逆じゃないかな。文学作品といえど挟まれる人情話とかペーソスって、案外に卑近というかささやかな物が少なくない。
確かにハンチョウは私小説の要素が濃い作品ではある
いわゆる、ステマってやつでね、ストーリーで売れなんて言われる好例ですな(適当)
マンガの絵柄が記憶から抜けてシーンのみが残るの面白い
“ふだんは少しf××kな純文学についてポストしてる北大院生です”
普通は梨を「剥く」って言わない?/国会図書館デジタルコレクションだと「梨を切る(きる)」でも結構ヒットするなあ。うーん。
この梨 食べて元気出せって
おもしろ
ハンチョウは随筆 やっぱわかんだね|二日酔いの翌日に梨切り分けてくれる妻残して何を地下落ちしてんだよ…
小説と漫画くらい区別つけろ💢💢💢ドアホ💢💢💢。
“ただただハンチョウがえらいだけのバズをしてしまった……私にはなんの益にもなっていませんが(フォロワー全然増えない)ハンチョウは信仰すべき対象なのですこしは恩返しできた……かな”
しじみ汁のしじみほじくって食ってたらさもしい奴って馬鹿にされて惨めな思いをしたのはなんだっけとおもったら水仙だ(自己解決)
梨の甘さも記憶の曖昧さも、文学の一部ですわね。太宰治も思わず微笑むことでしょう!
“「あ、この人はこの作品とこの作品、同じフォルダに入れてるんだな」って瞬間、好きなんですよ”
飲みすぎた梨が翌日奥さんを切っている(´・_・`)/漫画を絵として読んでいる人と文字として読んでいる人、空間で読んでいる人と色々だからな。記憶違いは人間として当然ありうる
“青空文庫に特化したAI” ( そんなんあったのか ) / ( えっ。普通に漫画は文学でしょ 〔少女漫画24年組信奉者〕)
平日のビジネス街。立ち食いそば屋で昼呑みをキメる太宰治(´・ω・`)
ハンチョウは「純文学」の中でも「私小説」に入るよなあ。フィクションなんだけど。
太宰の桜桃を思い出した。あれは妻と喧嘩して酒場に行き、桜桃(さくらんぼ)をマズそうに食う話。
何故誰もハンチョウが実は純文学であった可能性を検討しないのだ?
昔ベネッセの国語の問題に出てたしじみ汁の…って書こうとしたらブコメに答えがあって驚いた
太宰で言えば高校か中学の教科書に載ってたしじみ汁のエピソードは折に触れて思い出す!
面白い。ハンチョウが純文学、は難しくてもハンチョウの純文学的な要素を抽出し再定義する作品論なら可能なのではないか
梨と言えば俺は二十世紀しか好かん。二十世紀以外の梨は俺にとっては梨ではない。とにかく二十世紀が好き過ぎてこれさえ有れば他の果物は要らん!と思うレベル。なのに絶滅危惧種で哀しい。あるうちに食べとこ。
エッセイというか随筆と考えると同じジャンルなのかもしれない
漫画をコマとともにではなく、エピソードとして消化してるんだろうな。小説読む人って感じ。
人の営みって文学的だよな。家族のちょっとした気遣いとか、孤独にやってくる将来への不安とか
梨を「切る」って言い方、方言なのかな。自分とこは梨やりんごは「むく」って言う。二十世紀梨を愛するブコメに同意。あの青梨特有の控えめな芳香と清涼感が子供のころから好きだった。りんごは「さんさ」がおすすめ
割とよくある。なんな私はここに映画やドラマも入って無理ゲーになる。映画もドラマもラジオも全部頭の中で文字だけが残ってそれを記憶してるから最初の媒体がなんだかわからんのだよ…
「二十世紀旗手」関係なかった。
果物を家族がすぐ食べられるように剥いて冷蔵庫に入れておくのって、すごく愛だよね〜
架空のエッセイみたいなもんだからな
記憶ってこういう風に合成されたりするんだよな。AIのハルシネーションを笑うことはできない
冷蔵庫の部分を抜くと、確かに昭和初期に畳の上のちゃぶ台で食ってそうなイメージはあるかもしれん
確かにエッセイといえばエッセイかもね
まさかのハンチョウw
ハンチョウ読んだことないけど果物むいてもらったみたいなエッセイはどっかで読んだことある気がする。わりと定番なのでは?
人の記憶のあいまいさ。詳説にしろ随筆にしろ漫画にしろ、人が共感を覚えて印象に残るのは、日常の描写なのだな。
小説も漫画も両方とも内容の情景を頭の中でしっかりとした映像として再構築しつつ読むタイプなら、漫画だったか小説だったか混同してもおかしくないと思った。自分がこのタイプ。脳が作った二次創作を読んでる
自分も作品エピソードやシーンを言語でも映像でもない概念化して覚えるタイプなので漫画か小説か映画アニメドラマか判然としないからわかる。でも知り合いのおしゃべりやラジオのトークとは混同しない不思議
ハンチョウは文学
二日酔いに梨って、自分も何か読んだ気がするな・・・って思ったらまさかのハンチョウだった
ハンチョウだろと思ったらハンチョウだったので満足です
まさかの正解に笑っちゃった、人間の記憶ってあてにならないよね…!
ハンチョウじゃん、と思ってたらハンチョウだった。
架空のエッセイ漫画と言っても過言ではないのでまあ。
二十一世紀梨の登場が待たれる
ちょっと恥ずかしいやつ
ハンチョウは純文学
たしかに最初に太宰かなと考えた 太宰についてファンタジーが共有されている
「飲みすぎた翌日に奥さん(?)が梨をきってくれる小説か随筆が思い出せない」何の作品か判明したものの、その事実が面白い
逆じゃないかな。文学作品といえど挟まれる人情話とかペーソスって、案外に卑近というかささやかな物が少なくない。
確かにハンチョウは私小説の要素が濃い作品ではある
いわゆる、ステマってやつでね、ストーリーで売れなんて言われる好例ですな(適当)
マンガの絵柄が記憶から抜けてシーンのみが残るの面白い
“ふだんは少しf××kな純文学についてポストしてる北大院生です”
普通は梨を「剥く」って言わない?/国会図書館デジタルコレクションだと「梨を切る(きる)」でも結構ヒットするなあ。うーん。
この梨 食べて元気出せって
おもしろ
ハンチョウは随筆 やっぱわかんだね|二日酔いの翌日に梨切り分けてくれる妻残して何を地下落ちしてんだよ…
小説と漫画くらい区別つけろ💢💢💢ドアホ💢💢💢。
“ただただハンチョウがえらいだけのバズをしてしまった……私にはなんの益にもなっていませんが(フォロワー全然増えない)ハンチョウは信仰すべき対象なのですこしは恩返しできた……かな”
しじみ汁のしじみほじくって食ってたらさもしい奴って馬鹿にされて惨めな思いをしたのはなんだっけとおもったら水仙だ(自己解決)
梨の甘さも記憶の曖昧さも、文学の一部ですわね。太宰治も思わず微笑むことでしょう!
“「あ、この人はこの作品とこの作品、同じフォルダに入れてるんだな」って瞬間、好きなんですよ”
飲みすぎた梨が翌日奥さんを切っている(´・_・`)/漫画を絵として読んでいる人と文字として読んでいる人、空間で読んでいる人と色々だからな。記憶違いは人間として当然ありうる
“青空文庫に特化したAI” ( そんなんあったのか ) / ( えっ。普通に漫画は文学でしょ 〔少女漫画24年組信奉者〕)
平日のビジネス街。立ち食いそば屋で昼呑みをキメる太宰治(´・ω・`)
ハンチョウは「純文学」の中でも「私小説」に入るよなあ。フィクションなんだけど。
太宰の桜桃を思い出した。あれは妻と喧嘩して酒場に行き、桜桃(さくらんぼ)をマズそうに食う話。
何故誰もハンチョウが実は純文学であった可能性を検討しないのだ?
昔ベネッセの国語の問題に出てたしじみ汁の…って書こうとしたらブコメに答えがあって驚いた
太宰で言えば高校か中学の教科書に載ってたしじみ汁のエピソードは折に触れて思い出す!
面白い。ハンチョウが純文学、は難しくてもハンチョウの純文学的な要素を抽出し再定義する作品論なら可能なのではないか
梨と言えば俺は二十世紀しか好かん。二十世紀以外の梨は俺にとっては梨ではない。とにかく二十世紀が好き過ぎてこれさえ有れば他の果物は要らん!と思うレベル。なのに絶滅危惧種で哀しい。あるうちに食べとこ。
エッセイというか随筆と考えると同じジャンルなのかもしれない
漫画をコマとともにではなく、エピソードとして消化してるんだろうな。小説読む人って感じ。
人の営みって文学的だよな。家族のちょっとした気遣いとか、孤独にやってくる将来への不安とか
梨を「切る」って言い方、方言なのかな。自分とこは梨やりんごは「むく」って言う。二十世紀梨を愛するブコメに同意。あの青梨特有の控えめな芳香と清涼感が子供のころから好きだった。りんごは「さんさ」がおすすめ
割とよくある。なんな私はここに映画やドラマも入って無理ゲーになる。映画もドラマもラジオも全部頭の中で文字だけが残ってそれを記憶してるから最初の媒体がなんだかわからんのだよ…
「二十世紀旗手」関係なかった。
果物を家族がすぐ食べられるように剥いて冷蔵庫に入れておくのって、すごく愛だよね〜
架空のエッセイみたいなもんだからな
記憶ってこういう風に合成されたりするんだよな。AIのハルシネーションを笑うことはできない
冷蔵庫の部分を抜くと、確かに昭和初期に畳の上のちゃぶ台で食ってそうなイメージはあるかもしれん
確かにエッセイといえばエッセイかもね
まさかのハンチョウw
ハンチョウ読んだことないけど果物むいてもらったみたいなエッセイはどっかで読んだことある気がする。わりと定番なのでは?
人の記憶のあいまいさ。詳説にしろ随筆にしろ漫画にしろ、人が共感を覚えて印象に残るのは、日常の描写なのだな。
小説も漫画も両方とも内容の情景を頭の中でしっかりとした映像として再構築しつつ読むタイプなら、漫画だったか小説だったか混同してもおかしくないと思った。自分がこのタイプ。脳が作った二次創作を読んでる
自分も作品エピソードやシーンを言語でも映像でもない概念化して覚えるタイプなので漫画か小説か映画アニメドラマか判然としないからわかる。でも知り合いのおしゃべりやラジオのトークとは混同しない不思議
ハンチョウは文学
二日酔いに梨って、自分も何か読んだ気がするな・・・って思ったらまさかのハンチョウだった
ハンチョウだろと思ったらハンチョウだったので満足です
まさかの正解に笑っちゃった、人間の記憶ってあてにならないよね…!
ハンチョウじゃん、と思ってたらハンチョウだった。
架空のエッセイ漫画と言っても過言ではないのでまあ。
二十一世紀梨の登場が待たれる
ちょっと恥ずかしいやつ
ハンチョウは純文学
たしかに最初に太宰かなと考えた 太宰についてファンタジーが共有されている