''日本でも物理研究者界隈とか、大学の物理の講義などでは、〜 をだいたいの意味で使ってます。X〜Y は X と Y はざっくり同じくらいの大きさという意味で広く、そして頻繁に使われてます。今まで意識してこなかったけど
半角-と全角~両方範囲の意味でつかっとるニャン。半角~は言語等で必要があるときしか使ワン
レンジの意味で使うのは en dash だが正確には en dash (–)は「長めのハイフン」ではなく短めの方。長いのは em dash(—) > 「なお学術的に正しいのはen dash(長めのハイフン)ですが」
https://x.com/girlmeetsNG/status/1969171676735721702 /Punctuation
開国以前に~は無いと思うのだけれど、どこの言語の影響で何々までの意味を表すことが輸入されたんだろうか?
「漸近的に等しい」って日本語でもわからない。
あら^~いいですわゾ~
『アメリカだと「5〜10人」は"5–10 people"と 「–」(en dash記号)を使って表します。なお学術的に正しいのはen dash(長めのハイフン)ですが、実際には"5-10 people"のように普通のハイフンが使われることも多いです』
やば知らなかった
IMEで変換するときは「から」でしてる。
知ってた〰〰〰〰
『近年ではネットスラングとしてチルダを文末に付けておどけた感じやかわいい感じを表現する用法が英語にもあります』『omg~~~~~~』←おもろい。発音が気になる。伸ばす感じ伝わるのかな?
~~ほぼほぼ
あ、そいえば、営業時間とかの9時5時を「9-5」って書くわ…
ホームディレクトリ
まとめのタイトルが外国だか、中身ではあめりか。でも、アメリカで〜はそんなに使うのだろうか?半角のティルダは本来上の方に寄っているし、別物に見える
ユーザーのホームディレクトリだろヽ(`Д´#)ノ
2007年発行『句読点、記号・符号活用辞典』には「〜」には大きく分けて10個,「~」には2個の使い方が載っていたが「約」の意味では未掲載。国際社会だし,一方通行ではなく互いの用法が双方に広まることもあるかもね。
物理では〜(\sim)を≒の意味で使うねと思ったら速攻リプが。あと確率変数Xが測度μに従うときにX〜μとか書いたりする
だから相似の記号なのか
「ないし」という言葉もややこしくて、3ないし5、とあったら3か5であると思ってたら、3から5つまり4も含むのが辞書的な意味らしい。
さくらんぼキッス 約爆発だも約ん約
チルダと波ダッシュは別の記号だからね。仕方ないね//というかチルダが上付きになってないのが良くない
へええええ
へぇ〜
「〜」(波ダッシュ)は「にょろ」で変換してる。/手書きで住所を記入するとき、例えば「1丁目2番3号」を「1~2~3」と書く人いるよね。お年寄りに多い。省略の用法なんだろうな。
数学の同値関係などの「~」ってちゃんと約の意味かあったんだ、知らなかった
物理の教科書で知って以来「X - Y」って書いてる。そもそも半角数字の間に全角〜を挟むの面倒だし気持ち悪いんだよなあ
#表意文字 #絵文字 #Unicode 「範囲~アメリカだと~「–」~ハイフン~en dash記号~「5〜10人」は"5–10 people"~波線~チルダ~アメリカだと「約」という意味に~("~10 people"=約10人)~近年ではネットスラング~文末~tone~日本語からの影響」
^はべき乗記号でしょ ~は省略としても使われているように思う。“『根を掘る』ってのは、わかる ~ ナメやがってクソッ!クソッ!“
外人、わかれよ。あいつらまじで融通利かないところあるよね。基準とか作らせるとクソになるし
知らなかった
英文でチルダを文末に使うのはほぼ中国人。欧米人が使ってるのは見たことない。由来が日本語なのかは不明。
WindowsとMacで字体が違うというのを知ってから使わないようにしている。
チルダは〜と別物のイメージだった
記号の波線「~」は日本と外国とでは意味が違う→知らずに使うと大失敗につながるので気をつけてね、というお話
''日本でも物理研究者界隈とか、大学の物理の講義などでは、〜 をだいたいの意味で使ってます。X〜Y は X と Y はざっくり同じくらいの大きさという意味で広く、そして頻繁に使われてます。今まで意識してこなかったけど
半角-と全角~両方範囲の意味でつかっとるニャン。半角~は言語等で必要があるときしか使ワン
レンジの意味で使うのは en dash だが正確には en dash (–)は「長めのハイフン」ではなく短めの方。長いのは em dash(—) > 「なお学術的に正しいのはen dash(長めのハイフン)ですが」
https://x.com/girlmeetsNG/status/1969171676735721702 /Punctuation
開国以前に~は無いと思うのだけれど、どこの言語の影響で何々までの意味を表すことが輸入されたんだろうか?
「漸近的に等しい」って日本語でもわからない。
あら^~いいですわゾ~
『アメリカだと「5〜10人」は"5–10 people"と 「–」(en dash記号)を使って表します。なお学術的に正しいのはen dash(長めのハイフン)ですが、実際には"5-10 people"のように普通のハイフンが使われることも多いです』
やば知らなかった
IMEで変換するときは「から」でしてる。
知ってた〰〰〰〰
『近年ではネットスラングとしてチルダを文末に付けておどけた感じやかわいい感じを表現する用法が英語にもあります』『omg~~~~~~』←おもろい。発音が気になる。伸ばす感じ伝わるのかな?
~~ほぼほぼ
あ、そいえば、営業時間とかの9時5時を「9-5」って書くわ…
ホームディレクトリ
まとめのタイトルが外国だか、中身ではあめりか。でも、アメリカで〜はそんなに使うのだろうか?半角のティルダは本来上の方に寄っているし、別物に見える
ユーザーのホームディレクトリだろヽ(`Д´#)ノ
2007年発行『句読点、記号・符号活用辞典』には「〜」には大きく分けて10個,「~」には2個の使い方が載っていたが「約」の意味では未掲載。国際社会だし,一方通行ではなく互いの用法が双方に広まることもあるかもね。
物理では〜(\sim)を≒の意味で使うねと思ったら速攻リプが。あと確率変数Xが測度μに従うときにX〜μとか書いたりする
だから相似の記号なのか
「ないし」という言葉もややこしくて、3ないし5、とあったら3か5であると思ってたら、3から5つまり4も含むのが辞書的な意味らしい。
さくらんぼキッス 約爆発だも約ん約
チルダと波ダッシュは別の記号だからね。仕方ないね//というかチルダが上付きになってないのが良くない
へええええ
へぇ〜
「〜」(波ダッシュ)は「にょろ」で変換してる。/手書きで住所を記入するとき、例えば「1丁目2番3号」を「1~2~3」と書く人いるよね。お年寄りに多い。省略の用法なんだろうな。
数学の同値関係などの「~」ってちゃんと約の意味かあったんだ、知らなかった
物理の教科書で知って以来「X - Y」って書いてる。そもそも半角数字の間に全角〜を挟むの面倒だし気持ち悪いんだよなあ
#表意文字 #絵文字 #Unicode 「範囲~アメリカだと~「–」~ハイフン~en dash記号~「5〜10人」は"5–10 people"~波線~チルダ~アメリカだと「約」という意味に~("~10 people"=約10人)~近年ではネットスラング~文末~tone~日本語からの影響」
^はべき乗記号でしょ ~は省略としても使われているように思う。“『根を掘る』ってのは、わかる ~ ナメやがってクソッ!クソッ!“
外人、わかれよ。あいつらまじで融通利かないところあるよね。基準とか作らせるとクソになるし
知らなかった
英文でチルダを文末に使うのはほぼ中国人。欧米人が使ってるのは見たことない。由来が日本語なのかは不明。
WindowsとMacで字体が違うというのを知ってから使わないようにしている。
チルダは〜と別物のイメージだった