“ラーメンを捉えた『ラーメン一杯いくらが正解なのか』がハヤカワ新書より10月22日(水)に発売”
近所にここ数年で開店した美味いラーメン屋は、普通のメニューが1500円とか1800円とかするので、そんな壁はとっくに崩れているという認識。
トッピング諸々取り除いた「かけラーメン」にすればまだまだ値下げ可能。
ランチのパスタ(スパゲティ)が1000円超えても
もう驚きもしないよな1000円超えてても。こんな田舎でもお高めラーメン屋が出来てワンタン麺1900円だったわ。
情報を食べる傾向が強くなってる時代なので,高いほうが「なんかすごそう」と思ってもらえるかもしれない。でもすぐに競合も現れてしまう。情報で優位を保てなくなったときに客が来てくれる値段はいくらか。
iPhoneの値付けと同じで、1000円以下ならちょっと物足りないってのを置いて、上の価格のを選ぶようにすれば
スープだけじゃなく麺も作ってるならまだしも麺は外注な所が多いよね
少なくとも都内で個人店(や小さいチェーン店)だと、1000円超えが当たり前になってる。諦め半分慣れた。美味けりゃ1000円出すよ。
一番ベーシックな奴が900円でなんか足して1000円てのを見かけるかな。
ラーメンだけでなくファミレスの食事などでも1000円程度という相場観はあるような。
素ラーメンが980円ぐらいで卵あったりすると1300円の印象
もう既に1000円超えてね?
私の基準でも、1200円が平均になってきてるな…。3年前のレビューでは980円と書いていたのに。
田舎では500円を超えるラーメン店はラーメン好きしか行かないイメージ。学生時代商店街で200円台のラーメンを食べていたので就職して渋谷で900円のラーメンを見たときは驚いた
都心では1000円以上が普通だと思うけどなあ。知り合いのバンドマンはよくラーメン食ってタバコも吸ってで金が無いと言ってるけど当たり前だよ。
むしろこの本の値段が1300円を超えてることに衝撃が。「新書一冊1000円の壁」の方があるんじゃないかと。
1000円越えが当たり前になって久しい現状…。物価高が報じられて次々に値上げしだしたら壁はなかったという現実。1000円の壁問題とはなんだったのか?
ラーメンに限らずランチ1000円の壁はあるよな。いろいろ高騰して大変とは思うが1200円のランチを毎日食べる気にはならない。まあ壁がどうこうより給料上がらないのが悪いのだが
1970年に100円だから数字そのものに意味がないと分かるだろ。貨幣価値は自分の収入に対していくらかという相対的なもの。物価と賃金が上がった外国人にとって物価の変わらない日本は相対的に安い。安い日本の正体。
パスタの値段を考えれば、投入している労力も含めもっと高くてもいいのではと思う。海外での高いラーメンが時折話題になるがラーメンは安くなければという先入観がないので自然な結果なのかと
最低賃金1,226円の東京で、時給なしの昼休憩1時間でラーメン1杯1,200円の昼食を摂るのは、拘束時間2時間分をドブに捨てることになるんだよなぁ
よく分からんけど腹を満たすだけのとお店目的のを同じ値段で普通比較しないよね?とは誰も言わない
この本が1000円越えなのも挑戦ってこと?! 山手線周辺はもうちゃんと食べようとすると1000円普通に超えるよね。そのものは980円でも大盛りやらトッピングでやすやすと超えてくる
その点懐やさんは650円という驚きの
原材料費が倍以上なので本来であれば今の1,000円は昔の500円なんだよね。我々の給与が同じように2倍になっていれば問題はないし、それによって企業の収益も増えれば税収も倍になるのだが、政治よ。。。
大盛全部乗せが1000円超えちゃうのは随分前からなんで、1000円自体に抵抗は感じない。逆に昔の安いラーメンに固執するタイプの方がウザいかな。家賃払わず年金入れて作るチープなラーメンなんて、もう再現出来ない…
問題は物の値段に対して給料が上がってないところ。ラーメンの問題ではない。
まだまだ安い。3000円ほどまで上げるべきだろう。払えないならカップヌードルでもすすってればいいが、そんな奴らじゃあカップヌードルも高いからスープヌードルの方がお似合いかw
この最近の物価高の影響で1000円超えてるラーメンは珍しくなくなったな
田舎でももう安いラーメンはほとんどなくなった。福岡市の はかたや は290円を貫いてるけど時間の問題だと思う。
田舎県でも土地代の高そな街中なら1000円いく、郊外なら850くらい、1000円だすなら腹持ち良い定食のほうがええなってなる
近所の美味しいラーメン屋が、頑張って1000円の壁を守り続けているのだが、その過程でトッピングがショボくなり淋しい。いい店なので、思い切って超えた方がいいのでは、とずっと思っている。
ラーメンはそれなりに原価高いんでしゃーないと思うんだけど、最近立ち食い蕎麦屋も凄い値上がってて富士そばとかしぶそばとか美味しくないのに600円も700円も出せるかと思ってしまう。
ラーメン自体が1000円なのは許せるけど、大盛・替玉が200円超えてるのは許せないかな。煮卵200円も許せない。
ラーメンに限らず一食が1,000円超えたらやりすぎ感あったけど今は1000円超えても誰も突っ込まなくなった。ランチ外出する時ちょっと前までは1,000円札握りしめて出たら安心出来てたのです。コロナ以降に変わったかな
最近は1000円の壁というより1500円の壁になってきている印象
今日日、税込み1000円以下のラーメンはカップ麺か袋めんくらい。
既に1000円超えてるし受け入れてるだろって思ったら同じ意見ばっかで安心。この本に1000円払う価値は無さそうだけど、美味いラーメンになら1000円払うわ。
どんなコンセプトでどんな客層を狙った店舗かによるので、「ラーメンはとっくに千円の壁を越えてる」と言ってる人は、それはそれで視野が狭い(他のブコメを煽りに行くスタイル)
うちの近場に豚骨ラーメンが800円で食べれるの本当に凄いと思っているので、千円台当たり前になると思う。パスタとか1300円~1500円だし。
神奈川だが近所の住宅街のラーメンで850円、特製にすると1200円とかかな。それでも利益しっかり出てるか心配になる。店主一人だから潰れることもないだろうけど
大してうまくない定食も1000円超えてきてるからそれならラーメン1000円超えてても食うよって感じ
店の規模が食材費の仕入れ価格の差
二郎でも1000円超えるんだし、壁崩していきたい
ラーメン屋さん、美味い老舗ほど値上げせず無理してる印象ある。多分、流行系の新規店は「売れなきゃさっさと潰して次」的なビジネスモデルだから気軽に1500円とか値付けできるんだろうな…
30年前に地元は450円くらいが普通だったのが今は850円くらい。都会に出す店は具材も強制的に付けて価格つり上げてる印象。家賃高いから仕方ないね。
「フリーレン様、スガキヤが290円で食べられたのは、もう10年も前の事ですよ」(名古屋PRアカウント「おいでよ名古屋」さんの定番ネタ)
高価格帯の新店の出店や、既存店でも新商品としてより高価格品を出す形で、実際にはラーメンの値段は上がってきたが、東京都統計年間(小売物価統計)は調べる店・商品が固定なのでそれを捉えていないのが大きい。
(個人的に)牛丼(約)300円の時代は良かった…
少なくとも東京ではとっくの昔に崩れた壁を持ち出されてもなあ
google mapでお店を検索して「メニュー」写真の2年前、3年前、4年前を見てると世の中の物価上昇を感じる
幸楽苑とか日高屋とか町中華の店とか500円切るラーメンはあるんで、二極化してるってかんじじゃないかな
素のラーメンは800〜900円で具材を盛ると1000円超えるのが普通になってるかなあ。地方でもそうなってる
ちょっとこだわった個人店は1000円以上が当たり前なのでもう壁はない気が
もうラーメンに関しては『嗜好品』として割り切ってるが牛丼チェーンで1000円超える方がキツい。
まだまだ安い、適正価格とか言っているうちに(賃金が見合うまでに)内需がぶっ壊れて詰み。
450円のラーメンもあるけど平均てことある?どこももっと高い印象だけど。地方による? / “2000年以降一気に動きが鈍化し、そこから20年以上500円台で推移”
既に1,000円の壁はなくなっている気がしている。ラーメン800円とかだとむしろ驚くことある “本書ではさまざまなラーメン店の取り組みや思いを取材し、「1000円の壁」と闘ってきた店主たちの軌跡を紹介していく。”
週末に都内でチェーン店3店行ったが、全部1000円超えてたので、とっくに壁はぶち抜いてると思う。
この井手隊長氏は、個人経営だけではなくチェーン店とか含めてが観察範囲。一部の圧倒的支持を得ているラーメン個人店は1000円の壁はないけど、それ以外はあるよ。神田駅周辺900円で値上止まっている。
「ラーメン一杯1000円の壁」問題とはなんなのか? 井手隊長『ラーメン一杯いくらが正解なのか』まえがきを公開|Hayakawa Books & Magazines(β)
“ラーメンを捉えた『ラーメン一杯いくらが正解なのか』がハヤカワ新書より10月22日(水)に発売”
近所にここ数年で開店した美味いラーメン屋は、普通のメニューが1500円とか1800円とかするので、そんな壁はとっくに崩れているという認識。
トッピング諸々取り除いた「かけラーメン」にすればまだまだ値下げ可能。
ランチのパスタ(スパゲティ)が1000円超えても
もう驚きもしないよな1000円超えてても。こんな田舎でもお高めラーメン屋が出来てワンタン麺1900円だったわ。
情報を食べる傾向が強くなってる時代なので,高いほうが「なんかすごそう」と思ってもらえるかもしれない。でもすぐに競合も現れてしまう。情報で優位を保てなくなったときに客が来てくれる値段はいくらか。
iPhoneの値付けと同じで、1000円以下ならちょっと物足りないってのを置いて、上の価格のを選ぶようにすれば
スープだけじゃなく麺も作ってるならまだしも麺は外注な所が多いよね
少なくとも都内で個人店(や小さいチェーン店)だと、1000円超えが当たり前になってる。諦め半分慣れた。美味けりゃ1000円出すよ。
一番ベーシックな奴が900円でなんか足して1000円てのを見かけるかな。
ラーメンだけでなくファミレスの食事などでも1000円程度という相場観はあるような。
素ラーメンが980円ぐらいで卵あったりすると1300円の印象
もう既に1000円超えてね?
私の基準でも、1200円が平均になってきてるな…。3年前のレビューでは980円と書いていたのに。
田舎では500円を超えるラーメン店はラーメン好きしか行かないイメージ。学生時代商店街で200円台のラーメンを食べていたので就職して渋谷で900円のラーメンを見たときは驚いた
都心では1000円以上が普通だと思うけどなあ。知り合いのバンドマンはよくラーメン食ってタバコも吸ってで金が無いと言ってるけど当たり前だよ。
むしろこの本の値段が1300円を超えてることに衝撃が。「新書一冊1000円の壁」の方があるんじゃないかと。
1000円越えが当たり前になって久しい現状…。物価高が報じられて次々に値上げしだしたら壁はなかったという現実。1000円の壁問題とはなんだったのか?
ラーメンに限らずランチ1000円の壁はあるよな。いろいろ高騰して大変とは思うが1200円のランチを毎日食べる気にはならない。まあ壁がどうこうより給料上がらないのが悪いのだが
1970年に100円だから数字そのものに意味がないと分かるだろ。貨幣価値は自分の収入に対していくらかという相対的なもの。物価と賃金が上がった外国人にとって物価の変わらない日本は相対的に安い。安い日本の正体。
パスタの値段を考えれば、投入している労力も含めもっと高くてもいいのではと思う。海外での高いラーメンが時折話題になるがラーメンは安くなければという先入観がないので自然な結果なのかと
最低賃金1,226円の東京で、時給なしの昼休憩1時間でラーメン1杯1,200円の昼食を摂るのは、拘束時間2時間分をドブに捨てることになるんだよなぁ
よく分からんけど腹を満たすだけのとお店目的のを同じ値段で普通比較しないよね?とは誰も言わない
この本が1000円越えなのも挑戦ってこと?! 山手線周辺はもうちゃんと食べようとすると1000円普通に超えるよね。そのものは980円でも大盛りやらトッピングでやすやすと超えてくる
その点懐やさんは650円という驚きの
原材料費が倍以上なので本来であれば今の1,000円は昔の500円なんだよね。我々の給与が同じように2倍になっていれば問題はないし、それによって企業の収益も増えれば税収も倍になるのだが、政治よ。。。
大盛全部乗せが1000円超えちゃうのは随分前からなんで、1000円自体に抵抗は感じない。逆に昔の安いラーメンに固執するタイプの方がウザいかな。家賃払わず年金入れて作るチープなラーメンなんて、もう再現出来ない…
問題は物の値段に対して給料が上がってないところ。ラーメンの問題ではない。
まだまだ安い。3000円ほどまで上げるべきだろう。払えないならカップヌードルでもすすってればいいが、そんな奴らじゃあカップヌードルも高いからスープヌードルの方がお似合いかw
この最近の物価高の影響で1000円超えてるラーメンは珍しくなくなったな
田舎でももう安いラーメンはほとんどなくなった。福岡市の はかたや は290円を貫いてるけど時間の問題だと思う。
田舎県でも土地代の高そな街中なら1000円いく、郊外なら850くらい、1000円だすなら腹持ち良い定食のほうがええなってなる
近所の美味しいラーメン屋が、頑張って1000円の壁を守り続けているのだが、その過程でトッピングがショボくなり淋しい。いい店なので、思い切って超えた方がいいのでは、とずっと思っている。
ラーメンはそれなりに原価高いんでしゃーないと思うんだけど、最近立ち食い蕎麦屋も凄い値上がってて富士そばとかしぶそばとか美味しくないのに600円も700円も出せるかと思ってしまう。
ラーメン自体が1000円なのは許せるけど、大盛・替玉が200円超えてるのは許せないかな。煮卵200円も許せない。
ラーメンに限らず一食が1,000円超えたらやりすぎ感あったけど今は1000円超えても誰も突っ込まなくなった。ランチ外出する時ちょっと前までは1,000円札握りしめて出たら安心出来てたのです。コロナ以降に変わったかな
最近は1000円の壁というより1500円の壁になってきている印象
今日日、税込み1000円以下のラーメンはカップ麺か袋めんくらい。
既に1000円超えてるし受け入れてるだろって思ったら同じ意見ばっかで安心。この本に1000円払う価値は無さそうだけど、美味いラーメンになら1000円払うわ。
どんなコンセプトでどんな客層を狙った店舗かによるので、「ラーメンはとっくに千円の壁を越えてる」と言ってる人は、それはそれで視野が狭い(他のブコメを煽りに行くスタイル)
うちの近場に豚骨ラーメンが800円で食べれるの本当に凄いと思っているので、千円台当たり前になると思う。パスタとか1300円~1500円だし。
神奈川だが近所の住宅街のラーメンで850円、特製にすると1200円とかかな。それでも利益しっかり出てるか心配になる。店主一人だから潰れることもないだろうけど
大してうまくない定食も1000円超えてきてるからそれならラーメン1000円超えてても食うよって感じ
店の規模が食材費の仕入れ価格の差
二郎でも1000円超えるんだし、壁崩していきたい
ラーメン屋さん、美味い老舗ほど値上げせず無理してる印象ある。多分、流行系の新規店は「売れなきゃさっさと潰して次」的なビジネスモデルだから気軽に1500円とか値付けできるんだろうな…
30年前に地元は450円くらいが普通だったのが今は850円くらい。都会に出す店は具材も強制的に付けて価格つり上げてる印象。家賃高いから仕方ないね。
「フリーレン様、スガキヤが290円で食べられたのは、もう10年も前の事ですよ」(名古屋PRアカウント「おいでよ名古屋」さんの定番ネタ)
高価格帯の新店の出店や、既存店でも新商品としてより高価格品を出す形で、実際にはラーメンの値段は上がってきたが、東京都統計年間(小売物価統計)は調べる店・商品が固定なのでそれを捉えていないのが大きい。
(個人的に)牛丼(約)300円の時代は良かった…
少なくとも東京ではとっくの昔に崩れた壁を持ち出されてもなあ
google mapでお店を検索して「メニュー」写真の2年前、3年前、4年前を見てると世の中の物価上昇を感じる
幸楽苑とか日高屋とか町中華の店とか500円切るラーメンはあるんで、二極化してるってかんじじゃないかな
素のラーメンは800〜900円で具材を盛ると1000円超えるのが普通になってるかなあ。地方でもそうなってる
ちょっとこだわった個人店は1000円以上が当たり前なのでもう壁はない気が
もうラーメンに関しては『嗜好品』として割り切ってるが牛丼チェーンで1000円超える方がキツい。
まだまだ安い、適正価格とか言っているうちに(賃金が見合うまでに)内需がぶっ壊れて詰み。
450円のラーメンもあるけど平均てことある?どこももっと高い印象だけど。地方による? / “2000年以降一気に動きが鈍化し、そこから20年以上500円台で推移”
既に1,000円の壁はなくなっている気がしている。ラーメン800円とかだとむしろ驚くことある “本書ではさまざまなラーメン店の取り組みや思いを取材し、「1000円の壁」と闘ってきた店主たちの軌跡を紹介していく。”
週末に都内でチェーン店3店行ったが、全部1000円超えてたので、とっくに壁はぶち抜いてると思う。
この井手隊長氏は、個人経営だけではなくチェーン店とか含めてが観察範囲。一部の圧倒的支持を得ているラーメン個人店は1000円の壁はないけど、それ以外はあるよ。神田駅周辺900円で値上止まっている。