学び

ソローキンの集大成的作品と評される、シンゾーもトランプも存在する近未来SFごった煮長篇──『ドクトル・ガーリン』 - 基本読書

1: cinefuk 2025/09/22 09:02

"本書が刊行された2021年はコロナ禍がはじまったばかりの頃で、核攻撃が頻発する最中北を目指して旅を続ける医師ガーリンとG8首脳のクローンたちという構図や冒険活劇展開の意図が測りかねられていたようなのだ。"

2: maturi 2025/09/22 10:01

がんばれアベノミクス

3: Habatsuka 2025/09/22 10:16

ハードカバーでたしかな装丁、分厚さ。税込5,720円。ちょっと尻込みしちゃいましたね。

4: sutego386 2025/09/22 11:13

気になるが、まちがいなく読了できないと思う

5: BUNTEN 2025/09/22 11:58

残留放射線がなくても、爆風や熱線だけでも通常兵器とは桁違いの威力があるわけだがそこらへんはどう設定されているのか。