“ウィンストン・スミスは、過去の歴史の改ざんを担当する小役人” 財務省近畿財務局勤務かな
イギリスとアメリカだとなんとなく傾向が違う感じはする。
すぐ腐るゾンビ
サンダーバードが出てへんやないか
古典には「最後にして最初の人類」のオラフ・ステープルドンを入れるべきでは。 ジョン・ウィンダムが入るのは嬉しいが、影響の大きさと破滅を扱ってる点でバラードじゃないですかね。
銀河ヒッチハイク・ガイドは?
ガリバー旅行記はアイルランドの作家の作品なので、イギリスの作品と紹介するのはどこか違和感がある
サンダーバード、謎の円盤UFO、宇宙船レッドドワーフ号、プリズナーNo.6も入れたげて
元祖 SF『フランケンシュタイン:あるいは現代のプロメテウス』。メアリー・シェリーが十代の少女ときに書き、21 歳のときに出版(1818)リドリー・スコット(英国人)のプロメテウス~コヴェナントの元ネタでもある
実際の事故をモデルにしてる機関車トーマスも広義のSFじゃないかな?
コナン・ドイルのロストワールドとか
知らないのもあってチェックしたい
イギリス版「マックス・ヘッドルーム」。
「わたしを離さないで」もディストピアSFだね
カズオイシグロの「私を離さないで」もSFだよね
元祖タイムマシンとかだろう。(載ってた。)/そういえばシェリーの伝記映画を見たことがあったな。
ダンカン・ジョーンズの「月に囚われた男」「ミッション: 8ミニッツ 」はオススメ。あとからデヴィッド・ボウイの息子だと知った。
“本記事では現実に存在しない、近未来や科学的・技術的進歩の結果として仮定されるものをSF作品と”定義。
みんな大好きジェリー・アンダーソン。自分はスペース・1999を https://www.youtube.com/watch?v=v9yZO0LFAbA
よく見たら2022年の記事だ。イギリス・サイエンスミュージアムで当時開催していたSF展を受けての記事のよう
カズオ・イシグロもイギリスだもんな
原作P・D・ジェイムズの映画「トゥモロー・ワールド」。
これ系のエントリ、有識人のブクマを見て満足して閉じちゃう
昔NHKでやってた『プライミーバル』が大好きだったなぁ。古生物が現代社会に突然現れるSFパニックもの。
ブラックミラー観たいなぁ
とは言えニューウェーブを主導したバラードも英国人なんだけど
スペース1999も入れてあげて欲しい…
地球に落ちて来た男 監督ニコラス・ローグ 主演デヴィッド・ボウイ
最初にイメージした名前がバラードとドイル以外出てたので一応満足(宇宙のランデブー(クラーク)は凄くイギリス。英国(仮名)に裏切られて仏国(仮名)の世話になって帰国するガリバーは凄くアイルランド出身作家っぽいな
J・G・バラードとかブライアン・オールディスかと思った.後世にインパクトを与えたか・・・.どうなんだろう.
記事読んで「銀河ヒッチハイク・ガイド」に触れられてないことに気がついて、ブコメみたら、トップブコメが銀河ヒッチハイク・ガイドは?だったので吹いた
イギリスはSFの偉大な作品が多いな。
未来世紀ブラジルとかマックスヘッドルームとかかな。もっと最近のないっけかな
David Bowie の Space Oddity や Ziggy Stardust、Black Sabbath の Planet Caravan など、音楽系もありそう
渚にての作者の代表作であるパンジャンドラムは、今でもオマージュ作品がたくさん作られる大ヒットSF(え、フィクションじゃない? そんなはずはないだろう)
先生!C・S・ルイスはSF作家に含まれますか?
渚にての作者であるネヴィル・シュートはイギリス人だが、渚にては移住したオーストラリアで執筆され、舞台もオーストラリア。
Brave New World ってイギリスじゃなかったっけ/わたしを離さないではSF要素はあれど、SFなのかは個人的に謎。普通はあんなに早くネタばらししないし
純SFとは若干違うけど”Churchill’s Secret Agents: The New Recruits(BBC 2018)” 邦題「チャーチルの極秘スパイ養成所」あたりもアメリカにはないテイストが色濃く出ていてイギリスらしいとは思った
個人的にはあとはクリストファー・プリーストとかバリントン・J・ベイリーとかかな
ドスケベで完璧なナイスオッパイに全てを持っていかれたSF映画『スペースバンパイア』原作者のコリンウイルソンも英国紳士です。この作品が漫画に与えた影響、カプセルに入ったエチエチ裸の美少女じゃないかなと
来年300周年のガリバー旅行記は、なろう系含めた異世界小説の起源でもある。/ 『ロスト・ワールド』入れてもらえないコナン・ドイル大変不憫。そりゃホームズころしちゃうよね…。
“V フォー・ヴェンデッタ”の映画好き
タイムマシンとタイムシップ
「28週後…」の冒頭で、封鎖後に感染者は飢餓で死滅した、みたいな描写があって「28日後…」のあれはゾンビではないと思ってたけど、「28年後…」観てよく分からなくなった。
一昨年辺りにイアン・マクドナルドの『時ありて』を読んだわ。古本ブローカーが本の間に挟まっていた男→男への恋文について出歯亀根性で調べたら妙な事実に気づいてしまうという話。訳文読み辛いけど面白かったわ。
銀河ヒッチハイクガイド...と言いにきたらトップコメで言われてた
Christopher M Priest作品はいいよね。最近の映画化だと「プレステージ」か? ちょっと原作とは違う味付けではあったけど面白かった。
チャールズ・ストロスのシンギュラリティ・スカイが好き。
地味だけどマイクル・コニイとか好きだったな(今調べたら亡くなっていた)
J.P.ホーガンもイギリスのSF作家だが、晩年は陰謀論に染まっておった
英国生まれのSF作品
“ウィンストン・スミスは、過去の歴史の改ざんを担当する小役人” 財務省近畿財務局勤務かな
イギリスとアメリカだとなんとなく傾向が違う感じはする。
すぐ腐るゾンビ
サンダーバードが出てへんやないか
古典には「最後にして最初の人類」のオラフ・ステープルドンを入れるべきでは。 ジョン・ウィンダムが入るのは嬉しいが、影響の大きさと破滅を扱ってる点でバラードじゃないですかね。
銀河ヒッチハイク・ガイドは?
ガリバー旅行記はアイルランドの作家の作品なので、イギリスの作品と紹介するのはどこか違和感がある
サンダーバード、謎の円盤UFO、宇宙船レッドドワーフ号、プリズナーNo.6も入れたげて
元祖 SF『フランケンシュタイン:あるいは現代のプロメテウス』。メアリー・シェリーが十代の少女ときに書き、21 歳のときに出版(1818)リドリー・スコット(英国人)のプロメテウス~コヴェナントの元ネタでもある
実際の事故をモデルにしてる機関車トーマスも広義のSFじゃないかな?
コナン・ドイルのロストワールドとか
知らないのもあってチェックしたい
イギリス版「マックス・ヘッドルーム」。
「わたしを離さないで」もディストピアSFだね
カズオイシグロの「私を離さないで」もSFだよね
元祖タイムマシンとかだろう。(載ってた。)/そういえばシェリーの伝記映画を見たことがあったな。
ダンカン・ジョーンズの「月に囚われた男」「ミッション: 8ミニッツ 」はオススメ。あとからデヴィッド・ボウイの息子だと知った。
“本記事では現実に存在しない、近未来や科学的・技術的進歩の結果として仮定されるものをSF作品と”定義。
みんな大好きジェリー・アンダーソン。自分はスペース・1999を https://www.youtube.com/watch?v=v9yZO0LFAbA
よく見たら2022年の記事だ。イギリス・サイエンスミュージアムで当時開催していたSF展を受けての記事のよう
カズオ・イシグロもイギリスだもんな
原作P・D・ジェイムズの映画「トゥモロー・ワールド」。
これ系のエントリ、有識人のブクマを見て満足して閉じちゃう
昔NHKでやってた『プライミーバル』が大好きだったなぁ。古生物が現代社会に突然現れるSFパニックもの。
ブラックミラー観たいなぁ
とは言えニューウェーブを主導したバラードも英国人なんだけど
スペース1999も入れてあげて欲しい…
地球に落ちて来た男 監督ニコラス・ローグ 主演デヴィッド・ボウイ
最初にイメージした名前がバラードとドイル以外出てたので一応満足(宇宙のランデブー(クラーク)は凄くイギリス。英国(仮名)に裏切られて仏国(仮名)の世話になって帰国するガリバーは凄くアイルランド出身作家っぽいな
J・G・バラードとかブライアン・オールディスかと思った.後世にインパクトを与えたか・・・.どうなんだろう.
記事読んで「銀河ヒッチハイク・ガイド」に触れられてないことに気がついて、ブコメみたら、トップブコメが銀河ヒッチハイク・ガイドは?だったので吹いた
イギリスはSFの偉大な作品が多いな。
未来世紀ブラジルとかマックスヘッドルームとかかな。もっと最近のないっけかな
David Bowie の Space Oddity や Ziggy Stardust、Black Sabbath の Planet Caravan など、音楽系もありそう
渚にての作者の代表作であるパンジャンドラムは、今でもオマージュ作品がたくさん作られる大ヒットSF(え、フィクションじゃない? そんなはずはないだろう)
先生!C・S・ルイスはSF作家に含まれますか?
渚にての作者であるネヴィル・シュートはイギリス人だが、渚にては移住したオーストラリアで執筆され、舞台もオーストラリア。
Brave New World ってイギリスじゃなかったっけ/わたしを離さないではSF要素はあれど、SFなのかは個人的に謎。普通はあんなに早くネタばらししないし
純SFとは若干違うけど”Churchill’s Secret Agents: The New Recruits(BBC 2018)” 邦題「チャーチルの極秘スパイ養成所」あたりもアメリカにはないテイストが色濃く出ていてイギリスらしいとは思った
個人的にはあとはクリストファー・プリーストとかバリントン・J・ベイリーとかかな
ドスケベで完璧なナイスオッパイに全てを持っていかれたSF映画『スペースバンパイア』原作者のコリンウイルソンも英国紳士です。この作品が漫画に与えた影響、カプセルに入ったエチエチ裸の美少女じゃないかなと
来年300周年のガリバー旅行記は、なろう系含めた異世界小説の起源でもある。/ 『ロスト・ワールド』入れてもらえないコナン・ドイル大変不憫。そりゃホームズころしちゃうよね…。
“V フォー・ヴェンデッタ”の映画好き
タイムマシンとタイムシップ
「28週後…」の冒頭で、封鎖後に感染者は飢餓で死滅した、みたいな描写があって「28日後…」のあれはゾンビではないと思ってたけど、「28年後…」観てよく分からなくなった。
一昨年辺りにイアン・マクドナルドの『時ありて』を読んだわ。古本ブローカーが本の間に挟まっていた男→男への恋文について出歯亀根性で調べたら妙な事実に気づいてしまうという話。訳文読み辛いけど面白かったわ。
銀河ヒッチハイクガイド...と言いにきたらトップコメで言われてた
Christopher M Priest作品はいいよね。最近の映画化だと「プレステージ」か? ちょっと原作とは違う味付けではあったけど面白かった。
チャールズ・ストロスのシンギュラリティ・スカイが好き。
地味だけどマイクル・コニイとか好きだったな(今調べたら亡くなっていた)
J.P.ホーガンもイギリスのSF作家だが、晩年は陰謀論に染まっておった