“宝島でしょ? 「わかって」やってるよ、間違いなく。”
”それぞれの作家さんが作ったZINEがなければ成り立たない、つまりZINEたちが「主」となる誌面構成なので、引用の範疇を超えているとわたしも考えます。” 同意。 引用の要件を満たしてない。
慣行的には他者による書影の使用はOK=今のところは気持ちの問題だが個人メディアはその「気持ち」にいっそう配慮すべきではあるかもしれない
ZINEってなんだよって思ったら同人誌のシャレた言い方ってだけだった
表紙で問題あるわけない
同じ許可なしでも献本されてる方とされてない方がいるようなので、そこが一番モヤモヤした
法律がどうあれ、こういうの(個人の著作物を雑誌等で紹介する案件)は事前に許諾取って掲載誌を進呈するのが慣行だと思うが…
纏めるやつが著作権分かってないから、無茶苦茶な纏めになってるな。何だその主従関係の認識は。 紹介するものの取捨選択、紹介する文章こそが記事の主体なんだから主従関係は満たしてる。
仁義に欠くくらいのことじゃね?
本だとなんか分からんけど。CDだと仮定すると、内容でCDジャケットの羅列は発売日とか、ランキングとか紹介していいけど、その本の「表紙」に推しがいたら買う可能性高まるからなぁ…。ギルティ… 商業じゃない上に
内容の無断転載じゃなくて表紙だけの場合も著作権の侵害になるのかな?本の紹介に使ってるだけみたいだけど
ムカつくという心情はさておきとして、著作権的にどうなのかを詳しい人に解説してほしいですね。これが一般書籍だったら、いちいち著者に断りをいれないだろうし、そういうことなんじゃね感はある。
奥付があるかどうかじゃねぇのかな。まあそれでも直の連絡先は普通載せてるよな。
書影については、版元ドットコムなどは出版社が宣伝のために公開している共通データベースのものを使っているようだが https://note.com/hrkzism2020/n/n82560ae2e6b5
許可なしの掲載は、ガストンのような厚顔無恥ですわね。
ZINEを手売り分だけしか刷ってない範囲でやってる友達いるから知られて売れるんだからいいだろの一般書籍とも違うからなんかなあ
「たとえば制作のスケジュール上許諾を取る時間がないときに『炎上したくないから載せるのをやめよう』という判断が起こってしまいますよね。」 問題あるか?それで…。版元間で許諾を取ってるならZINEも同じでは?
気持ちの問題と法的な問題がごっちゃになっていてよくわからない。レコードコレクターズのアルバムのジャケなんかはどうしてるんだろうか?
まあ所詮宝島社だし…/それよりも『「コミケ」は特定の漫画同人誌即売会を指すもの』と勝手に決めつけてるZINE界隈っぽいライターの方がもやもやする
記事内でのZINE表紙(=イラスト=美術の著作物)の利用は引用(著作権法32条)に該当するかもだけど、本の表紙自体にZINE表紙の利用は引用要件を満たしていないように思える。
書影の著作権の話はめんどいのでなー。正直、カタログ式の記事だと許可取りの手間が割に合わないのでやりたくはないね
手芸作品的な位置付けだと思うので、著作権とは違う気がする。表紙も手作りの作品なんだろうし
引用の解釈がエモいことになってるけど「ぼくにだっておこる権利がある!!(略)」の画像を引用とかコマケーことは抜きにして貼りたい案件だ。
これを引用の要件を満たしていないって断言するの難しくない?
えっと「コミックマーケット」「コミケット」「コミケ」などは、有限会社コミケットの登録商標/商標ですよ? https://www.comiket.co.jp/Trademark_J.html
二次創作の表紙だったらめっちゃ炎上してると思う。私費出版は限られた界隈に届くものって感覚あるので。今はコミケじゃなくてコミティアだろうに・・
引用がどうのこうのの前に、表紙にコラージュした別雑誌の表紙に対して著作権が及ぶかどうかという話になるんじゃないの? 裁判してどっちに転ぶかは知らんけど
斎藤十一的スキャンダリズムと同様に、サブカルだった自分が依って立っている商慣行が過去のものだとそろそろ気が付かないものか。
これは引用にならん。他のZINEは文字などが重なっていて完全な形になっていないから、場合によっては著作物の改変として著作人格権にも抵触する可能性がある。習慣的に許諾されてることが多いけど書影も著作物
まぁポジティブに扱おうとして象徴として扱ってるzineの作者を不快に思わせてる時点で失敗でしかないので法的な話こそ枝葉ぽい
つまりこの表紙を勝手にパクっても宝島社は全く気にしないという訳だな?
宝島社だなあ
アトロクでこの件について触れないかしら
表紙まではどうしようもないというかそもそも同人誌だろうと表紙はパブリックになる 中身は一コマ(1ページ未満)程度なら引用の範囲だが2ページとかになったらだめだね ま大手出版社の表紙に使うなら仁義的許可はね
無断転載、ムックの表紙への使用禁止、って書かれるようになるか
法的には勝てないと思うし仁義の問題だと思うんだけど、そもそもZINEに対して宝島社が上から目線なのが滲み出てるのが問題なんだろうな。プロと素人的な感じで「取り上げてあげるね」という。
これは別にいいのでは
ティアズマガジンに事前の許可取りも報告もなしで自分の同人誌が表紙と中身1ページ付きで紹介されたことがあるが、これは参加したイベント(コミティア)のカタログなので許容範囲内ではあった
版元ドットコムの書誌・書影に関する考え方 https://www.hanmoto.com/permission-for-use 商業出版物であれば表紙に使われる素材も契約済みという考え方が一般的だが、同人誌は違うと思われる。
商業→商業なら法的にセーフなら許可取る必要ないと思うけど、個人制作の本でそのあたり無視するのは嫌だな
著作権について厳しく考えすぎると、ZINE自体の編集も窮屈になっちゃいそうだが(自分に跳ね返って来そう)、どうなんだろう。
内容紹介までするなら連絡一本くらい入れればいいのに。。。
表紙は引用の範疇を超えている。複数の本の表紙をコラージュとして使う行為は、読者の目を引くための宣伝的な意味合いが強く、表現や批評のために不可欠な「引用」の目的とはかけ離れている。引用の必然性が無い。
宝島社のやり方が不快であると同時に、映画感想ZINEについては、じゃあお前映画会社に全部許可取ってんのか?って思っちゃう。
ムック表紙の件。引用規定を使いたいなら、ムック責任者からみて、権利または権利許諾のある美術著作物の量が100だとしたら、そうではない美術著作物は50くらいしか使えない。
中身見ても引用の範疇に見えるよ。表紙を表紙に使うのは断り欲しいのかね / 『専門外の人たちが権利侵害だと決めつけて騒ぐのは、あんまりよいことではないように感じます』
参考「書影・書誌の利用について | 版元ドットコム https://share.google/5VSsvFYYDzSxGT5QJ」
Zineの語源が、「同人誌」からきたものなのか気になる。
連絡なしで勝手に使ったのか〜。
引用の範囲を超えるって主張かなり無理がある。本文を相当量(半分以上)載せなければその主張は出来ないので今回のは当然引用の範囲内。(書影は分からん)
メインで話してる人達はちゃんと理解してるのに、まとめ主が表紙利用(転載)と記事内の書影(引用)の区別がわからない人達のリプも一緒にまとめるから混乱が。
出版社「せや!サプライズで(=無断で)載せたろ!本人、偶然見つけたら喜ぶでえ〜!そんで鬼バズしてwin-winやで〜www」
講談社や集英社は、そこで出版した本でも、自社の雑誌に書影を載せるとなると、表紙画の掲載許可をとりに来たよ。とはいえ厳密に守られていたかは不明。編集さんにもよるかもですが。
自作のZINEが断り無く表紙や中身に使われている人が続出「せめて許可を」「引用の範囲では」「本質に関わる」
“宝島でしょ? 「わかって」やってるよ、間違いなく。”
”それぞれの作家さんが作ったZINEがなければ成り立たない、つまりZINEたちが「主」となる誌面構成なので、引用の範疇を超えているとわたしも考えます。” 同意。 引用の要件を満たしてない。
慣行的には他者による書影の使用はOK=今のところは気持ちの問題だが個人メディアはその「気持ち」にいっそう配慮すべきではあるかもしれない
ZINEってなんだよって思ったら同人誌のシャレた言い方ってだけだった
表紙で問題あるわけない
同じ許可なしでも献本されてる方とされてない方がいるようなので、そこが一番モヤモヤした
法律がどうあれ、こういうの(個人の著作物を雑誌等で紹介する案件)は事前に許諾取って掲載誌を進呈するのが慣行だと思うが…
纏めるやつが著作権分かってないから、無茶苦茶な纏めになってるな。何だその主従関係の認識は。 紹介するものの取捨選択、紹介する文章こそが記事の主体なんだから主従関係は満たしてる。
仁義に欠くくらいのことじゃね?
本だとなんか分からんけど。CDだと仮定すると、内容でCDジャケットの羅列は発売日とか、ランキングとか紹介していいけど、その本の「表紙」に推しがいたら買う可能性高まるからなぁ…。ギルティ… 商業じゃない上に
内容の無断転載じゃなくて表紙だけの場合も著作権の侵害になるのかな?本の紹介に使ってるだけみたいだけど
ムカつくという心情はさておきとして、著作権的にどうなのかを詳しい人に解説してほしいですね。これが一般書籍だったら、いちいち著者に断りをいれないだろうし、そういうことなんじゃね感はある。
奥付があるかどうかじゃねぇのかな。まあそれでも直の連絡先は普通載せてるよな。
書影については、版元ドットコムなどは出版社が宣伝のために公開している共通データベースのものを使っているようだが https://note.com/hrkzism2020/n/n82560ae2e6b5
許可なしの掲載は、ガストンのような厚顔無恥ですわね。
ZINEを手売り分だけしか刷ってない範囲でやってる友達いるから知られて売れるんだからいいだろの一般書籍とも違うからなんかなあ
「たとえば制作のスケジュール上許諾を取る時間がないときに『炎上したくないから載せるのをやめよう』という判断が起こってしまいますよね。」 問題あるか?それで…。版元間で許諾を取ってるならZINEも同じでは?
気持ちの問題と法的な問題がごっちゃになっていてよくわからない。レコードコレクターズのアルバムのジャケなんかはどうしてるんだろうか?
まあ所詮宝島社だし…/それよりも『「コミケ」は特定の漫画同人誌即売会を指すもの』と勝手に決めつけてるZINE界隈っぽいライターの方がもやもやする
記事内でのZINE表紙(=イラスト=美術の著作物)の利用は引用(著作権法32条)に該当するかもだけど、本の表紙自体にZINE表紙の利用は引用要件を満たしていないように思える。
書影の著作権の話はめんどいのでなー。正直、カタログ式の記事だと許可取りの手間が割に合わないのでやりたくはないね
手芸作品的な位置付けだと思うので、著作権とは違う気がする。表紙も手作りの作品なんだろうし
引用の解釈がエモいことになってるけど「ぼくにだっておこる権利がある!!(略)」の画像を引用とかコマケーことは抜きにして貼りたい案件だ。
これを引用の要件を満たしていないって断言するの難しくない?
えっと「コミックマーケット」「コミケット」「コミケ」などは、有限会社コミケットの登録商標/商標ですよ? https://www.comiket.co.jp/Trademark_J.html
二次創作の表紙だったらめっちゃ炎上してると思う。私費出版は限られた界隈に届くものって感覚あるので。今はコミケじゃなくてコミティアだろうに・・
引用がどうのこうのの前に、表紙にコラージュした別雑誌の表紙に対して著作権が及ぶかどうかという話になるんじゃないの? 裁判してどっちに転ぶかは知らんけど
斎藤十一的スキャンダリズムと同様に、サブカルだった自分が依って立っている商慣行が過去のものだとそろそろ気が付かないものか。
これは引用にならん。他のZINEは文字などが重なっていて完全な形になっていないから、場合によっては著作物の改変として著作人格権にも抵触する可能性がある。習慣的に許諾されてることが多いけど書影も著作物
まぁポジティブに扱おうとして象徴として扱ってるzineの作者を不快に思わせてる時点で失敗でしかないので法的な話こそ枝葉ぽい
つまりこの表紙を勝手にパクっても宝島社は全く気にしないという訳だな?
宝島社だなあ
アトロクでこの件について触れないかしら
表紙まではどうしようもないというかそもそも同人誌だろうと表紙はパブリックになる 中身は一コマ(1ページ未満)程度なら引用の範囲だが2ページとかになったらだめだね ま大手出版社の表紙に使うなら仁義的許可はね
無断転載、ムックの表紙への使用禁止、って書かれるようになるか
法的には勝てないと思うし仁義の問題だと思うんだけど、そもそもZINEに対して宝島社が上から目線なのが滲み出てるのが問題なんだろうな。プロと素人的な感じで「取り上げてあげるね」という。
これは別にいいのでは
ティアズマガジンに事前の許可取りも報告もなしで自分の同人誌が表紙と中身1ページ付きで紹介されたことがあるが、これは参加したイベント(コミティア)のカタログなので許容範囲内ではあった
版元ドットコムの書誌・書影に関する考え方 https://www.hanmoto.com/permission-for-use 商業出版物であれば表紙に使われる素材も契約済みという考え方が一般的だが、同人誌は違うと思われる。
商業→商業なら法的にセーフなら許可取る必要ないと思うけど、個人制作の本でそのあたり無視するのは嫌だな
著作権について厳しく考えすぎると、ZINE自体の編集も窮屈になっちゃいそうだが(自分に跳ね返って来そう)、どうなんだろう。
内容紹介までするなら連絡一本くらい入れればいいのに。。。
表紙は引用の範疇を超えている。複数の本の表紙をコラージュとして使う行為は、読者の目を引くための宣伝的な意味合いが強く、表現や批評のために不可欠な「引用」の目的とはかけ離れている。引用の必然性が無い。
宝島社のやり方が不快であると同時に、映画感想ZINEについては、じゃあお前映画会社に全部許可取ってんのか?って思っちゃう。
ムック表紙の件。引用規定を使いたいなら、ムック責任者からみて、権利または権利許諾のある美術著作物の量が100だとしたら、そうではない美術著作物は50くらいしか使えない。
中身見ても引用の範疇に見えるよ。表紙を表紙に使うのは断り欲しいのかね / 『専門外の人たちが権利侵害だと決めつけて騒ぐのは、あんまりよいことではないように感じます』
参考「書影・書誌の利用について | 版元ドットコム https://share.google/5VSsvFYYDzSxGT5QJ」
Zineの語源が、「同人誌」からきたものなのか気になる。
連絡なしで勝手に使ったのか〜。
引用の範囲を超えるって主張かなり無理がある。本文を相当量(半分以上)載せなければその主張は出来ないので今回のは当然引用の範囲内。(書影は分からん)
メインで話してる人達はちゃんと理解してるのに、まとめ主が表紙利用(転載)と記事内の書影(引用)の区別がわからない人達のリプも一緒にまとめるから混乱が。
出版社「せや!サプライズで(=無断で)載せたろ!本人、偶然見つけたら喜ぶでえ〜!そんで鬼バズしてwin-winやで〜www」
講談社や集英社は、そこで出版した本でも、自社の雑誌に書影を載せるとなると、表紙画の掲載許可をとりに来たよ。とはいえ厳密に守られていたかは不明。編集さんにもよるかもですが。