学び

問いの質を底上げする『問いの技法』

1: dekaino 2025/09/01 16:49

トヨタのなぜなぜ。若手のメンタルをてきめんに悪化させる技法。

2: avaravax 2025/09/01 18:40

問いの質ではなく、答えの質を上げる話では?

3: rrringress 2025/09/01 20:26

理科系の作文技術

4: turanukimaru 2025/09/01 20:51

非アリストテレス的な思考。問の基本は「何の法則がその現象を発生させたか」「何の量がその現象を(略)」。そして「何」は現象により変わるからまず現象(何が起きたか)を問う。「問い」とは「何が」を問うこと。

5: sippo_des 2025/09/01 22:14

質問する方しか、答えてほしい内容わかんないよ。あ、これじゃないんか、なんてしょっちゅう思いますよ。あえてすっとぼけることもあるけどね。回答してもそうじゃないっていうのは質問者

6: richest21 2025/09/02 07:21

『例えば偉い人が「なぜ失敗したのか」と問うた場合、その背後には「どの指標を根拠に失敗と見なしたか」が隠れている』←ええー?ほんとにござるかぁ?何言っても「言い訳するな!」て言われるだけでは〜?

7: kazyee 2025/09/02 07:57

まあ、質や精度の高い問ができるくらい課題や問題を理解しろということでもある。

8: mashiaki1975 2025/09/02 08:22

すでに難しい?(主観的な問い)

9: tomono-blog 2025/09/02 08:25

問いのデザインとは違う内容なのかな?

10: kalmalogy 2025/09/02 09:50

優れた問いは優れた答えに勝る。問いが正しくなければ永遠に答えにはたどり着けないので。

11: Tomosugi 2025/09/02 10:02

めずらしく散漫な印象。でもそれだけに本を読みたくなった。これも問いの技法の応用か?(というレトリカルな表現

12: Rlee1984 2025/09/02 12:50

“否定形は聞き手の想定するリスクを前提にした、「隠れた問い」への返答である”

15: mas-higa 2025/09/02 14:26

「太郎」「花子」「一見…」という字面をみてジャストシステムが思い浮かんで内容が入ってこない

16: newbluesky 2025/09/02 15:46

条件に合う答えを。って、上見て仕事している人なら、本質の答えが変わる。そんな忖度は、答えでは無い。常に品質視点で問う。次に金がかかるかの天秤で妥協出来るか。

17: repon 2025/09/02 16:49

あれ、「問い」がテーマなのに、問われる側の心得しか書かれてなくない?問う側が質をあげなきゃダメじゃね?俺達はずっと偉い人の介護を続けられなくちゃならない