「マンボウの繁殖戦略は「子の99.999%を死なせる」」「一度の産卵で3億個もの卵を産みます。」成魚になれる確率は万一どころか万万が一以下であると。
マンボウ「俺みたいなバカでも生きれるようにした」← これを賢いと呼べない謎
高齢化が続く先進国は馬鹿には出来ない…。
ニッチなところに居場所がある。人間社会を野生動物に例えるアホ、とくに「弱肉強食」の信奉者には理解できないところ。"捕食者より弱く、栄養価の低い餌を食べるなど滑稽なほど不器用な進化を遂げてきたマンボウは"
マチカネタンホイザです
いかん、記事読んでたらオールマイティラボの例のBGMが脳内で流れ出した
文章長い…脳が小さい、バカって言われてて悲しい
ある種の究極の進化を遂げた生き物、流石にスーパーや魚市場に並んでいるのは見かけた事が無い。
マンボウ美味しいと思うが。
まだ3億とか言ってるhttps://manboumuseum.com/300-million-eggs/
可食部が少なすぎるなどの理由で日本の食市場に乗っかってないから繁栄できる。いっぽうウナギは…
「栄養価の低い餌」は競争が少なそう。
マンボウも咽頭歯か
深海の寄生虫を海面まで運び鳥に食べさせ広域に拡散させる装置なのかと思えるほど寄生虫にとって好都合過ぎる
オールマイティ・ラボさんが記事を書いているのでは…ライター稼業までやっているのか?海洋生物のことは書かないか。🙄イヤ!書いていたわ!ハコフグとか。
マンボウ博士ェ!https://manboumuseum.com/
“アシカに至ってはマンボウの臓器だけを食べ、体をフリスビーのように遊んで捨てることも。マンボウは地球上で最も急激かつ極端な成長をする動物です。幼生は孵化から成体までに体重を6000万倍に増やします ”
うー
マンボー(主演:シルヴェスター・スタローン)
愛すべきマンボウ。
幼生は孵化から成体までに体重を6000万倍に増やします、これは人間の赤ん坊が空母サイズに成長するようなものです、ですごい成長の異常さがよく分かった笑。
あれ?下の方にリンクされてる「マンボウ三昧」の記事では、身の部分をムニエルや唐揚げで美味しく食べてるようだが。まあ捕食者で火が使えるの人間ぐらいだけど。
アホらしい「なぜなら、マンボウはとんでもなくバカだからです。マンボウは動物界で最も体に対する脳の比率が小さな種のひとつです。車サイズのマンボウであっても、脳のサイズはクルミほどで、脊椎もほんの少ししか
頭の悪さをフィジカルでカバーしてる。ほぼダチョウじゃん
面白かった。そうなのか。“マンボウは大きな捕食者にとって「水っぽく」「栄養がなく」「軟骨だらけ」「寄生虫まみれのゼリー状ドーナツ」だからです。そのため、ほとんどの捕食者は他の獲物を選びます”
ニッチ戦略……!
知らなかった情報多くて勉強になる。"本気を出せばサケやカジキと同じくらい速く泳ぐことが可能" / "マンボウは大きな捕食者にとって「水っぽく」「栄養がなく」「軟骨だらけ」「寄生虫まみれのゼリー状ドーナツ」"
日本では普通に食べる文化はあり、値段もつく魚で、あまり見かけないのは鮮度落ちしやすいからだと思います。野生生物は知らん
ホント生物ってのは色んな生存戦略があるな。ちゃんと生き残ってるからマンボウの戦略は正しいんだろう。
魚って孵化直後はみんな小さいと思います。
確率の問題だろ。まあ科学的思考ができない人は多くを産んで少数が生き残る戦略ってのには理解ができないだろう。人間は少数を産んで死なずに大人まで育てるという戦略をとった種族なのだから。
翻車魚、Wikipediaによると美味とされ(ふぐだもんな)、食感は鶏肉のささみに似ている https://w.wiki/3E7x
おもしろかった
面白かった。伊勢の方ではマンボウ食べますよね。
URLを書くのに(文字数ギリギリとかでもないのに)前後に半角スペースを空けない人はアホなのかな。いちいち選択してコピペするのとてもめんどくさい。人に読ませたい意思もなしにURLを貼ってるならそれは狂人
寄生虫がバチクソ多いマンボウ、寄生虫・掃除魚・鳥含めて一個の生態系なんだよな。ウミガメ、クジラ、カバ、サイ、大型生物にはこの手のが多い。/ "サケやカジキと同じくらい速く泳ぐ" "3億個もの卵" これらはダウト。
イラストがかわいい
マンボウが網に掛かるとメルマガで知らせてくれる漁師宿がむかし楽天市場にあって、そこから何度か取り寄せた思い出。機会があればまた食べたいなぁ
『「水っぽく」「栄養がなく」「軟骨だらけ」「寄生虫まみれのゼリー状ドーナツ」』『マンボウはとんでもなくバカ』『マンボウは「最もおバカな食事」を選択』言われたい放題すぎて何だか笑ってしまう
うなぎほど美味しくないからじゃないかな。
“マンボウはよく水面に浮かび、まるでパンケーキのように横たわります。”
マンボウさん、どんくさいけど憎めないにゃ!ボクも癒し系で繁栄してるから仲間かにゃ?
こういう変な生き物がいてくれるおかげで地球で生きるのが楽しい。
牛マンボウ博士はお元気だろうか。
俺達も毎日精子1億匹ぐらい作っているらしいがほとんどが無駄になっているんだよな。
絵がほのぼの
こんなの、コスト割れしないのかしら?“そのため行動範囲は広く、1日に数十kmを移動して海底やサンゴ礁、深海でクラゲを食べたり、表層でプランクトンや藻を食べたりします。”
昔読んだ「沖で溺れたときマンボウが船まで乗せて泳いでくれた」っていう本当かどうかわからない話が好きなんだけど、これ読んだら絶対そんなことするわけなくて笑う
食べるのは日台くらい、しかも狙う漁師はいなくて偶然網にかかったのを食べるくらい。調理法を持つ人間ですらこうだから、捕食者に狙われないのは強い
堅実にやってるファミリー企業みたいだ
マンボ。
マンボウの食べ方は、伊豆では酢味噌和えか梅肉和えですね。食感が独特(少し水を吸ったフグみたいな)で僕は美味しいと思いまする。
めっちゃ面白いなあ
九十九里の某所で食べたカルパッチョは本当に美味かった
やや誇張らしいが、面白い生態
引用の範疇を越えた転載に見えるけど制作者の許可取ってるのかな?
「アシカに至ってはマンボウの臓器だけを食べ、体をフリスビーのように遊んで捨てることもあります。」 アシカさん鬼畜スギぃ!
変すぎる。
3億個は合ってるか怪しい!→実際のところ8000万個ぐらいと推定! お、おう(正直あんま変わらんな)
水風船みたいな、ただ外寸が大きいだけって感じか
マンボウは賢くないのところだけそうかな?という気がした。鳥は哺乳類より脳みそが小さいけど高性能だから性能差は体積差ほどにはない。生肉はまずいのか。焼いたのは美味しかった。
“マンボウはこれを悲しんでいるかもしれませんが、実際のところは分かりません。なぜなら、マンボウはとんでもなくバカだからです” ひどい
“なぜなら、マンボウはとんでもなくバカだからです。”辛辣w /海遊館行ったらジンベエザメの次くらいにマンボウ人気やったわ。可愛いからな。
マンボウは生存するのに不利な要素がてんこ盛りなのになぜ繁栄できているのか?
「マンボウの繁殖戦略は「子の99.999%を死なせる」」「一度の産卵で3億個もの卵を産みます。」成魚になれる確率は万一どころか万万が一以下であると。
マンボウ「俺みたいなバカでも生きれるようにした」← これを賢いと呼べない謎
高齢化が続く先進国は馬鹿には出来ない…。
ニッチなところに居場所がある。人間社会を野生動物に例えるアホ、とくに「弱肉強食」の信奉者には理解できないところ。"捕食者より弱く、栄養価の低い餌を食べるなど滑稽なほど不器用な進化を遂げてきたマンボウは"
マチカネタンホイザです
いかん、記事読んでたらオールマイティラボの例のBGMが脳内で流れ出した
文章長い…脳が小さい、バカって言われてて悲しい
ある種の究極の進化を遂げた生き物、流石にスーパーや魚市場に並んでいるのは見かけた事が無い。
マンボウ美味しいと思うが。
まだ3億とか言ってるhttps://manboumuseum.com/300-million-eggs/
可食部が少なすぎるなどの理由で日本の食市場に乗っかってないから繁栄できる。いっぽうウナギは…
「栄養価の低い餌」は競争が少なそう。
マンボウも咽頭歯か
深海の寄生虫を海面まで運び鳥に食べさせ広域に拡散させる装置なのかと思えるほど寄生虫にとって好都合過ぎる
オールマイティ・ラボさんが記事を書いているのでは…ライター稼業までやっているのか?海洋生物のことは書かないか。🙄イヤ!書いていたわ!ハコフグとか。
マンボウ博士ェ!https://manboumuseum.com/
“アシカに至ってはマンボウの臓器だけを食べ、体をフリスビーのように遊んで捨てることも。マンボウは地球上で最も急激かつ極端な成長をする動物です。幼生は孵化から成体までに体重を6000万倍に増やします ”
うー
マンボー(主演:シルヴェスター・スタローン)
愛すべきマンボウ。
幼生は孵化から成体までに体重を6000万倍に増やします、これは人間の赤ん坊が空母サイズに成長するようなものです、ですごい成長の異常さがよく分かった笑。
あれ?下の方にリンクされてる「マンボウ三昧」の記事では、身の部分をムニエルや唐揚げで美味しく食べてるようだが。まあ捕食者で火が使えるの人間ぐらいだけど。
アホらしい「なぜなら、マンボウはとんでもなくバカだからです。マンボウは動物界で最も体に対する脳の比率が小さな種のひとつです。車サイズのマンボウであっても、脳のサイズはクルミほどで、脊椎もほんの少ししか
頭の悪さをフィジカルでカバーしてる。ほぼダチョウじゃん
面白かった。そうなのか。“マンボウは大きな捕食者にとって「水っぽく」「栄養がなく」「軟骨だらけ」「寄生虫まみれのゼリー状ドーナツ」だからです。そのため、ほとんどの捕食者は他の獲物を選びます”
ニッチ戦略……!
知らなかった情報多くて勉強になる。"本気を出せばサケやカジキと同じくらい速く泳ぐことが可能" / "マンボウは大きな捕食者にとって「水っぽく」「栄養がなく」「軟骨だらけ」「寄生虫まみれのゼリー状ドーナツ」"
日本では普通に食べる文化はあり、値段もつく魚で、あまり見かけないのは鮮度落ちしやすいからだと思います。野生生物は知らん
ホント生物ってのは色んな生存戦略があるな。ちゃんと生き残ってるからマンボウの戦略は正しいんだろう。
魚って孵化直後はみんな小さいと思います。
確率の問題だろ。まあ科学的思考ができない人は多くを産んで少数が生き残る戦略ってのには理解ができないだろう。人間は少数を産んで死なずに大人まで育てるという戦略をとった種族なのだから。
翻車魚、Wikipediaによると美味とされ(ふぐだもんな)、食感は鶏肉のささみに似ている https://w.wiki/3E7x
おもしろかった
面白かった。伊勢の方ではマンボウ食べますよね。
URLを書くのに(文字数ギリギリとかでもないのに)前後に半角スペースを空けない人はアホなのかな。いちいち選択してコピペするのとてもめんどくさい。人に読ませたい意思もなしにURLを貼ってるならそれは狂人
寄生虫がバチクソ多いマンボウ、寄生虫・掃除魚・鳥含めて一個の生態系なんだよな。ウミガメ、クジラ、カバ、サイ、大型生物にはこの手のが多い。/ "サケやカジキと同じくらい速く泳ぐ" "3億個もの卵" これらはダウト。
イラストがかわいい
マンボウが網に掛かるとメルマガで知らせてくれる漁師宿がむかし楽天市場にあって、そこから何度か取り寄せた思い出。機会があればまた食べたいなぁ
『「水っぽく」「栄養がなく」「軟骨だらけ」「寄生虫まみれのゼリー状ドーナツ」』『マンボウはとんでもなくバカ』『マンボウは「最もおバカな食事」を選択』言われたい放題すぎて何だか笑ってしまう
うなぎほど美味しくないからじゃないかな。
“マンボウはよく水面に浮かび、まるでパンケーキのように横たわります。”
マンボウさん、どんくさいけど憎めないにゃ!ボクも癒し系で繁栄してるから仲間かにゃ?
こういう変な生き物がいてくれるおかげで地球で生きるのが楽しい。
牛マンボウ博士はお元気だろうか。
俺達も毎日精子1億匹ぐらい作っているらしいがほとんどが無駄になっているんだよな。
絵がほのぼの
こんなの、コスト割れしないのかしら?“そのため行動範囲は広く、1日に数十kmを移動して海底やサンゴ礁、深海でクラゲを食べたり、表層でプランクトンや藻を食べたりします。”
昔読んだ「沖で溺れたときマンボウが船まで乗せて泳いでくれた」っていう本当かどうかわからない話が好きなんだけど、これ読んだら絶対そんなことするわけなくて笑う
食べるのは日台くらい、しかも狙う漁師はいなくて偶然網にかかったのを食べるくらい。調理法を持つ人間ですらこうだから、捕食者に狙われないのは強い
堅実にやってるファミリー企業みたいだ
マンボ。
マンボウの食べ方は、伊豆では酢味噌和えか梅肉和えですね。食感が独特(少し水を吸ったフグみたいな)で僕は美味しいと思いまする。
めっちゃ面白いなあ
九十九里の某所で食べたカルパッチョは本当に美味かった
やや誇張らしいが、面白い生態
引用の範疇を越えた転載に見えるけど制作者の許可取ってるのかな?
「アシカに至ってはマンボウの臓器だけを食べ、体をフリスビーのように遊んで捨てることもあります。」 アシカさん鬼畜スギぃ!
変すぎる。
3億個は合ってるか怪しい!→実際のところ8000万個ぐらいと推定! お、おう(正直あんま変わらんな)
水風船みたいな、ただ外寸が大きいだけって感じか
マンボウは賢くないのところだけそうかな?という気がした。鳥は哺乳類より脳みそが小さいけど高性能だから性能差は体積差ほどにはない。生肉はまずいのか。焼いたのは美味しかった。
“マンボウはこれを悲しんでいるかもしれませんが、実際のところは分かりません。なぜなら、マンボウはとんでもなくバカだからです” ひどい
“なぜなら、マンボウはとんでもなくバカだからです。”辛辣w /海遊館行ったらジンベエザメの次くらいにマンボウ人気やったわ。可愛いからな。