大人の怒りはわかりにくいというのは日々痛感している。マジに「察する」というのは無理で、不快と思われないような打診をして忖度するしかない。まあ、先に検知してもコストオーバーなら知らんふりもありだが。
安達 裕哉
他人の気持ちを察することが無駄だと悟った。なぜなら相手がこちらの気持ちを察する気がないから。
これさぁ。ガキのおもりがコンサルの仕事なんか?目的見失ってないか?…ってコンサル側は金さえもらえればあとはどうでもいいのか。
「宿題を出すときは、納期をお客さんに言わせろ」
おれは「察する」コミュニケーション文化が死ぬほど嫌いなので、確認、明言、成文化を好む
先生とか親に恵まれてないだけでしょ。そういうの子供の頃に自然に身に付かんからな。まあ自己中が悪いとは言わんけど結局人生コミュ力がないと結構大変だし。
自分は他人の気持ちが察せられるんです、って傲慢か勘違いかなんじゃないのか 追記:察せられるだなんて思ってないから、この文章を書いた人と同じで色々聞くしかないと思ってるんだが
察するというよりは、仲間だと思ってもらえるように頑張るってことでしょ。コンサルは他人の仕事をいじくるんだから
こういうのは営業にも通ずる、得意不得意本当に出る。基本人好き、人と話すことが好きじゃないと無理そう
いまコンサルタント入れててめちゃくちゃ宿題と締切出してくるけど、会社によるのかな?
社会では、「問題」と「正解」が決まっていないし、「正解」は常に藪の中。常に誤答ではなかったかをチェックして訂正することで暫定解を出し続けるしかない。観察と質問がチェックには最重要。
聞くと怒られる💦(聞き方がまずいのかな)
パワハラ上司「俺は人の気持ちがわからないから俺の気持ちをぶつける」
察すると言いながら、相手に答えてもらってそれに合わせるってこと?結局わかんないじゃん。
コンサルの本質は妾仕事だという事がよく分かる
自称気ぃ使いの人に気を使ってされることが大体的外れで、こっちとしてはどうでもいいって事がよくあるからなぁ。人は自分の価値観の中でしか想像できない。言葉にして聞いたほうがいい
普通に言い方の引き出しが少ないだけだと思う
特に最初の例で出されたメールなんて激おこだと思うんだけど、それすらもできない感じなの…?さすがにいろいろ支障が出てそうだけど大丈夫?
“、「面倒くさがり」な”
相手の気持ちをわかろうという姿勢を持って質問した方が良いんですな。ただ、どんなときにどう質問するかの型は持ってないと質問すらできなそうだけど。逆に言えば、ある程度は経験で補うこともできるはず。
察さないといけないような権力勾配があるってのがきついんだわ。社内外問わず。ほんとやってける人尊敬しますよ。
過剰に気を回すことがたまたま結果的に良かっただけのことでは? 自分の要求を適切に言葉にできない相手は切り捨てれば?
内容はわかる。多分こういうのの連鎖が、法人を怪物化してくんだと思う。人間のバグ
めんどくせえ
オチ読まずにブコメしてる人ばかりだな。こう言う人は、何が苦手なのか。もしくは察することに長けすぎか。
顧客へのアンテナを立てて「ん?」と思ったり違和感を抱いたら素早く質問する、ということか。そも「ん?」と思うためには顧客の機嫌が変わりそうなタイミングや困りやすいタイミングを知っておくのも良さそう
この程度の文すらまともに最後まで読まないのに他人の気持ちを察せられるなんて言うのは傲慢とか書いちゃう時点で…人の気持ちなんてわからないからこそわかろうとあれこれ思案するのが大事だと思うけどな
これまでの経験から相手の気持ちとしてあり得る選択肢を列挙して、状況証拠から一つずつ選択肢を消していくことが察することだと思ってる。
そこまで他人にリソースを割くほど関心がない
まぁアレだな、察してちゃんの気がある恋人と上手くやっていくコツみたいなのと同じような感じよな。
「察する」って何も無言で飲み物を出すのではなく喉が乾いてませんか?と聞くってことでしょ。喉が渇いたと言われたら暑いなら冷たい物、麦茶で良いですか?とか聞くことでしょ。エスパーじゃないんだから。
"裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない"←このブクマにも最後まで読まない面倒くさがりがたくさんいるな。
察せない人とは、要は相手に対する仮説を立てて質問する手間を惜しんでいると。
今、おまえら、俺に宿題をあたえたからといって、俺がやると思うなよってクライアントと対峙している。
"「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ"真理だと思う。つまり本質的に他人に興味がないっていう。
仕事は皆個人の思想でなく立場で動くから、相手の考えって論理的に推測できるんだよね。だから例のように対応もパターン化できる。それをプライベートの人間関係と混同して察するって言っちゃうのは大分解像度低いな
察しは有限。なので察せない側を責めるようなテイカーだと思ったら二度と察しを与えないのが大事。
ずっとバーで働いてたので、顔の表情や仕草を読むのがめちゃくちゃ得意なんだけどそれ以外の対人スキルが全くないのが悩み。電話が滅茶苦茶苦手。でも灰皿下さいって言われる前に灰皿出すの超得意。逆も。
"「宿題を出すときは、納期をお客さんに言わせろと‥お客さん怒ってたぞ。」‥「相手の表情をみて、自分が相手を怒らせた、と気づかない奴は、コンサルタントとしては無理だ」という事例として"
「先日お願いしておりました件につきまして、その後のご連絡がまだいただけていないようでしたので」他人の気持ち云々の前に仕事上必須なキャッチボールができてないだけ
最後まで読まない人釣り堀
どちらも『締め日』の話だし、この事例であれば『〆の事に関しては注意しすぎるくらいでいい』で解決できる話。『特に自分に言い訳してしまうときほど、察する力とか安易に能力を言い訳にして逃げないほうがいい』
「察する」とは独りよがりにあれこれ考えるのではなく、相手に好奇心と敬意を持って接することよね…相手方がいるんだから一緒にやればいい。というのが難しいんだよね〜〜〜独りよがりになりやすいしさ〜
ビジネス語は感情が分かりにくいということでもあるかも。
シロクマ先生のネタになりそうなやつだけど、現代人はなんでもできて当然で、それができなけりゃ発達障害ということでレールから外されるんですよ。
? 察する必要ある? 客なら相手優先、そうでないならこちら優先というだけでは。
「つまり、「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ、ということになる。」
タイトルしか読んでない(としか思えない)コメント結構あるなあ。相手が何にも言わなくても察しろなんて全然言ってなくて、相手の意向を確認する手間を惜しむなって話なんだが。まあ若干タイトル詐欺気味ではある。
タイトルに囚われて自分ごと化してしまうのは心によくない。まったく一般的でなく、これをうまくやるのに本来必要なのは、個人の特性ではなく経験です(断言)。怒りや不安を感じたら今日は休もう。あなたは大丈夫。
ASDのアタシはどうしたらいいんだい?
いや、察するなんて曖昧なニュアンスで仕事したらダメですよ。お客様とのお仕事をより確実なものにするために、何点か確認をとらせてください。と真摯な態度をとる事ですよ。
普通の察するではない気がする
双方向性のない言いっ放しのブクマばっかりしてるとこの辺の能力落ちそうとかこの記事読んで思った
「「察せない人」というのは、「面倒くさがり」」分からないのを質問すると、そんなことも言われないと分からないのかって怒られるから、訊くのが怖い。面倒ではなくて怖くてできない。
他人の気持ちを察することができないことと他人の気持ちを察しようとするのが大事なことは両立すると思っている。基本分かり合えないからこそ分かり合えたと思った瞬間が勘違いとしても嬉しい。
冒頭のメール、"マネジャーと、そのプロジェクトメンバー全員をCCに入れて"でこの文面だと確かに怒り70%くらいだな
やっぱりこの人はブクマカを釣るのが上手いわ。「相手の都合や立場を考えろ」っていう当たり前のことを「察する」って言葉にして、ここまでブクマカをイラッとさせて一言言いたくさせるのは凄い。
お前
自分自身察するのは苦手なので、せめてわたしは相手に対して察させる必要なく、分かりやすくあろうと心がけている
昔びっくりするくらい優しくて何でも丁寧で気が利く先輩がいた。いいなぁ自分もこんな風にカッコよく察して皆に気が利くねって思われたい!と思って、面倒くさがりだから向いてないけど教わった事頑張ってるよ。
同じ面倒くさがりでも可能性を察しすぎて(でも質問は面倒くさがって)取り越し苦労しまくってます
対人商売・仕事を最前線で受ける人とその上司の話としては至極当たり前の内容だったけどタイトル的にはもっと普遍的な話かと思ってしまうあたりまだまだだな(自分)
察する文化も、「言語化優位」の文化も俺は嫌いやな。皆さまの大嫌いな対面での会話が一番やりやすいが、相手によっては文字の方がいい場合があることは分かっている。
面倒くさい……。冒頭のメールは、ちゃんと事情を伝えられた上での話だから理解できるけど、他は「聞かれなきゃ答えない」程度のことで勝手に怒っている話で、バカバカしい。そんなのは「怒る方が理不尽」としたい。
コンサルタントは感情労働がメインというのが良くわかるな。知人もコンサルになってそれが一番ギャップが大きかったと言ってた
こういうコミュニケーションもどんどん無くなるんじゃないかな?
自分は察せない方だけど、この2例は普通に考えてないでしょ。こういうのわからない人って、なんでわからないんだろうと思っちゃう。気持ちじゃなくて、適切な対応方法取らないのがわからん。
わたしは電話相手を不快にさせる何かがあるらしいので、できるだけメールでやりとりし、電話は手短に済ませようとするが、それでも年5回ぐらいはカンカンに怒らせてしまう。電話大嫌い。
察すると言うのはエスパーすることではなく必要な事を相手に言わせて相手の発言を正確に読み取る事。相手の言葉がいつも本当の気持ちとは限らないので前後の文脈や表情、社会一般や業界の常識と照らし合わせる。
「察することはできないから、相手の意向を確認せよ」という主張ね。そうかも。こっちの事情をぐいぐい押し付ける方が苦手だわ
察しようとするな。聞け。
例を見て思ったのは俺は人間社会に向いてないということかな。
私、察しろの文化は本気で嫌い。むしろそれが好きな人ってその範囲でしか仕事したことないんだなって思ってる。一度「現実的なデッドラインが設けられない仕事は優先度最下位」と公言して、やっと仕事が回るように…
「他人の気持ちを察せない人」は「自分の都合を押し付けてくるだけの人」の言い換えです
“相手の気持ちがわからない、かつ、相手に配慮が必要なシーン では、細かく相手の意向を確認することが、「察する」ことにつながるのだ、と。”
他人の気持ちわからないのはそら当然で(100%わかるエスパーはいないんで)、だから確認なりすり合わせなりしなきゃいかんのを手抜いてるからダメなんでしょ。至極まっとうな話/できないなら言われたことをこなすだけ
優秀な人は何でもできる
察するって本当は難しい。でも「察せているだろうか?」と自省できる人はたいてい察せているとは思う
相手の言いたいことを察したつもりになって、先回りして言語化するのは、割と悪手なので注意したい。
察せないので、とりあえず対人折衝業務からは逃げている。、
察するの極致が宮廷文化。和歌、源氏物語の世界。戦前の日本とかも忖度だらけで、現代の日本人の価値観からすると意味不明。ハイソになるほど、そういう文化になる。/自分は営業が向いてないのに営業職。嫌すぎる。
コンサルっていうか本来の営業職のイメージ。察するというか自分たちの都合ではなく相手の話をちゃんと聞いてるか。なんだけど、今は焼畑農業みたいなのが多くてな。まぁ、この辺はもうAIの方が優秀だよね。
“新米コンサルタントの最初のハードルは、「提案書を書く」とか「論理的思考」とか、そういった話よりも、「お客さんの気持ちを察する」ことだった。”
“相手の気持ちがわからない、かつ、相手に配慮が必要なシーン では、細かく相手の意向を確認することが、「察する」ことにつながる”“「全然「察して」ないじゃないですか。」マネジャーはにやりと笑った。”
本日中とか言われる時点でまずい事態な気がするんだがコンサルってそんなに客に対して強く出れる仕事なの?察するとか観察ってより顧客対応の「やばいパターン」を組織的に引き継いで行くものだと思うが普通は
対人業務は小手先のスキルをどれだけ磨いてもチャームの値が高い人には全く敵わないんだよなあ。対面で話すだけで相手に好感を持たせて、受注でも何でもして喜ばせてあげたいって思わせる人いるもんたまに
要するに(1)「観察する」,(2)「察する」=「仮説を立てる」,(3)「質問する」=「検証する」の、いわば近代科学のプロセスを回すのが苦手なのであろう.コメに傍証で溢れておる.
#コミュ力 #質問力 「他人の気持ちがわからない人は結構多い~新米コンサル~マネジャーからきつく~宿題を出すとき~納期をお客さんに言わせろ~技術とは、魔法のようなものではなく~しつこく質問せよ~察する~所詮~仮説」
マネージャーとメンバー全員にわざわざCc付けて来た時点で察せねばならん案件
仕事上、相手は実は怒ってるけど表面上穏やかに言っているのを、察するという話ね。
世の中は面倒くせえことばっかりだよ
世間怖い 意向を確認もできる気がしない 人間辞めたい 胃炎になりそう "大人の「怒り」はわかりにくい"どうしたら人が「怒っている」ことがわかるか""細かく相手の意向を確認することが、「察する」ことにつながる"
察しする能力が高すぎて損すること多いよ。サイコパスくらい鈍感になったほうが上手くいくねん。忖度して良いことは能力が上がること、一方で利用されやすい。使い分け難しいけどな
「自分軸」で動いているかそうでないか、の違いということか。
要約すると「他人の気持ちなど察することはできないので、質問と確認を繰り返して相手の意向を確認しろ」という内容。それが前提でないコメントは読解力がないか読んでないかどちらか。
"「自分は相手の気持ちがわかっていない」と認識するのが、第一歩" うん。その認識大事!わからないんだから相手に聴く!他人のそのままの気持ちが本当にわかる人なんていないんだから。自戒も込めてだな。
実際に暴力が振るわれるような現場を知らないのかと思うけどな。母親が物をぶつけられたり昔だったら日常茶飯事だけど。
自分が寒さに強い自覚はあるから暖かいと思ってても寒くない?と周りに聞くように気をつけてるけど、自分が痛みに強い方って自覚が最近までなかったから、助けはするけど寄り添わない人だったと思う。
こういう怒りに対して萎縮するのではなくただ即座に普通に対応してくれればいいという文面、意図に気づいたら萎縮するし気づかなかったら先送りされるだけなので割と意味はないという。
普段と違うメールは「謎かけ」っていうコミュニケーションだよ。自分はコミュニケーション力があるというひとは、たいてい誰とでも朗らかに話せる程度の人で、謎かけは解けない。
いい話。察するなんて無理だから相手に寄り添いつつ気持ちを確認しよう、という考え方。
“つまり、「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ、ということになる”
察することは無理なのだから、相手も察してこないで欲しいというか、別に何も察せてないというか
中身は当たり前のことを言ってた
相手の気持ちはわからないが大前提。そのうえでしつこいくらい質問したり、確認する。察するとは確認することと。
コンサルはクライアントの気持ちや考えを察して要望を叶えるのが仕事なのに、「察するのは面倒」とか「文書化してくれ」という人はコンサルに向いてないし、逆に傲慢だと思うね。
consult(相談する)
上司を「お客さん」と考えないと、失敗する。「面倒なお客さん」ほど、自分のことを察してほしい「クレクレ君」だ。だから、ていねいな確認(質問)と報告が重要になる。気づいたときには、手遅れだからね。
これを面倒くさいと思った人は、多分接客業に向いて無いよ。
最後まで読んだけどすげえくだらねえ文章だった。きちんと明文化しろよ。そうしないから行き違いが起きるんだろうが。文明の無い仕事するのはやめろよとしか。
「察する」を目的にすると本質的な仕事ができない人になる。正しい目的に向かっているかが重要で、それこそが相手が本当に求めていること。
タイトルの答えは、「手間を惜しまず相手に細かく確認すること」「観察⇒仮説(察する)⇒質問というサイクルを回すこと(自分の仮説だけで決めつけないこと)」だけど、中身を読まずに決めつける人はわりと多いのだ。
“裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない。”そうかも、と頭に浮かぶ人がいる。
こういうのは「察しない文化」である米国にもあるとは思う。要するにクライアントワークにおいては、状況の不確実性をつぶす責任が主にサプライヤー側にあるということよね。
「察せない」を、「努力が不足している」ように思うのは危険
気持ちの話というよりは、連絡はまめにした方がいいとか相手の要望を聞いた方がいいという話。
新米コンサルみたいにかつてはすげえ怒らせてたなあと思い出す。ただいまは怒るやつに関わらないようにしようと。これが人生におけるもっとも(は大げさ可)効率の良い長生きのコツだなと。怒られない怒らせない 。
ビジネスの場なら「気持ち」を察する必要はないかなぁ。まぁタイトルとしては適当だとも思うけどwうまいね!察するのはリスクであり、多くの場合経験に学ぶことになる。結論はこの記事と同じ
「自分の都合しか考えない人は、なぜ仕事が上手く行かないのか」「質問思考で顧客の真のニーズを掴む」あたりのタイトルより察するの一言の方が読者の感情に刺さるのだろうな。
社会的失言検出課題みたい。自閉症と診断されなくても、他者の心のありようを推測して理解する能力が劣っている人がグラデーションで存在する
定型発達の妻は気持ちを察するのに対し、アスペルガーの僕は気持ちを解析しているとよく感じる。苦手なら苦手なりの手法があって努力は必要、逃げないほうがいい。若いうちに失敗と改善をしないと後がつらい。
コミュニケーションコストを渋るなという話ね。観察→仮説→質問のサイクルを高速で回すようにというありがたいお言葉。
そのコミュニケーションコストをかけるのが面倒だったり苦手だから向いてないんだろうな自分も。
「しつこく質問せよ」は100%同意。一方で質問を重ねると面倒くさがられ察せない人判定されることもあるのが悩ましい。
自分の要望をよく分かっていない言語化できない場合が多いというかほとんどなので答えはない 質問すればするほどその場で言葉を見繕って全然違う方向に行きがち スタンダードに余白を残すのが吉
部下の気持ちを察する必要はないと思ってそう
!? 2例とも普通にカチンとくるがこれが分からないのか。「よく聞く」のは何でも大事と思う、相手の立場に心底立ってみるのも大事
「察せない人」というのは「面倒くさがり」なのだ>コレすげーわかる。全部読め!と釘刺しても、読み飛ばしする人間は察しが悪い。
内容は所謂「察する」とは真逆に近い話だね。 己の感性のみで相手の気持ちを予測すると外しがちなんで、 相手の情報を聞いてそれを踏まえて予測することが大事
例に出てるやらかし2件は普通にヒヤリ案件では・・・
わかるけどそもそもビジネスの話を遠回しに言う文化はやめたほうがいいと思う
「本当の気持ち」なんてものは自分も他人も幻想なんだから、コミュニケーションはひたすら丁寧にするのが大事よね
家庭内でも同じだと思う。相手への質問を面倒くさがっている。そこに労力をかけたがらない。そもそも察する必要性を感じていない。
“「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ” あいたー
シャーロックになったつもりでやれば楽しめる。嫌われるかもしれんが。
みんな察した風なだけで、他人の気持ちなんてたいして分からんよ。よくよく話聞いたらこっちが思ってたのと全く違ったなんてほぼ毎回だよ
ふだんからちゃんと話をしていれば、いざというとき、直接的に聞かなくても、ある程度「察する」ことはできるような気がする。
安達裕哉。立場や文化の違いでも変わりそう、無理と言い自己主張しないと悪い文化なら、相手の要望を無視して突き進んで支障が出ても相手の落ち度になるかもだし。相手の方が立場が上なら察して先回りいるだろう。
人の気持ちを察せない側なので、新人が怒られたのが全く分からんかった
システム管理が上手いとお客さんが気付く前からトラブルの元を潰して回ってるので、それで何年もトラブル無しで過ごせるのだけど、それをやると「この保守サービス要らないよな?」と切られる矛盾
初対面の人ともニコニコ話す、一見コミュ力高そうだが、実は相手の話を全く聞かない、表情の変化に気がつかない=気持ちを察せない人はいる。ペラペラ話すよりも、適切な質問を適切なタイミングでできることが大事
察したというのはあくまで相手の事情への仮説で、そこから質問を投げて察した内容が正しいか答え合わせするという内容。とはいえ相手の感情に対して仮説を立てるという事も普通に難しい気がする
言わずとも微妙な表情の変化などで自分の気持を察してくれるの、要するにキャバクラと同じでしょ。これに慣れると退職後誰にも相手してもらえないワガママジジイの一丁上がりで悲惨な老後が待っている。ざまあw
察するのが嫌な人は自分に圧倒的なバリューがあれば相手が察してくれる。 そうじゃないなら頑張りましょう。
これはどちらも「気持ちを察する」という話ではないのでは
「怒り」ではないけど、他に適切な言葉が思い浮かばない。会話していてすーっと熱が冷めて距離を感じる瞬間があるし、自分がそうなるときもある。大人の怒りって怖い。
「あれ、思ったより話のレベルが高いな?」と思ってしまった。もっと低レベルで人の感情が分からない人の話かと思った。
コンサルに限らず不動産、証券、保険、M&Aなどにこの手の傲慢な人間が増えてきた気がする。感情(をつぶさに確認する)労働という大前提を履き違えて入職する人間が後を絶たない。何もお前から買わんでもいいんだよ?
「相手の気持ちになって」は「自分ならどうとも思わない人」にとって対策にならない。なので、どんだけ一生懸命考えても他人の思考をたどれない人には無理な話なのだ。
この状況よくあるけど、自分は相手からの宿題納期言われる方が楽かも。「いつまでにできます?」って言われたら「忘れてました」言いにくくなるし、そもそもだりーってとこに質問すんなって感じ、結論勝手にどうぞ
これできないと大人としてダメなのはわかるけど、春は曙と言われ曙が何ですか?と素直に聞くとアイツ風流かいさないとクスクス笑われる的な奴を人類が何千年も続けてきたの地獄だし下らんとも思うの止められないです
テレパシーの話ではなかった。しかしそれなりに経験値もいると思うので、新人さんに求めるのはちょっとつらいのではないかなと。
"「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ" "こうした手間をおしんでいないだけ"
最初のメール、自分が取引先に半ギレしながら書いたメールにそっくり。
うっ…耳が痛い
「他人の気持ちを察せない人は、何が苦手なのか」 ← 腹筋が苦手なのか(サムネを見た感想)(´・ω・`)
関係を深めるには人好きかどうかが関わるけど、この程度のトラブル回避ならノウハウの領域なのでコンサル2,3年目ならほとんどできるはず
業務上だと話は変わる。会社が負った損失を個人で償う必要はないので、気持ち7割でいいかと。気負うのは社長だけでいい
納期一週間でよろwって言われて眉をひそめて黙ってる課長が無能すぎるけど、そんな無能が客でもプロジェクトを完了までもっていくのがコンサルのお仕事なんだろうね。
これは、ワーキングメモリの問題もあると思っていて、短期間に色んな想定を出来るかどうかだと思う。若いうちは、他の処理に脳を使っていて余裕が無いとか、経験や訓練で補える部分もある。
Web会議が増えて表情が分かりにくくなったからこそこういう丁寧なコミュニケーションが必要だよなと思う。
“つまり、「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ、ということになる。 ”
めんどくさがり屋は気持ちを察せない、は納得感がある。自分は間違いなくめんどくさがりなので人の気持ちはさっぱり分からない。興味を持てと言われても、なんで?としか思えない。
察するノウハウ
気持ちなんて察せるわけないだろ。業務にはテンプレ的なものがあるので相手が仕事に必要なものがだいたい想像できる。この記事のどの例もテンプレから外れるものじゃない。相手の仕事に必要なものがわかっとらんのよ
ほむ
観察と想像をもとに質問をして確認する。まぁ言われてみれば当たり前なのだが、なかなか難しいよね。
なんでわかるの?とよく聞かれるタイプの人間だが別に人間好きではない。仕草、声色、言葉の選び方、表情の作り方などの観察眼が良すぎるだけで。観察して、自分の予想は合ってる?と確認するを繰り返した結果。
この理屈だと相手の一言一句、一挙手一投足に確認を取らないといけなくなるけど、それはそれで煩わしく思われないのだろうか?それも都度尋ねるか? false negativeだけ気にしておけばいいような場合はそうなんだろうけど
その場で気がつけなくても後からちゃんと理解してもらえたのかな?ちょっと失礼だったかな?無理があったかな?って結構気がつく。気にしぃな性格ならなおのこと。気がついた時にフォローすれば大体問題ないと思う。
親の教育の問題
人が好きで観察はするけど解釈がおかしくて質問をするものの的を得ずハラスメントを繰り返している人を知っている。このフロー、どうすれば鍛えられるものか。
察してちゃんをバカにする風潮でも、客商売となると話は別になるな。『「言わなきゃ、わからないですよー、お客さん。」 ということはできない』
まぁまぁ当たり前のことが書いてある。とはいえこういう面倒なプロトコルを使って仕事しないといけないのは面倒だと思うね
気持ちを察するというか、確認や念押しが大事。依頼出したら「問題無いですか?」とか後で「忘れてないですか?」と確認したり、会議で合意できた(と思ったこと)を共有して「こうですよね?」と確認したり。
察するのは苦手だし私は大体間違えるので、事実を様々に噛み砕いたうえで、質問するといいよね。うまい医者の問診なんか参考になる。何を期待していて、どうなるといいと思ってるのか、小さい質問で診察する
あ~っ、これホントその通りだ!
顧客はこちらのことを察したりしないので、これはただ単に「お客様は神様」なだけ。
察する能力高すぎても病んで死ぬ。人類は不完全。
裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない。
“要するに「自分は相手の気持ちがわかっていない」と認識するのが、第一歩。そうすると、何をするかっていうと、相手に確認するでしょ?”
最初の催促メールは、早く返信くれないとこちらは動けなくて困ってるんだけど??って、怒ってるかはともかく、迷惑被ってる旨はきちんと書かれてたし、先方を困らせてる状況なのはちゃんと表現されてるやん。
「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」が重要と。/タイトルだけ読んで思いついたポエム?とか、中身読んだのになんでそういう解釈になるの?というコメントに星が集まってて凄い。
「タイトルしか読んでしたり顔でコメントしちゃう恥ずかしい奴」は確かに釣れるな
「あいまいな部分は暗黙に決めずに、こっちの要望と相手の要望を確認してから決めようね」という話だった
思い込みが少ない、必要な情報を取捨選択できる、その後の展望を即座にイメージして組み替えられる、確認を怠らない、相手を苛つかせず確認できる、🔁
お察しマッチョイズム
そのとおりだよな。そしてなぜ察せてないと認識できないかと言えば思い込みが激しかったりするからなんだよな。
“「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ/裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかも”
わたくし、めんどくさがりなのでコンサルには向いてなさそうです
めちゃくちゃ真っ当なことしか書いてない気がするけど何をそんなにキレ散らかしてるの皆さんって感じ
“「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ”
“「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ” まさに私のことだ。質問するの面倒くさい。
フキダシでムカムカマーク出してくれ
最近話題の食い尽くし系の話かと思ったらそうじゃなかった
「人の気持ちがわかる」とは「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを早く回せているだけということになる。コンサルタントの技術とは魔法のようなものではなくただこうした手間をおしんでいないだけ
こちらの希望と相手の希望を擦り合わせよって話だった。
"新米コンサルタントの最初のハードルは、「提案書を書く」とか「論理的思考」とか、そういった話よりも、「お客さんの気持ちを察する」こと"
エスパーじゃないんだから、分かってない奴にはわかるように言えばよいのです。分かるように言えない状況や立場がそういう状況を生んでるだけなのですよ。全ての人が自分に忖度される社会じゃないのよね
催促メールは「その後いかがでしょうか」だけの方が効く。電話や対面のときは「私、立場的に怒んなくちゃいけないんですけど、どうもそういうの苦手なので10段階の5くらい怒っているとお考え下さい」と言ったりする。
根本として「他人に興味がある」「人間が好き」だと思うけどな。
他人の気持ちを察せないのは無意識に相手を舐めてるからよ察せないんじゃなくて察しなくていいと思ってんの
″「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ、ということになる″なるほどね~。まあ、出来る奴はその仮説の精度が高いんだろうな。後聞き方が良い
後半に書いてるとおり、結局察してなんていなくて意向確認の手間をかけろって話だった。大事だね
まあ~そっちに才能全振りしてるから実際の問題解決に対しては無能な連中ばかりなんだろうな。ていうか、最後の観察推測質問サイクルだけじゃ最初のメールに反応出来ないので手の内全部話してないなその上司。
この記事にあるやり方も、一歩間違えるとシーライオニング扱いされてしまいかねないのが難しいところ。ある程度で質問切り上げてあとは周囲の情報から「察する」しかない
“裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない。” 正しいまとめだと思う。コミュニケーションコストを惜しみがちなタイプ。
気持ちは察せる。でも寄り添ったりするのが苦手。寄り添う、という終わりのない状態への不安がある
「察して先回りして相手の思考負荷を下げる」のは立派な価値よ。
察してちゃん滅すべし慈悲は無い(定期)
機嫌で人を動かす人物が身近にいると察する力(忖度ともいう)は育つので人好きとは限らないのよね
そう、コンサルっていうのは昔から水商売なんだよ。これを全く理解していないのが昨今のITコンサルという生き物。だからベンダーは裁判ばかりやってるんだろうな。
本文にある、相手の気持を仮説立てするには他者の視点を取り入れることができる必要があり、発達段階の問題。それを磨くための、行動指針の1つとして、本文に書かれていることは妥当だと思う。
相手の感情を察するのは当然として、恩の売り買いが通用する相手かどうかもあるし、徳を詰んでも意味ない客もいるし、ある意味社風のすり合わせで合わない客と無理に付き合う必要も無いというのもあるよね
何が苦手とかじゃなくて、他人に自我がある事を理解してないのよ。
他人の気持ちを察せない人は、他人の意向を確認するのが苦手な人 ね
察するのは危険、というのは下請け開発ではいの一番に学ぶことなので苦手かどうかは別で学習過程に問題がありそうな…
https://www.goodreads.com/quotes/13597506-a-my-best-buy-total-membership-which-includes-geek-squad
“裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない。” そう、コミュニケーションのコストが自分には高すぎる。
いい事書いてあるなあ、察してる様に見えて単に細かく確認してんだよね。一番大事なことだけどもまあめんどくさいんだよね…
“大人の「怒り」は、とてもわかりにくい。鈍い新人コンサルは、客を怒らせたと気付いていない。だが、上司はすぐにフォローに入った。しつこく質問する(≒察する)ことで、相手の意向を確認して、事なきを得た”
ニュータイプが相手の気持ちを知る事はできても、わかり合えないで戦争をしている例をふと思い出した。察する事はスタートで、わかり合えるかは別問題なのである。
“他人の気持ちを察せない人は、何が苦手なのか。” 「他人の気持ちを察すること」だろ。
子供に対する虐待パワハラモラハラ、子供同士のいじめの放置がダメな理由が死ぬほど書いてあった。子供の頃に人間に対して恐怖心を持つと怒られるより前に存在が恐怖になるからコミュニケーション取れないのよね。
そして質問と確認を取りまくると、そのぐらい"察しろ"よとキレられるのでした。ちゃんちゃん
普通に良いこと書いてあった。質問して確認するのは大事なんだけど、昔は訊き過ぎて露骨に嫌な顔されたりする人もいてよく悩んだ。(理解の早い訊きやすい人に教えて貰う、に落ち着いた)
“裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ" その通り。面倒というか努力するほどの価値を感じない。ってことなんだけど。人好きは才能だと思う
期待(?)に反してまともな結論だった。「相手の気持ちなんて察せる訳がない」を大前提に据えれば対処法もわかる。なるほど。
察せない人はめんどくさがり、ならまだマシで、他人を人間だと思ってない人もいるからなー。
https://education.aaaai.org/sites/default/files/webform/trading-help-contact-818-927-1004.pdf
他人の気持ちを察せない界のトップリーグであるはてブでこのテーマを議題にするのは非常に興味深いし、その理由を説明したら「俺の気持ちを察しろ」と怒り出すのでアンタッチャブル
特にB型あるあるかも
察するのは苦手ではないけれどMP使い過ぎるのでしんどい。マネジメントも対顧客的な玉拾いも仕事になってしまっているので、やらなきゃならないことではあるんだが向いてないんだよなー。
私も寄り添いが苦手。相手の意向を確認するのはできるんだけど、確認した結果、共感してるふりをし続けたり、無関心分野に同行し続けないといけない、のが怖い。「それ分かる~」を言い続ける辛さ。1回なら良い。
飲食店とかもそうだけど、金払いの良い優良顧客ほど不平不満を感じても何も言わずに黙って離れてしまう。なので、顧客の僅かな態度から察する能力は大切だったりする…
初回ミーティングの件は、むろん例なのだろうが上司が部下の力量の見極め足りなかったな…と思うのでもある
自分もこういうの死ぬほど苦手。察しが足りないというならどうやっても無理だから、さっさと案件から外してほしいと願ってしまう。聞いたところで墓穴掘るケースもあるから、安易に聞けないんだよなあ。
“相手の気持ちがわからない、かつ、相手に配慮が必要なシーン では、細かく相手の意向を確認することが、「察する」ことにつながるのだ”
多分【コンサルタント】とかいう人種が苦手なんだと思うよ
みんなもっとマシンのように働いた方がいいんじゃね
△△様宛のメールなのに「マネジャーと、そのプロジェクトメンバー全員をCCに入れて」時点でヤバい思うよね?
こういうのを、仕事ができる出来ないとか、学べば誰でもできるようになると思うのは愚か。この分野は全ては才能
勝手に思い込むなってことよね / 「全然「察して」ないじゃないですか」「そうだよ。今頃気づいた?」「「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ」
確認を要するような、この反応はおかしいな、というふうに観察できるのはやはり「察する」であって、経験が必要だ、というのが結論であるべきように思うけどな。
優しくされないと優しくなれないと思うけど ビジネスだってその立場にならないとわからないことたくさんありまくりだし社内用語で喋る爺なんかどうにかしてくれだし言質取るだけの証左。テンプレにかけ
コミュニケーションが苦手!
「気持ち」なんかどうでも良くて、各所のインシデント、問題をどう手当てするかという話。リスクを見つけたら回避・転嫁・軽減・受容を嫌がらせのように激詰めしていく。やればやるほど感謝されるよね。
他人の気持ちを察せない人は、何が苦手なのか。
大人の怒りはわかりにくいというのは日々痛感している。マジに「察する」というのは無理で、不快と思われないような打診をして忖度するしかない。まあ、先に検知してもコストオーバーなら知らんふりもありだが。
安達 裕哉
他人の気持ちを察することが無駄だと悟った。なぜなら相手がこちらの気持ちを察する気がないから。
これさぁ。ガキのおもりがコンサルの仕事なんか?目的見失ってないか?…ってコンサル側は金さえもらえればあとはどうでもいいのか。
「宿題を出すときは、納期をお客さんに言わせろ」
おれは「察する」コミュニケーション文化が死ぬほど嫌いなので、確認、明言、成文化を好む
先生とか親に恵まれてないだけでしょ。そういうの子供の頃に自然に身に付かんからな。まあ自己中が悪いとは言わんけど結局人生コミュ力がないと結構大変だし。
自分は他人の気持ちが察せられるんです、って傲慢か勘違いかなんじゃないのか 追記:察せられるだなんて思ってないから、この文章を書いた人と同じで色々聞くしかないと思ってるんだが
察するというよりは、仲間だと思ってもらえるように頑張るってことでしょ。コンサルは他人の仕事をいじくるんだから
こういうのは営業にも通ずる、得意不得意本当に出る。基本人好き、人と話すことが好きじゃないと無理そう
いまコンサルタント入れててめちゃくちゃ宿題と締切出してくるけど、会社によるのかな?
社会では、「問題」と「正解」が決まっていないし、「正解」は常に藪の中。常に誤答ではなかったかをチェックして訂正することで暫定解を出し続けるしかない。観察と質問がチェックには最重要。
聞くと怒られる💦(聞き方がまずいのかな)
パワハラ上司「俺は人の気持ちがわからないから俺の気持ちをぶつける」
察すると言いながら、相手に答えてもらってそれに合わせるってこと?結局わかんないじゃん。
コンサルの本質は妾仕事だという事がよく分かる
自称気ぃ使いの人に気を使ってされることが大体的外れで、こっちとしてはどうでもいいって事がよくあるからなぁ。人は自分の価値観の中でしか想像できない。言葉にして聞いたほうがいい
普通に言い方の引き出しが少ないだけだと思う
特に最初の例で出されたメールなんて激おこだと思うんだけど、それすらもできない感じなの…?さすがにいろいろ支障が出てそうだけど大丈夫?
“、「面倒くさがり」な”
相手の気持ちをわかろうという姿勢を持って質問した方が良いんですな。ただ、どんなときにどう質問するかの型は持ってないと質問すらできなそうだけど。逆に言えば、ある程度は経験で補うこともできるはず。
察さないといけないような権力勾配があるってのがきついんだわ。社内外問わず。ほんとやってける人尊敬しますよ。
過剰に気を回すことがたまたま結果的に良かっただけのことでは? 自分の要求を適切に言葉にできない相手は切り捨てれば?
内容はわかる。多分こういうのの連鎖が、法人を怪物化してくんだと思う。人間のバグ
めんどくせえ
オチ読まずにブコメしてる人ばかりだな。こう言う人は、何が苦手なのか。もしくは察することに長けすぎか。
顧客へのアンテナを立てて「ん?」と思ったり違和感を抱いたら素早く質問する、ということか。そも「ん?」と思うためには顧客の機嫌が変わりそうなタイミングや困りやすいタイミングを知っておくのも良さそう
この程度の文すらまともに最後まで読まないのに他人の気持ちを察せられるなんて言うのは傲慢とか書いちゃう時点で…人の気持ちなんてわからないからこそわかろうとあれこれ思案するのが大事だと思うけどな
これまでの経験から相手の気持ちとしてあり得る選択肢を列挙して、状況証拠から一つずつ選択肢を消していくことが察することだと思ってる。
そこまで他人にリソースを割くほど関心がない
まぁアレだな、察してちゃんの気がある恋人と上手くやっていくコツみたいなのと同じような感じよな。
「察する」って何も無言で飲み物を出すのではなく喉が乾いてませんか?と聞くってことでしょ。喉が渇いたと言われたら暑いなら冷たい物、麦茶で良いですか?とか聞くことでしょ。エスパーじゃないんだから。
"裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない"←このブクマにも最後まで読まない面倒くさがりがたくさんいるな。
察せない人とは、要は相手に対する仮説を立てて質問する手間を惜しんでいると。
今、おまえら、俺に宿題をあたえたからといって、俺がやると思うなよってクライアントと対峙している。
"「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ"真理だと思う。つまり本質的に他人に興味がないっていう。
仕事は皆個人の思想でなく立場で動くから、相手の考えって論理的に推測できるんだよね。だから例のように対応もパターン化できる。それをプライベートの人間関係と混同して察するって言っちゃうのは大分解像度低いな
察しは有限。なので察せない側を責めるようなテイカーだと思ったら二度と察しを与えないのが大事。
ずっとバーで働いてたので、顔の表情や仕草を読むのがめちゃくちゃ得意なんだけどそれ以外の対人スキルが全くないのが悩み。電話が滅茶苦茶苦手。でも灰皿下さいって言われる前に灰皿出すの超得意。逆も。
"「宿題を出すときは、納期をお客さんに言わせろと‥お客さん怒ってたぞ。」‥「相手の表情をみて、自分が相手を怒らせた、と気づかない奴は、コンサルタントとしては無理だ」という事例として"
「先日お願いしておりました件につきまして、その後のご連絡がまだいただけていないようでしたので」他人の気持ち云々の前に仕事上必須なキャッチボールができてないだけ
最後まで読まない人釣り堀
どちらも『締め日』の話だし、この事例であれば『〆の事に関しては注意しすぎるくらいでいい』で解決できる話。『特に自分に言い訳してしまうときほど、察する力とか安易に能力を言い訳にして逃げないほうがいい』
「察する」とは独りよがりにあれこれ考えるのではなく、相手に好奇心と敬意を持って接することよね…相手方がいるんだから一緒にやればいい。というのが難しいんだよね〜〜〜独りよがりになりやすいしさ〜
ビジネス語は感情が分かりにくいということでもあるかも。
シロクマ先生のネタになりそうなやつだけど、現代人はなんでもできて当然で、それができなけりゃ発達障害ということでレールから外されるんですよ。
? 察する必要ある? 客なら相手優先、そうでないならこちら優先というだけでは。
「つまり、「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ、ということになる。」
タイトルしか読んでない(としか思えない)コメント結構あるなあ。相手が何にも言わなくても察しろなんて全然言ってなくて、相手の意向を確認する手間を惜しむなって話なんだが。まあ若干タイトル詐欺気味ではある。
タイトルに囚われて自分ごと化してしまうのは心によくない。まったく一般的でなく、これをうまくやるのに本来必要なのは、個人の特性ではなく経験です(断言)。怒りや不安を感じたら今日は休もう。あなたは大丈夫。
ASDのアタシはどうしたらいいんだい?
いや、察するなんて曖昧なニュアンスで仕事したらダメですよ。お客様とのお仕事をより確実なものにするために、何点か確認をとらせてください。と真摯な態度をとる事ですよ。
普通の察するではない気がする
双方向性のない言いっ放しのブクマばっかりしてるとこの辺の能力落ちそうとかこの記事読んで思った
「「察せない人」というのは、「面倒くさがり」」分からないのを質問すると、そんなことも言われないと分からないのかって怒られるから、訊くのが怖い。面倒ではなくて怖くてできない。
他人の気持ちを察することができないことと他人の気持ちを察しようとするのが大事なことは両立すると思っている。基本分かり合えないからこそ分かり合えたと思った瞬間が勘違いとしても嬉しい。
冒頭のメール、"マネジャーと、そのプロジェクトメンバー全員をCCに入れて"でこの文面だと確かに怒り70%くらいだな
やっぱりこの人はブクマカを釣るのが上手いわ。「相手の都合や立場を考えろ」っていう当たり前のことを「察する」って言葉にして、ここまでブクマカをイラッとさせて一言言いたくさせるのは凄い。
お前
自分自身察するのは苦手なので、せめてわたしは相手に対して察させる必要なく、分かりやすくあろうと心がけている
昔びっくりするくらい優しくて何でも丁寧で気が利く先輩がいた。いいなぁ自分もこんな風にカッコよく察して皆に気が利くねって思われたい!と思って、面倒くさがりだから向いてないけど教わった事頑張ってるよ。
同じ面倒くさがりでも可能性を察しすぎて(でも質問は面倒くさがって)取り越し苦労しまくってます
対人商売・仕事を最前線で受ける人とその上司の話としては至極当たり前の内容だったけどタイトル的にはもっと普遍的な話かと思ってしまうあたりまだまだだな(自分)
察する文化も、「言語化優位」の文化も俺は嫌いやな。皆さまの大嫌いな対面での会話が一番やりやすいが、相手によっては文字の方がいい場合があることは分かっている。
面倒くさい……。冒頭のメールは、ちゃんと事情を伝えられた上での話だから理解できるけど、他は「聞かれなきゃ答えない」程度のことで勝手に怒っている話で、バカバカしい。そんなのは「怒る方が理不尽」としたい。
コンサルタントは感情労働がメインというのが良くわかるな。知人もコンサルになってそれが一番ギャップが大きかったと言ってた
こういうコミュニケーションもどんどん無くなるんじゃないかな?
自分は察せない方だけど、この2例は普通に考えてないでしょ。こういうのわからない人って、なんでわからないんだろうと思っちゃう。気持ちじゃなくて、適切な対応方法取らないのがわからん。
わたしは電話相手を不快にさせる何かがあるらしいので、できるだけメールでやりとりし、電話は手短に済ませようとするが、それでも年5回ぐらいはカンカンに怒らせてしまう。電話大嫌い。
察すると言うのはエスパーすることではなく必要な事を相手に言わせて相手の発言を正確に読み取る事。相手の言葉がいつも本当の気持ちとは限らないので前後の文脈や表情、社会一般や業界の常識と照らし合わせる。
「察することはできないから、相手の意向を確認せよ」という主張ね。そうかも。こっちの事情をぐいぐい押し付ける方が苦手だわ
察しようとするな。聞け。
例を見て思ったのは俺は人間社会に向いてないということかな。
私、察しろの文化は本気で嫌い。むしろそれが好きな人ってその範囲でしか仕事したことないんだなって思ってる。一度「現実的なデッドラインが設けられない仕事は優先度最下位」と公言して、やっと仕事が回るように…
「他人の気持ちを察せない人」は「自分の都合を押し付けてくるだけの人」の言い換えです
“相手の気持ちがわからない、かつ、相手に配慮が必要なシーン では、細かく相手の意向を確認することが、「察する」ことにつながるのだ、と。”
他人の気持ちわからないのはそら当然で(100%わかるエスパーはいないんで)、だから確認なりすり合わせなりしなきゃいかんのを手抜いてるからダメなんでしょ。至極まっとうな話/できないなら言われたことをこなすだけ
優秀な人は何でもできる
察するって本当は難しい。でも「察せているだろうか?」と自省できる人はたいてい察せているとは思う
相手の言いたいことを察したつもりになって、先回りして言語化するのは、割と悪手なので注意したい。
察せないので、とりあえず対人折衝業務からは逃げている。、
察するの極致が宮廷文化。和歌、源氏物語の世界。戦前の日本とかも忖度だらけで、現代の日本人の価値観からすると意味不明。ハイソになるほど、そういう文化になる。/自分は営業が向いてないのに営業職。嫌すぎる。
コンサルっていうか本来の営業職のイメージ。察するというか自分たちの都合ではなく相手の話をちゃんと聞いてるか。なんだけど、今は焼畑農業みたいなのが多くてな。まぁ、この辺はもうAIの方が優秀だよね。
“新米コンサルタントの最初のハードルは、「提案書を書く」とか「論理的思考」とか、そういった話よりも、「お客さんの気持ちを察する」ことだった。”
“相手の気持ちがわからない、かつ、相手に配慮が必要なシーン では、細かく相手の意向を確認することが、「察する」ことにつながる”“「全然「察して」ないじゃないですか。」マネジャーはにやりと笑った。”
本日中とか言われる時点でまずい事態な気がするんだがコンサルってそんなに客に対して強く出れる仕事なの?察するとか観察ってより顧客対応の「やばいパターン」を組織的に引き継いで行くものだと思うが普通は
対人業務は小手先のスキルをどれだけ磨いてもチャームの値が高い人には全く敵わないんだよなあ。対面で話すだけで相手に好感を持たせて、受注でも何でもして喜ばせてあげたいって思わせる人いるもんたまに
要するに(1)「観察する」,(2)「察する」=「仮説を立てる」,(3)「質問する」=「検証する」の、いわば近代科学のプロセスを回すのが苦手なのであろう.コメに傍証で溢れておる.
#コミュ力 #質問力 「他人の気持ちがわからない人は結構多い~新米コンサル~マネジャーからきつく~宿題を出すとき~納期をお客さんに言わせろ~技術とは、魔法のようなものではなく~しつこく質問せよ~察する~所詮~仮説」
マネージャーとメンバー全員にわざわざCc付けて来た時点で察せねばならん案件
仕事上、相手は実は怒ってるけど表面上穏やかに言っているのを、察するという話ね。
世の中は面倒くせえことばっかりだよ
世間怖い 意向を確認もできる気がしない 人間辞めたい 胃炎になりそう "大人の「怒り」はわかりにくい"どうしたら人が「怒っている」ことがわかるか""細かく相手の意向を確認することが、「察する」ことにつながる"
察しする能力が高すぎて損すること多いよ。サイコパスくらい鈍感になったほうが上手くいくねん。忖度して良いことは能力が上がること、一方で利用されやすい。使い分け難しいけどな
「自分軸」で動いているかそうでないか、の違いということか。
要約すると「他人の気持ちなど察することはできないので、質問と確認を繰り返して相手の意向を確認しろ」という内容。それが前提でないコメントは読解力がないか読んでないかどちらか。
"「自分は相手の気持ちがわかっていない」と認識するのが、第一歩" うん。その認識大事!わからないんだから相手に聴く!他人のそのままの気持ちが本当にわかる人なんていないんだから。自戒も込めてだな。
実際に暴力が振るわれるような現場を知らないのかと思うけどな。母親が物をぶつけられたり昔だったら日常茶飯事だけど。
自分が寒さに強い自覚はあるから暖かいと思ってても寒くない?と周りに聞くように気をつけてるけど、自分が痛みに強い方って自覚が最近までなかったから、助けはするけど寄り添わない人だったと思う。
こういう怒りに対して萎縮するのではなくただ即座に普通に対応してくれればいいという文面、意図に気づいたら萎縮するし気づかなかったら先送りされるだけなので割と意味はないという。
普段と違うメールは「謎かけ」っていうコミュニケーションだよ。自分はコミュニケーション力があるというひとは、たいてい誰とでも朗らかに話せる程度の人で、謎かけは解けない。
いい話。察するなんて無理だから相手に寄り添いつつ気持ちを確認しよう、という考え方。
“つまり、「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ、ということになる”
察することは無理なのだから、相手も察してこないで欲しいというか、別に何も察せてないというか
中身は当たり前のことを言ってた
相手の気持ちはわからないが大前提。そのうえでしつこいくらい質問したり、確認する。察するとは確認することと。
コンサルはクライアントの気持ちや考えを察して要望を叶えるのが仕事なのに、「察するのは面倒」とか「文書化してくれ」という人はコンサルに向いてないし、逆に傲慢だと思うね。
consult(相談する)
上司を「お客さん」と考えないと、失敗する。「面倒なお客さん」ほど、自分のことを察してほしい「クレクレ君」だ。だから、ていねいな確認(質問)と報告が重要になる。気づいたときには、手遅れだからね。
これを面倒くさいと思った人は、多分接客業に向いて無いよ。
最後まで読んだけどすげえくだらねえ文章だった。きちんと明文化しろよ。そうしないから行き違いが起きるんだろうが。文明の無い仕事するのはやめろよとしか。
「察する」を目的にすると本質的な仕事ができない人になる。正しい目的に向かっているかが重要で、それこそが相手が本当に求めていること。
タイトルの答えは、「手間を惜しまず相手に細かく確認すること」「観察⇒仮説(察する)⇒質問というサイクルを回すこと(自分の仮説だけで決めつけないこと)」だけど、中身を読まずに決めつける人はわりと多いのだ。
“裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない。”そうかも、と頭に浮かぶ人がいる。
こういうのは「察しない文化」である米国にもあるとは思う。要するにクライアントワークにおいては、状況の不確実性をつぶす責任が主にサプライヤー側にあるということよね。
「察せない」を、「努力が不足している」ように思うのは危険
気持ちの話というよりは、連絡はまめにした方がいいとか相手の要望を聞いた方がいいという話。
新米コンサルみたいにかつてはすげえ怒らせてたなあと思い出す。ただいまは怒るやつに関わらないようにしようと。これが人生におけるもっとも(は大げさ可)効率の良い長生きのコツだなと。怒られない怒らせない 。
ビジネスの場なら「気持ち」を察する必要はないかなぁ。まぁタイトルとしては適当だとも思うけどwうまいね!察するのはリスクであり、多くの場合経験に学ぶことになる。結論はこの記事と同じ
「自分の都合しか考えない人は、なぜ仕事が上手く行かないのか」「質問思考で顧客の真のニーズを掴む」あたりのタイトルより察するの一言の方が読者の感情に刺さるのだろうな。
社会的失言検出課題みたい。自閉症と診断されなくても、他者の心のありようを推測して理解する能力が劣っている人がグラデーションで存在する
定型発達の妻は気持ちを察するのに対し、アスペルガーの僕は気持ちを解析しているとよく感じる。苦手なら苦手なりの手法があって努力は必要、逃げないほうがいい。若いうちに失敗と改善をしないと後がつらい。
コミュニケーションコストを渋るなという話ね。観察→仮説→質問のサイクルを高速で回すようにというありがたいお言葉。
そのコミュニケーションコストをかけるのが面倒だったり苦手だから向いてないんだろうな自分も。
「しつこく質問せよ」は100%同意。一方で質問を重ねると面倒くさがられ察せない人判定されることもあるのが悩ましい。
自分の要望をよく分かっていない言語化できない場合が多いというかほとんどなので答えはない 質問すればするほどその場で言葉を見繕って全然違う方向に行きがち スタンダードに余白を残すのが吉
部下の気持ちを察する必要はないと思ってそう
!? 2例とも普通にカチンとくるがこれが分からないのか。「よく聞く」のは何でも大事と思う、相手の立場に心底立ってみるのも大事
「察せない人」というのは「面倒くさがり」なのだ>コレすげーわかる。全部読め!と釘刺しても、読み飛ばしする人間は察しが悪い。
内容は所謂「察する」とは真逆に近い話だね。 己の感性のみで相手の気持ちを予測すると外しがちなんで、 相手の情報を聞いてそれを踏まえて予測することが大事
例に出てるやらかし2件は普通にヒヤリ案件では・・・
わかるけどそもそもビジネスの話を遠回しに言う文化はやめたほうがいいと思う
「本当の気持ち」なんてものは自分も他人も幻想なんだから、コミュニケーションはひたすら丁寧にするのが大事よね
家庭内でも同じだと思う。相手への質問を面倒くさがっている。そこに労力をかけたがらない。そもそも察する必要性を感じていない。
“「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ” あいたー
シャーロックになったつもりでやれば楽しめる。嫌われるかもしれんが。
みんな察した風なだけで、他人の気持ちなんてたいして分からんよ。よくよく話聞いたらこっちが思ってたのと全く違ったなんてほぼ毎回だよ
ふだんからちゃんと話をしていれば、いざというとき、直接的に聞かなくても、ある程度「察する」ことはできるような気がする。
安達裕哉。立場や文化の違いでも変わりそう、無理と言い自己主張しないと悪い文化なら、相手の要望を無視して突き進んで支障が出ても相手の落ち度になるかもだし。相手の方が立場が上なら察して先回りいるだろう。
人の気持ちを察せない側なので、新人が怒られたのが全く分からんかった
システム管理が上手いとお客さんが気付く前からトラブルの元を潰して回ってるので、それで何年もトラブル無しで過ごせるのだけど、それをやると「この保守サービス要らないよな?」と切られる矛盾
初対面の人ともニコニコ話す、一見コミュ力高そうだが、実は相手の話を全く聞かない、表情の変化に気がつかない=気持ちを察せない人はいる。ペラペラ話すよりも、適切な質問を適切なタイミングでできることが大事
察したというのはあくまで相手の事情への仮説で、そこから質問を投げて察した内容が正しいか答え合わせするという内容。とはいえ相手の感情に対して仮説を立てるという事も普通に難しい気がする
言わずとも微妙な表情の変化などで自分の気持を察してくれるの、要するにキャバクラと同じでしょ。これに慣れると退職後誰にも相手してもらえないワガママジジイの一丁上がりで悲惨な老後が待っている。ざまあw
察するのが嫌な人は自分に圧倒的なバリューがあれば相手が察してくれる。 そうじゃないなら頑張りましょう。
これはどちらも「気持ちを察する」という話ではないのでは
「怒り」ではないけど、他に適切な言葉が思い浮かばない。会話していてすーっと熱が冷めて距離を感じる瞬間があるし、自分がそうなるときもある。大人の怒りって怖い。
「あれ、思ったより話のレベルが高いな?」と思ってしまった。もっと低レベルで人の感情が分からない人の話かと思った。
コンサルに限らず不動産、証券、保険、M&Aなどにこの手の傲慢な人間が増えてきた気がする。感情(をつぶさに確認する)労働という大前提を履き違えて入職する人間が後を絶たない。何もお前から買わんでもいいんだよ?
「相手の気持ちになって」は「自分ならどうとも思わない人」にとって対策にならない。なので、どんだけ一生懸命考えても他人の思考をたどれない人には無理な話なのだ。
この状況よくあるけど、自分は相手からの宿題納期言われる方が楽かも。「いつまでにできます?」って言われたら「忘れてました」言いにくくなるし、そもそもだりーってとこに質問すんなって感じ、結論勝手にどうぞ
これできないと大人としてダメなのはわかるけど、春は曙と言われ曙が何ですか?と素直に聞くとアイツ風流かいさないとクスクス笑われる的な奴を人類が何千年も続けてきたの地獄だし下らんとも思うの止められないです
テレパシーの話ではなかった。しかしそれなりに経験値もいると思うので、新人さんに求めるのはちょっとつらいのではないかなと。
"「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ" "こうした手間をおしんでいないだけ"
最初のメール、自分が取引先に半ギレしながら書いたメールにそっくり。
うっ…耳が痛い
「他人の気持ちを察せない人は、何が苦手なのか」 ← 腹筋が苦手なのか(サムネを見た感想)(´・ω・`)
関係を深めるには人好きかどうかが関わるけど、この程度のトラブル回避ならノウハウの領域なのでコンサル2,3年目ならほとんどできるはず
業務上だと話は変わる。会社が負った損失を個人で償う必要はないので、気持ち7割でいいかと。気負うのは社長だけでいい
納期一週間でよろwって言われて眉をひそめて黙ってる課長が無能すぎるけど、そんな無能が客でもプロジェクトを完了までもっていくのがコンサルのお仕事なんだろうね。
これは、ワーキングメモリの問題もあると思っていて、短期間に色んな想定を出来るかどうかだと思う。若いうちは、他の処理に脳を使っていて余裕が無いとか、経験や訓練で補える部分もある。
Web会議が増えて表情が分かりにくくなったからこそこういう丁寧なコミュニケーションが必要だよなと思う。
“つまり、「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ、ということになる。 ”
めんどくさがり屋は気持ちを察せない、は納得感がある。自分は間違いなくめんどくさがりなので人の気持ちはさっぱり分からない。興味を持てと言われても、なんで?としか思えない。
察するノウハウ
気持ちなんて察せるわけないだろ。業務にはテンプレ的なものがあるので相手が仕事に必要なものがだいたい想像できる。この記事のどの例もテンプレから外れるものじゃない。相手の仕事に必要なものがわかっとらんのよ
ほむ
観察と想像をもとに質問をして確認する。まぁ言われてみれば当たり前なのだが、なかなか難しいよね。
なんでわかるの?とよく聞かれるタイプの人間だが別に人間好きではない。仕草、声色、言葉の選び方、表情の作り方などの観察眼が良すぎるだけで。観察して、自分の予想は合ってる?と確認するを繰り返した結果。
この理屈だと相手の一言一句、一挙手一投足に確認を取らないといけなくなるけど、それはそれで煩わしく思われないのだろうか?それも都度尋ねるか? false negativeだけ気にしておけばいいような場合はそうなんだろうけど
その場で気がつけなくても後からちゃんと理解してもらえたのかな?ちょっと失礼だったかな?無理があったかな?って結構気がつく。気にしぃな性格ならなおのこと。気がついた時にフォローすれば大体問題ないと思う。
親の教育の問題
人が好きで観察はするけど解釈がおかしくて質問をするものの的を得ずハラスメントを繰り返している人を知っている。このフロー、どうすれば鍛えられるものか。
察してちゃんをバカにする風潮でも、客商売となると話は別になるな。『「言わなきゃ、わからないですよー、お客さん。」 ということはできない』
まぁまぁ当たり前のことが書いてある。とはいえこういう面倒なプロトコルを使って仕事しないといけないのは面倒だと思うね
気持ちを察するというか、確認や念押しが大事。依頼出したら「問題無いですか?」とか後で「忘れてないですか?」と確認したり、会議で合意できた(と思ったこと)を共有して「こうですよね?」と確認したり。
察するのは苦手だし私は大体間違えるので、事実を様々に噛み砕いたうえで、質問するといいよね。うまい医者の問診なんか参考になる。何を期待していて、どうなるといいと思ってるのか、小さい質問で診察する
あ~っ、これホントその通りだ!
顧客はこちらのことを察したりしないので、これはただ単に「お客様は神様」なだけ。
察する能力高すぎても病んで死ぬ。人類は不完全。
裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない。
“要するに「自分は相手の気持ちがわかっていない」と認識するのが、第一歩。そうすると、何をするかっていうと、相手に確認するでしょ?”
最初の催促メールは、早く返信くれないとこちらは動けなくて困ってるんだけど??って、怒ってるかはともかく、迷惑被ってる旨はきちんと書かれてたし、先方を困らせてる状況なのはちゃんと表現されてるやん。
「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」が重要と。/タイトルだけ読んで思いついたポエム?とか、中身読んだのになんでそういう解釈になるの?というコメントに星が集まってて凄い。
「タイトルしか読んでしたり顔でコメントしちゃう恥ずかしい奴」は確かに釣れるな
「あいまいな部分は暗黙に決めずに、こっちの要望と相手の要望を確認してから決めようね」という話だった
思い込みが少ない、必要な情報を取捨選択できる、その後の展望を即座にイメージして組み替えられる、確認を怠らない、相手を苛つかせず確認できる、🔁
お察しマッチョイズム
そのとおりだよな。そしてなぜ察せてないと認識できないかと言えば思い込みが激しかったりするからなんだよな。
“「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ/裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかも”
わたくし、めんどくさがりなのでコンサルには向いてなさそうです
めちゃくちゃ真っ当なことしか書いてない気がするけど何をそんなにキレ散らかしてるの皆さんって感じ
“「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ”
“「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ” まさに私のことだ。質問するの面倒くさい。
フキダシでムカムカマーク出してくれ
最近話題の食い尽くし系の話かと思ったらそうじゃなかった
「人の気持ちがわかる」とは「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを早く回せているだけということになる。コンサルタントの技術とは魔法のようなものではなくただこうした手間をおしんでいないだけ
こちらの希望と相手の希望を擦り合わせよって話だった。
"新米コンサルタントの最初のハードルは、「提案書を書く」とか「論理的思考」とか、そういった話よりも、「お客さんの気持ちを察する」こと"
エスパーじゃないんだから、分かってない奴にはわかるように言えばよいのです。分かるように言えない状況や立場がそういう状況を生んでるだけなのですよ。全ての人が自分に忖度される社会じゃないのよね
催促メールは「その後いかがでしょうか」だけの方が効く。電話や対面のときは「私、立場的に怒んなくちゃいけないんですけど、どうもそういうの苦手なので10段階の5くらい怒っているとお考え下さい」と言ったりする。
根本として「他人に興味がある」「人間が好き」だと思うけどな。
他人の気持ちを察せないのは無意識に相手を舐めてるからよ察せないんじゃなくて察しなくていいと思ってんの
″「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ、ということになる″なるほどね~。まあ、出来る奴はその仮説の精度が高いんだろうな。後聞き方が良い
後半に書いてるとおり、結局察してなんていなくて意向確認の手間をかけろって話だった。大事だね
まあ~そっちに才能全振りしてるから実際の問題解決に対しては無能な連中ばかりなんだろうな。ていうか、最後の観察推測質問サイクルだけじゃ最初のメールに反応出来ないので手の内全部話してないなその上司。
この記事にあるやり方も、一歩間違えるとシーライオニング扱いされてしまいかねないのが難しいところ。ある程度で質問切り上げてあとは周囲の情報から「察する」しかない
“裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない。” 正しいまとめだと思う。コミュニケーションコストを惜しみがちなタイプ。
気持ちは察せる。でも寄り添ったりするのが苦手。寄り添う、という終わりのない状態への不安がある
「察して先回りして相手の思考負荷を下げる」のは立派な価値よ。
察してちゃん滅すべし慈悲は無い(定期)
機嫌で人を動かす人物が身近にいると察する力(忖度ともいう)は育つので人好きとは限らないのよね
そう、コンサルっていうのは昔から水商売なんだよ。これを全く理解していないのが昨今のITコンサルという生き物。だからベンダーは裁判ばかりやってるんだろうな。
本文にある、相手の気持を仮説立てするには他者の視点を取り入れることができる必要があり、発達段階の問題。それを磨くための、行動指針の1つとして、本文に書かれていることは妥当だと思う。
相手の感情を察するのは当然として、恩の売り買いが通用する相手かどうかもあるし、徳を詰んでも意味ない客もいるし、ある意味社風のすり合わせで合わない客と無理に付き合う必要も無いというのもあるよね
何が苦手とかじゃなくて、他人に自我がある事を理解してないのよ。
他人の気持ちを察せない人は、他人の意向を確認するのが苦手な人 ね
察するのは危険、というのは下請け開発ではいの一番に学ぶことなので苦手かどうかは別で学習過程に問題がありそうな…
https://www.goodreads.com/quotes/13597506-a-my-best-buy-total-membership-which-includes-geek-squad
“裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ、とみなしてもよいのかもしれない。” そう、コミュニケーションのコストが自分には高すぎる。
いい事書いてあるなあ、察してる様に見えて単に細かく確認してんだよね。一番大事なことだけどもまあめんどくさいんだよね…
“大人の「怒り」は、とてもわかりにくい。鈍い新人コンサルは、客を怒らせたと気付いていない。だが、上司はすぐにフォローに入った。しつこく質問する(≒察する)ことで、相手の意向を確認して、事なきを得た”
ニュータイプが相手の気持ちを知る事はできても、わかり合えないで戦争をしている例をふと思い出した。察する事はスタートで、わかり合えるかは別問題なのである。
“他人の気持ちを察せない人は、何が苦手なのか。” 「他人の気持ちを察すること」だろ。
子供に対する虐待パワハラモラハラ、子供同士のいじめの放置がダメな理由が死ぬほど書いてあった。子供の頃に人間に対して恐怖心を持つと怒られるより前に存在が恐怖になるからコミュニケーション取れないのよね。
そして質問と確認を取りまくると、そのぐらい"察しろ"よとキレられるのでした。ちゃんちゃん
普通に良いこと書いてあった。質問して確認するのは大事なんだけど、昔は訊き過ぎて露骨に嫌な顔されたりする人もいてよく悩んだ。(理解の早い訊きやすい人に教えて貰う、に落ち着いた)
“裏を返せば「察せない人」というのは、「面倒くさがり」なのだ" その通り。面倒というか努力するほどの価値を感じない。ってことなんだけど。人好きは才能だと思う
期待(?)に反してまともな結論だった。「相手の気持ちなんて察せる訳がない」を大前提に据えれば対処法もわかる。なるほど。
察せない人はめんどくさがり、ならまだマシで、他人を人間だと思ってない人もいるからなー。
https://education.aaaai.org/sites/default/files/webform/trading-help-contact-818-927-1004.pdf
他人の気持ちを察せない界のトップリーグであるはてブでこのテーマを議題にするのは非常に興味深いし、その理由を説明したら「俺の気持ちを察しろ」と怒り出すのでアンタッチャブル
特にB型あるあるかも
察するのは苦手ではないけれどMP使い過ぎるのでしんどい。マネジメントも対顧客的な玉拾いも仕事になってしまっているので、やらなきゃならないことではあるんだが向いてないんだよなー。
私も寄り添いが苦手。相手の意向を確認するのはできるんだけど、確認した結果、共感してるふりをし続けたり、無関心分野に同行し続けないといけない、のが怖い。「それ分かる~」を言い続ける辛さ。1回なら良い。
飲食店とかもそうだけど、金払いの良い優良顧客ほど不平不満を感じても何も言わずに黙って離れてしまう。なので、顧客の僅かな態度から察する能力は大切だったりする…
初回ミーティングの件は、むろん例なのだろうが上司が部下の力量の見極め足りなかったな…と思うのでもある
自分もこういうの死ぬほど苦手。察しが足りないというならどうやっても無理だから、さっさと案件から外してほしいと願ってしまう。聞いたところで墓穴掘るケースもあるから、安易に聞けないんだよなあ。
“相手の気持ちがわからない、かつ、相手に配慮が必要なシーン では、細かく相手の意向を確認することが、「察する」ことにつながるのだ”
多分【コンサルタント】とかいう人種が苦手なんだと思うよ
みんなもっとマシンのように働いた方がいいんじゃね
△△様宛のメールなのに「マネジャーと、そのプロジェクトメンバー全員をCCに入れて」時点でヤバい思うよね?
こういうのを、仕事ができる出来ないとか、学べば誰でもできるようになると思うのは愚か。この分野は全ては才能
勝手に思い込むなってことよね / 「全然「察して」ないじゃないですか」「そうだよ。今頃気づいた?」「「人の気持ちがわかる」とは、「観察」⇒「仮説(察する)」⇒「質問」というサイクルを、早く回せているだけ」
確認を要するような、この反応はおかしいな、というふうに観察できるのはやはり「察する」であって、経験が必要だ、というのが結論であるべきように思うけどな。
優しくされないと優しくなれないと思うけど ビジネスだってその立場にならないとわからないことたくさんありまくりだし社内用語で喋る爺なんかどうにかしてくれだし言質取るだけの証左。テンプレにかけ
コミュニケーションが苦手!
「気持ち」なんかどうでも良くて、各所のインシデント、問題をどう手当てするかという話。リスクを見つけたら回避・転嫁・軽減・受容を嫌がらせのように激詰めしていく。やればやるほど感謝されるよね。