学び

複数版元から発売済みのドストエフスキーの名作『カラマーゾフの兄弟』 なぜいま中公文庫版がスマッシュヒット? 担当編集者を直撃!【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

1: kerodon 2025/09/07 04:20

中公文庫版『カラマーゾフの兄弟』(江川卓:訳)

2: bokmal 2025/09/07 10:19

カラマーゾフ(江川卓)以外の作品も訳者の名がちゃんと記載されていて嬉しい

3: osaan 2025/09/07 14:53

古典は注釈が多ければ多いほど良い。そういえばシャーロック・ホームズの詳注版もずっと品切れてるな。

4: JohnnyJosui 2025/09/07 16:38

ロシア文学者である江川卓(えがわ・たく)氏の翻訳が人気なのね

5: yarumato 2025/09/07 16:42

“競合ひしめく『カラマーゾフの兄弟』を2025年に文庫化した理由は訳者にあり。江川卓訳は評判が高いが、すでに絶版。ロシア語文献を取り寄せて注釈を書いて、日本文学界からは謎解き大魔王と呼ばれていた(笑)”

6: hayasinonakanozou 2025/09/07 17:41

中公文庫は他にもセリーヌの新装版出したり手塚富雄訳ファウストを復刊したり頑張ってる。小説の諸相も出したんだ、読んで楽しい創作論。吉田健一の怪奇な話を復刊しないのはなぜだろう。気長に待ってます。

7: hryord 2025/09/07 20:16

光文社古典新訳文庫おすすめ。名前のゆらぎとか考えてありとても読みやすい。

8: kaitoh07 2025/09/07 21:50

サムネ見て、みくのしん!?と思って開いたら違ってた。違ってて良かった。