雑念が多すぎて手が動かなくなってしまった。昨日はちょっとだけ書けた…
なろうかカクヨムに出したまえ
いいね! 👍🌸🌸🌸🌸🌸
やりたいことを行動に移せるタイミングって意外とないから、今後後悔しないためにもどんどん書いたらいいと思う。なんか自分もやる気もらいました、ありがとう。
そんだけかける時点ですごいな。こないだ短編書いたからまた次のやつ準備してる。こないだのも手を入れてシーン増やしたいな
小説って書き手のものなんだよね。読み手の感想は別物
すごい
「書きたいから書いている」か、いいね
(僕もいま「ある事件」に首を突っ込んで中篇のプロットを構想しています。時間が…💦)
いいね〜
執筆自体は心理療法にもなってるから効果はあるっちゃあるんだけど、感想を求め始めると個人で絶対に完結しない社会的コミュニケーションと化すから気を付けようね。小説に限らず表現活動はぜんぶ基本的にそう。
はてなブログを作って公開しましょうよ noteよりひっそりしてるし
増田で連載してみたらどうだろう
どこで読めますか?
素敵だ。創作は内から溢れて「はやくこの案が読める形で読みたい!」の状態が好きだし完成してくにつれて嬉しい。作るの楽しいよね!自分で作ったものは1番自分に刺さるからね!
さすが物書く人や、面白そうなのが伝わって自分も何かしたくなる文章力ある〜。楽しいのが一番や!
アウトプットは楽しいけど、生活を破綻させずに、モチベーションを維持しながら、完成まで持っていくのが大変
いいなー!
いいなあー!こっちまでワクワクをお裾分けしてもらった。ゼロから物を作る人はすごいな。
『小説を書くのは楽しい遊びだというのは知っていたが』 私はそうかなあって思う。そう思える人の遊びなんだろうなとも思います。増田、良かったですね。
完全自家用ならプロットで満足してしまう
すごいなーいいなー
“これを書いている時は本当に楽しかった。こんな楽しさ、たぶん今まで味わったことはない。”
次に締切の苦しさを追加します。
なんか自分と似てる。お友達になれそう
大ベストセラーを書いたひとの創作エピソードみたいな記事だな。それが世に出ておれにも届くとありがたいなあと思いました。
自分もいま短編シリーズ書いているけど、執筆が進んでキャラに肉付けが進んでくうちに元々書きたかったシチュやセリフからどんどん離れていって、これがキャラが勝手に動くということかって嬉し困りになってる。
読書は大好きだけれど長い文章がまったくといっていいほど書けなくて小説書こうと思っても導入部で投げ出したりしてたんでおもしろいかつまらないかを問わず書ける人は尊敬する。
生み出す趣味できるのはすごい
素晴らしい。「もしも私が書店や図書館でこの小説を偶然手に取ったら、あまりにも自分好みなので狂喜乱舞するだろう」
いいよね
いいね
俺も完成させなきゃ。次の作品が待ってる。
楽しいよね、創作。自分を削っているからこそ自分好みになるというのもよくわかる。昔書いたものを読み返すと、やっぱりとても面白かったりするし。
それをどこにも公開しないのはある意味すごいことだと思う。おそらく大半の人は他者の感想を求めて公開したいという欲求に抗えないだろう。
筆は早い方だよ。どのくらいかって言うと、ヤバいくらい。
“既に書き終えたパートを何度も読み返し、面白い、素晴らしく好みだ、続きが読みたいと思い続けた。続きを読むためには私が書くしかないので、必死に書いた。”
純文学の新人賞で四百字詰め100枚なんで、それと比べると驚異的な文字数!自分で書くと読むのも楽しくなるよね!
ブコメやトラバを見て、自分でも書いてる人ってけっこうたくさんいるんだなーと思った。無名の創作者が可視化されるのがインターネットなのだなあ。
書く地力が付いてて良かったねえ
いいじゃん〜人生楽しんでるね!気が向いたらどっかに公開して読ませてね 私もあんまり人に見せない派なんだけどたまに見てもらうと反応あって結構面白いよ
https://www.mvsu.edu/sites/default/files/webform/openon24_7.pdf
発表した方がいいよ。そんなに面白いなら読ませてくれ!
小説書いたら楽しかったというだけの話
雑念が多すぎて手が動かなくなってしまった。昨日はちょっとだけ書けた…
なろうかカクヨムに出したまえ
いいね! 👍🌸🌸🌸🌸🌸
やりたいことを行動に移せるタイミングって意外とないから、今後後悔しないためにもどんどん書いたらいいと思う。なんか自分もやる気もらいました、ありがとう。
そんだけかける時点ですごいな。こないだ短編書いたからまた次のやつ準備してる。こないだのも手を入れてシーン増やしたいな
小説って書き手のものなんだよね。読み手の感想は別物
すごい
「書きたいから書いている」か、いいね
(僕もいま「ある事件」に首を突っ込んで中篇のプロットを構想しています。時間が…💦)
いいね〜
執筆自体は心理療法にもなってるから効果はあるっちゃあるんだけど、感想を求め始めると個人で絶対に完結しない社会的コミュニケーションと化すから気を付けようね。小説に限らず表現活動はぜんぶ基本的にそう。
はてなブログを作って公開しましょうよ noteよりひっそりしてるし
増田で連載してみたらどうだろう
どこで読めますか?
素敵だ。創作は内から溢れて「はやくこの案が読める形で読みたい!」の状態が好きだし完成してくにつれて嬉しい。作るの楽しいよね!自分で作ったものは1番自分に刺さるからね!
さすが物書く人や、面白そうなのが伝わって自分も何かしたくなる文章力ある〜。楽しいのが一番や!
アウトプットは楽しいけど、生活を破綻させずに、モチベーションを維持しながら、完成まで持っていくのが大変
いいなー!
いいなあー!こっちまでワクワクをお裾分けしてもらった。ゼロから物を作る人はすごいな。
『小説を書くのは楽しい遊びだというのは知っていたが』 私はそうかなあって思う。そう思える人の遊びなんだろうなとも思います。増田、良かったですね。
完全自家用ならプロットで満足してしまう
すごいなーいいなー
“これを書いている時は本当に楽しかった。こんな楽しさ、たぶん今まで味わったことはない。”
次に締切の苦しさを追加します。
なんか自分と似てる。お友達になれそう
大ベストセラーを書いたひとの創作エピソードみたいな記事だな。それが世に出ておれにも届くとありがたいなあと思いました。
自分もいま短編シリーズ書いているけど、執筆が進んでキャラに肉付けが進んでくうちに元々書きたかったシチュやセリフからどんどん離れていって、これがキャラが勝手に動くということかって嬉し困りになってる。
読書は大好きだけれど長い文章がまったくといっていいほど書けなくて小説書こうと思っても導入部で投げ出したりしてたんでおもしろいかつまらないかを問わず書ける人は尊敬する。
生み出す趣味できるのはすごい
素晴らしい。「もしも私が書店や図書館でこの小説を偶然手に取ったら、あまりにも自分好みなので狂喜乱舞するだろう」
いいよね
いいね
俺も完成させなきゃ。次の作品が待ってる。
楽しいよね、創作。自分を削っているからこそ自分好みになるというのもよくわかる。昔書いたものを読み返すと、やっぱりとても面白かったりするし。
それをどこにも公開しないのはある意味すごいことだと思う。おそらく大半の人は他者の感想を求めて公開したいという欲求に抗えないだろう。
筆は早い方だよ。どのくらいかって言うと、ヤバいくらい。
“既に書き終えたパートを何度も読み返し、面白い、素晴らしく好みだ、続きが読みたいと思い続けた。続きを読むためには私が書くしかないので、必死に書いた。”
純文学の新人賞で四百字詰め100枚なんで、それと比べると驚異的な文字数!自分で書くと読むのも楽しくなるよね!
いいね
ブコメやトラバを見て、自分でも書いてる人ってけっこうたくさんいるんだなーと思った。無名の創作者が可視化されるのがインターネットなのだなあ。
書く地力が付いてて良かったねえ
いいじゃん〜人生楽しんでるね!気が向いたらどっかに公開して読ませてね 私もあんまり人に見せない派なんだけどたまに見てもらうと反応あって結構面白いよ
https://www.mvsu.edu/sites/default/files/webform/openon24_7.pdf
発表した方がいいよ。そんなに面白いなら読ませてくれ!