''データリテラシーなどに関しては「ダマすプレゼンのしくみ」の本も良いです。''
こうやって見せれば馬鹿は騙せられるなんて学習しそう
皮肉な意味を込めて、池上彰に大人向けにこれで番組作ってほしい(池上彰が一番このトリックを多用してそうな)
データは嘘をつかないが、嘘つきはデータを使う。
子供が勉強するようなことではない。こんなの丸飲みすると差が重要な統計で全体値をグラフで示してないから却下、とか言うバカが生産される。この界隈にもいるよね、摂氏で済む話に絶対温度出せとかいう手合い
英語には『嘘、大嘘、そして統計(Lies, damned lies, and statistics)』という言葉があってな。
花巻東高校2013年卒業生の平均年収が4000万円になるあたりから、平均値と中央値の話にも踏み込んでいてほしい。
同時に、「思い込みの強い大人はいくら数字で見せても簡単には納得しない(なんなら根拠となるデータを嘘呼ばわりしたり、ゴールをずらしたりする)」のも学んだ方が良い
嘘をつくのはデータではなく、人間だ
校長
学童版『統計でウソをつく法』?
調べたら思ったよりもまあまあ高い本だった
対数表示の罠は流石に子供対象だと無理か。
いいね
スマホ会社の株主総会みがある https://bit.ly/46QvFLD しかし、これには感服ですじゃ! https://bit.ly/433ySGy
へー!データリテラシーだって?数字に隠されたトリックを見抜くなんて、ボクには無理にゃ。でも、詐欺グラフには猫パンチしたいにゃ!みんな騙されないようににゃ!
数字の意味も正しく理解する必要が有る。例えば「租税支出透明性指数」は「通常の税制から逸脱する」減税や優遇措置である租税支出の透明さを示す数値なのに、税制全体の話と勘違いされてる。
いい本だと思うし、図書館にもある。でも、1冊 32ページで3,080円って、買うには高すぎない? (1)グラフ、(2)相関、(3)平均の3巻セットで1万円弱。気軽に買える値段じゃない。
買う
こんな程度で、大人も騙せるんだから、ちょろいよな。
大人が読んでもためになりそうなやつ!
すごく面白そう
子供にこんなことを教えなくてはならないことがおかしい。特に円グラフは数学的におかしいし。
詳しくなりすぎてグラフ詐欺の上手い大人にならなけりゃいいが
こういう本はたいてい悪用する側が読みがち笑
“子供向けの内容、3巻まであるのもすごい”
"この本、ぽくも読んだことあるけど、すごく良い"→ぽくってなんかジワジワとくる。なにかトリックがあるのかしら?(多分ない)
「小学生の9割が騙される。データリテラシーの本」とかタイトルにつけて、中で否定して欲しい。
「グラフで比較するとそれほど差はない、むしろwiiの方が高く感じられる」
下手な推理クイズより面白そうだな。というか、一冊の本になるほど多種多様なのかよ
どうして子供向けの本にしたんだろう。これ大人に見せるやつやんか
これは子度向けなんじゃなくて、こんなのに騙される大人には子供向け程度に書かないと理解されないってことやで
たとえば平均値と中央値の話はネットの定番だけど、「平均値はまやかしの数字で、真実を表すのは中央値」みたいな誤った理解をしている人を多く見かけるようになったからなあ。生兵法を防げる本なら価値あるね。
陰謀論被害者を一人でも減らすために
校長は?
絵がついてると、子供でもトランプでも理解しやすくなるんだね。
オール電化勧めてきたセールスマンが「全部電気に変えるとガス代がかからないんです(ドヤ)」で会話止めるからこっちは啞然としてしまったことある。電気代はかかるでしょ。それで比べないと意味ない。
棒グラフの足を切るのや3D円グラフは使わない主義でやっていたが他の事業部に異動して戻ってきた部下が使うようになっていて「ダークサイドに堕ちたか」と思ったことある。テレビのテロップでもよく見る
「子供が図書館で借りた本めちゃいい」数字やグラフに隠されたトリックを見抜くための教材『はじめてのデータリテラシー』が分かりやすい上に有益すぎる
''データリテラシーなどに関しては「ダマすプレゼンのしくみ」の本も良いです。''
こうやって見せれば馬鹿は騙せられるなんて学習しそう
皮肉な意味を込めて、池上彰に大人向けにこれで番組作ってほしい(池上彰が一番このトリックを多用してそうな)
データは嘘をつかないが、嘘つきはデータを使う。
子供が勉強するようなことではない。こんなの丸飲みすると差が重要な統計で全体値をグラフで示してないから却下、とか言うバカが生産される。この界隈にもいるよね、摂氏で済む話に絶対温度出せとかいう手合い
英語には『嘘、大嘘、そして統計(Lies, damned lies, and statistics)』という言葉があってな。
花巻東高校2013年卒業生の平均年収が4000万円になるあたりから、平均値と中央値の話にも踏み込んでいてほしい。
同時に、「思い込みの強い大人はいくら数字で見せても簡単には納得しない(なんなら根拠となるデータを嘘呼ばわりしたり、ゴールをずらしたりする)」のも学んだ方が良い
嘘をつくのはデータではなく、人間だ
校長
学童版『統計でウソをつく法』?
調べたら思ったよりもまあまあ高い本だった
対数表示の罠は流石に子供対象だと無理か。
いいね
スマホ会社の株主総会みがある https://bit.ly/46QvFLD しかし、これには感服ですじゃ! https://bit.ly/433ySGy
へー!データリテラシーだって?数字に隠されたトリックを見抜くなんて、ボクには無理にゃ。でも、詐欺グラフには猫パンチしたいにゃ!みんな騙されないようににゃ!
数字の意味も正しく理解する必要が有る。例えば「租税支出透明性指数」は「通常の税制から逸脱する」減税や優遇措置である租税支出の透明さを示す数値なのに、税制全体の話と勘違いされてる。
いい本だと思うし、図書館にもある。でも、1冊 32ページで3,080円って、買うには高すぎない? (1)グラフ、(2)相関、(3)平均の3巻セットで1万円弱。気軽に買える値段じゃない。
買う
こんな程度で、大人も騙せるんだから、ちょろいよな。
大人が読んでもためになりそうなやつ!
すごく面白そう
子供にこんなことを教えなくてはならないことがおかしい。特に円グラフは数学的におかしいし。
詳しくなりすぎてグラフ詐欺の上手い大人にならなけりゃいいが
こういう本はたいてい悪用する側が読みがち笑
“子供向けの内容、3巻まであるのもすごい”
"この本、ぽくも読んだことあるけど、すごく良い"→ぽくってなんかジワジワとくる。なにかトリックがあるのかしら?(多分ない)
「小学生の9割が騙される。データリテラシーの本」とかタイトルにつけて、中で否定して欲しい。
「グラフで比較するとそれほど差はない、むしろwiiの方が高く感じられる」
下手な推理クイズより面白そうだな。というか、一冊の本になるほど多種多様なのかよ
どうして子供向けの本にしたんだろう。これ大人に見せるやつやんか
これは子度向けなんじゃなくて、こんなのに騙される大人には子供向け程度に書かないと理解されないってことやで
たとえば平均値と中央値の話はネットの定番だけど、「平均値はまやかしの数字で、真実を表すのは中央値」みたいな誤った理解をしている人を多く見かけるようになったからなあ。生兵法を防げる本なら価値あるね。
陰謀論被害者を一人でも減らすために
校長は?
絵がついてると、子供でもトランプでも理解しやすくなるんだね。
オール電化勧めてきたセールスマンが「全部電気に変えるとガス代がかからないんです(ドヤ)」で会話止めるからこっちは啞然としてしまったことある。電気代はかかるでしょ。それで比べないと意味ない。
棒グラフの足を切るのや3D円グラフは使わない主義でやっていたが他の事業部に異動して戻ってきた部下が使うようになっていて「ダークサイドに堕ちたか」と思ったことある。テレビのテロップでもよく見る