鹿や猪は「狩猟」だけど、モンスターは「まつろわぬ異形の民」だったりするので… (あと、ゲームの影響は大きいらしいけど詳細不明)
ファンタジー世界でも動物の延長のようなモンスターと、人間と異なる種族の軍隊的なモンスターがあるかな。
[討伐]仲間になりたそうに見ている ← 🐉 → 🍖[ただの狩猟]
討伐はどちらかというと subjugate かな。ちなみに日本の鬼は「退治」eliminate, exterminate etc. するもの
一般の人間はいうけど作家やしなあ。
人間を襲ったクマを狩るのは討伐という表現でも良いのでは。毛皮や肉を目的で狩るなら狩猟。
それ言うなら狩猟ですらなく駆除では。(対象の捕獲や行為そのものが目的ではない)
知らんけどゴブリンとかの亜人集団が襲ってくるなら討伐でいい気がする。狩猟だと獣っぽい。討伐だと人間というか知性がありそう。
なんかの依頼を受けて倒しに行く場合は討伐でいいんじゃない?主人公たちが兵として派遣されるわけだし。世界観がわからないけど、ちょっとレベル上げに行こうかみたいな流れで討伐だと違和感あるかも?
校閲さんを交えてテーブルトークRPGのセッションを設けるべき。
校閲による指摘を「怒られた」と誤認している作家氏と、その前提で校正を責めてる人が散見される。まとめた人はそのあたり汲み取ったタイトルや構成にしてるのはよかった。
(えっ)(宇治拾遺物語の『羅刹国』、鬼〔 troll in Japanese folkloreというから、おおよそモンスター〕退治の説話ですけども、ネット上の現代語訳はたいてい「討伐」を使ってる…そっちが誤用いわれたらアレだが
兵士を派遣する、という要素の有無かなぁ。ギルド経由の依頼でも王国の命令でとかなら討伐でよさそう。野良冒険者がやってるような場合は「駆除」とか「退治」が近いか。肉目当てとかなら狩猟がいい場合もありそう。
魔物が人を襲うことを前提とするから討伐なんだろうなあ。雑魚モンスターには退治とか使いそうな。
id:sgo2 そのラノベの内容次第だな。人に危害を加えてなくても、素材を目当てに乱獲するラノベもあるし。
定期的にプチ炎上する人になってしまったか。どの業界でも人気が落ちてきたあたりで過激な発言を始めるようになる人はいるけど、その類いだろうか。
ちいかわでも「討伐」あるし、RPG的世界観の用語なんだと思ってた。ナガノ先生も校閲さんからツッコまれてたんかな。
小説投稿サイトで読んでると些細な突っ込みどころは無限にある。大手出版社で書籍化すると色々と修正される。中小はそのまま書籍化される。老舗文芸レーベルから出版された場合は徹底的に統一、修正されてる。
指摘されただけなのに「怒られた」っていう奴いるよね。苦手だわ
ノンフィクションのドキュメンタリーやなくてフィクションのファンタジー作品なんやから校閲さんも頭切り替えてwwwこの手の作品の言葉遣いには“厨二病”表現はつきものだwww
桃太郎は結構討伐という言葉を使っていたなぁ。
校閲さん、モンハンやりこみ勢だった可能性は?レトロに「怪獣退治」でも良いような気がする。
ゴジラや「邪眼は月輪に飛ぶ」のミネルバみたいな、意思を持って人間に被害を与えているんじゃない、人間より圧倒的に強い生物を倒しに行くのはなんと言えばいいのだろう
言い訳っただしい印象
勇者召喚時に、敵対勢力がモンスターに視える呪いを掛けたんやろなあ
熊を撃ちに行くときはどうだったっけ。熊を狩猟する、熊を討伐する、熊を駆除する。どれだ。 狩猟なら肉や皮を取りたいときだと思う。
モンスターはいいんだ。ただのその世界の生き物では
対象の素材が目的なら狩り・狩猟で、対象を追い払うorぶっ殺すのが目的なら退治・討伐かな。日本語難しいけど、使い分けできるのスゲエなと改めて思う。
"「怒られた」"を文面そのままに受け取る人って居るんだなぁ。コミュニケーション取るの大変そう
話の前提として、校閲がわざわざ理由を詳しく書いて指摘残すのは(そもそも当然間違いの指摘ではないですが)あえてやるなら雰囲気で決めずにチームで特に良く考えてやってねそのための助力です、ってことです。
オークは駆除だけどドラゴンや魔族は討伐のイメージ。喋るし。
その世界でモンスターがどういう立ち位置かによると思う。知性を持った蛮族的なアレだと十分「討伐」対象だろうし
「膺懲」はさすがに出てこないんだな/「スターシップ・トゥルーパーズ」を観た時(原作は大好きだが)「これ軍事作戦っていうよりただの害虫駆除なんじゃね? なんで軍隊が出張るの?」と妙な気分になったな。
これから鬼の征伐に ついていくならあげましょう
ネット以前の世の中では、“世間で広く読まれてる文章”の大半は、これくらいのフィルターを通してから世に出されていたんだよなぁ…。
モンスターにある程度の知性が認められれば討伐でも問題ない気がするね
カタログ系で校正校閲を頼むときに何をどこまで見るか指定するんだけど、日本語表現まで見てもらうと、大企業さまの規定注釈に莫大な指摘が入ってたりして苦笑する。一応それを顧客に見せるが、各所との合意云々。
ラノベ作家さん、SNSでも作品のノリを持ち込んでしまうのか変に筆がのってるなぁと思うことがある。木古某じゃないけど。だいしゅきホールド事件じゃないけど
“平成以前はどうか知らんけど、令和の現在では言うでしょ”
そこだけ切り取られても前後の文脈や世界観にもよるから
駆除<退治<討伐かな?準軍事的でないと対象を排除できない場合は討伐でいいと思う。要は組織戦前提なら討伐。退治をイキって討伐ってキャラが言ってるかも?って言うのも有り
モンスターと動物の境界線って何だろうなとは思う。モンスターがいる世界でも犬猫はモンスターじゃないよね。
「素材集め」なら狩猟、「村人を困らせているヌシを倒す」なら討伐がしっくりくる
モンスターが「人を襲っている」(退治/討伐)のか、「レアな素材を持っているだけで隠れ住んでいる」(狩猟)のかで変わるのでは?背景の説明が無いと判断できないな/駆除は害をなす弱い集団を倒すイメージ
その世界のモンスター(怪物)は、こっちでいうただのアニマル全般のことなのか
モンスターが被害出してたら討伐で良かろうよ。
討伐は依頼表現とセットという印象があって、令和の現在でも単独使われるのは雑なイメージある
糞みたいな作家ッスね。見かけても買わないようにしよう
井上尚弥「…
ゲームとかアニメの影響が意外に大きそうでびっくり。
作家・三雲岳斗さん、原稿で、「モンスターを討伐する」って書いたら校閲さんから「これってただの狩猟では?」と指摘された話「訂正する必要のあるなしはともかくして、面白い指摘」
鹿や猪は「狩猟」だけど、モンスターは「まつろわぬ異形の民」だったりするので… (あと、ゲームの影響は大きいらしいけど詳細不明)
ファンタジー世界でも動物の延長のようなモンスターと、人間と異なる種族の軍隊的なモンスターがあるかな。
[討伐]仲間になりたそうに見ている ← 🐉 → 🍖[ただの狩猟]
討伐はどちらかというと subjugate かな。ちなみに日本の鬼は「退治」eliminate, exterminate etc. するもの
一般の人間はいうけど作家やしなあ。
人間を襲ったクマを狩るのは討伐という表現でも良いのでは。毛皮や肉を目的で狩るなら狩猟。
それ言うなら狩猟ですらなく駆除では。(対象の捕獲や行為そのものが目的ではない)
知らんけどゴブリンとかの亜人集団が襲ってくるなら討伐でいい気がする。狩猟だと獣っぽい。討伐だと人間というか知性がありそう。
なんかの依頼を受けて倒しに行く場合は討伐でいいんじゃない?主人公たちが兵として派遣されるわけだし。世界観がわからないけど、ちょっとレベル上げに行こうかみたいな流れで討伐だと違和感あるかも?
校閲さんを交えてテーブルトークRPGのセッションを設けるべき。
校閲による指摘を「怒られた」と誤認している作家氏と、その前提で校正を責めてる人が散見される。まとめた人はそのあたり汲み取ったタイトルや構成にしてるのはよかった。
(えっ)(宇治拾遺物語の『羅刹国』、鬼〔 troll in Japanese folkloreというから、おおよそモンスター〕退治の説話ですけども、ネット上の現代語訳はたいてい「討伐」を使ってる…そっちが誤用いわれたらアレだが
兵士を派遣する、という要素の有無かなぁ。ギルド経由の依頼でも王国の命令でとかなら討伐でよさそう。野良冒険者がやってるような場合は「駆除」とか「退治」が近いか。肉目当てとかなら狩猟がいい場合もありそう。
魔物が人を襲うことを前提とするから討伐なんだろうなあ。雑魚モンスターには退治とか使いそうな。
id:sgo2 そのラノベの内容次第だな。人に危害を加えてなくても、素材を目当てに乱獲するラノベもあるし。
定期的にプチ炎上する人になってしまったか。どの業界でも人気が落ちてきたあたりで過激な発言を始めるようになる人はいるけど、その類いだろうか。
ちいかわでも「討伐」あるし、RPG的世界観の用語なんだと思ってた。ナガノ先生も校閲さんからツッコまれてたんかな。
小説投稿サイトで読んでると些細な突っ込みどころは無限にある。大手出版社で書籍化すると色々と修正される。中小はそのまま書籍化される。老舗文芸レーベルから出版された場合は徹底的に統一、修正されてる。
指摘されただけなのに「怒られた」っていう奴いるよね。苦手だわ
ノンフィクションのドキュメンタリーやなくてフィクションのファンタジー作品なんやから校閲さんも頭切り替えてwwwこの手の作品の言葉遣いには“厨二病”表現はつきものだwww
桃太郎は結構討伐という言葉を使っていたなぁ。
校閲さん、モンハンやりこみ勢だった可能性は?レトロに「怪獣退治」でも良いような気がする。
ゴジラや「邪眼は月輪に飛ぶ」のミネルバみたいな、意思を持って人間に被害を与えているんじゃない、人間より圧倒的に強い生物を倒しに行くのはなんと言えばいいのだろう
言い訳っただしい印象
勇者召喚時に、敵対勢力がモンスターに視える呪いを掛けたんやろなあ
熊を撃ちに行くときはどうだったっけ。熊を狩猟する、熊を討伐する、熊を駆除する。どれだ。 狩猟なら肉や皮を取りたいときだと思う。
モンスターはいいんだ。ただのその世界の生き物では
対象の素材が目的なら狩り・狩猟で、対象を追い払うorぶっ殺すのが目的なら退治・討伐かな。日本語難しいけど、使い分けできるのスゲエなと改めて思う。
"「怒られた」"を文面そのままに受け取る人って居るんだなぁ。コミュニケーション取るの大変そう
話の前提として、校閲がわざわざ理由を詳しく書いて指摘残すのは(そもそも当然間違いの指摘ではないですが)あえてやるなら雰囲気で決めずにチームで特に良く考えてやってねそのための助力です、ってことです。
オークは駆除だけどドラゴンや魔族は討伐のイメージ。喋るし。
その世界でモンスターがどういう立ち位置かによると思う。知性を持った蛮族的なアレだと十分「討伐」対象だろうし
「膺懲」はさすがに出てこないんだな/「スターシップ・トゥルーパーズ」を観た時(原作は大好きだが)「これ軍事作戦っていうよりただの害虫駆除なんじゃね? なんで軍隊が出張るの?」と妙な気分になったな。
これから鬼の征伐に ついていくならあげましょう
ネット以前の世の中では、“世間で広く読まれてる文章”の大半は、これくらいのフィルターを通してから世に出されていたんだよなぁ…。
モンスターにある程度の知性が認められれば討伐でも問題ない気がするね
カタログ系で校正校閲を頼むときに何をどこまで見るか指定するんだけど、日本語表現まで見てもらうと、大企業さまの規定注釈に莫大な指摘が入ってたりして苦笑する。一応それを顧客に見せるが、各所との合意云々。
ラノベ作家さん、SNSでも作品のノリを持ち込んでしまうのか変に筆がのってるなぁと思うことがある。木古某じゃないけど。だいしゅきホールド事件じゃないけど
“平成以前はどうか知らんけど、令和の現在では言うでしょ”
そこだけ切り取られても前後の文脈や世界観にもよるから
駆除<退治<討伐かな?準軍事的でないと対象を排除できない場合は討伐でいいと思う。要は組織戦前提なら討伐。退治をイキって討伐ってキャラが言ってるかも?って言うのも有り
モンスターと動物の境界線って何だろうなとは思う。モンスターがいる世界でも犬猫はモンスターじゃないよね。
「素材集め」なら狩猟、「村人を困らせているヌシを倒す」なら討伐がしっくりくる
モンスターが「人を襲っている」(退治/討伐)のか、「レアな素材を持っているだけで隠れ住んでいる」(狩猟)のかで変わるのでは?背景の説明が無いと判断できないな/駆除は害をなす弱い集団を倒すイメージ
その世界のモンスター(怪物)は、こっちでいうただのアニマル全般のことなのか
モンスターが被害出してたら討伐で良かろうよ。
討伐は依頼表現とセットという印象があって、令和の現在でも単独使われるのは雑なイメージある
糞みたいな作家ッスね。見かけても買わないようにしよう
井上尚弥「…
ゲームとかアニメの影響が意外に大きそうでびっくり。