難しい状況かなーという昨今。
宇宙という存在を観測しただけでもすごいと思うが、その果てやブラックホールといった未知の物質と存在について解析しようとしているのがもう頭追いつかない。というか生きている間に解明することはないんだろうなぁ