学び

自閉症の魚から脳科学の常識を覆す、ASD研究のブレイクスルー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

1: TanpoTP 2025/09/15 06:37

『強い不安反応は視覚情報処理の異常によるものだった。ASDゼブラフィッシュは、発泡スチロールの水槽では不安が高まり警戒モードとなるが、いつもの水槽に戻されると社会的行動が改善した。』

2: Eiichiro 2025/09/15 11:00

想像だけで話すと、家と学校や保育園の心理的距離が離れすぎたこと(特に都会で)が問題行動の原因の可能性もあるのか。 昔の集落なら先に地域集団があり、集団ごと学校に行くから、ストレスを感じにくかったとか。

3: sora-papa 2025/09/15 11:38

ちょっと興味深い話。

4: ssssschang 2025/09/15 11:54

こういうのって数百年単位で淘汰されていったりするのかしら

5: filinion 2025/09/15 11:55

ASDの人が環境の変化に弱く視覚刺激に敏感なことは、わりと既知の事実のような。環境が変わっても視覚的な工夫で不安を軽減できるかも、ってこと?

6: san57 2025/09/15 12:12

やはり社会は体に悪いね!

7: zgmf-x20a 2025/09/15 13:22

どうやって自閉症の魚と判断した?

8: myaoko 2025/09/15 13:26

いつメンと大笑いして遊ぶのはできるけど、業界交流会みたいなデカいハコに入れられるとどうしても壁のシミになりがち。多分この魚と似たような理由なんだろうな…。

9: ch1248 2025/09/15 14:03

非常に興味深い。大脳新皮質が存在しない魚類においても、人間とほぼ近い結果が得られた事は大きな進歩に思える。