広告の連打が苦痛過ぎて読むのを断念した。/後は頼んだ。
最後まで読んだ。現在ニューヨークのバーンズ&ノーブルでは「変な家」が平積みになっているそうだ。
このサイトの広告がつらい…。脱線で、こういう広告手法と広告主に対してユーザがマイナス評価つけられる仕組みがあるといいのに。/内容は面白そうだけど、3ページ目で断念した。桐野夏生『OUT』とか人気なのね。
雑に要約すると、20世紀には日本人の英語→日本語翻訳者が日本の小説を英訳していて量が限られていたが、21世紀になると優秀な英語ネイティブの日本語→英語翻訳者が増大し、日本の小説の英訳が質量ともに向上した。
巽孝之だ!理由はだいたい思った通りでした。文学作品の翻訳はまだ職業として大丈夫な感じ?
>>青山南が90年代初頭より盛り上がり始めた日本文学英訳の品質を真っ向から批評し、英訳者の功罪を列挙した『英語になったニッポン小説』
あとで読む。濃い。
脚本家の味付けならぬ、翻訳家の国に合わせたテイスト付けって事か。海外版・戸田奈津子wwの存在かな。
そういえばOut!読んでないなと思ったらKindle版出てないのね。英語版やフランス語版ならあったが日本語は無い。
米文学の巽孝之さんでビックリした。そうか、もう名誉教授か。
1ページ目の下にページ分割が12まで表示されているのを見て続きを読む気が失せた。なお1ページ目の本文文字数は600字弱。バカなの?
30年以上も日本と海外の小説を読み続けてるけど、日本のエンターテイメント小説は本当にレベルが高いので発見されれば売れるのは当たり前だろうという感想しかない
巽さんの記事.
どの記事も翻訳の質が上がったと言うだけで社会的な背景を分析してないのがつまらないな。
「容疑者Xの献身」の人気はアジア圏だけかと思っていたが、英米でも一定の評価はあるのね。
広告辛いって人はOSSブラウザのBrave(chromeベース)を使うと捗るぞ?広告ブロッカーみたいな追加プラグイン入れなくてもデフォで結構ブロックしてくれる
一過性の現象でしかないと思います。40代未満では(どの業界も同様ですが)作家・編集者の層が急激に薄くなっていくこと、もともと日本は映像クリエイターの人材が乏しいことを踏まえると、長続きしないでしょうね。
ババヤガの夜おもろかったわ。映画とかになりそう
広告がえげつない。ニューズウィークでもそんなに経営が苦しいのか。
とてもいい記事なんだけど、広告のしつこさとちょいちょい出る筆者の「俺って」感がそれを台無しにしてる。内容は面白いし学びがあった
"そうした学術的競争社会で切磋琢磨するよりも、好きな日本文学をバリバリ翻訳する方向に生きがいを見いだす新進気鋭" それだけ日本文学に普遍的な魅力があるということで、良かった。
同じメディアでも原著にない要素を「翻訳」しないと魅力が伝わらない。そして、何が魅力で何がノイズかを決めるのは翻訳者だ(エディターも絡むけど)まして漫画、アニメ、実写とメディアの境界をまたぐ場合は…
いつでもどこでもネタ切れになると「(周辺)世界」や「過去」にネタを求めて一段落すると元のネタ元に回帰するというアレでは。
村上春樹氏のノーベル文学賞への道は絶たれたのか…
広告まみれ、「爆売れ」「席巻」これがニューズウィークかぁー。なんかダサくなっちゃったなぁ
日本のミステリーに気付いてしまったか
日本の娯楽小説は質が高いのに英訳が少なすぎた。あの『獄門島』が最近になってやっと英訳されたほどだものね。当然の評価で、今までが鈍すぎた。id:maemukiこの記事を読んでなぜその理解になるのか不可解。
韓国中国の作家も良いし、世界の文学が共有されて良いよね。対照的に、米国の映画界や欧米のベストセラーが同じパターンの踏襲が多くなってきている印象。メジャーに載せるルートが確立してしまったせいか。
Perplexityに共有で放り込んで読みました…
国内市場がこれだけ大きくて、国家権力その他による統制もないのだから売れる素材はたくさんあっておかしくはない。井上靖の「しろばんば」とかが理解されると日本への理解が深まるのだけどね。
翻訳の問題かなと思ったらやっぱりそうだった(自分もあまりの広告の多さで読むの途中で断念)
やっぱりみんなとんでもない広告の量に苦戦してる笑 ページも細かく切り過ぎだし、本当に経営苦しいんだな。
この記事は文芸だけに焦点を当ててるけど、90年代以降の日本製ゲーム・アニメ需要急増でネイティブ翻訳者が食べていけるようになった+日本文化関連アカデミックも潤ったことが文芸にも波及してるんじゃないの感
こういうのはやはりFirefoxで見るのがよいね。スマホ版でも特にアドオン入れた覚えないけど普通に読めた。スマホのChromeで開くと広告がクラッシュしたグレーの板が画面を覆って何も見えなくなった
広告ブロッカー入れてるので意気揚々と飛んだら「1/12」表記で心を折ってきた。過度なページ分割によるページ数稼ぎと広告の組み合わせは余りに害悪だ。/ブコメのざっくり要約助かる(正しいかも分からないけど)
広告までは耐えたんだけど、1/12を観て読むのを諦めた。
いくら何でも広告が多すぎませんか。記事に辿り着くまでに何度も広告を見て、さらに12ページにも渡るページ分割と埋め尽くされる広告。Web記事が廃れる理由は動画の台頭ではなく執拗な広告だよな。
文化での日本の巨大な「ガラパゴス市場」は文化多様性が広く独自性が高く品質も優れ、小説だけでなく音楽や絵画等も高評価。勿論アニメゲームが牽引したがネット社会で広まり翻訳者解説者も向上(本文は読んで無いよ
話題の中心が広告とは
このサイトの運営者は人々に記事を読んでほしいとは思っていなさそうですね。
日本語→英語への翻訳者の質と量が充実したという話だけど、この作家がこの作品でこの賞のノミネートという話がダラダラ続いて読みにくい。アニメ等の他の日本文化の流通の話も出てこないし。
日本の小説、世界でモテモテにゃ!ボクもうれしいにゃ。猫パンチしちゃうくらいすごい!
世界でっていうかイギリスで特に人気らしいね、そこから世界に広がる可能性が十分にあるが
巽 孝之。翻訳が金になってガンガン輸出される仕組みできたらなあ。OUTは弁当のライン作業に従事してた兼業主婦が殺人して一線を越える話……確かに。
"1980年代には…優れた現代日本文学の翻訳家は質量共に限られていた"1979年にグイン・サーガの第一巻が出てるようだが。
広告ウザくて読めなくて、ブコメで中身を把握しようかと思ったら広告ウザいことしか書いてなかった。
ふむふむ。(広告と大量ページ分割はつらい)
“マシュー・パール。03年、まだ28歳の時に19世紀中葉のボストン知識人たちを主役にした歴史改変ミステリー『ダンテ・クラブ』(邦訳・新潮社、04年)を放ち、たちまち時の人” 鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」
別に広告は出ないけどautopagerizeが機能しねえ~~~~(贅沢に慣れた現代人)/いい加減移行するかと思ってた令和最新版の方を使ったら機能したので満足/autopagerizeなし・広告ブロックだけで満足してるブクマカ多いな…。
12ページ分割とか狂気かよ
どうですみなさん、AdBlockを導入したくなったでしょう?快適ですよ♪
ニューズウィーク日本版「不法移民は『最低賃金以下』で働いて農場、造園業、建設業等を支えているのに、先進国の労働者は選り好みしてそういった仕事に就きたがらない。」https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/02/post-897_2.php
”1980年代末から英訳が相次ぎノーベル文学賞候補にもなっていた村上春樹については、読んでもいないという。” こういう話題の時にいちいち何も悪いことしてない村上春樹のライフを削るのやめてあげて…
お前ら広告のことばっかで、ちゃんと内容に言及しないとだめじゃん……広告ひでぇな!?
「当時の英訳者は、現代日本文学を英語圏文学市場にのせることを意識するあまり、英米文学の約束事に倣い、創造的改変を試みる傾向があった」で、今は「ローカライザー」なる連中が日本アニメの原作レイプに励むと。
小説に限らずライトノベルとか漫画とか日本ほど物語を日々世に送り出している国はないんじゃないかな。現実に満たされず物語に逃避したい人が多いのだろうか
一定周期で異文化が流行するのかもね。19世紀後半のパリではジャポニスムが台頭しゴッホは浮世絵に心酔していたらしい。
このサイトのURL https://www.newsweekjapan.jp/ をミュートリストに入れました
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アニメで日本の日常生活の風景が浸透したのも良かったのかな?昔はアメリカでは日本映画は吹替でしか見てもらえなかったけど、今は字幕で見てもらえるし、翻訳というものへの抵抗感がさがったのかも。
“「流れ作業」をthe lineと訳すとともに、殺人を意味する「一線を越える」行為をcross over the lineと表現”英訳のなかでうまいことできる人が増えてるのはそうかも
英訳の翻訳者が増えて質が上がったという話。筆者は巽孝之。確かにアニメ・マンガから日本文化が浸透していった結果とかがあるのか知りたいね
ダンテクラブ懐かしい~
“スナイダーの訳文は、そうした「流れ作業」をthe lineと訳すとともに、殺人を意味する「一線を越える」行為をcross over the lineと表現する。英訳だからこそ可能になった秀逸な創造的翻訳なのだ。”
巽孝之先生
日本のアニメ漫画が世界に通用するくらいに面白いんだから、それらと日本人の趣味時間を奪い合う競争をしてる日本の小説だって同じくらい面白いに決まってるだろう。じゃなきゃ滅びてるよ
日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...「文学界の異変」が起きた本当の理由
広告の連打が苦痛過ぎて読むのを断念した。/後は頼んだ。
最後まで読んだ。現在ニューヨークのバーンズ&ノーブルでは「変な家」が平積みになっているそうだ。
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雑に要約すると、20世紀には日本人の英語→日本語翻訳者が日本の小説を英訳していて量が限られていたが、21世紀になると優秀な英語ネイティブの日本語→英語翻訳者が増大し、日本の小説の英訳が質量ともに向上した。
巽孝之だ!理由はだいたい思った通りでした。文学作品の翻訳はまだ職業として大丈夫な感じ?
>>青山南が90年代初頭より盛り上がり始めた日本文学英訳の品質を真っ向から批評し、英訳者の功罪を列挙した『英語になったニッポン小説』
あとで読む。濃い。
脚本家の味付けならぬ、翻訳家の国に合わせたテイスト付けって事か。海外版・戸田奈津子wwの存在かな。
そういえばOut!読んでないなと思ったらKindle版出てないのね。英語版やフランス語版ならあったが日本語は無い。
米文学の巽孝之さんでビックリした。そうか、もう名誉教授か。
1ページ目の下にページ分割が12まで表示されているのを見て続きを読む気が失せた。なお1ページ目の本文文字数は600字弱。バカなの?
30年以上も日本と海外の小説を読み続けてるけど、日本のエンターテイメント小説は本当にレベルが高いので発見されれば売れるのは当たり前だろうという感想しかない
巽さんの記事.
どの記事も翻訳の質が上がったと言うだけで社会的な背景を分析してないのがつまらないな。
「容疑者Xの献身」の人気はアジア圏だけかと思っていたが、英米でも一定の評価はあるのね。
広告辛いって人はOSSブラウザのBrave(chromeベース)を使うと捗るぞ?広告ブロッカーみたいな追加プラグイン入れなくてもデフォで結構ブロックしてくれる
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ババヤガの夜おもろかったわ。映画とかになりそう
広告がえげつない。ニューズウィークでもそんなに経営が苦しいのか。
とてもいい記事なんだけど、広告のしつこさとちょいちょい出る筆者の「俺って」感がそれを台無しにしてる。内容は面白いし学びがあった
"そうした学術的競争社会で切磋琢磨するよりも、好きな日本文学をバリバリ翻訳する方向に生きがいを見いだす新進気鋭" それだけ日本文学に普遍的な魅力があるということで、良かった。
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いつでもどこでもネタ切れになると「(周辺)世界」や「過去」にネタを求めて一段落すると元のネタ元に回帰するというアレでは。
村上春樹氏のノーベル文学賞への道は絶たれたのか…
広告まみれ、「爆売れ」「席巻」これがニューズウィークかぁー。なんかダサくなっちゃったなぁ
日本のミステリーに気付いてしまったか
日本の娯楽小説は質が高いのに英訳が少なすぎた。あの『獄門島』が最近になってやっと英訳されたほどだものね。当然の評価で、今までが鈍すぎた。id:maemukiこの記事を読んでなぜその理解になるのか不可解。
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国内市場がこれだけ大きくて、国家権力その他による統制もないのだから売れる素材はたくさんあっておかしくはない。井上靖の「しろばんば」とかが理解されると日本への理解が深まるのだけどね。
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世界でっていうかイギリスで特に人気らしいね、そこから世界に広がる可能性が十分にあるが
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“マシュー・パール。03年、まだ28歳の時に19世紀中葉のボストン知識人たちを主役にした歴史改変ミステリー『ダンテ・クラブ』(邦訳・新潮社、04年)を放ち、たちまち時の人” 鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」
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ニューズウィーク日本版「不法移民は『最低賃金以下』で働いて農場、造園業、建設業等を支えているのに、先進国の労働者は選り好みしてそういった仕事に就きたがらない。」https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/02/post-897_2.php
”1980年代末から英訳が相次ぎノーベル文学賞候補にもなっていた村上春樹については、読んでもいないという。” こういう話題の時にいちいち何も悪いことしてない村上春樹のライフを削るのやめてあげて…
お前ら広告のことばっかで、ちゃんと内容に言及しないとだめじゃん……広告ひでぇな!?
「当時の英訳者は、現代日本文学を英語圏文学市場にのせることを意識するあまり、英米文学の約束事に倣い、創造的改変を試みる傾向があった」で、今は「ローカライザー」なる連中が日本アニメの原作レイプに励むと。
小説に限らずライトノベルとか漫画とか日本ほど物語を日々世に送り出している国はないんじゃないかな。現実に満たされず物語に逃避したい人が多いのだろうか
一定周期で異文化が流行するのかもね。19世紀後半のパリではジャポニスムが台頭しゴッホは浮世絵に心酔していたらしい。
このサイトのURL https://www.newsweekjapan.jp/ をミュートリストに入れました
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アニメで日本の日常生活の風景が浸透したのも良かったのかな?昔はアメリカでは日本映画は吹替でしか見てもらえなかったけど、今は字幕で見てもらえるし、翻訳というものへの抵抗感がさがったのかも。
“「流れ作業」をthe lineと訳すとともに、殺人を意味する「一線を越える」行為をcross over the lineと表現”英訳のなかでうまいことできる人が増えてるのはそうかも
英訳の翻訳者が増えて質が上がったという話。筆者は巽孝之。確かにアニメ・マンガから日本文化が浸透していった結果とかがあるのか知りたいね
ダンテクラブ懐かしい~
“スナイダーの訳文は、そうした「流れ作業」をthe lineと訳すとともに、殺人を意味する「一線を越える」行為をcross over the lineと表現する。英訳だからこそ可能になった秀逸な創造的翻訳なのだ。”
巽孝之先生
日本のアニメ漫画が世界に通用するくらいに面白いんだから、それらと日本人の趣味時間を奪い合う競争をしてる日本の小説だって同じくらい面白いに決まってるだろう。じゃなきゃ滅びてるよ