流行りやおすすめの本を知れる、クーポンがもらえる、と言ったところがメリットのサービスなのかな?
結構前からあるアプリみたいだけど
何コレ?
いらねー(断言)
紙書籍は値下げ出来ないのでクーポンも出来ないです
在庫検索が一番使いそうな機能だが、各自登録らしいからどこまで使えるかな。
書店の擬人化でもするのかと。/15年くらい遅いんじゃないですかね。正直。
ほんこれ
「2013年よりサービス提供を開始し、累計約1,300万ダウンロードされている総合エンタテインメントアプリ「TSUTAYAアプリ」をCCCからCDPに事業移管を行い、本に特化した「本コレ」アプリとして、リニューアル」
ざっと使ってみたけど在庫検索しても「店舗に問い合わせ」ばかりだった。これから情報が整備されるのかな。
TSUTAYAアプリつかってて、在庫検索欄が次行った時買うリストになっておったんだが…消えた…… 買ってない本のタイトル記憶してるわけもなく……オワタ… (DAISOアプリもその使い方しとる…検索サジェスト買い物メモ
書店や出版社向けの紙の本の在庫検索/マーケティング(販促)のプラットフォーム。エンドユーザーのメリットが分かりにくい。横浜の会社が主催しているが、横浜の有名書店「有隣堂」が参加してないのは気になる。
リアルタイム在庫検索あると助かるな。Amazonの梱包が雑になってるからリアル書店は美本探すためにハシゴする目的になりつつある。コレクション用のコミックBOXセットとか平積みの中から気に入ったの選んでるわ
「書店の」データベースか。生き残り策やなあ。在庫情報提供とか、店舗の在庫管理システムを提供するとかやなかったら手間増えるだけやろし、発注が取次から無視されへんとかないとあんまメリット無いんちゃうかw。
TSUTAYAアプリが元なのかぁ……
hontoみたいなもの?
八重洲ブックセンターは入ってない。なぜ
在庫がないとか届くまでのタイムロスでがっかりするより、電車賃往復3000円以上払ってでも東京のどデカイ本屋(書店チェーンの本店)行ってそこで見つけて帰りの電車で読むほうが満足度が高い。
Kindleでよさそう
店頭在庫をリアルタイム管理はまず出来ないので、売れ行き良好書は結局は「店に行ってみたらなかった」が多発するだろうな。それがクレームにあるから、情報公開しないところも出そう。
「紙書籍は値下げ出来ない」のではなく、出版社が取次・書店に対し定価販売を義務付ける契約を結んでいるだけ。値引きしてもいい契約になっている場合も稀にあります。あと出版社直販は普通に値引きしてたり。
大手・中堅が並ぶ中で蟹ブックスのロゴが目立ってる
こういうので長続きしてるの見たことない。理想が高いが現場が追いつかない、または予算が足りないから二の次みたいな。無料で登録させて労力を相手持ちみたいな感じか?1400店舗も大小あるよねきっと。知らんけど。
しばらく稼働してみないとわかんないな。でも本が欲しい人は通販で買ってそうだしすぐ欲しいなら電子とか。どの層を狙ってるのかわからん。
英語名はbook and thisで決まりやね。
近所に丸善系列があるから急ぎの在庫検索と確保は事足りており。。中規模書店も応援したいけど、取り寄せだけならe-honとHonyaClubがもうある。
本コレ誕生、楽しみだにゃ!ボクの本棚もアプリにゃんにゃんお引越しするかにゃ?
別にAmazonでいいわ
アプリに飛んだらダウンロードしたことあったけど消去した痕跡があってなんかイヤ。
TSUTAYAのレンタルコミックの在庫確認に使っていたのだがTSUTAYAだけの検索がめちゃくちゃやりにくくなり困った
TSUTAYAアプリをコミックレンタルで使っていたので、レンタル関連の機能がWebに押し出されて大劣化してしまっていてとても残念。レンタルを扱わないならTSUTAYAのアプリベースにする必要なくね?
HonyaClubのほんらぶみたいなもの?元となるツタヤのアプリを知らないのでコメントに困る。うーん、HonyaClubで困ってないからなぁ
リンクから飛んだらすでにインスール済みで?と思ったら元はTSUTAYAアプリなのか。そう書けばいいのに。
書店からしたら販促ツールなんだけど、客からすれば在庫確認などの利便性があるかどうかだからな。
TSUTAYA アプリ、レンタル店がほぼ消滅して町田店と川崎店のレンタル在庫検索のためだけに使ってた
「日本の古本屋」みたいな検索に特化したシステムにしたほうがいいのでは
誰得?
それな
一大プロジェクトだ。このプロジェクトのマネジメントとか本になったりしないかな
タイトル知ってる本はAmazonで買う。本屋は知らない本に出会うために行く。
在庫調べられるか次第だよなぁ。
TSUTAYAのアプリが突然変わって吃驚した。統合も良いけど、TSUTAYAで雑誌を買うと電子書籍にも追加されるサービスの「Airbook」( https://booklive.jp/landing/page/airbook )のサービスは継続しているのだろうか?
書店側がこのサービスに在庫状況を登録する必要があるのは厳しくないか?
Amazonの悪徳マケプレ商人がすぐプレミア化させる本の在庫を「ウチならありますよ!」って方向に特化するなら利用したいかな。
大垣書店の在庫検索が便利だから大垣書店のでよい
「船頭多くして船山に上る」で上手く行った例は存在しない。顧客側からは何の課題解決にもなっていないクソアプリ。
いろいろな書店を横断して情報が得られたりレコメンドが来たりするのはいいな、TSUTAYA主導でやるの意外!と思ったけど、なんか辛辣なブコメばかりだった… ちゃんと運用できれば面白いアイデアだと思う
街の小さな本屋が参加するメリットがたんまり見えてこないな そこが一番大切だと思うんだけど
約1,400店舗の書店と本の総合情報アプリ「本コレ」2025年10月6日に誕生
流行りやおすすめの本を知れる、クーポンがもらえる、と言ったところがメリットのサービスなのかな?
結構前からあるアプリみたいだけど
何コレ?
いらねー(断言)
紙書籍は値下げ出来ないのでクーポンも出来ないです
在庫検索が一番使いそうな機能だが、各自登録らしいからどこまで使えるかな。
書店の擬人化でもするのかと。/15年くらい遅いんじゃないですかね。正直。
ほんこれ
「2013年よりサービス提供を開始し、累計約1,300万ダウンロードされている総合エンタテインメントアプリ「TSUTAYAアプリ」をCCCからCDPに事業移管を行い、本に特化した「本コレ」アプリとして、リニューアル」
ざっと使ってみたけど在庫検索しても「店舗に問い合わせ」ばかりだった。これから情報が整備されるのかな。
TSUTAYAアプリつかってて、在庫検索欄が次行った時買うリストになっておったんだが…消えた…… 買ってない本のタイトル記憶してるわけもなく……オワタ… (DAISOアプリもその使い方しとる…検索サジェスト買い物メモ
書店や出版社向けの紙の本の在庫検索/マーケティング(販促)のプラットフォーム。エンドユーザーのメリットが分かりにくい。横浜の会社が主催しているが、横浜の有名書店「有隣堂」が参加してないのは気になる。
リアルタイム在庫検索あると助かるな。Amazonの梱包が雑になってるからリアル書店は美本探すためにハシゴする目的になりつつある。コレクション用のコミックBOXセットとか平積みの中から気に入ったの選んでるわ
「書店の」データベースか。生き残り策やなあ。在庫情報提供とか、店舗の在庫管理システムを提供するとかやなかったら手間増えるだけやろし、発注が取次から無視されへんとかないとあんまメリット無いんちゃうかw。
TSUTAYAアプリが元なのかぁ……
hontoみたいなもの?
八重洲ブックセンターは入ってない。なぜ
在庫がないとか届くまでのタイムロスでがっかりするより、電車賃往復3000円以上払ってでも東京のどデカイ本屋(書店チェーンの本店)行ってそこで見つけて帰りの電車で読むほうが満足度が高い。
Kindleでよさそう
店頭在庫をリアルタイム管理はまず出来ないので、売れ行き良好書は結局は「店に行ってみたらなかった」が多発するだろうな。それがクレームにあるから、情報公開しないところも出そう。
「紙書籍は値下げ出来ない」のではなく、出版社が取次・書店に対し定価販売を義務付ける契約を結んでいるだけ。値引きしてもいい契約になっている場合も稀にあります。あと出版社直販は普通に値引きしてたり。
大手・中堅が並ぶ中で蟹ブックスのロゴが目立ってる
こういうので長続きしてるの見たことない。理想が高いが現場が追いつかない、または予算が足りないから二の次みたいな。無料で登録させて労力を相手持ちみたいな感じか?1400店舗も大小あるよねきっと。知らんけど。
しばらく稼働してみないとわかんないな。でも本が欲しい人は通販で買ってそうだしすぐ欲しいなら電子とか。どの層を狙ってるのかわからん。
英語名はbook and thisで決まりやね。
近所に丸善系列があるから急ぎの在庫検索と確保は事足りており。。中規模書店も応援したいけど、取り寄せだけならe-honとHonyaClubがもうある。
本コレ誕生、楽しみだにゃ!ボクの本棚もアプリにゃんにゃんお引越しするかにゃ?
別にAmazonでいいわ
アプリに飛んだらダウンロードしたことあったけど消去した痕跡があってなんかイヤ。
TSUTAYAのレンタルコミックの在庫確認に使っていたのだがTSUTAYAだけの検索がめちゃくちゃやりにくくなり困った
TSUTAYAアプリをコミックレンタルで使っていたので、レンタル関連の機能がWebに押し出されて大劣化してしまっていてとても残念。レンタルを扱わないならTSUTAYAのアプリベースにする必要なくね?
HonyaClubのほんらぶみたいなもの?元となるツタヤのアプリを知らないのでコメントに困る。うーん、HonyaClubで困ってないからなぁ
リンクから飛んだらすでにインスール済みで?と思ったら元はTSUTAYAアプリなのか。そう書けばいいのに。
書店からしたら販促ツールなんだけど、客からすれば在庫確認などの利便性があるかどうかだからな。
TSUTAYA アプリ、レンタル店がほぼ消滅して町田店と川崎店のレンタル在庫検索のためだけに使ってた
「日本の古本屋」みたいな検索に特化したシステムにしたほうがいいのでは
誰得?
それな
一大プロジェクトだ。このプロジェクトのマネジメントとか本になったりしないかな
タイトル知ってる本はAmazonで買う。本屋は知らない本に出会うために行く。
在庫調べられるか次第だよなぁ。
TSUTAYAのアプリが突然変わって吃驚した。統合も良いけど、TSUTAYAで雑誌を買うと電子書籍にも追加されるサービスの「Airbook」( https://booklive.jp/landing/page/airbook )のサービスは継続しているのだろうか?
書店側がこのサービスに在庫状況を登録する必要があるのは厳しくないか?
Amazonの悪徳マケプレ商人がすぐプレミア化させる本の在庫を「ウチならありますよ!」って方向に特化するなら利用したいかな。
大垣書店の在庫検索が便利だから大垣書店のでよい
「船頭多くして船山に上る」で上手く行った例は存在しない。顧客側からは何の課題解決にもなっていないクソアプリ。
いろいろな書店を横断して情報が得られたりレコメンドが来たりするのはいいな、TSUTAYA主導でやるの意外!と思ったけど、なんか辛辣なブコメばかりだった… ちゃんと運用できれば面白いアイデアだと思う
街の小さな本屋が参加するメリットがたんまり見えてこないな そこが一番大切だと思うんだけど