炎上に加担してる連中の何割が著作権や肖像権について正しく理解しているかって話よね。トレパクという言葉が便利に使われ過ぎてる。アウトセーフを判断できるのは裁判所なのに。
冷静でいい記事/「著作権的な問題」と「倫理上の問題」をわけて考えた論考が読みたい。美術史では、19世紀末から20世紀には、著作権的にも倫理的にも問題あっても歴史的なインパクトの価値が認められた作品はある。
この観点で思い出すのがアンディー・ウォーホルなんだよなあ。モンローとかキャンベル缶の勝手利用コラージュ。当然問題にはなった。
"顔立ちやポーズ、服装自体は、通常、写真を撮る前から存在する、撮影者にとって所与のものであり、そもそも「表現」ではない" "写真の表現上の特徴は(中略)構図、アングル、シャッターチャンスの捉えなど"
そもそも著作権の問題ではないという話は、最初から詳しい人は書いているのだけど、著作権を万能の権利と思ってる人達がやたら連呼するのでミスリードされてしまっている感じがある。
清純派で売ってる俳優が3股してるのと似たようなものだろう。法的にセーフでも広告イメージを損なうみっともない行為ではある
初期に著作権の要件を満たすか疑義を示したら、ブクマカに誹謗中傷されたな(´・_・`)誹謗中傷に賛同してスターを撃つ人も数多くいた
テコンダー朴は許された。。?
アンディ・ウォーホルの手法もミュージシャンのプリンスを扱った作品は死後裁判を起こされ権利侵害と認められている。アプロプリエーションは現在でもかなり扱いが難しいので余程の意図がない限りやるものじゃない
だから問題は写真の無許可使用だっつうの。
「人物の顔立ちやポーズ、服装自体は、通常、写真を撮る前から存在する、撮影者にとって所与のものであり」顔立ちはともかくポーズや服装は撮影者の意図が大きく関わり得る部分では。ちょっと危うい誘導だと思う
商業的に利用する価値があるかどうかは法律的にどうこうとは全く別のレイヤーってわけ
ルミネのは(事後承諾を取ってるが)完全にアウト。「服装やポーズは表現とはいえない」は残念ながら誤り。トレス元ネタが風景人物スナップならセーフ(表現じゃない)だが雑誌のファッションページは創作物(表現)なので
著作権の問題ではないことは最初から自明的なので逆に誤解を与える記事なように思う。怪しい記載も多いし。
この話題「万引きって建造物侵入罪的にはセーフなんです(窃盗罪でアウト)」って論はる論者が出てくるな。著作権的にセーフかも知れんが、肖像権他でアウト//法律より、構図模倣を黙っている不誠実さが批難の対象では
道義的アウトは個人が判断しても良いよ。世の中法律だけでジャッジしているわけでは無い。道徳倫理を捨てた社会は住みにくいと思うよ?
セーフだと思うのなら、ずーっと続けたら良いのでは。同人なら売れるんでない
一旦、世に出した自分の作品が、適法な範囲で、誰かに真似され、新たな作品を生み出す手助けになることは、創作者である以上は受け入れなければならない。ここで反AIは脱落
この人も侵害ではないと考えている「紋次郎いか」もついこないだ負けたばっかりなので、この記事や詳しい人の記事にどう書いてようが、裁判してみないとわからない魔境が著作権界隈よね https://www.ben54.jp/news/2770
これだけ並べといて、かわぐちかいじの例を出さないあたりが恣意的な文章だな。漫画家の写真トレース問題では一番最初に出てくるだろに。あれで訴えられたから、みんな商業写真のトレースはやめたのに
「お気持ち」で攻撃してる人たちがそれだと武器として弱いから著作権を持ち出している、という印象。殺人事件の灰皿と同じで、彼らにとって殴れれば本来の用途は関係ないんだと思う
荒木は別に叩かれないのなんでなんだろな。リスペクトの問題?
1級知的財産管理技能士の書いてる記事を「これは間違ってる!」とか言えるのすごいな……まぁ権威的というか、だから正しいとも違うが。なんにせよ法的に争わない内に燃やしてキャンセルさせるのも違うよね。
友利さんは「弁理士」ではないし思い込み激しい方なのでな。/件のイラストに関してのみだが権利者間で話は付いてたので何の問題もなかったよ。
大御所をヨイショするとなんか貰えるん?
トレパクを批判してた人がトレパクしてたってのがアレなのでこの論があっても評価は変わらないかな。/ 今後、トレパクをやめた江口氏がどんな作品を上げてくるのかが気になり
ジョジョとかBECKとかは人物、キャラクターが明らかに違うから大丈夫なんやろか
本丸は「トレパク批判(トレスすら批判してた)してた人が実際にはトレス(あるいはトレパク)してた」って点なので、この先一生こすられるし、二度と企業案件は取れないと思う。怖くて頼めないもん。
気になっている事例がいくつもあるけど、権利者や納品先が問題視しなければそれまでか。騒動当初の数社以外は、画集の版元とかも動きはないようだし。水面下ではすったもんだしてるのだろうか。
他人のクリエイティブを勝手にパクんのが法律以前の矜持やマナーとしてそれでええんかやし、それで無駄に法律が増えたり改正されてくからな。ウォーホールやコラージュがあって、今の肖像権、意匠権があるんやで。
無断で写真を使った上に構図やデザインをまるごとに商用利用したことが咎められてるんじゃないでしたっけ?
ミソもクソも区別なしの叩きにはうんざりだが、絵描きやスポーツ選手は人気商売なので、「判断できるのは裁判所」という主張にも違和感ある。「堂々」か「こっそり」かという点で、ウォーホルとも話が違う
1級知的財産管理技能士の人だけにセーフの「可能性」と書いてるのが誠実ですね。元になった写真のうちどこが著作権で守られる本質となるかは裁判官ごとに判断が違ってくるだろうし。
だいたい認識は同じ。肖像権は争ってみないとわからんけど、微妙だと思うよ。炎上で掘り起こされて一番ヤバかったのはカタログ写真の構図も服装も全部そのままトレースしたやつ。
古巣の集英社のnon-noからトレースするのは黙認される可能性が高いけどインスタの個人の写真トレースしたらそりゃ炎上するだろ
無関係な第三者が口出しすることじゃないというだけ/「セーフだと思うのなら続ければ」論法、本当に嫌い。「本当にシロならTVに出続ければ」もそうだけど、お前らが叩くからできねえんじゃねえか。
総論はいいと思うけど、本件に関する評はちょっとおかしいね。企業法務系の人は著作権侵害にならない方面を広く取り過ぎる傾向がある。最近は裁判で企業法務系の人が問題なしといった案件が負ける例が多いような
トレスが問題なんじゃなくてトレスした写真を撮った人に使用許可取ってないのが問題になってるんじゃないの?
合法違法と世間の感情もまた別なんだよな
江口氏は著作権よりも肖像権の方がやばいと思う。
著作権は原則親告罪なので、権利者側が気にしないなら、仮にマルパクリでも「セーフの可能性」はあるよ。でも、問題はそこじゃないでしょ。
個人的には江口さんほどの人なら元絵の人にもっと敬意を払ってほしかったとは思うけど、法的な問題はほぼ無い。いつもながらズレた論点で騒いでるのを見るのは不快でしかない
“適・不適の境界線は、著作権の観点からは「その写真の表現上の本質的な特徴が再現されているかどうか」、肖像権の観点からは「被写体人物の社会生活上の受忍限度を超えているかどうか」の2点”
「創作プロセスとして不適切でもない。 過去には、水木しげる、池上遼一、かわぐちかいじ、井上雄彦などの大御所漫画家の作品にも指摘が」…井上は末次由紀の誤りの気が。池上・かわぐち・末次は、不適切側の例やん
江口さんは説明するとか言った割にはずっとだんまりなんで、最近はそっちの不誠実さが際立ってきたな…
論点が整理されている
ついさっきまで江口寿史ってタルるートくんを描いてた人かと思ってた。
この論理でやばそうなのはポートレートベースの写真に著作権はない、ってなことになりそうなこと。線が完全一致って写真表現の半分じゃねーの
トレパクじゃなくて肖像権が問題になってたのでは。あれがOKなら肖像権はないに等しいので、もっと有名どころの芸能人の写真勝手にトレスして商業仕事して金稼げばいいと思う。芸能人使うより安いでしょ
アンディ・ウォーホルも訴訟されてるけど本人がリスク背負ったアートなのでまぁ…クライアントワークでそれやると訴訟リスクをクライアントが背負うことになる。
アンディ・ウォーホルのマリリン・モンローにも似たような問題がある気がする。あっちは芸術性が認められてしまったけど
境界線に挑戦してたんじゃなくて境界線をなぞってたんだよ
さすがにウォーホルとは違うでしょ。ウォーホル言いたいだけやん
セーフなわけねぇだろって普通は思うし、過去の判例みてもどう考えてもアウトだろ。そう考えると著作権って法律が曖昧すぎるんだよな。でもしゃあなしなんだよな。
事例に全く納得感がないので真面目にやってほしい。どちらも作品の主題はイラストじゃないでしょう。でもイラストレーターに依頼したイラスト本体が剽窃だったら悪質性が全然違うんじゃないの?ねえ専門家さん。
確かに江口寿史のしたことはひどかったが、友利氏の著作を読むとこの辺が妥当な見解であると感得される。いずれにせよ今回の騒動はただ叩いてるだけのキッズが目に余る。/かわぐちかいじ事件は裁判になってないはず
“決して著作権を知らないわけでも、他人の作品に無頓着なわけでもなく”https://archive.md/vhhyx 「中央線文化祭のイラストは、インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔を元に描いたものですが、ご本人から連絡があり...」
逆転無罪
法とモラルはぴったり重なってるわけじゃないからねぇ。法的な問題の有無と、今後も仕事を依頼するかは別の話。
著作物というのなら、誰の著作物であるかを明示するべし。撮影者か? 被写体であるモデルか? 撮影者は自分の思想を表現したのではないから、著作権法の権利者の対象外だろう。被写体モデルは写真表現していない。
肖像権や著作権上もセーフな絵が含まれてるとしてもモラルの問題は残る。がモラルの話をするなら告発のためとはいえイラストを無断であげて勝手に罪を認定してる人々のモラルは?となる。冷静にならないとね…
今回の件には特に意味のある話ではないと思うんだけど
実写のトレースと、マンガ、イラストのトレースを混同しないでくれ
写真ですら著作権的にはセーフで問題になるのは肖像権だから、本件は著作権的には全然セーフだと思う。
「リスクを織り込んで、作家が自分の責任で境界線に挑んだ作品づくりをすることは結構」「しかし(略)多くのステークホルダーが絡む広告案件で、あえてギリギリに挑む必要があったのか」 同感です。
どうもこの人はトレースに対してかなり甘く見すぎる傾向あるような。私もオタクのトレパク祭りのことは嫌いだけどさあ/特に雑誌の写真についてはスタイリングやポーズや画角も問題になるはずだよ
権利者の判断と依拠性。はてなーは法律に弱いし、週刊文春を信頼してるもんな。「株式会社モームリ」を非難しながら、このサイトは信じてたり。「倫理の問題」笑。昔「犯罪犯すのは失礼」とか言ってなかった?
バレて困るのがパクリ、バレなきゃ困るのがパロディ、わかる人にだけわかればいいのがオマージュ、製作者にわかって欲しいのがリスペクト、バレた時の言い訳に使うのがインスパイア。オリジナルの顔したトレースが…
トレパク検証で盛り上がってる人らも別に著作権法違反について問いただしたい意図はないでしょ。単純に、浅ましい手段で賞賛を得ていたイラストレーターの本質を晒し上げにしたいだけでしょ。
安易にトレパクだなんだと非難してると名誉毀損になるぞってのが重要。特にこれ以外の後から出てきたトレースは肖像権的にも何の問題も無さそうなので
江口先生の絵はセーフかも?ボクの可愛さもトレパク禁止にゃ!猫パンチしちゃうにゃ!
「著作権はギリギリのオンライン。しかし肖像権には配慮が足りなかったのでは、というのが筆者の見立て」
このタイトルもまた一つの藁人形論法。問題になっているの著作権ではなく肖像権だろう。あれだけの数のモデルが無断トレースされていてすべて法律的にセーフということがあるはずがない。
界隈が騒ぐトレパクも、作品の「一部」として機能するなら何が悪いのか?と思う派。他方該当作品はほぼトレースで完成しており、作家自身がxでトレースは悪い事と騒いだ経緯があるし自分で吐いた唾なら燃えて当然。
批判者のほとんどは「江口寿史は著作権法違反」だなんて言ってないんだよね。「ネット上の画像をすべてフリー素材扱いするな」「写真をトレスするなら許可を取れ」「仁義がないのか」って叩かれてるだけで
法曹のように要件効果の考え方があれば分かると思うが「参考にしていれば = 依拠していれば著作権侵害」とはならない。他の要件も満たさなければならない。著作物性が反映されていないものは著作権の問題にならない。
ウォーホルの場合は資本主義に氾濫した消費的イメージはアートになり得るか?(しかもシルクスクリーンのような大量生産用の制作方法で)ってとこにテーマがあって、しかもサンプリングを隠してないから…似てはない
"著作権的には"が読めない奴多すぎな。
まだセーフとかの話しているのかw イラスト業界人としてのモラルの話だろw これがOKなら、今後出てくるイラストレーターは全員同じ事すればいいって方向になるw
事後的に了解がとれてる件だけ持ち出して問題ないというのも何か怪しい感じ。他の広告出してる企業が取りやめた件についても検討しないのはどうしてなんだろう。
可能性という言葉を安易に使うなよ
作品へのリスペクトがあればセーフって真面目に言ってるよバカが
著作権じゃなくて肖像権では?まあ流石にそれも無理か。でも信用はガタ落ちだよねー。
結局のところ、仕事として請けたイラストでトレースを使うのは事前に権利問題がクリアになってない限りリスクでしかない。トレースするにしても趣味の(公開しない)領域にとどめるべき。
この手法でいいなら誰でも描けるのよ
著作権や肖像権よりなにより「他のマンガ家のトレースや写真背景を先方に立って批判してきた人間が自分ではやり放題だった」点が本当に1番クソだとずっと思ってる。
(読まない)著作権ではセーフに決まっている。そもそも本当にトレースしたら侵害するのは「写真家の著作権」だし。
未だに表出てこれてないのが全てでしょ。本人だってバツが悪いと感じてるのが全てでしょ
毎度のことだが「違法でない」なんて最低線であって、倫理のラインはもっと別のところにある。江口寿史が批判的だったという古塔つみだって、刑事どころか民事で違法認定されたわけじゃないよね。
江口先生の次回作にご期待ください!
過去のイラストが法的にセーフだとしても、倫理観や遵法意識のある企業は今後この人にイラストを依頼しないだろう。受託イラストレーターとしては実質退場だと思う。
「他者が支払ったモデルを雇ったりロケハンしたりした手間に、大御所がフリーライドするな」という話。指名で仕事とれるイラストレーターが、人を雇える料金設定にしてくれないと、後続も手弁当を続けるしかなくなる
この騒ぎで少女の性的写真のトレース利用も大量に見つかってる方のやつがよりヤバいような。イラストごとに青信号なのか赤信号なのか判断が分かれるだろう。
ポカリスエットの時みたいにモデル写真とイラストを同時に使うような企業案件なら今後も全然アリだし、池永康晟みたいにモデル撮影用のスタジオを持ってますアッピールしていけば復帰も無理筋ではない。頑張ってくれ
「法律上問題無い」のなら、また新しく仕事取ってもくれば良いんじゃね?出来るものならサw。え?先ちゃんw。
写真の著作権は写真技法にのみ限定され、対象の創作性は関係ないとのこと。雑誌に載ってるような、髪型コーディネート表情ポーズに凝った写真もほとんどは著作権の保護を受けないということになる。本当だろうか?
?著作権じゃなくて肖像権かなという認識。あと広告出稿では割とNGなことしてたよね、競合のリーバイスのモデル写真トレスしてEDWINとか
美術部だったけど、何かを描くときは大体何かの画像や写真を見て描いていたので、模写がダメと言われると絵が描けない。しかも、私はストリートアートが好きなのでもはや無法地帯。
心情的には有名ブランドのパチモングッズを売ってたようなもんだからなぁ
どうでもいいけどジュニンゲンドって響きカッコいいよね
弁護士JPニュースって言うから弁護士が解説してるのかと思ったら、この記事を書いてる人の肩書きは「作家」だって…!
法的にセーフだろうけど、それより広告担当者の話が聞きたい。ライバル社のトレスで広告出しちゃった形になった会社は菓子折り持って謝罪にすっ飛んでったりするのかね
別に著作権を正しく理解する必要なくてイメージで商売してる商業デザインでは印象最悪なのでわざわざ使われることはもうないのでは
プロがコーディネートしてポージングさせて撮り、商業雑誌に載った写真をまんまトレースしたイラストで同じ事言えんの?実際裁判したら全トレパクのうち何割かは負けると思うが(誰か訴えてくれ
そりゃ顔に著作権が有る訳も無いし(肖像権を誰でも主張できるかは議論が有る)/ただし元の写真が容易に判別できるような、写真作品のイラストへ模写は著作権侵害になる、とこれもほぼ判例確立済み。
実際の判例として少女の写真を模写し販売してた人は児ポ法で有罪になってる。『モデルになった児童が実在するかどうか』がポイントとのこと。少女雑誌のトレースはけっこうやばいんじゃない?
セーフだったとして、でっていう
(感想だが)「写真を参考に」かどうかというか、元の写真も十分「作品」だと思うから作品パクんな
事後承諾でセーフに変えても他の全てがセーフとはとても思えないし法的には問題なくてもイメージの問題があるしで使いにくい。依頼する企業がいないだけで自前は制限されてないので発表し続ければ良いのでは
トレースが悪なのではなく、あの大御所然りの態度がいろんな人のヘイトをこっそり買ってしまっていて、ボロが出たらやり返されたって感じでは 正直Xはワナビーの巣窟なのでトレースへの怨念は行き過ぎと思う
多くの人が知的財産管理技能士1級や弁護士、裁判官よりも正しく善悪が判断できると思っている
著作権は類似性(作品のキー表現の一致)と依拠性(元にしてるか)で判断する。元写真は「大きな横顔」というタイトルで投稿されており、単なる横顔ではあるが作品の主題は同じ。また顔も一致しているので依拠性も高い。
作品でお金を得ているならその時点で責任が生まれると思うので、なんか言うことがあれば本人が言えばいい。模写よりトレースに近い作品を描いてたからな… [著作権]
これ、そこまで悪いことやっていない人間が、怒り狂った群衆から異常なレベルで攻撃された事例として語り継いでいくべきでは
この先、江口寿史さんがラッセンとかFFのひとみたいな商売に行く変な未来が想像できるので、できればマンガ描いてほしい。失踪日記みたいの描こうよ。
“適・不適の境界線は、どれだけ忠実に再現されているか。トレースして外郭線が重なるとしても、本人と分からない程度に写真の特徴が失われていれば何ら問題はない。見ないで記憶して描いても、元が分かれば問題”
弁護士ドットコムもそうだけど法曹関係者が書いた話ではない。
叩いてる人は、みんなが叩いてるからやってるだけなので、法律的にどうなのかとか全然関係なんですよ
他人の絵を腐したり漫画家の写真加工背景を批判してた人が、メインのイラスト含めてトレパクしまくりだったからね、法律的にはセーフでも
"服装自体は、通常、写真を撮る前から存在する、撮影者にとって所与のもの"/適当に撮ったらそうだけど、特定のモデルを呼んで服やスタジオ背景を用意したてたら違う。ファッション誌の写真とかそうじゃん。
セーフならこれからも商業案件でノンノとかロリ雑誌からトレスして元ネタ知りませんでしたって言い張ったらいいんじゃない?しないよね?自分が江口氏の立場でもやらないよね?それが答えでしょ
いっちょかみする人ってたいてい「問題はそこじゃねえよ」ってとこをかみつくんだよな。本質のとこつっこめないからだろうけど。
著作権的にOKでも企業からしたら今後使えないよね。私は、同じクリエイターなのに、モデルや写真を撮った人に対しての敬意のなさが問題だと思ってる。
江口寿史は、マンガの歴史的には宮谷が開発した技法である写真をトレースして背景を描く手法そのものに批判的だったのではなく、その結果描かれたもの(最近のマンガの背景処理)に対して批判があったんじゃないかな
ネットイナゴは異常。本人に直接絡みにいったり自分に正当性があると信じ切ってるあたり昔よりたちが悪い。
どちらかといえば肖像権の問題では?と思って記事を読んだら(少なくとも金井氏の件に関しては)肖像権の問題とのことだった。
超有名クリエイターが、拾い物感覚でネットの写真から作品を作る事実を考えると、美大、芸大、漫画家の卵らに、リテラシー教育が必要ね。ギリギリセーフのラインを探るなんて、危険なだけだから。
トレパクは作品の価値を下げるのは明白で、だから本人も違うエピソード話したりしてたんでしょ
結局は態度が悪いという問題になる。
著作権侵害じゃなくて「態度が気に入らない」から皆怒ってたのでは
法的に問題なかったらいいだろ。態度がどうとか、良い大人が集団で子供みたいな難癖つけて、他人の仕事まで奪って何やっとんねん?
著作権上の問題はないし受任限度を超えてるとは言えないから肖像権の問題もない。モデルとは言え大手メディアにバンバン出ているというのではなく素人に毛が生えた程度だとパブリシティ権の主張も難しそう
怒ってる人らは、そのほとんど全てが法的には被害者でも何でもないタダの他人だろ?著作権関係なんて、ほとんどの人が良く理解してないだろうし、むしろ「気に入らない」以上の根拠がいらないんだよ
企業が本当にチェックしたかったのは実務的な判例も含めたリスク。
テレビのタレント画像ががイラストになってたりするのはそういうことなんかね
江口寿史氏のイラスト、著作権的には“セーフ”の可能性も? 「トレパク」をめぐる“権利侵害”の判断ポイント | 弁護士JPニュース
炎上に加担してる連中の何割が著作権や肖像権について正しく理解しているかって話よね。トレパクという言葉が便利に使われ過ぎてる。アウトセーフを判断できるのは裁判所なのに。
冷静でいい記事/「著作権的な問題」と「倫理上の問題」をわけて考えた論考が読みたい。美術史では、19世紀末から20世紀には、著作権的にも倫理的にも問題あっても歴史的なインパクトの価値が認められた作品はある。
この観点で思い出すのがアンディー・ウォーホルなんだよなあ。モンローとかキャンベル缶の勝手利用コラージュ。当然問題にはなった。
"顔立ちやポーズ、服装自体は、通常、写真を撮る前から存在する、撮影者にとって所与のものであり、そもそも「表現」ではない" "写真の表現上の特徴は(中略)構図、アングル、シャッターチャンスの捉えなど"
そもそも著作権の問題ではないという話は、最初から詳しい人は書いているのだけど、著作権を万能の権利と思ってる人達がやたら連呼するのでミスリードされてしまっている感じがある。
清純派で売ってる俳優が3股してるのと似たようなものだろう。法的にセーフでも広告イメージを損なうみっともない行為ではある
初期に著作権の要件を満たすか疑義を示したら、ブクマカに誹謗中傷されたな(´・_・`)誹謗中傷に賛同してスターを撃つ人も数多くいた
テコンダー朴は許された。。?
アンディ・ウォーホルの手法もミュージシャンのプリンスを扱った作品は死後裁判を起こされ権利侵害と認められている。アプロプリエーションは現在でもかなり扱いが難しいので余程の意図がない限りやるものじゃない
だから問題は写真の無許可使用だっつうの。
「人物の顔立ちやポーズ、服装自体は、通常、写真を撮る前から存在する、撮影者にとって所与のものであり」顔立ちはともかくポーズや服装は撮影者の意図が大きく関わり得る部分では。ちょっと危うい誘導だと思う
商業的に利用する価値があるかどうかは法律的にどうこうとは全く別のレイヤーってわけ
ルミネのは(事後承諾を取ってるが)完全にアウト。「服装やポーズは表現とはいえない」は残念ながら誤り。トレス元ネタが風景人物スナップならセーフ(表現じゃない)だが雑誌のファッションページは創作物(表現)なので
著作権の問題ではないことは最初から自明的なので逆に誤解を与える記事なように思う。怪しい記載も多いし。
この話題「万引きって建造物侵入罪的にはセーフなんです(窃盗罪でアウト)」って論はる論者が出てくるな。著作権的にセーフかも知れんが、肖像権他でアウト//法律より、構図模倣を黙っている不誠実さが批難の対象では
道義的アウトは個人が判断しても良いよ。世の中法律だけでジャッジしているわけでは無い。道徳倫理を捨てた社会は住みにくいと思うよ?
セーフだと思うのなら、ずーっと続けたら良いのでは。同人なら売れるんでない
一旦、世に出した自分の作品が、適法な範囲で、誰かに真似され、新たな作品を生み出す手助けになることは、創作者である以上は受け入れなければならない。ここで反AIは脱落
この人も侵害ではないと考えている「紋次郎いか」もついこないだ負けたばっかりなので、この記事や詳しい人の記事にどう書いてようが、裁判してみないとわからない魔境が著作権界隈よね https://www.ben54.jp/news/2770
これだけ並べといて、かわぐちかいじの例を出さないあたりが恣意的な文章だな。漫画家の写真トレース問題では一番最初に出てくるだろに。あれで訴えられたから、みんな商業写真のトレースはやめたのに
「お気持ち」で攻撃してる人たちがそれだと武器として弱いから著作権を持ち出している、という印象。殺人事件の灰皿と同じで、彼らにとって殴れれば本来の用途は関係ないんだと思う
荒木は別に叩かれないのなんでなんだろな。リスペクトの問題?
1級知的財産管理技能士の書いてる記事を「これは間違ってる!」とか言えるのすごいな……まぁ権威的というか、だから正しいとも違うが。なんにせよ法的に争わない内に燃やしてキャンセルさせるのも違うよね。
友利さんは「弁理士」ではないし思い込み激しい方なのでな。/件のイラストに関してのみだが権利者間で話は付いてたので何の問題もなかったよ。
大御所をヨイショするとなんか貰えるん?
トレパクを批判してた人がトレパクしてたってのがアレなのでこの論があっても評価は変わらないかな。/ 今後、トレパクをやめた江口氏がどんな作品を上げてくるのかが気になり
ジョジョとかBECKとかは人物、キャラクターが明らかに違うから大丈夫なんやろか
本丸は「トレパク批判(トレスすら批判してた)してた人が実際にはトレス(あるいはトレパク)してた」って点なので、この先一生こすられるし、二度と企業案件は取れないと思う。怖くて頼めないもん。
気になっている事例がいくつもあるけど、権利者や納品先が問題視しなければそれまでか。騒動当初の数社以外は、画集の版元とかも動きはないようだし。水面下ではすったもんだしてるのだろうか。
他人のクリエイティブを勝手にパクんのが法律以前の矜持やマナーとしてそれでええんかやし、それで無駄に法律が増えたり改正されてくからな。ウォーホールやコラージュがあって、今の肖像権、意匠権があるんやで。
無断で写真を使った上に構図やデザインをまるごとに商用利用したことが咎められてるんじゃないでしたっけ?
ミソもクソも区別なしの叩きにはうんざりだが、絵描きやスポーツ選手は人気商売なので、「判断できるのは裁判所」という主張にも違和感ある。「堂々」か「こっそり」かという点で、ウォーホルとも話が違う
1級知的財産管理技能士の人だけにセーフの「可能性」と書いてるのが誠実ですね。元になった写真のうちどこが著作権で守られる本質となるかは裁判官ごとに判断が違ってくるだろうし。
だいたい認識は同じ。肖像権は争ってみないとわからんけど、微妙だと思うよ。炎上で掘り起こされて一番ヤバかったのはカタログ写真の構図も服装も全部そのままトレースしたやつ。
古巣の集英社のnon-noからトレースするのは黙認される可能性が高いけどインスタの個人の写真トレースしたらそりゃ炎上するだろ
無関係な第三者が口出しすることじゃないというだけ/「セーフだと思うのなら続ければ」論法、本当に嫌い。「本当にシロならTVに出続ければ」もそうだけど、お前らが叩くからできねえんじゃねえか。
総論はいいと思うけど、本件に関する評はちょっとおかしいね。企業法務系の人は著作権侵害にならない方面を広く取り過ぎる傾向がある。最近は裁判で企業法務系の人が問題なしといった案件が負ける例が多いような
トレスが問題なんじゃなくてトレスした写真を撮った人に使用許可取ってないのが問題になってるんじゃないの?
合法違法と世間の感情もまた別なんだよな
江口氏は著作権よりも肖像権の方がやばいと思う。
著作権は原則親告罪なので、権利者側が気にしないなら、仮にマルパクリでも「セーフの可能性」はあるよ。でも、問題はそこじゃないでしょ。
個人的には江口さんほどの人なら元絵の人にもっと敬意を払ってほしかったとは思うけど、法的な問題はほぼ無い。いつもながらズレた論点で騒いでるのを見るのは不快でしかない
“適・不適の境界線は、著作権の観点からは「その写真の表現上の本質的な特徴が再現されているかどうか」、肖像権の観点からは「被写体人物の社会生活上の受忍限度を超えているかどうか」の2点”
「創作プロセスとして不適切でもない。 過去には、水木しげる、池上遼一、かわぐちかいじ、井上雄彦などの大御所漫画家の作品にも指摘が」…井上は末次由紀の誤りの気が。池上・かわぐち・末次は、不適切側の例やん
江口さんは説明するとか言った割にはずっとだんまりなんで、最近はそっちの不誠実さが際立ってきたな…
論点が整理されている
ついさっきまで江口寿史ってタルるートくんを描いてた人かと思ってた。
この論理でやばそうなのはポートレートベースの写真に著作権はない、ってなことになりそうなこと。線が完全一致って写真表現の半分じゃねーの
トレパクじゃなくて肖像権が問題になってたのでは。あれがOKなら肖像権はないに等しいので、もっと有名どころの芸能人の写真勝手にトレスして商業仕事して金稼げばいいと思う。芸能人使うより安いでしょ
アンディ・ウォーホルも訴訟されてるけど本人がリスク背負ったアートなのでまぁ…クライアントワークでそれやると訴訟リスクをクライアントが背負うことになる。
アンディ・ウォーホルのマリリン・モンローにも似たような問題がある気がする。あっちは芸術性が認められてしまったけど
境界線に挑戦してたんじゃなくて境界線をなぞってたんだよ
さすがにウォーホルとは違うでしょ。ウォーホル言いたいだけやん
セーフなわけねぇだろって普通は思うし、過去の判例みてもどう考えてもアウトだろ。そう考えると著作権って法律が曖昧すぎるんだよな。でもしゃあなしなんだよな。
事例に全く納得感がないので真面目にやってほしい。どちらも作品の主題はイラストじゃないでしょう。でもイラストレーターに依頼したイラスト本体が剽窃だったら悪質性が全然違うんじゃないの?ねえ専門家さん。
確かに江口寿史のしたことはひどかったが、友利氏の著作を読むとこの辺が妥当な見解であると感得される。いずれにせよ今回の騒動はただ叩いてるだけのキッズが目に余る。/かわぐちかいじ事件は裁判になってないはず
“決して著作権を知らないわけでも、他人の作品に無頓着なわけでもなく”https://archive.md/vhhyx 「中央線文化祭のイラストは、インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔を元に描いたものですが、ご本人から連絡があり...」
逆転無罪
法とモラルはぴったり重なってるわけじゃないからねぇ。法的な問題の有無と、今後も仕事を依頼するかは別の話。
著作物というのなら、誰の著作物であるかを明示するべし。撮影者か? 被写体であるモデルか? 撮影者は自分の思想を表現したのではないから、著作権法の権利者の対象外だろう。被写体モデルは写真表現していない。
肖像権や著作権上もセーフな絵が含まれてるとしてもモラルの問題は残る。がモラルの話をするなら告発のためとはいえイラストを無断であげて勝手に罪を認定してる人々のモラルは?となる。冷静にならないとね…
今回の件には特に意味のある話ではないと思うんだけど
実写のトレースと、マンガ、イラストのトレースを混同しないでくれ
写真ですら著作権的にはセーフで問題になるのは肖像権だから、本件は著作権的には全然セーフだと思う。
「リスクを織り込んで、作家が自分の責任で境界線に挑んだ作品づくりをすることは結構」「しかし(略)多くのステークホルダーが絡む広告案件で、あえてギリギリに挑む必要があったのか」 同感です。
どうもこの人はトレースに対してかなり甘く見すぎる傾向あるような。私もオタクのトレパク祭りのことは嫌いだけどさあ/特に雑誌の写真についてはスタイリングやポーズや画角も問題になるはずだよ
権利者の判断と依拠性。はてなーは法律に弱いし、週刊文春を信頼してるもんな。「株式会社モームリ」を非難しながら、このサイトは信じてたり。「倫理の問題」笑。昔「犯罪犯すのは失礼」とか言ってなかった?
バレて困るのがパクリ、バレなきゃ困るのがパロディ、わかる人にだけわかればいいのがオマージュ、製作者にわかって欲しいのがリスペクト、バレた時の言い訳に使うのがインスパイア。オリジナルの顔したトレースが…
トレパク検証で盛り上がってる人らも別に著作権法違反について問いただしたい意図はないでしょ。単純に、浅ましい手段で賞賛を得ていたイラストレーターの本質を晒し上げにしたいだけでしょ。
安易にトレパクだなんだと非難してると名誉毀損になるぞってのが重要。特にこれ以外の後から出てきたトレースは肖像権的にも何の問題も無さそうなので
江口先生の絵はセーフかも?ボクの可愛さもトレパク禁止にゃ!猫パンチしちゃうにゃ!
「著作権はギリギリのオンライン。しかし肖像権には配慮が足りなかったのでは、というのが筆者の見立て」
このタイトルもまた一つの藁人形論法。問題になっているの著作権ではなく肖像権だろう。あれだけの数のモデルが無断トレースされていてすべて法律的にセーフということがあるはずがない。
界隈が騒ぐトレパクも、作品の「一部」として機能するなら何が悪いのか?と思う派。他方該当作品はほぼトレースで完成しており、作家自身がxでトレースは悪い事と騒いだ経緯があるし自分で吐いた唾なら燃えて当然。
批判者のほとんどは「江口寿史は著作権法違反」だなんて言ってないんだよね。「ネット上の画像をすべてフリー素材扱いするな」「写真をトレスするなら許可を取れ」「仁義がないのか」って叩かれてるだけで
法曹のように要件効果の考え方があれば分かると思うが「参考にしていれば = 依拠していれば著作権侵害」とはならない。他の要件も満たさなければならない。著作物性が反映されていないものは著作権の問題にならない。
ウォーホルの場合は資本主義に氾濫した消費的イメージはアートになり得るか?(しかもシルクスクリーンのような大量生産用の制作方法で)ってとこにテーマがあって、しかもサンプリングを隠してないから…似てはない
"著作権的には"が読めない奴多すぎな。
まだセーフとかの話しているのかw イラスト業界人としてのモラルの話だろw これがOKなら、今後出てくるイラストレーターは全員同じ事すればいいって方向になるw
事後的に了解がとれてる件だけ持ち出して問題ないというのも何か怪しい感じ。他の広告出してる企業が取りやめた件についても検討しないのはどうしてなんだろう。
可能性という言葉を安易に使うなよ
作品へのリスペクトがあればセーフって真面目に言ってるよバカが
著作権じゃなくて肖像権では?まあ流石にそれも無理か。でも信用はガタ落ちだよねー。
結局のところ、仕事として請けたイラストでトレースを使うのは事前に権利問題がクリアになってない限りリスクでしかない。トレースするにしても趣味の(公開しない)領域にとどめるべき。
この手法でいいなら誰でも描けるのよ
著作権や肖像権よりなにより「他のマンガ家のトレースや写真背景を先方に立って批判してきた人間が自分ではやり放題だった」点が本当に1番クソだとずっと思ってる。
(読まない)著作権ではセーフに決まっている。そもそも本当にトレースしたら侵害するのは「写真家の著作権」だし。
未だに表出てこれてないのが全てでしょ。本人だってバツが悪いと感じてるのが全てでしょ
毎度のことだが「違法でない」なんて最低線であって、倫理のラインはもっと別のところにある。江口寿史が批判的だったという古塔つみだって、刑事どころか民事で違法認定されたわけじゃないよね。
江口先生の次回作にご期待ください!
過去のイラストが法的にセーフだとしても、倫理観や遵法意識のある企業は今後この人にイラストを依頼しないだろう。受託イラストレーターとしては実質退場だと思う。
「他者が支払ったモデルを雇ったりロケハンしたりした手間に、大御所がフリーライドするな」という話。指名で仕事とれるイラストレーターが、人を雇える料金設定にしてくれないと、後続も手弁当を続けるしかなくなる
この騒ぎで少女の性的写真のトレース利用も大量に見つかってる方のやつがよりヤバいような。イラストごとに青信号なのか赤信号なのか判断が分かれるだろう。
ポカリスエットの時みたいにモデル写真とイラストを同時に使うような企業案件なら今後も全然アリだし、池永康晟みたいにモデル撮影用のスタジオを持ってますアッピールしていけば復帰も無理筋ではない。頑張ってくれ
「法律上問題無い」のなら、また新しく仕事取ってもくれば良いんじゃね?出来るものならサw。え?先ちゃんw。
写真の著作権は写真技法にのみ限定され、対象の創作性は関係ないとのこと。雑誌に載ってるような、髪型コーディネート表情ポーズに凝った写真もほとんどは著作権の保護を受けないということになる。本当だろうか?
?著作権じゃなくて肖像権かなという認識。あと広告出稿では割とNGなことしてたよね、競合のリーバイスのモデル写真トレスしてEDWINとか
美術部だったけど、何かを描くときは大体何かの画像や写真を見て描いていたので、模写がダメと言われると絵が描けない。しかも、私はストリートアートが好きなのでもはや無法地帯。
心情的には有名ブランドのパチモングッズを売ってたようなもんだからなぁ
どうでもいいけどジュニンゲンドって響きカッコいいよね
弁護士JPニュースって言うから弁護士が解説してるのかと思ったら、この記事を書いてる人の肩書きは「作家」だって…!
法的にセーフだろうけど、それより広告担当者の話が聞きたい。ライバル社のトレスで広告出しちゃった形になった会社は菓子折り持って謝罪にすっ飛んでったりするのかね
別に著作権を正しく理解する必要なくてイメージで商売してる商業デザインでは印象最悪なのでわざわざ使われることはもうないのでは
プロがコーディネートしてポージングさせて撮り、商業雑誌に載った写真をまんまトレースしたイラストで同じ事言えんの?実際裁判したら全トレパクのうち何割かは負けると思うが(誰か訴えてくれ
そりゃ顔に著作権が有る訳も無いし(肖像権を誰でも主張できるかは議論が有る)/ただし元の写真が容易に判別できるような、写真作品のイラストへ模写は著作権侵害になる、とこれもほぼ判例確立済み。
実際の判例として少女の写真を模写し販売してた人は児ポ法で有罪になってる。『モデルになった児童が実在するかどうか』がポイントとのこと。少女雑誌のトレースはけっこうやばいんじゃない?
セーフだったとして、でっていう
(感想だが)「写真を参考に」かどうかというか、元の写真も十分「作品」だと思うから作品パクんな
事後承諾でセーフに変えても他の全てがセーフとはとても思えないし法的には問題なくてもイメージの問題があるしで使いにくい。依頼する企業がいないだけで自前は制限されてないので発表し続ければ良いのでは
トレースが悪なのではなく、あの大御所然りの態度がいろんな人のヘイトをこっそり買ってしまっていて、ボロが出たらやり返されたって感じでは 正直Xはワナビーの巣窟なのでトレースへの怨念は行き過ぎと思う
多くの人が知的財産管理技能士1級や弁護士、裁判官よりも正しく善悪が判断できると思っている
著作権は類似性(作品のキー表現の一致)と依拠性(元にしてるか)で判断する。元写真は「大きな横顔」というタイトルで投稿されており、単なる横顔ではあるが作品の主題は同じ。また顔も一致しているので依拠性も高い。
作品でお金を得ているならその時点で責任が生まれると思うので、なんか言うことがあれば本人が言えばいい。模写よりトレースに近い作品を描いてたからな… [著作権]
これ、そこまで悪いことやっていない人間が、怒り狂った群衆から異常なレベルで攻撃された事例として語り継いでいくべきでは
この先、江口寿史さんがラッセンとかFFのひとみたいな商売に行く変な未来が想像できるので、できればマンガ描いてほしい。失踪日記みたいの描こうよ。
“適・不適の境界線は、どれだけ忠実に再現されているか。トレースして外郭線が重なるとしても、本人と分からない程度に写真の特徴が失われていれば何ら問題はない。見ないで記憶して描いても、元が分かれば問題”
弁護士ドットコムもそうだけど法曹関係者が書いた話ではない。
叩いてる人は、みんなが叩いてるからやってるだけなので、法律的にどうなのかとか全然関係なんですよ
他人の絵を腐したり漫画家の写真加工背景を批判してた人が、メインのイラスト含めてトレパクしまくりだったからね、法律的にはセーフでも
"服装自体は、通常、写真を撮る前から存在する、撮影者にとって所与のもの"/適当に撮ったらそうだけど、特定のモデルを呼んで服やスタジオ背景を用意したてたら違う。ファッション誌の写真とかそうじゃん。
セーフならこれからも商業案件でノンノとかロリ雑誌からトレスして元ネタ知りませんでしたって言い張ったらいいんじゃない?しないよね?自分が江口氏の立場でもやらないよね?それが答えでしょ
いっちょかみする人ってたいてい「問題はそこじゃねえよ」ってとこをかみつくんだよな。本質のとこつっこめないからだろうけど。
著作権的にOKでも企業からしたら今後使えないよね。私は、同じクリエイターなのに、モデルや写真を撮った人に対しての敬意のなさが問題だと思ってる。
江口寿史は、マンガの歴史的には宮谷が開発した技法である写真をトレースして背景を描く手法そのものに批判的だったのではなく、その結果描かれたもの(最近のマンガの背景処理)に対して批判があったんじゃないかな
ネットイナゴは異常。本人に直接絡みにいったり自分に正当性があると信じ切ってるあたり昔よりたちが悪い。
どちらかといえば肖像権の問題では?と思って記事を読んだら(少なくとも金井氏の件に関しては)肖像権の問題とのことだった。
超有名クリエイターが、拾い物感覚でネットの写真から作品を作る事実を考えると、美大、芸大、漫画家の卵らに、リテラシー教育が必要ね。ギリギリセーフのラインを探るなんて、危険なだけだから。
トレパクは作品の価値を下げるのは明白で、だから本人も違うエピソード話したりしてたんでしょ
結局は態度が悪いという問題になる。
著作権侵害じゃなくて「態度が気に入らない」から皆怒ってたのでは
法的に問題なかったらいいだろ。態度がどうとか、良い大人が集団で子供みたいな難癖つけて、他人の仕事まで奪って何やっとんねん?
著作権上の問題はないし受任限度を超えてるとは言えないから肖像権の問題もない。モデルとは言え大手メディアにバンバン出ているというのではなく素人に毛が生えた程度だとパブリシティ権の主張も難しそう
怒ってる人らは、そのほとんど全てが法的には被害者でも何でもないタダの他人だろ?著作権関係なんて、ほとんどの人が良く理解してないだろうし、むしろ「気に入らない」以上の根拠がいらないんだよ
企業が本当にチェックしたかったのは実務的な判例も含めたリスク。
テレビのタレント画像ががイラストになってたりするのはそういうことなんかね