アセトアミノフェンは、最近は日本の薬局で市販品が入手しやすくなって良いよね。
デング熱、アセトアミノフェン
“ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンはデング熱になった場合飲むと出血症状を発症して危険な状態になることがあります””パナドールの成分はアセトアミノフェンで、デング熱のときも服用可能”
へえええ
"デング熱 ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンは 出血症状 危険な状態に" "パナドールの成分はアセトアミノフェンで、デング熱のときも服用可能です。""非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の使用は控えるべき"
飲み合わせでは解熱剤はカロナールがやはり一番無難なんだな。とはいえ、熱も必要で出てるトコもあるのだから、医者に聞かずに解熱すること自体が勧められることではないわな。
知らなかったわ。東京の蚊からデング熱にかかった例が数年前にもあったし、もっと知られたほうが良い知識やね。
熱帯化した日本でロキソニンが飲めなくなる未来も近いのかな
〝厚労省の説明:デング熱 血小板が低下し出血を起こしやすくため、イブプロフェン、アスピリン、ロキソプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬の使用は控えるべき。治療にはアセトアミノフェンが使用される。〟
日本は地域特性や日本の医療の特色を全く考えずに、OTCを片っ端から承認していってるの、いびつなんだよね。国民の安全性よりも、社会保障費減らすことを優先するのは、薬という人を救う物の本質と相反してるのでは?
"ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンはデング熱になった場合飲むと出血症状を発症して危険な状態になることがあります""パナドールの成分はアセトアミノフェンで、デング熱のときも服用可能です"
私はNSAIDsで喘息出るから市販の風邪薬は基本的に使わない。薬局は選択肢多いけど、体質や症状で飲んじゃいけない薬も普通に買えちゃうのちょっと怖い。
ロキソニン効かない人間なのでタイレノールを常備しているのだが、コロナ禍後カロナールもアセトアミノフェンのジェネリックも入手しやすくなった気がする。
へええ
パナドールはタイでも手に入る。他におなじみタイレノール、サラ(SaRa)がある。タイでは昔からある有名なTiffyっていう薬があるけど、こっちは総合感冒薬だから注意やね。
カロナール、Covid-19のワクチン注射でめちゃくちゃ高熱が出た時に飲んだけど、ちっっっとも効かなくて絶望感を味わったわ(結局ロキソニン飲んだ)。
へー。/なんか、アセトアミノフェン気休めレベルでしか効かんのだよな…。うちのカロナール誰か偽薬にかえた?ってくらい
NSAIDs
風邪薬じゃなくて鎮痛解熱剤じゃない? 風邪薬にも同様の成分は入ってるんかもしれけど(総合感冒薬を買わないのでわからない)。
“ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンはデング熱になった場合飲むと出血症状を発症して危険な状態になることがあります”えっ
ただアセトアミノフェンはアルコール禁忌なんで、アル中には勧められない。 id:rax_2 アセトアミノフェンは1000mg×4回/日まで病院では処方出来るんで、その位入れればまあまあ効きます(市販の量とは違いますが…)
医学の一般常識はハードル高いよなぁ 絶対忘れるわ 旅行に常備薬持ってけの常識を上書きするのは難しい
いやこういうどこの誰かも分からん人間の言葉を信じるんじゃなくて、現地の医者を信じるべきだろう。ネットリテラシーない人多いけど、生物として当然の危機意識持ってないと死ぬぞ。何を言ってるんだみんな。
Spica7788氏はネット検索って知らないの?go.jpも信用ならんてこと?
「自己判断で飲むのはおすすめできません」←市販薬なのに?と思ったら「ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンはデング熱になった場合飲むと出血症状を発症して危険な状態になることがあります」←マジか。
へー
とりあえず気をつけよう
デング熱ウイルスは存在しない。論文も行政文書扱いでOKとのこと。カロナールなどアセトアミノフェン製剤に重大な副作用もある。https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/07/115521
すごく疲れたときに風邪薬を飲んだらぐっすり眠れて疲れが驚くほど取れてしばらく飲んでたことあった。あかんあかんと思って辞めたけど。
デング熱
知らなかった。ためになる。
こういうの、日本の薬局やドラッグストアでも事前に相談したら良さげなもの見繕ってくれるのかな
デング熱にNSAIDsは禁忌なのか。バファリンは血栓予防効果はあるのでそうだろうなという感じ。心筋梗塞になったら噛み砕いて飲めばいいと聞く。
基本的に解熱剤は使わない。まあ、マラリアで数日寝込んで高さ30cmほどのベッドに登れないときはつらかったけど。
デング出血熱は2回目の感染以降に多く、旅行先での感染のような初回感染なら、血小板はそこまで下がらないのでそこまで心配しない。アセトアミノフェンの500mgを大量に持っていく。1000mgならそれなりに解熱する。
NSAIDsはインフルエンザとかもダメだし、もともと使用に注意が必要な薬なのよね。
「マレーシアに来た日本人が日本の風邪薬を入手したがるが、絶対に自己判断で飲んではいけない」地元の感染症と禁忌に指定されている薬の話
アセトアミノフェンは、最近は日本の薬局で市販品が入手しやすくなって良いよね。
デング熱、アセトアミノフェン
“ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンはデング熱になった場合飲むと出血症状を発症して危険な状態になることがあります””パナドールの成分はアセトアミノフェンで、デング熱のときも服用可能”
へえええ
"デング熱 ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンは 出血症状 危険な状態に" "パナドールの成分はアセトアミノフェンで、デング熱のときも服用可能です。""非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の使用は控えるべき"
飲み合わせでは解熱剤はカロナールがやはり一番無難なんだな。とはいえ、熱も必要で出てるトコもあるのだから、医者に聞かずに解熱すること自体が勧められることではないわな。
知らなかったわ。東京の蚊からデング熱にかかった例が数年前にもあったし、もっと知られたほうが良い知識やね。
熱帯化した日本でロキソニンが飲めなくなる未来も近いのかな
〝厚労省の説明:デング熱 血小板が低下し出血を起こしやすくため、イブプロフェン、アスピリン、ロキソプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬の使用は控えるべき。治療にはアセトアミノフェンが使用される。〟
日本は地域特性や日本の医療の特色を全く考えずに、OTCを片っ端から承認していってるの、いびつなんだよね。国民の安全性よりも、社会保障費減らすことを優先するのは、薬という人を救う物の本質と相反してるのでは?
"ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンはデング熱になった場合飲むと出血症状を発症して危険な状態になることがあります""パナドールの成分はアセトアミノフェンで、デング熱のときも服用可能です"
私はNSAIDsで喘息出るから市販の風邪薬は基本的に使わない。薬局は選択肢多いけど、体質や症状で飲んじゃいけない薬も普通に買えちゃうのちょっと怖い。
ロキソニン効かない人間なのでタイレノールを常備しているのだが、コロナ禍後カロナールもアセトアミノフェンのジェネリックも入手しやすくなった気がする。
へええ
パナドールはタイでも手に入る。他におなじみタイレノール、サラ(SaRa)がある。タイでは昔からある有名なTiffyっていう薬があるけど、こっちは総合感冒薬だから注意やね。
カロナール、Covid-19のワクチン注射でめちゃくちゃ高熱が出た時に飲んだけど、ちっっっとも効かなくて絶望感を味わったわ(結局ロキソニン飲んだ)。
へー。/なんか、アセトアミノフェン気休めレベルでしか効かんのだよな…。うちのカロナール誰か偽薬にかえた?ってくらい
NSAIDs
風邪薬じゃなくて鎮痛解熱剤じゃない? 風邪薬にも同様の成分は入ってるんかもしれけど(総合感冒薬を買わないのでわからない)。
“ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンはデング熱になった場合飲むと出血症状を発症して危険な状態になることがあります”えっ
ただアセトアミノフェンはアルコール禁忌なんで、アル中には勧められない。 id:rax_2 アセトアミノフェンは1000mg×4回/日まで病院では処方出来るんで、その位入れればまあまあ効きます(市販の量とは違いますが…)
医学の一般常識はハードル高いよなぁ 絶対忘れるわ 旅行に常備薬持ってけの常識を上書きするのは難しい
いやこういうどこの誰かも分からん人間の言葉を信じるんじゃなくて、現地の医者を信じるべきだろう。ネットリテラシーない人多いけど、生物として当然の危機意識持ってないと死ぬぞ。何を言ってるんだみんな。
Spica7788氏はネット検索って知らないの?go.jpも信用ならんてこと?
「自己判断で飲むのはおすすめできません」←市販薬なのに?と思ったら「ロキソプロフェン、イブプロフェン、アスピリンはデング熱になった場合飲むと出血症状を発症して危険な状態になることがあります」←マジか。
へー
とりあえず気をつけよう
デング熱ウイルスは存在しない。論文も行政文書扱いでOKとのこと。カロナールなどアセトアミノフェン製剤に重大な副作用もある。https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/07/115521
すごく疲れたときに風邪薬を飲んだらぐっすり眠れて疲れが驚くほど取れてしばらく飲んでたことあった。あかんあかんと思って辞めたけど。
デング熱
知らなかった。ためになる。
こういうの、日本の薬局やドラッグストアでも事前に相談したら良さげなもの見繕ってくれるのかな
デング熱
デング熱にNSAIDsは禁忌なのか。バファリンは血栓予防効果はあるのでそうだろうなという感じ。心筋梗塞になったら噛み砕いて飲めばいいと聞く。
基本的に解熱剤は使わない。まあ、マラリアで数日寝込んで高さ30cmほどのベッドに登れないときはつらかったけど。
デング出血熱は2回目の感染以降に多く、旅行先での感染のような初回感染なら、血小板はそこまで下がらないのでそこまで心配しない。アセトアミノフェンの500mgを大量に持っていく。1000mgならそれなりに解熱する。
NSAIDsはインフルエンザとかもダメだし、もともと使用に注意が必要な薬なのよね。