ポプテピの帯好き
"破滅"に向かい突き進む運命─
本屋だとポップ代わりみたいなところもあるからね。ニコ動の赤文字shita BIGみたいなのはさすがにやり過ぎ感あるけど
"360°"変わってねーじゃねえか!
帯っていうのは、基本的にバ〇を釣るためのもの
全米さんが泣くやつですね
人生観が360°変わる⋯一周回って全く同じか
◯◯が最も恐れた男シリーズ
ぼちぼち帯・カバーの文化をやめて宣伝文句は洋書みたいに表紙に直接刷ればいいのだ。本の価格を下げることが何よりの宣伝だよ(流通や返品の事情でカバーが必要という話はわかる)
僕らも結局そういうタイトルで煽り倒す記事にブクマ付けまくって人気エントリにぶち上げる様な生き物なので、何も言えん。口では嫌がってても体は正直なんよな。
やっぱ業界的には「泣きながら一気に読みました」の成功体験が忘れられないんだろうなーと
これが好き https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3393094/
適当仕事するぐらいなら帯つけなきゃいいのにねえ・・
スティーブンキング激賞!くらいのウソは言ってないやつにしてほしい。帯のノリは90年代終わりくらいまでに戻してほしいね。でも今でも帯の書き方で何となく当たりはずれは分かるのかな?
増田のご意見に全米が泣いた
「魔書、ここに屹立す!」とかならいいの?https://www.hayakawabooks.com/n/n70b30403f330
帯ってもともと商品の一部ではないので、店頭で痛んでいたら外して処分してた(付いてるとかえってみすぼらしいので)。ネット書店が出てきたあたりで「帯が付いてないから不良品」と言われること多くなった気がする
分かってるなら無視すればいいだけでは?
“腹が辰典”
ヤフコメのサクラコメントみたいな帯あるよね
帯にアレな人物からのオススメの一言が載ってたら買わない基準になるからなくさなくていいよ?
"電車の中で読んで笑いが止まりませんでした"/大爆笑ならともかく、笑うぐらいならまぁ
帯をかけるコストっていくら位なんだろうな。。
読んでるんだから、大成功大正義だな
映画のCMと同じ
買ってる時点で出版社の勝ちなんだよな。音楽で言うジャケ買いなのだからある程度しかたないのかも。試し読みするなり書評を読むべき。ソシャゲーなんて本編と別のゲームをプレイさせる広告詐欺が横行してる
賞だけ表示する流れになったら、モンドセレクション的なのが乱立しそう
ヴィンランド・サガの帯でネタバレされたことを一生根に持っている
“「人生観が360°変わる!」”←変わってないのでは?
わかる。趣味の悪い販促は逆効果だよなぁ。
道満晴明「ぱら☆いぞ」の帯「このマン○がすごい!第1位」が忘れられない
三次元で考えるんだ。360°回って螺旋状に一段上がったと考えるんだ。
「100年に一度の出来」「今世紀最高の味わい」(違
今のところ、信頼できる書店の手書きポップが最も参考にできる。
『インプレゾンビ大絶賛!』
「これを読了した者は、数時間以内に、一度は精神に異常を来たす」(笑)とかな
ネットのタイトルも同じじゃない?最近の風潮。言葉のインフレが起きてる
360°はイジリ所として入れたのだろうけど。スノボじゃ1080°や1440°回って大技になるし、向きが同じなら同じって事はねえよな。
全然関係ないけど小島秀夫監督が帯のコメントをよく依頼されるんだけど売れてきたらもっと有名な人に変えられるってボヤいてた。そりゃそうだ。
そんな帯ついてたら敬遠しちゃう(笑)/コメントを見て。洋書はペーパーバックだから売り文句を直接印刷するんだろう。あれは強度がないからな。
本を表紙や帯だけで衝動買いしたことがない(興味のジャンルが狭いオタクなので)ので、帯の売り文句に釣られて買う人がいる事の方がびっくりした。でも確かにそうか、そういう人がいるから慣習として続いてるわけ…
わかるわ逆にウザすぎる奴ある。ただ、同業小説家が書くと、しんなりスレっとハマるヤツもある。
「(好きじゃない人)絶賛!」て書かれると買いたくなくなるし買った後嫌な気持ちになるから、どういう本かだけ書いてほしい
「ヒカル推薦」「ホリエモン絶賛」で読まなくて済むと言う便利さもある。
「ドMなミステリファン、快感絶頂!」←一番好き
文言もだが、本来は広告用の装飾でしかない帯を前提にしてデザインされてる本が嫌い。
アナタが帯という餌に釣られたってだけでは。帯と言ったらコレ https://x.com/musicrobita/status/583272406061486080
360度回ったら正面向いたままだろう、という突っ込み待ちとみた。最近、その手のネタで玩具にされたからか「全米が泣いた」をみなくなった
帯は邪魔になってすぐ捨てちゃう。
逆に、しあわせは食べて寝て待ての「優しさにも体力がいるね。」とか、よつばとの「毎日という宝箱を、今日もあける」みたいに、作品内の象徴的な一文を持ってきたり世界観を端的に表す帯は好きだなーと思う。
本の本体じゃないという特性を悪用して書きたい放題だよな。表紙に焼きこめよ。
つまらないから帯で宣伝
売れるかはともかくこうして増田に書くくらい強く印象に残しているしそれで本を読んでもいるのだから大げさに書く意味ってあるんだなと思いました
本の帯はどうでもいいが、ウェブ記事の誇張タイトルは全力で殴りに行く。ウェブは糞を勝手に撒き散らしてもいいところだが、糞を見せつけてくるやつらは滅びるべき
帯みて本買うのって、帯に書いてある推薦者の名前を見て気になった時くらいだな……大袈裟な帯つくような本、そもそも好きじゃないですし。
医者が著者の本で、死ぬ前に整理したいことを書いた本の帯に「先生のおかげで楽に逝けました」って書かれてた
大袈裟な本の帯↔︎薄い本の帯
すぐ泣くよなぁとは思う
そもそも本の帯そのものが嫌い。買ったら速攻で捨ててる。
「泣けました!」みたいなやつって、泣きたい時に読んでほしいんだろうけど、思春期ならともかく本読んで泣きたいぞ!みたいなタイミングってなかなかないし、そういう帯って萎えるし困るよね
大げさな本の帯が嫌い
ポプテピの帯好き
"破滅"に向かい突き進む運命─
本屋だとポップ代わりみたいなところもあるからね。ニコ動の赤文字shita BIGみたいなのはさすがにやり過ぎ感あるけど
"360°"変わってねーじゃねえか!
帯っていうのは、基本的にバ〇を釣るためのもの
全米さんが泣くやつですね
人生観が360°変わる⋯一周回って全く同じか
◯◯が最も恐れた男シリーズ
ぼちぼち帯・カバーの文化をやめて宣伝文句は洋書みたいに表紙に直接刷ればいいのだ。本の価格を下げることが何よりの宣伝だよ(流通や返品の事情でカバーが必要という話はわかる)
僕らも結局そういうタイトルで煽り倒す記事にブクマ付けまくって人気エントリにぶち上げる様な生き物なので、何も言えん。口では嫌がってても体は正直なんよな。
やっぱ業界的には「泣きながら一気に読みました」の成功体験が忘れられないんだろうなーと
これが好き https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3393094/
適当仕事するぐらいなら帯つけなきゃいいのにねえ・・
スティーブンキング激賞!くらいのウソは言ってないやつにしてほしい。帯のノリは90年代終わりくらいまでに戻してほしいね。でも今でも帯の書き方で何となく当たりはずれは分かるのかな?
増田のご意見に全米が泣いた
「魔書、ここに屹立す!」とかならいいの?https://www.hayakawabooks.com/n/n70b30403f330
帯ってもともと商品の一部ではないので、店頭で痛んでいたら外して処分してた(付いてるとかえってみすぼらしいので)。ネット書店が出てきたあたりで「帯が付いてないから不良品」と言われること多くなった気がする
分かってるなら無視すればいいだけでは?
“腹が辰典”
ヤフコメのサクラコメントみたいな帯あるよね
帯にアレな人物からのオススメの一言が載ってたら買わない基準になるからなくさなくていいよ?
"電車の中で読んで笑いが止まりませんでした"/大爆笑ならともかく、笑うぐらいならまぁ
帯をかけるコストっていくら位なんだろうな。。
読んでるんだから、大成功大正義だな
映画のCMと同じ
買ってる時点で出版社の勝ちなんだよな。音楽で言うジャケ買いなのだからある程度しかたないのかも。試し読みするなり書評を読むべき。ソシャゲーなんて本編と別のゲームをプレイさせる広告詐欺が横行してる
賞だけ表示する流れになったら、モンドセレクション的なのが乱立しそう
ヴィンランド・サガの帯でネタバレされたことを一生根に持っている
“「人生観が360°変わる!」”←変わってないのでは?
わかる。趣味の悪い販促は逆効果だよなぁ。
道満晴明「ぱら☆いぞ」の帯「このマン○がすごい!第1位」が忘れられない
三次元で考えるんだ。360°回って螺旋状に一段上がったと考えるんだ。
「100年に一度の出来」「今世紀最高の味わい」(違
今のところ、信頼できる書店の手書きポップが最も参考にできる。
『インプレゾンビ大絶賛!』
「これを読了した者は、数時間以内に、一度は精神に異常を来たす」(笑)とかな
ネットのタイトルも同じじゃない?最近の風潮。言葉のインフレが起きてる
360°はイジリ所として入れたのだろうけど。スノボじゃ1080°や1440°回って大技になるし、向きが同じなら同じって事はねえよな。
全然関係ないけど小島秀夫監督が帯のコメントをよく依頼されるんだけど売れてきたらもっと有名な人に変えられるってボヤいてた。そりゃそうだ。
そんな帯ついてたら敬遠しちゃう(笑)/コメントを見て。洋書はペーパーバックだから売り文句を直接印刷するんだろう。あれは強度がないからな。
本を表紙や帯だけで衝動買いしたことがない(興味のジャンルが狭いオタクなので)ので、帯の売り文句に釣られて買う人がいる事の方がびっくりした。でも確かにそうか、そういう人がいるから慣習として続いてるわけ…
わかるわ逆にウザすぎる奴ある。ただ、同業小説家が書くと、しんなりスレっとハマるヤツもある。
「(好きじゃない人)絶賛!」て書かれると買いたくなくなるし買った後嫌な気持ちになるから、どういう本かだけ書いてほしい
「ヒカル推薦」「ホリエモン絶賛」で読まなくて済むと言う便利さもある。
“腹が辰典”
「ドMなミステリファン、快感絶頂!」←一番好き
文言もだが、本来は広告用の装飾でしかない帯を前提にしてデザインされてる本が嫌い。
アナタが帯という餌に釣られたってだけでは。帯と言ったらコレ https://x.com/musicrobita/status/583272406061486080
360度回ったら正面向いたままだろう、という突っ込み待ちとみた。最近、その手のネタで玩具にされたからか「全米が泣いた」をみなくなった
帯は邪魔になってすぐ捨てちゃう。
逆に、しあわせは食べて寝て待ての「優しさにも体力がいるね。」とか、よつばとの「毎日という宝箱を、今日もあける」みたいに、作品内の象徴的な一文を持ってきたり世界観を端的に表す帯は好きだなーと思う。
本の本体じゃないという特性を悪用して書きたい放題だよな。表紙に焼きこめよ。
つまらないから帯で宣伝
売れるかはともかくこうして増田に書くくらい強く印象に残しているしそれで本を読んでもいるのだから大げさに書く意味ってあるんだなと思いました
本の帯はどうでもいいが、ウェブ記事の誇張タイトルは全力で殴りに行く。ウェブは糞を勝手に撒き散らしてもいいところだが、糞を見せつけてくるやつらは滅びるべき
帯みて本買うのって、帯に書いてある推薦者の名前を見て気になった時くらいだな……大袈裟な帯つくような本、そもそも好きじゃないですし。
医者が著者の本で、死ぬ前に整理したいことを書いた本の帯に「先生のおかげで楽に逝けました」って書かれてた
大袈裟な本の帯↔︎薄い本の帯
すぐ泣くよなぁとは思う
そもそも本の帯そのものが嫌い。買ったら速攻で捨ててる。
「泣けました!」みたいなやつって、泣きたい時に読んでほしいんだろうけど、思春期ならともかく本読んで泣きたいぞ!みたいなタイミングってなかなかないし、そういう帯って萎えるし困るよね