もっとみんな俯瞰的にモノを捉えようよ。井の中の蛙みたい。
言葉に興味ない人にとって文章表現はただの情報伝達ツールでしかないのでわざわざ伝わりづらい表現する方が悪いって思考になるのは当然の帰結だし、そういう視点を持ったことがない作家がいる事の方にグッタリする
どうせ数百年後には複数の国の言葉が混じったピジン言語みたいな状態になってそうだし、こだわるだけ無駄な気がしてきた
言葉を知ってる知らないよりも「遺体が家に戻って来た」ことの意味が分からん奴がいて、やべーな。何も考えないで生きているのに等しい。
分からない言葉に毎日何十件もぶち当たる馬鹿だと、分からない文章書く人が悪いとなる。たまーに知らない言葉に出会うなら、知れて良かったとなる。無知を娯楽に出来るのは賢い人だけの特権でさ。
ヴォネガットが小説家は炭鉱のカナリアと言った話を思い出した。小説家がグッタリしてる。。。
togetter編集部のまとめは最近このパターンばかり。実際にはいない架空の人物をでっちあげてみんなで悪口をいって溜飲を下げるやつ。「ふつうに”死んだ”って書けよ!」と言っている人は今回も見当たらないですね。
ちょっと見出しの句読点をいじりたくなってしまった。
どうして私たちは極端な例を引き合いに出して憎しみあっているのですか?毎日毎日。
いや、時代とともに言葉は変化していくので、伝わらない言葉になってきたことを書き手も意識すべきだと思うけどな。核家族化が進むと身内の死が減るから、死を表現する言葉の認知度が下がってきてるんじゃないの?
ひでぇタイトルでグッタリした
スクショだけどこれのことかな。https://posfie.com/@yonepo665/p/RsZMKBk
小説とかならそうだけど、政府や政治家の発表だったらどうか? もっとわかりやすい言葉使えよってことにならんか? ようはケースバイケース
「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥」→ 「聞くは」じゃなくて?知るのが恥になるでござる?→いやまて! "あぁ、こんな表現があるんだな!知ってよかった!" 案件でござるな! → 調べる → なかった
創作でしょ
それはさておき、せっかく分割したtogetterも低品質コンテンツとして沈む日が近いのかもしれない。
例えば、これがお金や恋愛に対する態度なら実に人間らしい、物語のそのものだろう。 言葉と表現が仕事の大部分である、小説家バイアスだと思う。 あることに理不尽な怒りを抱く行為そのものが、実に小説的だ。
Xで知らない言葉が出てきて「そうなんだ知らなかった」と思っても既に「こんな言葉も知らないなんて」みたいなリプだらけで素直に学びを表せない人は結構いそう
「教養がない」というのは、自分の知らない事はこの世でさして重要でもないと思い込んでしまう視野狭窄のことです。世界を自分の物差しで測って事足れりとする態度のことです(twitterより)
ヴォルデモートを「あの人」と呼んでるみたいなもんです(違う?)
togetterが全盛期のはちまjinと同じポジションになってる
いやーほならね、自分が作ってみろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね。キンキンキンキンキンキン!
この人かな?(https://www.threads.com/@yamada_daisuk)『鬼籍に入る』、『幽明境を異にする』、『入滅す』、なんて言葉なんて知ったら、どうなるんだろう。わからなくて辞書引いたのは、『舟を漕ぐ』
小説には新しい表現や言葉のうまい使い方を知ることで喜びを感じるって面もあるから、その表現を制限するようなファンは私の考え方とはちょっと合わないかなぁ
残念だが、小説家ならわかるように書けよ、としか思わない。読者の知らない表現なんていくらでもするんだから、文脈から状況がわかるように書け
「自分のバカを棚に上げる」タイプのバカはバカの中でもいちばん始末が悪い
認知的不協和というやつでは(自分には理解できない未知のものはとりあえずディスっておく)
作家として自分の読者にサービスしたいなら気を使うべきかもしらんが逆に読者を信用すべき場合もある。自分も一般向けの媒体で書くことあるけど、この程度知らない人はどうでもいいというラインはある
言葉通りにしか受け取れない障害、ありましたよね。多分そちらの方なんでしょう。嫌味や皮肉にも気付かない方だと人生イージーモードでよござんすねぇ。
とある小説家が『無言の帰宅』の意味を知らなかった人が、「そんなのわかるわけないじゃん!ふつうに『死んだ』って書けよ!」と言ってるのを知ってグッタリした話…言葉を知らないこと自体を責める意図はなく知らない言葉に出会った時に怒る人が少なからずいる事実がつらい
もっとみんな俯瞰的にモノを捉えようよ。井の中の蛙みたい。
言葉に興味ない人にとって文章表現はただの情報伝達ツールでしかないのでわざわざ伝わりづらい表現する方が悪いって思考になるのは当然の帰結だし、そういう視点を持ったことがない作家がいる事の方にグッタリする
どうせ数百年後には複数の国の言葉が混じったピジン言語みたいな状態になってそうだし、こだわるだけ無駄な気がしてきた
言葉を知ってる知らないよりも「遺体が家に戻って来た」ことの意味が分からん奴がいて、やべーな。何も考えないで生きているのに等しい。
分からない言葉に毎日何十件もぶち当たる馬鹿だと、分からない文章書く人が悪いとなる。たまーに知らない言葉に出会うなら、知れて良かったとなる。無知を娯楽に出来るのは賢い人だけの特権でさ。
ヴォネガットが小説家は炭鉱のカナリアと言った話を思い出した。小説家がグッタリしてる。。。
togetter編集部のまとめは最近このパターンばかり。実際にはいない架空の人物をでっちあげてみんなで悪口をいって溜飲を下げるやつ。「ふつうに”死んだ”って書けよ!」と言っている人は今回も見当たらないですね。
ちょっと見出しの句読点をいじりたくなってしまった。
どうして私たちは極端な例を引き合いに出して憎しみあっているのですか?毎日毎日。
いや、時代とともに言葉は変化していくので、伝わらない言葉になってきたことを書き手も意識すべきだと思うけどな。核家族化が進むと身内の死が減るから、死を表現する言葉の認知度が下がってきてるんじゃないの?
ひでぇタイトルでグッタリした
スクショだけどこれのことかな。https://posfie.com/@yonepo665/p/RsZMKBk
小説とかならそうだけど、政府や政治家の発表だったらどうか? もっとわかりやすい言葉使えよってことにならんか? ようはケースバイケース
「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥」→ 「聞くは」じゃなくて?知るのが恥になるでござる?→いやまて! "あぁ、こんな表現があるんだな!知ってよかった!" 案件でござるな! → 調べる → なかった
創作でしょ
それはさておき、せっかく分割したtogetterも低品質コンテンツとして沈む日が近いのかもしれない。
例えば、これがお金や恋愛に対する態度なら実に人間らしい、物語のそのものだろう。 言葉と表現が仕事の大部分である、小説家バイアスだと思う。 あることに理不尽な怒りを抱く行為そのものが、実に小説的だ。
Xで知らない言葉が出てきて「そうなんだ知らなかった」と思っても既に「こんな言葉も知らないなんて」みたいなリプだらけで素直に学びを表せない人は結構いそう
「教養がない」というのは、自分の知らない事はこの世でさして重要でもないと思い込んでしまう視野狭窄のことです。世界を自分の物差しで測って事足れりとする態度のことです(twitterより)
ヴォルデモートを「あの人」と呼んでるみたいなもんです(違う?)
togetterが全盛期のはちまjinと同じポジションになってる
いやーほならね、自分が作ってみろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね。キンキンキンキンキンキン!
この人かな?(https://www.threads.com/@yamada_daisuk)『鬼籍に入る』、『幽明境を異にする』、『入滅す』、なんて言葉なんて知ったら、どうなるんだろう。わからなくて辞書引いたのは、『舟を漕ぐ』
小説には新しい表現や言葉のうまい使い方を知ることで喜びを感じるって面もあるから、その表現を制限するようなファンは私の考え方とはちょっと合わないかなぁ
残念だが、小説家ならわかるように書けよ、としか思わない。読者の知らない表現なんていくらでもするんだから、文脈から状況がわかるように書け
「自分のバカを棚に上げる」タイプのバカはバカの中でもいちばん始末が悪い
認知的不協和というやつでは(自分には理解できない未知のものはとりあえずディスっておく)
作家として自分の読者にサービスしたいなら気を使うべきかもしらんが逆に読者を信用すべき場合もある。自分も一般向けの媒体で書くことあるけど、この程度知らない人はどうでもいいというラインはある
言葉通りにしか受け取れない障害、ありましたよね。多分そちらの方なんでしょう。嫌味や皮肉にも気付かない方だと人生イージーモードでよござんすねぇ。