『ガリア戦記』ガイド、初めて知る事ばかり! / 聖書に必ず旧約時代の地図、新約時代の地図、パウロの伝道ルートの地図が載っているのとほぼ時代とか意味が同じだ
シミュレーションゲームのログを読んでる様だなと思いながら読んでたっけ。確かに読むとき地図は必須だと思う。
2000年前の偉大な人物の話が聞けるって、言葉、本って本当凄いよな
"ガリアの主要な部族の配置と地名が書かれた地図" /中倉玄喜
まさに挫折した一人。PHP文庫版がいいんだ。
ガリア戦記ってカエサルが一般民衆から支持を得るために書かせたものって聞いてたから勝手に活劇的な物語調の読みやすい本と思ってたけどそうか読みにくいのか
当時の情報がないとわかりづらいというのはあるけど、同時に当時の知識人と一般聴衆とは読み方が異なったのではないかというのもあるんじゃないか。現代の文章の楽しみ方が情報を正しく受け取るになってないか。
挫折した一人。業務日誌みたいなもので固有名詞多すぎて駄目だった記憶
「ローマ人の物語」は歴史書じゃないとよく批判されるけど、ローマに馴染む上では優秀なので、まず先にこっちを読むのはあり。記事にもある通り、固有名詞に馴染みがあるかで違うので。
昔にパラパラめくったことがある本のことだ! 将来読むかな?
ラテン語原文で読む話かと思った。
確かに最初は読みづらさはあるんだけど、文章の簡潔さとその言ってることの的を得ている感が気持ちいいのよ。訳本4冊持ってるくらい好き。「来た、見た、勝った」で有名な内乱記も甲乙つけ難いほど面白いよ
「一番のおすすめはPHP文庫版」
「早口のガリアオタクに延々と戦争の話を聞かされている感覚に陥りがち」君主論は本文の三倍ぐらい注釈がついていて読めなかった問題と同じ(笑)「(あなたの政敵の)誰それ」みたいな固有名詞が全く分からん。
高校の頃読破した気がする。読破しただけで何も覚えてなかった気が(直後も)タイトルで釣られて失敗したなぁ
ラテン語勉強しようとすると必ず読まされる本。
戦記物のように面白いよ 内乱記も読もう。どの訳者のものを読むかは本当に大事。プッロとヴォレヌスはドラマにもなってる
映画かドラマにしてくれんかの
「小説のような面白さを期待しない」の所で、じゃあ何のために読むの?と思ってしまった
偉大なカエサルオタクが嬉々としてまとめてくれたローマ人の物語「ユリウス・カエサル」で満足してしまった
地名や部族名や自慢話でコケました。市民に人並み外れた偉大さや超然さをプレゼンするってなると自慢話に寄るのは仕方ないけど。
「ガリア戦記」は楽勝でしたが「ニューロマンサー」には挫折しまくり。
ガリア戦記のガイドブックがあれば売れる
まあ『古事記』『源氏物語』『平家物語』も完読している人ってねえ。どのくらいでしょうねえ……。(古事記は福永武彦版、源氏はあさきゆめみしである程度で。平家はほとんど手を付けてない)
訳文というより解説書ほしいやつね
原文が著作権切れの作品はChatGPT 5 Thinkingに解説を任せるのもいいよ。ガリア戦記は有名だから次回予告までしてくれた。https://chatgpt.com/share/68d62bff-47c0-8004-a3b0-7a7b5a735601
てっきりラテン語学習者が長文チャレンジとして読む話かと…
え、ラテン語で?・・・ラテン語を知るのにこれ以上ないテクスト。歴史への興味より僕はこちらだったな。(さも読破したような言い方)
ちょうどコテンラジオでハンニバル回を聞いてるんだけど、カエサル回の内容既に忘れたし、部族とコンスルが大量に出てきてマジで混乱してる。ローマ帝国ムズい。
古本屋で買った『ベスト・ワン事典』(現代教養文庫)の「ラテン文学者」の項に「ブービー:カエサル。ガリア戦記は何世紀もの間、ラテン語の授業で子供たちをうんざりさせてきました」的に書いてたのを思い出した
なんでやドン・キホーテ面白いやろ(高校の時読み耽って、今でも「シデ・ハメーテ・ベネンヘーリって人がいてさぁ」とか人に話題振ったりするよ)
ルネサンスの時代からラテン語の文法学習用に使えるテクストとして読まれてきた本であって、挫折を克服してまで邦訳で読む古典だろうか…というのが自分の感想。もちろん個人の自由なんだけど
今度こそ『ガリア戦記』で挫折しないための6つのコツ - 明晰夢工房
『ガリア戦記』ガイド、初めて知る事ばかり! / 聖書に必ず旧約時代の地図、新約時代の地図、パウロの伝道ルートの地図が載っているのとほぼ時代とか意味が同じだ
シミュレーションゲームのログを読んでる様だなと思いながら読んでたっけ。確かに読むとき地図は必須だと思う。
2000年前の偉大な人物の話が聞けるって、言葉、本って本当凄いよな
"ガリアの主要な部族の配置と地名が書かれた地図" /中倉玄喜
まさに挫折した一人。PHP文庫版がいいんだ。
ガリア戦記ってカエサルが一般民衆から支持を得るために書かせたものって聞いてたから勝手に活劇的な物語調の読みやすい本と思ってたけどそうか読みにくいのか
当時の情報がないとわかりづらいというのはあるけど、同時に当時の知識人と一般聴衆とは読み方が異なったのではないかというのもあるんじゃないか。現代の文章の楽しみ方が情報を正しく受け取るになってないか。
挫折した一人。業務日誌みたいなもので固有名詞多すぎて駄目だった記憶
「ローマ人の物語」は歴史書じゃないとよく批判されるけど、ローマに馴染む上では優秀なので、まず先にこっちを読むのはあり。記事にもある通り、固有名詞に馴染みがあるかで違うので。
昔にパラパラめくったことがある本のことだ! 将来読むかな?
ラテン語原文で読む話かと思った。
確かに最初は読みづらさはあるんだけど、文章の簡潔さとその言ってることの的を得ている感が気持ちいいのよ。訳本4冊持ってるくらい好き。「来た、見た、勝った」で有名な内乱記も甲乙つけ難いほど面白いよ
「一番のおすすめはPHP文庫版」
「早口のガリアオタクに延々と戦争の話を聞かされている感覚に陥りがち」君主論は本文の三倍ぐらい注釈がついていて読めなかった問題と同じ(笑)「(あなたの政敵の)誰それ」みたいな固有名詞が全く分からん。
高校の頃読破した気がする。読破しただけで何も覚えてなかった気が(直後も)タイトルで釣られて失敗したなぁ
ラテン語勉強しようとすると必ず読まされる本。
戦記物のように面白いよ 内乱記も読もう。どの訳者のものを読むかは本当に大事。プッロとヴォレヌスはドラマにもなってる
映画かドラマにしてくれんかの
「小説のような面白さを期待しない」の所で、じゃあ何のために読むの?と思ってしまった
偉大なカエサルオタクが嬉々としてまとめてくれたローマ人の物語「ユリウス・カエサル」で満足してしまった
地名や部族名や自慢話でコケました。市民に人並み外れた偉大さや超然さをプレゼンするってなると自慢話に寄るのは仕方ないけど。
「ガリア戦記」は楽勝でしたが「ニューロマンサー」には挫折しまくり。
ガリア戦記のガイドブックがあれば売れる
まあ『古事記』『源氏物語』『平家物語』も完読している人ってねえ。どのくらいでしょうねえ……。(古事記は福永武彦版、源氏はあさきゆめみしである程度で。平家はほとんど手を付けてない)
訳文というより解説書ほしいやつね
原文が著作権切れの作品はChatGPT 5 Thinkingに解説を任せるのもいいよ。ガリア戦記は有名だから次回予告までしてくれた。https://chatgpt.com/share/68d62bff-47c0-8004-a3b0-7a7b5a735601
てっきりラテン語学習者が長文チャレンジとして読む話かと…
え、ラテン語で?・・・ラテン語を知るのにこれ以上ないテクスト。歴史への興味より僕はこちらだったな。(さも読破したような言い方)
ちょうどコテンラジオでハンニバル回を聞いてるんだけど、カエサル回の内容既に忘れたし、部族とコンスルが大量に出てきてマジで混乱してる。ローマ帝国ムズい。
古本屋で買った『ベスト・ワン事典』(現代教養文庫)の「ラテン文学者」の項に「ブービー:カエサル。ガリア戦記は何世紀もの間、ラテン語の授業で子供たちをうんざりさせてきました」的に書いてたのを思い出した
なんでやドン・キホーテ面白いやろ(高校の時読み耽って、今でも「シデ・ハメーテ・ベネンヘーリって人がいてさぁ」とか人に話題振ったりするよ)
ルネサンスの時代からラテン語の文法学習用に使えるテクストとして読まれてきた本であって、挫折を克服してまで邦訳で読む古典だろうか…というのが自分の感想。もちろん個人の自由なんだけど