綺麗好きじゃない奴は全員死んだ。綺麗好きの子孫しか生き残れなかった。とか?
日本の衛生観念はここ数十年で急激に飛躍した感があるから「穢れ」と関連付けるのも何か違う気がするなぁ。洗浄便座とかを始め技術の進歩が衛生面にも向上をもたらしたと言ったほうがまだ感覚としては近い気がする。
湿度ですぐカビるからじゃね
いろいろ指摘されてるがスーパーの野菜が個包装になってる理由はあまりうまく説明できない気はする(むしろ衛生とは無関係か)
日本までの衛生環境は望まないにしても、アジアに関しては劣悪な国が多すぎて学会いくのも憂鬱な時がある
日本キレイポルノ
言うほどきれいじゃないだろ日本も。個人店のトイレや公園のトイレなんて悪臭放っててひどいもんだ。
日本は衛生的(というよりは清潔)なことが他国と比べると圧倒的にブランドに寄与するからなんだけど、なぜ寄与するのかなんとも言い難い。
技術を衛生環境に振ってしまう感性には日本の特徴が出ているのは確かだと思う。欧米ではあまり見かけないし、中韓は日本の真似の域を出ない。シンガポールは衛生概念というよりも独裁統治機構の結果論
汚さを嫌ってるだけで衛生的とはまた別の感覚で生活しているよね。
棘コメにもあるけど、コロナの時に他国と比べてマスクと手洗いうがい消毒を相当まじめにやってたから感染者少なかっただろ(それでも相当な数が感染してた訳だが) / あの頃の衛生観念に戻ってほしいと思っている
指摘されるレベルで神経質な方だけど、腹壊したり風邪引いたりして辛い思いするのが嫌だから自然とそうなった。穢れについては特に気にしたことない
衛生用品メーカーのマーケティングによるものじゃないかな。70年前の日本人は髪を洗うのは週1ぐらい。40年前でも平均で週2〜3回ぐらい。異常にきれい好きになったのはここ数十年の話なので穢れ思想とかじゃない。
痰壺条例で唾吐きなどが公衆で禁止されたりとか公衆衛生的な法律の残り香でしょ。葬式に行く時点で穢れの概念で現代人は決して生きていない。犬神人とか現代に居ないでしょ。妄想ジャパンと事実は違う。
平気でも無いのだよ。吹き出物が多い顔が多いし、見えないところも色々健康障害が出るし。
プチブル階級出身の両親の話聞く限りshiraishigento氏の言う通り日本全体ではそんなに清潔でなかったみたい。ただosakana110氏の言うこと(衛生的関係なく見た目の清潔さ)はマジョリティに支持されてたのかもしれない。
こういうまとめ見るたびに、この人達の世界観って90年代で止まってるのかなと思う。
日本の衛生レベルが今のようになったのはオリンピックが契機だったとか。それ以前は他のアジア諸国と似たりよったりの汚穢ぶりだったとか祖母に聞いた。中国は近年は劇的にキレイになってるよな
ちょっと前に、タイの人は一日に二度シャワーを浴びる!一日に一回しか風呂に入らない日本は不潔!って話がバズってなかった?
そのように穢れの概念が強い(深さ)というのもあるとは思うけど、国民皆学によって誰もが気をつける(広さ)という点も大きいと思う/とはいえ、やり過ぎな部分もあるけど
世界清潔度ランキングで日本は20位だよ。衣類の生乾き臭を放置してる奴多過ぎだろ。ネズミやゴキブリも多いし、食中毒もしょっちゅう出ている。水道にはPFAS入ってるしな。ヤニカスも多い。北欧の方が清潔では?
色々要因重なっているやろ。穢れもあればGHQの指導や学校での指導。企業宣伝、米国からの潔癖症の影響、金銭的余裕等の複数要因、歴史的経緯がある。後は人口密度(日本でも大都会は汚い) 、政府の強制力により傾向が
変なマナー(追記:やフォークロアの類)が広範囲に広まるのと原因が同じな気がする。
シンプルに教育の成果。コロナの時、飛沫感染の知識がない人が多くて驚いたけど…
40年前に週に二、三回の洗髪ねぇ。。年寄りはそうだったのかもね。「資生堂の「モーニングフレッシュ」は、1986年に発売された朝用シャンプーで、当時のCMで「朝シャン」という言葉が流行」
厳しい衛生観念が育まれる背景ってそれこそ山ほどありそうだけど、簡単にこれとこれが……みたいに言える話じゃなさそう。日本は結果として今の姿があるわけだけど、その成立過程を研究したら結構面白そうだな……?
(社会学・心理学を根拠とすべきでないことをしめす流れだろうか。批判なき仮説か。)(穢れって汚れか?)(ステレオタイプ・偏見、一般化・具体化、帰納・演繹、一見説明がついたようで気持ちいいけど)
複合要因な気がする。上がってないのを足しとくと、極貧層がすごく少なく社会階層が分かれてないのと、同調圧力が強くて周りの目を気にするのと、スペイン風邪の頃には強い中央集権国家が成立してたのも大きいと思う
どうだろ。でもまぁ、本当に清潔であると感じる。トイレの床とかね、、、
「高温多湿で菌が繁殖しやすい」という前提はもちろんあって、それでも「まあ大丈夫でしょ」となる人間の本能(正常性バイアス)を、穢れ教育でうまく守らせ続けられた希有な例だと思う。日本だけお天道様が見ている。
朝シャンとか毎日のシャンプーは美容メーカーのマーケティング。
穢れ云々以前に、刺身と生卵を日常的に食べたいニーズに応えたいところからスタートしている可能性
書いてあるけどイランとかすごく綺麗好き。めっちゃ掃除してる。拭き掃除もする。多分日本と同じくらい清潔。
明治時代はコレラの流行とかあった。昭和もギョウチュウ検査とかあったし、だんだん改善されてきた。水道水が塩素くさいとか言われながらも、蛇口での塩素濃度を保ってるのとか。
体感だと昭和40年代後半から急激に清潔になってきた感じがあるけどなんでだろう
公衆衛生だけでなく口臭衛生も良くしていかないと
日本人の平均寿命が世界一長いのって、社会保障費云々よりこういうことのほうが影響大きかったりするんじゃないの?
"穢れ"的には、銭湯や温泉で大勢の他人と同じ湯に浸かることに抵抗がないの、不思議な感じするけどな。満員電車での密着とか。/駅とかの公衆トイレはキレイかつ無臭になったね。手をきちんと洗わない人は多いけども
バカの思いつきをまとめなくてもいいんだけど
そうだとしたら「黄害」とか発生しなかった気もする。あと日本でもトイレの後に手を洗わないで出て行く人多くないか?
「穢れ」概念なんて世界中にあるわ
江戸時代から下水道があったとは聞いてる。
アジアもヨーロッパも途中で気にならなくなった。人って慣れるんだな。
清潔な水が無料に近い値段で使えるから。この一因はすぐ上がるものだと思っていたけどあんまり言及されないんだな。
日本は少し違う次元に生活しているも思うこともある。
田舎の祖父なんかは、生前そこらじゅうに痰を吐いて煙草もポイ捨てしてたけども。
穢れは、生産収穫に価値を置く信仰故に新しいことが良いとされ(式年遷宮とか)、その対局に死や腐敗があるから忌避されただけでは。清めは必要なときだけで(手水など)。京の都が不衛生な事態は史上何度も。
まず本当にそこまで「異常」か?/根拠がはっきりしないのに特定の文化的要因に集約して「わかった気になる」と真の理解から遠ざかるので慎重になったほうがいいよね。一般論として。偏見のもとにもなりかねないし。
これから外食産業にいっちょ噛みしたい「起業家」とかが言いそう
穢れ(日本においては死)と衛生の概念は必ずしも同じではない。たとえば江戸期の農村の高い妊産婦死亡率は、「血は穢れ」だから「(出血を伴う)出産は(雑菌が多く感染症リスクの高い)土間で行うもの」とされたのが一因。
タイ在住だけど割と衛生的になりましたよ。2年に1回くらいしか食中毒にならないし。東南アジアの中でも平均より衛生的。シンガポール>マレーシア>タイ>>それ以外って感じ。日本は過剰に清潔ですね。
臭い人、汚い人は繁殖相手として選ばれず淘汰されたのでは(直球)
江戸は同時代のヨーロッパの大都市と比べて格段に衛生的だった、みたいな言説の信憑性を知りたい。
これは本当に謎。肉食の禁忌も明治まで根強く残っていたしパニックで売れるものがトイレットペーパーだし、そんなん日本だけなのよね。
昭和50年頃?から加速がついて他国をぶち抜いて衛生的になっていったような気がする。
日本では竈神(カマドガミ)とか厠神(カワヤガミ)みたいな危難ケガレと神格の相克があったわけだけどそういうのも関係したりするのかな
タイは綺麗になったと言っても、バンコク市内でも野犬がその辺で寝てたりするからなあ/トイレ事情は異常なくらい綺麗なのは確かかな。
「そうやって衛生にリソースを割ける程度に、全体的に豊か」が根本だと思う。
日本の衛生環境と概念は、アジアどころか世界レベルで異常だと思う…そしてそれを日本人は知らない「“穢れ”の概念が強いからだと思ってる」
綺麗好きじゃない奴は全員死んだ。綺麗好きの子孫しか生き残れなかった。とか?
日本の衛生観念はここ数十年で急激に飛躍した感があるから「穢れ」と関連付けるのも何か違う気がするなぁ。洗浄便座とかを始め技術の進歩が衛生面にも向上をもたらしたと言ったほうがまだ感覚としては近い気がする。
湿度ですぐカビるからじゃね
いろいろ指摘されてるがスーパーの野菜が個包装になってる理由はあまりうまく説明できない気はする(むしろ衛生とは無関係か)
日本までの衛生環境は望まないにしても、アジアに関しては劣悪な国が多すぎて学会いくのも憂鬱な時がある
日本キレイポルノ
言うほどきれいじゃないだろ日本も。個人店のトイレや公園のトイレなんて悪臭放っててひどいもんだ。
日本は衛生的(というよりは清潔)なことが他国と比べると圧倒的にブランドに寄与するからなんだけど、なぜ寄与するのかなんとも言い難い。
技術を衛生環境に振ってしまう感性には日本の特徴が出ているのは確かだと思う。欧米ではあまり見かけないし、中韓は日本の真似の域を出ない。シンガポールは衛生概念というよりも独裁統治機構の結果論
汚さを嫌ってるだけで衛生的とはまた別の感覚で生活しているよね。
棘コメにもあるけど、コロナの時に他国と比べてマスクと手洗いうがい消毒を相当まじめにやってたから感染者少なかっただろ(それでも相当な数が感染してた訳だが) / あの頃の衛生観念に戻ってほしいと思っている
指摘されるレベルで神経質な方だけど、腹壊したり風邪引いたりして辛い思いするのが嫌だから自然とそうなった。穢れについては特に気にしたことない
衛生用品メーカーのマーケティングによるものじゃないかな。70年前の日本人は髪を洗うのは週1ぐらい。40年前でも平均で週2〜3回ぐらい。異常にきれい好きになったのはここ数十年の話なので穢れ思想とかじゃない。
痰壺条例で唾吐きなどが公衆で禁止されたりとか公衆衛生的な法律の残り香でしょ。葬式に行く時点で穢れの概念で現代人は決して生きていない。犬神人とか現代に居ないでしょ。妄想ジャパンと事実は違う。
平気でも無いのだよ。吹き出物が多い顔が多いし、見えないところも色々健康障害が出るし。
プチブル階級出身の両親の話聞く限りshiraishigento氏の言う通り日本全体ではそんなに清潔でなかったみたい。ただosakana110氏の言うこと(衛生的関係なく見た目の清潔さ)はマジョリティに支持されてたのかもしれない。
こういうまとめ見るたびに、この人達の世界観って90年代で止まってるのかなと思う。
日本の衛生レベルが今のようになったのはオリンピックが契機だったとか。それ以前は他のアジア諸国と似たりよったりの汚穢ぶりだったとか祖母に聞いた。中国は近年は劇的にキレイになってるよな
ちょっと前に、タイの人は一日に二度シャワーを浴びる!一日に一回しか風呂に入らない日本は不潔!って話がバズってなかった?
そのように穢れの概念が強い(深さ)というのもあるとは思うけど、国民皆学によって誰もが気をつける(広さ)という点も大きいと思う/とはいえ、やり過ぎな部分もあるけど
世界清潔度ランキングで日本は20位だよ。衣類の生乾き臭を放置してる奴多過ぎだろ。ネズミやゴキブリも多いし、食中毒もしょっちゅう出ている。水道にはPFAS入ってるしな。ヤニカスも多い。北欧の方が清潔では?
色々要因重なっているやろ。穢れもあればGHQの指導や学校での指導。企業宣伝、米国からの潔癖症の影響、金銭的余裕等の複数要因、歴史的経緯がある。後は人口密度(日本でも大都会は汚い) 、政府の強制力により傾向が
変なマナー(追記:やフォークロアの類)が広範囲に広まるのと原因が同じな気がする。
シンプルに教育の成果。コロナの時、飛沫感染の知識がない人が多くて驚いたけど…
40年前に週に二、三回の洗髪ねぇ。。年寄りはそうだったのかもね。「資生堂の「モーニングフレッシュ」は、1986年に発売された朝用シャンプーで、当時のCMで「朝シャン」という言葉が流行」
厳しい衛生観念が育まれる背景ってそれこそ山ほどありそうだけど、簡単にこれとこれが……みたいに言える話じゃなさそう。日本は結果として今の姿があるわけだけど、その成立過程を研究したら結構面白そうだな……?
(社会学・心理学を根拠とすべきでないことをしめす流れだろうか。批判なき仮説か。)(穢れって汚れか?)(ステレオタイプ・偏見、一般化・具体化、帰納・演繹、一見説明がついたようで気持ちいいけど)
複合要因な気がする。上がってないのを足しとくと、極貧層がすごく少なく社会階層が分かれてないのと、同調圧力が強くて周りの目を気にするのと、スペイン風邪の頃には強い中央集権国家が成立してたのも大きいと思う
どうだろ。でもまぁ、本当に清潔であると感じる。トイレの床とかね、、、
「高温多湿で菌が繁殖しやすい」という前提はもちろんあって、それでも「まあ大丈夫でしょ」となる人間の本能(正常性バイアス)を、穢れ教育でうまく守らせ続けられた希有な例だと思う。日本だけお天道様が見ている。
朝シャンとか毎日のシャンプーは美容メーカーのマーケティング。
穢れ云々以前に、刺身と生卵を日常的に食べたいニーズに応えたいところからスタートしている可能性
書いてあるけどイランとかすごく綺麗好き。めっちゃ掃除してる。拭き掃除もする。多分日本と同じくらい清潔。
明治時代はコレラの流行とかあった。昭和もギョウチュウ検査とかあったし、だんだん改善されてきた。水道水が塩素くさいとか言われながらも、蛇口での塩素濃度を保ってるのとか。
体感だと昭和40年代後半から急激に清潔になってきた感じがあるけどなんでだろう
公衆衛生だけでなく口臭衛生も良くしていかないと
日本人の平均寿命が世界一長いのって、社会保障費云々よりこういうことのほうが影響大きかったりするんじゃないの?
"穢れ"的には、銭湯や温泉で大勢の他人と同じ湯に浸かることに抵抗がないの、不思議な感じするけどな。満員電車での密着とか。/駅とかの公衆トイレはキレイかつ無臭になったね。手をきちんと洗わない人は多いけども
バカの思いつきをまとめなくてもいいんだけど
そうだとしたら「黄害」とか発生しなかった気もする。あと日本でもトイレの後に手を洗わないで出て行く人多くないか?
「穢れ」概念なんて世界中にあるわ
江戸時代から下水道があったとは聞いてる。
アジアもヨーロッパも途中で気にならなくなった。人って慣れるんだな。
清潔な水が無料に近い値段で使えるから。この一因はすぐ上がるものだと思っていたけどあんまり言及されないんだな。
日本は少し違う次元に生活しているも思うこともある。
田舎の祖父なんかは、生前そこらじゅうに痰を吐いて煙草もポイ捨てしてたけども。
穢れは、生産収穫に価値を置く信仰故に新しいことが良いとされ(式年遷宮とか)、その対局に死や腐敗があるから忌避されただけでは。清めは必要なときだけで(手水など)。京の都が不衛生な事態は史上何度も。
まず本当にそこまで「異常」か?/根拠がはっきりしないのに特定の文化的要因に集約して「わかった気になる」と真の理解から遠ざかるので慎重になったほうがいいよね。一般論として。偏見のもとにもなりかねないし。
これから外食産業にいっちょ噛みしたい「起業家」とかが言いそう
穢れ(日本においては死)と衛生の概念は必ずしも同じではない。たとえば江戸期の農村の高い妊産婦死亡率は、「血は穢れ」だから「(出血を伴う)出産は(雑菌が多く感染症リスクの高い)土間で行うもの」とされたのが一因。
タイ在住だけど割と衛生的になりましたよ。2年に1回くらいしか食中毒にならないし。東南アジアの中でも平均より衛生的。シンガポール>マレーシア>タイ>>それ以外って感じ。日本は過剰に清潔ですね。
臭い人、汚い人は繁殖相手として選ばれず淘汰されたのでは(直球)
江戸は同時代のヨーロッパの大都市と比べて格段に衛生的だった、みたいな言説の信憑性を知りたい。
これは本当に謎。肉食の禁忌も明治まで根強く残っていたしパニックで売れるものがトイレットペーパーだし、そんなん日本だけなのよね。
昭和50年頃?から加速がついて他国をぶち抜いて衛生的になっていったような気がする。
日本では竈神(カマドガミ)とか厠神(カワヤガミ)みたいな危難ケガレと神格の相克があったわけだけどそういうのも関係したりするのかな
タイは綺麗になったと言っても、バンコク市内でも野犬がその辺で寝てたりするからなあ/トイレ事情は異常なくらい綺麗なのは確かかな。
「そうやって衛生にリソースを割ける程度に、全体的に豊か」が根本だと思う。