Automaticの出だし「7回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」なんて、ベルも受話器も今の若い世代には分からない、スマホに名前が出るから声の前に分かる、なんて話も。
大学で着ていた学ランの下はこの「ドカン」の形だったが皆ボンタンと呼んでいた。関西。確か漫画の花の応援団でもボンタン呼称だった
これは岡村ちゃんのカルアミルク。「ファミコンやってディスコに行って知らない女の子とレンタルのビデオ見てる」は役満だと思ってる。なんならカルアミルク自体も最近あまり見ない気がする。
「ドカン」ってのは、気合みたいなもんだと思ってたのぅ。
多分このあたりは湘南爆走族で覚えたと思う
ドカンとボンタンって違うと思う。ドカンは上から下までストレートだけど、ボンタンは下はすぼまってるはず。80年代の都内ではどっちかといったらボンタンのほうがヤンキー度は高かった
どぶろっくの『大きなイチモツ』で最後に「大きな真珠をください」って言ってるの、多くの人がわかってなさそう。
ドカンはズボンなのか
昔からわからん人にはわからん歌詞だったが、こういう辞書に載ってない語彙やカルチャーがネットで調べやすくなってるところはマシになってる気はする
ツッパリハイスクールロケンロー🎶 Oh!スーパーミルクチャンで大統領が歌ってたから歌えるよ
リーゼントだと思ってるのもリーゼントじゃないしね
Youtubeライブが始まる前のカウントダウン動画、もし将来あれが廃止されたらある世代以前は全員知っててある世代以降は全員知らない動画になりそう
このリーゼントのツッパリたちが意外なほどに真面目に学校に通ってる(弁当持って電車に乗り遅刻ギリギリだから走って登校という歌詞)ってとこが真のジェネレーションギャップだと思う。今なら不登校。
自分の世代は短ランにボンタンだったかもしれない。洋ランとかアイドル現場でしかみたことないよw/プリプリのMとかも若い子は意味が分からないかもなぁ
スーパーワイドパンツにロングコート、同ボトムに着丈の短いトップス、アウターでボンタン+洋ラン、ボンタン+短ランが現代に復刻されようとしている。
ドカンは土管のように太い直線的なラインの制服ズボン、ボンタンはウエストと足首が締まったニッカポッカのような制服ズボン、という記憶 / 洋ランは≒長ランだと思ってたけど洋ランのほうが長いのか
今の若者は「スシ食いねェ!」の歌詞を見て「サーモンがないのはなんで?」と思うのではないか
「ドカン」ってオナニーのことだと思っていた…
プリプリのMはなんで?と思ったけど「消せないアドレスMのページを指で辿ってるだけ」か。ページってことは、手書きのアドレス帳…それは若い子見たことないかもね
「この紋所が目に入らぬか」「まだ布団が暖かい」「赤城の山も今宵限り」「階段落ち」「浜野真砂は尽きるとも」「旗本の次男坊」「今何時でい」「ちゃーん!」「その金さんとやらを」このたりはもう全滅でしょうか?
中島みゆき「ローリング」下地にあるのが学生闘争に同調できなかった疎外感だし/3番の「9桁の数字」とかもうわからんよね(都内の固定電話が10桁になったのは1991年)
ヨーロッパ(西洋)を経由して日本に伝えられたランを一般に洋ランと呼んでいます。
“リーゼント』と呼ばれるのは皆さんご存知のあの部分ではなく実際は後ろのあの部分の名称だった”
リーゼントは分かった
そうかわかんないか...。「ダイヤル回して、手をとめた...。」の切なさも伝わらないだろな。
ドカンとか洋ランとか知らんのだが
「ブレザー制服が増えたのも、改造しにくい上に着崩したら人生にくたびれたおっさんみたいに見えるから」学ランは初期設定がダサいということか。今だと変形制服売る業者が社会的にキャンセルされたりするだろうか
ドカンってこれか> https://www.k-koso.com/products/list.php?category_id=6
ドカンと洋ラン、異国の言葉ですわ。世代間のタイムトラベルですの。
死語ではないただの方言なんだけど、「わてホンマによう言わんわ」は大人になるまで「ヨイワンワ」って掛け声的なやつだと思ってた
ある世代から下には全然分からなくなる歌詞といえばコレ“今日も元気にドカンを決めたら洋ラン背負ってリーゼント”「洋ランて何?」
Automaticの出だし「7回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」なんて、ベルも受話器も今の若い世代には分からない、スマホに名前が出るから声の前に分かる、なんて話も。
大学で着ていた学ランの下はこの「ドカン」の形だったが皆ボンタンと呼んでいた。関西。確か漫画の花の応援団でもボンタン呼称だった
これは岡村ちゃんのカルアミルク。「ファミコンやってディスコに行って知らない女の子とレンタルのビデオ見てる」は役満だと思ってる。なんならカルアミルク自体も最近あまり見ない気がする。
「ドカン」ってのは、気合みたいなもんだと思ってたのぅ。
多分このあたりは湘南爆走族で覚えたと思う
ドカンとボンタンって違うと思う。ドカンは上から下までストレートだけど、ボンタンは下はすぼまってるはず。80年代の都内ではどっちかといったらボンタンのほうがヤンキー度は高かった
どぶろっくの『大きなイチモツ』で最後に「大きな真珠をください」って言ってるの、多くの人がわかってなさそう。
ドカンはズボンなのか
昔からわからん人にはわからん歌詞だったが、こういう辞書に載ってない語彙やカルチャーがネットで調べやすくなってるところはマシになってる気はする
ツッパリハイスクールロケンロー🎶 Oh!スーパーミルクチャンで大統領が歌ってたから歌えるよ
リーゼントだと思ってるのもリーゼントじゃないしね
Youtubeライブが始まる前のカウントダウン動画、もし将来あれが廃止されたらある世代以前は全員知っててある世代以降は全員知らない動画になりそう
このリーゼントのツッパリたちが意外なほどに真面目に学校に通ってる(弁当持って電車に乗り遅刻ギリギリだから走って登校という歌詞)ってとこが真のジェネレーションギャップだと思う。今なら不登校。
自分の世代は短ランにボンタンだったかもしれない。洋ランとかアイドル現場でしかみたことないよw/プリプリのMとかも若い子は意味が分からないかもなぁ
スーパーワイドパンツにロングコート、同ボトムに着丈の短いトップス、アウターでボンタン+洋ラン、ボンタン+短ランが現代に復刻されようとしている。
ドカンは土管のように太い直線的なラインの制服ズボン、ボンタンはウエストと足首が締まったニッカポッカのような制服ズボン、という記憶 / 洋ランは≒長ランだと思ってたけど洋ランのほうが長いのか
今の若者は「スシ食いねェ!」の歌詞を見て「サーモンがないのはなんで?」と思うのではないか
「ドカン」ってオナニーのことだと思っていた…
プリプリのMはなんで?と思ったけど「消せないアドレスMのページを指で辿ってるだけ」か。ページってことは、手書きのアドレス帳…それは若い子見たことないかもね
「この紋所が目に入らぬか」「まだ布団が暖かい」「赤城の山も今宵限り」「階段落ち」「浜野真砂は尽きるとも」「旗本の次男坊」「今何時でい」「ちゃーん!」「その金さんとやらを」このたりはもう全滅でしょうか?
中島みゆき「ローリング」下地にあるのが学生闘争に同調できなかった疎外感だし/3番の「9桁の数字」とかもうわからんよね(都内の固定電話が10桁になったのは1991年)
ヨーロッパ(西洋)を経由して日本に伝えられたランを一般に洋ランと呼んでいます。
“リーゼント』と呼ばれるのは皆さんご存知のあの部分ではなく実際は後ろのあの部分の名称だった”
リーゼントは分かった
そうかわかんないか...。「ダイヤル回して、手をとめた...。」の切なさも伝わらないだろな。
ドカンとか洋ランとか知らんのだが
「ブレザー制服が増えたのも、改造しにくい上に着崩したら人生にくたびれたおっさんみたいに見えるから」学ランは初期設定がダサいということか。今だと変形制服売る業者が社会的にキャンセルされたりするだろうか
ドカンってこれか> https://www.k-koso.com/products/list.php?category_id=6
ドカンと洋ラン、異国の言葉ですわ。世代間のタイムトラベルですの。
死語ではないただの方言なんだけど、「わてホンマによう言わんわ」は大人になるまで「ヨイワンワ」って掛け声的なやつだと思ってた