愛をアイアイと書くと猿に戻れて楽しそう。
ほぼほーぼ・ほーほぼ
聞き慣れているかどうかだけのような気がするけど、それで言えばごくごくのが古い[要出典]から違うかしら。
「ぶり」と「ぶりぶり」はいかがか
おやおやおやおや
「ほぼ」と「ほぼほぼ」、どちらが100%に近いかは、前者とするのが4割、後者とするのが3割強で、ほぼ拮抗している(https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/30807)。ニュアンスの違いを明確に伝えるのは、ほぼほぼ無理だろう
さよなら さよなら さよなら
それ流行ったの20年弱前くらいじゃね?
げに!げに!
ほ↓ぼ↑ほ↓ぼ↑は良いが、ほ↑ぼ↓ほ↑ぼ↓は気持ち悪い
なるほどなるほど
強調の意味で単語を繰り返すのは畳語といって,日本語だけでなく中国語やタガログ語,スワヒリ語など様々な言語で見られる特徴とのこと(ChatGPT調べ)
どっこいどっこい
まるっととかほっこりの方がキショいわ( ˘ω˘)
褒めると伸びそう
「マシマシ」っていうのも最近よく聞くな
「ビールをごくごく飲んだ」⇒「ビールをごく飲んだ」 になっちゃうの?
堕天使(駄天使?)をダダダダ天使というのは好きです
あらあら、まあまあ。
ほぼ日手帳なら毎日付けなくてもいいってゆとりを感じるけど、ほぼほぼ日手帳だとそもそも日付が抜けてそうに感じちゃう。これがキャッチコピーの力
ホボブラジル、ホボホボブラジル
2016年の三省堂の新語大賞ということなので、もう慣れた人も多いか。1949年の国会会議録にあるとのこと。ついでに「近い」の意味の「近しい」も2010年代かららしい。
略々
ほぼほぼーぼぼ、ほぼほぼ までいけばワンチャン
ほぼ(90%) ほぼほぼ(95%) ほぼほぼほぼ(97.5%)
ほどなる
いまいま のほうがイヤ
もっと言うと、というやつはもっと嫌。
ぼぼ
そうかそうか
超超超超いい感じ
わかるわかる それそれ マジでマジで
はいはい、わかったわかった。
トラバ〈と、いつでももやもやしているのでした〉〈もやする…、なんか足りない感が…〉がおもろい/ジジイなので「ん?」と思う表現はどんどん増える。気にせんように積極的に採用すると年甲斐もないと嗜められる。
パンダ嫌い?
なんか自分でも理由わからんけどダメな言葉ってありますよね。自分はビートルズが来た、ならなんともないけどビートルズがやって来た、になるとすごくイヤ。なんでやってがつくとイヤなのか全くわかんないけどイヤ
うんうん。
その中では「ただただ」だけ強調のニュアンスあると思う/いやでもごくごくもありそうだな
「教育」を「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」って言う奴ほんと嫌 https://friday.kodansha.co.jp/article/324024
ちかじか→ちょっきん→きんきん
あらあら♪おやおや♪それからどんどこしょ♪
ほぼぼーぼ ほーぼぼ
ほぼほぼが口癖だった人居たなぁ。
既に国語辞典では「ほぼほぼ」が、ほぼほぼ立項されてる。。
近いを近しいっていうのがじわじわ流行ってきててすごくムズムズする
私の場合、SIer時代の苦手な自社の営業さんの口癖で良い印象がない。客に話を聞きに行ったら、実際にはほぼほぼでも、ごくごくでもない事が多い。(確度が低く、リスクは小さくない)
ホボホーボ・ホーボボ
わかる、
ぼぼ、ぼぼ
ほぼほぼ=1ー(1ーほぼ)×(1ーほぼ)
「すぐすぐ」「いまいま」とかもあるよね。初めて聞いたときは面食らった。「フルフル」はまだリアルでは聞いたことない。/こういうの畳語っていうんだけど、なんかビジネス用語は新たな畳語を作るのが好きだよね。
おやおや
滅茶苦茶わかる。同意してくれる人少ないんだよな
仲間と思われる「いまいま」もちょっと苦手。
ほぼほぼ、ただただ、しかないのか?
…という努努を見たのさ
全然分かってないコメントが多いな。こいつが嫌いなのの他例は「いまいま」だろ。同じ点を2回クリックしてるだけなのに強調風にしてるが毎回言うから強調の意味も成してない的な感じ。
それはほぼのことをほぼほぼ、ほぼって言ってしまっているわ。
ほぼとほぼほぼは全然違うよ 「雨降らない」なら折り畳み傘いるかいらないかくらい違うよ
10年ちょっと前からかなぁ。定着しちまったよな。
口ならいいけど、字で書こうとすると怯んでしまう
二回繰り返して強調するのはよくあるが「ほぼ」については繰り返して何を強調してるかわからなくて気持ち悪い。
なるほどですね。
くっ、ほぼほぼに負けた…
最近は「○○があったとて、」の「とて」が増殖している気がする
最近語感が楽しくなっちゃって『ほぼ、ほぼほぼ』って感じで、3回言ってるわ
おーおー、そーかそーか
「ほぼ」を「ほぼほぼ」って言う奴なんか嫌
愛をアイアイと書くと猿に戻れて楽しそう。
ほぼほーぼ・ほーほぼ
聞き慣れているかどうかだけのような気がするけど、それで言えばごくごくのが古い[要出典]から違うかしら。
「ぶり」と「ぶりぶり」はいかがか
おやおやおやおや
「ほぼ」と「ほぼほぼ」、どちらが100%に近いかは、前者とするのが4割、後者とするのが3割強で、ほぼ拮抗している(https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/30807)。ニュアンスの違いを明確に伝えるのは、ほぼほぼ無理だろう
さよなら さよなら さよなら
それ流行ったの20年弱前くらいじゃね?
げに!げに!
ほ↓ぼ↑ほ↓ぼ↑は良いが、ほ↑ぼ↓ほ↑ぼ↓は気持ち悪い
なるほどなるほど
強調の意味で単語を繰り返すのは畳語といって,日本語だけでなく中国語やタガログ語,スワヒリ語など様々な言語で見られる特徴とのこと(ChatGPT調べ)
どっこいどっこい
まるっととかほっこりの方がキショいわ( ˘ω˘)
褒めると伸びそう
「マシマシ」っていうのも最近よく聞くな
「ビールをごくごく飲んだ」⇒「ビールをごく飲んだ」 になっちゃうの?
堕天使(駄天使?)をダダダダ天使というのは好きです
あらあら、まあまあ。
ほぼ日手帳なら毎日付けなくてもいいってゆとりを感じるけど、ほぼほぼ日手帳だとそもそも日付が抜けてそうに感じちゃう。これがキャッチコピーの力
ホボブラジル、ホボホボブラジル
2016年の三省堂の新語大賞ということなので、もう慣れた人も多いか。1949年の国会会議録にあるとのこと。ついでに「近い」の意味の「近しい」も2010年代かららしい。
略々
ほぼほぼーぼぼ、ほぼほぼ までいけばワンチャン
ほぼ(90%) ほぼほぼ(95%) ほぼほぼほぼ(97.5%)
ほどなる
いまいま のほうがイヤ
もっと言うと、というやつはもっと嫌。
ぼぼ
そうかそうか
超超超超いい感じ
わかるわかる それそれ マジでマジで
はいはい、わかったわかった。
トラバ〈と、いつでももやもやしているのでした〉〈もやする…、なんか足りない感が…〉がおもろい/ジジイなので「ん?」と思う表現はどんどん増える。気にせんように積極的に採用すると年甲斐もないと嗜められる。
パンダ嫌い?
なんか自分でも理由わからんけどダメな言葉ってありますよね。自分はビートルズが来た、ならなんともないけどビートルズがやって来た、になるとすごくイヤ。なんでやってがつくとイヤなのか全くわかんないけどイヤ
うんうん。
その中では「ただただ」だけ強調のニュアンスあると思う/いやでもごくごくもありそうだな
「教育」を「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」って言う奴ほんと嫌 https://friday.kodansha.co.jp/article/324024
ちかじか→ちょっきん→きんきん
あらあら♪おやおや♪それからどんどこしょ♪
ほぼぼーぼ ほーぼぼ
ほぼほぼが口癖だった人居たなぁ。
既に国語辞典では「ほぼほぼ」が、ほぼほぼ立項されてる。。
近いを近しいっていうのがじわじわ流行ってきててすごくムズムズする
私の場合、SIer時代の苦手な自社の営業さんの口癖で良い印象がない。客に話を聞きに行ったら、実際にはほぼほぼでも、ごくごくでもない事が多い。(確度が低く、リスクは小さくない)
ホボホーボ・ホーボボ
わかる、
ぼぼ、ぼぼ
ほぼほぼ=1ー(1ーほぼ)×(1ーほぼ)
「すぐすぐ」「いまいま」とかもあるよね。初めて聞いたときは面食らった。「フルフル」はまだリアルでは聞いたことない。/こういうの畳語っていうんだけど、なんかビジネス用語は新たな畳語を作るのが好きだよね。
おやおや
滅茶苦茶わかる。同意してくれる人少ないんだよな
仲間と思われる「いまいま」もちょっと苦手。
ほぼほぼ、ただただ、しかないのか?
…という努努を見たのさ
全然分かってないコメントが多いな。こいつが嫌いなのの他例は「いまいま」だろ。同じ点を2回クリックしてるだけなのに強調風にしてるが毎回言うから強調の意味も成してない的な感じ。
ホボホーボ・ホーボボ
それはほぼのことをほぼほぼ、ほぼって言ってしまっているわ。
ほぼとほぼほぼは全然違うよ 「雨降らない」なら折り畳み傘いるかいらないかくらい違うよ
10年ちょっと前からかなぁ。定着しちまったよな。
口ならいいけど、字で書こうとすると怯んでしまう
二回繰り返して強調するのはよくあるが「ほぼ」については繰り返して何を強調してるかわからなくて気持ち悪い。
なるほどですね。
くっ、ほぼほぼに負けた…
最近は「○○があったとて、」の「とて」が増殖している気がする
最近語感が楽しくなっちゃって『ほぼ、ほぼほぼ』って感じで、3回言ってるわ
おーおー、そーかそーか