“「なぜなのか」 Sをつけるのは、B以下にしないため。 謙虚なBは、上司が自分をどう評価しているか値踏みの意味がある場合も多いかな。”
優秀な人は仕事の理想形が見えてるのもありそう。現状は理想とは程遠いからBにする
自己評価が間違ってるで、正しい自己批判できるようにしようなって指導すればいいんじゃないのん?めんどくせーのはわかる
自己評価と他者評価で差分とればいいんじゃないの?
すべての職員が同程度の自己分析能力を持っている想定なので、前提から破綻していますね
自己評価は能力じゃなくて満足度を測るものとしてとらえたほうがいい。自己評価が低いなら異動させたほうが本人のためにいいのでは?と考えるための材料。
世の中にはナルシスト傾向というものがあって高いほどヤベー奴になると言って差し支えない。で会社からの最終評価はアンカー効果自己評価に引っ張られるから自己評価なんて害悪でしかないんよ
そりゃ現状の他者評価に不満がある人は「自分はしっかりやってる」と主張するために自己評価を高くするでしょう。既に高く評価されてる人は自己評価を低くして向上心をアピールする余裕がある。
自己評価は盛らないと勝手に下げて行かれるからね……
武勇伝ワロタ、こいつや〜!「求められていることと自分を比較するとこの評価以外はありえない、他のメンバーの(高すぎる)評価を指導していくのがマネジメント、上司の仕事ですよね、といってあげたことがある。」
自己評価なんかあてにすなよ、成果をちゃんと評価しろよ。自己評価は図太さの指標でしかないだろ。
ダニング=クルーガー効果定期
俺は自己評価Cの評価Cだからハハ
そりゃ評価を高くつけるとお金がもらえるからでしょ。本心とは関係なく高くつけるのが当たり前。それが嫌なら自己評価などさせるべきではない。お金が欲しいのに低い自己評価をつけてる奴がいたら馬鹿である
半年に一度とか年に一度とかの人事制度上の評価タイミングだけでなく、日頃から継続的にフィードバックして自己評価と客観評価を一致させるように指導するのがマネジメントなんだよなあ、理想的には。
自己評価で計測できる能力は飽くまでも「自己評価能力」だけであり、その評価項目自体の適切な評価は他者が客観的に行う必要がある。あとは「アンケート」的な意味合いぐらいしかない。
自己評価が低い人に高い評価をつけられないというコメントがちょいちょいあって戦慄してる
前から思ってたんだけど本人がBつけてもSつけられんの?なら誰でも自己全Sが最適解でしょ。あんたに言っても仕方ないけど、なんで自己評価させんの?あんたら上司が「客観的に(キリッ)」と評価すればいいだけ。
自分が馬鹿だと思ってる人は「だからもっと学ぶ必要がある」と日々精進して行くけど、自分は完璧だと思ってる奴は努力すらしないじゃない?分かりきったことでは?
「ダニンクルーガー効果」で伝わります(夏井先生の画像が貼られる)
優秀なメンバは評価面談で揉めない。んだけど、評価値を給与に換算する時に揉めることはある(会社の業績と連動するところ)
評価者は下げこそすれど上げることはないという信頼感があれば全部満点以外は出す意味がない。
できる人はさらにできるよう目標を高くつけるから、そこと現状に差があると認識して永遠にB評価とか
「本来の能力を活かしきれていない」「もっと成長したい」と考えている人はB評価、「これ以上は伸びないよ」って思っている人がS評価をつけるからかな。
本人の評価以上の評価を上司が付けられないところはある。なんで?っていつも思ってるし、それなら上司からの評価を先にして教えて欲しいなと思ってる。
自分で自分の評価を正確にして出させるインセンティブ構造を作れてないのだからそりゃこういうことになる(謙虚さを示すことも点稼ぎの一つ)だろうし、(俗用)ダニング=クルーガー効果はあんまり関係ないでしょ。
知恵が回るか回らないかの差じゃない? Sつけて出すような人は、仕事以外の場面では素直な良い人なのかも。
会社の評価シートなのに、Sがあるのか…
自己評価なんて、上司や周囲の評価と面談で擦り合わせるときの話題以外に使わないけどなあ。自己評価を評価に使う会社があるのは驚き。
自己評価というのは評価結果とすり合わせて成長を促すファクターであり、評価そのものにはなり得ないんだけど、SつけてきたらB以下にならないとかいう会社あるん?うちは容赦なく絶対評価するで?当然上げる方もやる
小学校の時のとある指摘以降、自己評価は低く成りがちなんだけど、その前は自己評価Sだったので何とも言えない
優秀だと評価されたら仕事させられるじゃん
ダニングクルーガー効果とインポスター症候群だ。自己評価と他己評価を掛け合わせることで炙り出される
これは相対評価だよ。その人の前回の評価からの増減を見るもの。他人とくらべてもしゃーない
自己評価を自ら低い点数つける利点ある?
なろう異世界の冒険者ランクの話
悪く付けて良いことは何もないので、基本的に最高点かそれに近いので出してる。よほど実態とかけ離れてない限り、わざわざ低く付ける理由がわからない
高めに付けるのは給料上げろやのアピール、真ん中らへんに付けるのはめんどくせぇと思われてるから、などとスレた考えしか出てこない。
>これ、毎回SだとS付ければ良いって思惑が透けて見えるので、基本的に毎回Bにして2,3回置きにAとかS混ぜるようにしている
いらん仕事を振るな、と思っている可能性。
低い自己評価を高く見直してくれるヒトなんてどこにもいない。「絶好調」と言い張るのってだいじ。巨人の中畑を見習え。
休んでくれたほうがマシだったセル編のベジータも「俺がスーパーベジータだ」っつってんもんな
怒られなさそうな範囲で一番良い評価をつけるよ。自己評価を低くする意味なんかないでしょ。そもそも何で自己評価なんかさせるのかよくわからない。
職場によっていろいろ運用が違うんだろうな~って感じる。
会社組織において自己評価制度と自己目標制度はやる意味に乏しいと思ってる。
その会社において「自己評価」がどのような目的で使われているのかを本当に皆理解しているのだろうか?何も考えずS評価を付けているという人は「自己評価」の使われ方を勘違いをしているということはないか?
“人事評価の自己評価、無能な職員はSで、有能な職員ほど謙虚にBをつけてくる”
なので、自己評価は自己評価として上司面談で決めるのが一般的(そのうえで2次評定者が要る)。じゃぁそれ意味あんの?というとその面談自体に意味がある、というのが流行りの捉え方らしいですね
自己評価は低いけど実は優秀だと自分で思ってる人を釣るための罠記事だぞこれは
自己評価低いなと思ってるならちゃんとフィードバックして「あなたは思っているよりできるんですよ」と教えてくれ…
自己評価と他の評価の食い違いが多いと何かあるということになっているが、評価の判断基準がブレているだけなのが多い
どうせ下げられるから高めにしていると言っている奴はいた さすがにSとかつけてないと思うが
自己評価と他者評価の乖離が激しいのも昇給昇進不可の判定にすればいい
人事評価の自己評価、休んでくれた方がマシな職員はSで、絶対にいてほしい有能な職員ほど謙虚にBをつけてくるのはなぜなのか「あるある過ぎて」「難しいなこの方式」
“「なぜなのか」 Sをつけるのは、B以下にしないため。 謙虚なBは、上司が自分をどう評価しているか値踏みの意味がある場合も多いかな。”
優秀な人は仕事の理想形が見えてるのもありそう。現状は理想とは程遠いからBにする
自己評価が間違ってるで、正しい自己批判できるようにしようなって指導すればいいんじゃないのん?めんどくせーのはわかる
自己評価と他者評価で差分とればいいんじゃないの?
すべての職員が同程度の自己分析能力を持っている想定なので、前提から破綻していますね
自己評価は能力じゃなくて満足度を測るものとしてとらえたほうがいい。自己評価が低いなら異動させたほうが本人のためにいいのでは?と考えるための材料。
世の中にはナルシスト傾向というものがあって高いほどヤベー奴になると言って差し支えない。で会社からの最終評価はアンカー効果自己評価に引っ張られるから自己評価なんて害悪でしかないんよ
そりゃ現状の他者評価に不満がある人は「自分はしっかりやってる」と主張するために自己評価を高くするでしょう。既に高く評価されてる人は自己評価を低くして向上心をアピールする余裕がある。
自己評価は盛らないと勝手に下げて行かれるからね……
武勇伝ワロタ、こいつや〜!「求められていることと自分を比較するとこの評価以外はありえない、他のメンバーの(高すぎる)評価を指導していくのがマネジメント、上司の仕事ですよね、といってあげたことがある。」
自己評価なんかあてにすなよ、成果をちゃんと評価しろよ。自己評価は図太さの指標でしかないだろ。
ダニング=クルーガー効果定期
俺は自己評価Cの評価Cだからハハ
そりゃ評価を高くつけるとお金がもらえるからでしょ。本心とは関係なく高くつけるのが当たり前。それが嫌なら自己評価などさせるべきではない。お金が欲しいのに低い自己評価をつけてる奴がいたら馬鹿である
半年に一度とか年に一度とかの人事制度上の評価タイミングだけでなく、日頃から継続的にフィードバックして自己評価と客観評価を一致させるように指導するのがマネジメントなんだよなあ、理想的には。
自己評価で計測できる能力は飽くまでも「自己評価能力」だけであり、その評価項目自体の適切な評価は他者が客観的に行う必要がある。あとは「アンケート」的な意味合いぐらいしかない。
自己評価が低い人に高い評価をつけられないというコメントがちょいちょいあって戦慄してる
前から思ってたんだけど本人がBつけてもSつけられんの?なら誰でも自己全Sが最適解でしょ。あんたに言っても仕方ないけど、なんで自己評価させんの?あんたら上司が「客観的に(キリッ)」と評価すればいいだけ。
自分が馬鹿だと思ってる人は「だからもっと学ぶ必要がある」と日々精進して行くけど、自分は完璧だと思ってる奴は努力すらしないじゃない?分かりきったことでは?
「ダニンクルーガー効果」で伝わります(夏井先生の画像が貼られる)
優秀なメンバは評価面談で揉めない。んだけど、評価値を給与に換算する時に揉めることはある(会社の業績と連動するところ)
評価者は下げこそすれど上げることはないという信頼感があれば全部満点以外は出す意味がない。
できる人はさらにできるよう目標を高くつけるから、そこと現状に差があると認識して永遠にB評価とか
「本来の能力を活かしきれていない」「もっと成長したい」と考えている人はB評価、「これ以上は伸びないよ」って思っている人がS評価をつけるからかな。
本人の評価以上の評価を上司が付けられないところはある。なんで?っていつも思ってるし、それなら上司からの評価を先にして教えて欲しいなと思ってる。
自分で自分の評価を正確にして出させるインセンティブ構造を作れてないのだからそりゃこういうことになる(謙虚さを示すことも点稼ぎの一つ)だろうし、(俗用)ダニング=クルーガー効果はあんまり関係ないでしょ。
知恵が回るか回らないかの差じゃない? Sつけて出すような人は、仕事以外の場面では素直な良い人なのかも。
会社の評価シートなのに、Sがあるのか…
自己評価なんて、上司や周囲の評価と面談で擦り合わせるときの話題以外に使わないけどなあ。自己評価を評価に使う会社があるのは驚き。
自己評価というのは評価結果とすり合わせて成長を促すファクターであり、評価そのものにはなり得ないんだけど、SつけてきたらB以下にならないとかいう会社あるん?うちは容赦なく絶対評価するで?当然上げる方もやる
小学校の時のとある指摘以降、自己評価は低く成りがちなんだけど、その前は自己評価Sだったので何とも言えない
優秀だと評価されたら仕事させられるじゃん
ダニングクルーガー効果とインポスター症候群だ。自己評価と他己評価を掛け合わせることで炙り出される
これは相対評価だよ。その人の前回の評価からの増減を見るもの。他人とくらべてもしゃーない
自己評価を自ら低い点数つける利点ある?
なろう異世界の冒険者ランクの話
悪く付けて良いことは何もないので、基本的に最高点かそれに近いので出してる。よほど実態とかけ離れてない限り、わざわざ低く付ける理由がわからない
高めに付けるのは給料上げろやのアピール、真ん中らへんに付けるのはめんどくせぇと思われてるから、などとスレた考えしか出てこない。
>これ、毎回SだとS付ければ良いって思惑が透けて見えるので、基本的に毎回Bにして2,3回置きにAとかS混ぜるようにしている
いらん仕事を振るな、と思っている可能性。
低い自己評価を高く見直してくれるヒトなんてどこにもいない。「絶好調」と言い張るのってだいじ。巨人の中畑を見習え。
休んでくれたほうがマシだったセル編のベジータも「俺がスーパーベジータだ」っつってんもんな
怒られなさそうな範囲で一番良い評価をつけるよ。自己評価を低くする意味なんかないでしょ。そもそも何で自己評価なんかさせるのかよくわからない。
職場によっていろいろ運用が違うんだろうな~って感じる。
会社組織において自己評価制度と自己目標制度はやる意味に乏しいと思ってる。
その会社において「自己評価」がどのような目的で使われているのかを本当に皆理解しているのだろうか?何も考えずS評価を付けているという人は「自己評価」の使われ方を勘違いをしているということはないか?
“人事評価の自己評価、無能な職員はSで、有能な職員ほど謙虚にBをつけてくる”
なので、自己評価は自己評価として上司面談で決めるのが一般的(そのうえで2次評定者が要る)。じゃぁそれ意味あんの?というとその面談自体に意味がある、というのが流行りの捉え方らしいですね
自己評価は低いけど実は優秀だと自分で思ってる人を釣るための罠記事だぞこれは
自己評価低いなと思ってるならちゃんとフィードバックして「あなたは思っているよりできるんですよ」と教えてくれ…
自己評価と他の評価の食い違いが多いと何かあるということになっているが、評価の判断基準がブレているだけなのが多い
どうせ下げられるから高めにしていると言っている奴はいた さすがにSとかつけてないと思うが
自己評価と他者評価の乖離が激しいのも昇給昇進不可の判定にすればいい