これはあるね、マジで。パブとかでローカルの人と飲んでて確実に会話がスムーズに進むしジョークもポンポン出せる。ただし真面目な話は脳の別の領域を使うのかスムーズにはならなかった。
実感あるわぁ
授業ではあんまりだった人が飲み会では普通に喋ってて、やっぱ勢いって大事だよなとは思った
なんとなく母語もそうなんじゃねという気はしなくはない
納得感ある〜。勝手に外国のお酒の方が効果ある説を提唱します。うわ!これ美味しいねー!何でできてるのー!?(クソデカ大声)
オランダ語学習中のドイツ人に酒を飲ませ(対照群にはノンアル飲料)てオランダ語を喋らせ、その録音を二人の母語オランダ人に聞かせて巧拙を判定させたそうだ。飲むと特に発音がよくなっているらしい。
プレゼンでも、一杯くらい飲んだほうが口が回ると思いつつも試したことはない。
僕も外国人との飲み会では酒が進むと普通に英語で話しているらしい。話の内容は覚えていないので聞き取れているかどうかは不明。
酒の力を借りる能力が無い・・・
大昔飲みの席でイタリア人と「北斗の拳」の話で盛り上がったが何語で喋っていたか記憶がない
飲みニケーション反対派が窮地に立たされそうw
ベロペラ
アブストを読むと、受け手のネイティブスピーカー側がする評価に差が出たという。抑揚などは酔った方が強く出るだろうから、伝わるかどうかという観点ならばそりゃ酔った方が伝わるってのは理解できる話ではあるが
酔っ払って英語喋った次の日は恥ずかしくてしょうがなかったな
深酔いすると宇宙と交信しはじめる知人もいるから納得
とにかく適当な言語でも口に出せるようになるから?
無意識のブレーキを解除してる感じでは
アルコールの貴重なメリット
アブストを見ると「アルコールを飲んだ人自身の自己評定は上がってない」とあるので、「実感がある」という人は論文のとは何か別の現象なんじゃないか。
自分が母語である日本語すらうまく話せないのは、瞬発力的な頭の回転がなく他者に理解できるよう話せるだろうかという葛藤が重りになってるが、酒を飲むとそれが緩んで饒舌になる。酒の場での失敗も理性の重りの消去
大昔、俺は酔っ払った方がクルマの運転が上手くなるんだって豪語してた上司がいたけど、なんか関係ある?
テレホーダイ時代、酔ってチャットするとブラインドタッチできてた。
殆どの人は英語で話す時も緊張かビビるかで、まともに言葉が出てこない。中学で学んだ内容でもそこそこ意思疎通出来るはずなのにね。酔うと抵抗なくなって、全力出せるのだろう。
酔えば酔うほどに強くなる…、完全にこの動画です、本当にありがとうございました。 https://www.youtube.com/watch?v=jsOSrU2aMFs
これはある。ローマでその日に出会ったスペイン人とサシで3次会まで行った。相手がコミュ力お化けで楽しかった。
アルコールではないが、論文の口頭試問緊張するとかかりつけ医に何かの拍子に話したら軽めの精神安定剤を処方され、それを飲んで臨んだらめちゃくちゃ落ち着いて生涯で一番流暢にフランス語を話せた経験はあるな。
お酒に平和賞与えてほしい
乳幼児は英語の L と R はもちろん、フランス語の音もアラビア語の音も聞き分けられてるとのこと。母国語を習得するにしたがってそういう能力を忘れていくけど、酒で赤ちゃん返りするのか?音だけじゃなく文法構造も…
今年のイグ・ノーベル賞の平和賞は「アルコールを飲むと外国語で話す能力が高まることがあると実証」という研究だったが実感していたことがマジだったのか…
これはあるね、マジで。パブとかでローカルの人と飲んでて確実に会話がスムーズに進むしジョークもポンポン出せる。ただし真面目な話は脳の別の領域を使うのかスムーズにはならなかった。
実感あるわぁ
授業ではあんまりだった人が飲み会では普通に喋ってて、やっぱ勢いって大事だよなとは思った
なんとなく母語もそうなんじゃねという気はしなくはない
納得感ある〜。勝手に外国のお酒の方が効果ある説を提唱します。うわ!これ美味しいねー!何でできてるのー!?(クソデカ大声)
オランダ語学習中のドイツ人に酒を飲ませ(対照群にはノンアル飲料)てオランダ語を喋らせ、その録音を二人の母語オランダ人に聞かせて巧拙を判定させたそうだ。飲むと特に発音がよくなっているらしい。
プレゼンでも、一杯くらい飲んだほうが口が回ると思いつつも試したことはない。
僕も外国人との飲み会では酒が進むと普通に英語で話しているらしい。話の内容は覚えていないので聞き取れているかどうかは不明。
酒の力を借りる能力が無い・・・
大昔飲みの席でイタリア人と「北斗の拳」の話で盛り上がったが何語で喋っていたか記憶がない
飲みニケーション反対派が窮地に立たされそうw
ベロペラ
アブストを読むと、受け手のネイティブスピーカー側がする評価に差が出たという。抑揚などは酔った方が強く出るだろうから、伝わるかどうかという観点ならばそりゃ酔った方が伝わるってのは理解できる話ではあるが
酔っ払って英語喋った次の日は恥ずかしくてしょうがなかったな
深酔いすると宇宙と交信しはじめる知人もいるから納得
とにかく適当な言語でも口に出せるようになるから?
無意識のブレーキを解除してる感じでは
アルコールの貴重なメリット
アブストを見ると「アルコールを飲んだ人自身の自己評定は上がってない」とあるので、「実感がある」という人は論文のとは何か別の現象なんじゃないか。
自分が母語である日本語すらうまく話せないのは、瞬発力的な頭の回転がなく他者に理解できるよう話せるだろうかという葛藤が重りになってるが、酒を飲むとそれが緩んで饒舌になる。酒の場での失敗も理性の重りの消去
大昔、俺は酔っ払った方がクルマの運転が上手くなるんだって豪語してた上司がいたけど、なんか関係ある?
テレホーダイ時代、酔ってチャットするとブラインドタッチできてた。
殆どの人は英語で話す時も緊張かビビるかで、まともに言葉が出てこない。中学で学んだ内容でもそこそこ意思疎通出来るはずなのにね。酔うと抵抗なくなって、全力出せるのだろう。
酔えば酔うほどに強くなる…、完全にこの動画です、本当にありがとうございました。 https://www.youtube.com/watch?v=jsOSrU2aMFs
これはある。ローマでその日に出会ったスペイン人とサシで3次会まで行った。相手がコミュ力お化けで楽しかった。
アルコールではないが、論文の口頭試問緊張するとかかりつけ医に何かの拍子に話したら軽めの精神安定剤を処方され、それを飲んで臨んだらめちゃくちゃ落ち着いて生涯で一番流暢にフランス語を話せた経験はあるな。
お酒に平和賞与えてほしい
乳幼児は英語の L と R はもちろん、フランス語の音もアラビア語の音も聞き分けられてるとのこと。母国語を習得するにしたがってそういう能力を忘れていくけど、酒で赤ちゃん返りするのか?音だけじゃなく文法構造も…