建前としてはこう言わざるを得ないが、しかし。
“図書館の収集した資料がどのような思想や主張をもっていようとも、それを図書館及び図書館員が支持することを意味するものではないこととする”
https://x.com/sheepla/status/1955104910724432173 これが文脈か。はてブで特に話題になってないのにちゃんと把握しているブクマカは、別のアンテナも持っているということなのかな( ・`ω・´)
両論とは
https://x.com/sheepla/status/1955104910724432173 ダメだろ。/ランダムに選んでるだけ、って言うなら、図書館に司書なんて要らん、って話を肯定しそう。
日航機墜落事故の陰謀論本を「読み応えのある本」と紹介した件https://x.com/sheepla/status/1955104916944589286 かな?
当たり前のことしか書いてない。蔵書はこれでいい。 紹介するかは個人の好みだろうね。ランダムで紹介しているとは全く思えないし
自治体図書館本館はともかく(問題がないとは言わないが)支所分館だと「素人健康法」「食療法」「占い・運勢」「○○の真実」「トンデモ歴史」と「タレント本」だらけ(リクエスト本?
おもいッきりテレビ
「両論併記」で陰謀論も対等に紹介するのは陰謀論に味方しているのと同じ
両論収集する事と「元日航の乗務員がこの事件の真相に迫る読み応えのある一冊です。」と紹介する事とだと、後者は高評価して勧めているので、支持したと捉えらても仕方ない。
フッフー
この建前は崩してはいけないものなので、沈黙するしかなくなってしまった。
元ポスト見に行ったわリンクありがとう 幅広い意見を平等に紹介する意図はあのポストからは見えなかったし、「図書館員の個人的な関心や好みによって、選択」されたように見えてしまった
理屈としては真っ当だが、配備、取り上げ方が両論併記の姿をしていないなら、むしろ利用者に対する背信でしょう。
陰謀論を紹介することを「両論併記」と言うのは詭弁だ
現実と妄想を書き並べたら両論併記になると思うのは現実と妄想の区別がつかない奴だけだよ
両論収集するというなら陰謀論に反論する本https://tkj.jp/book/?cd=02784501も紹介しないとおかしいだろう。
収集するのと推薦するのとは違いますよ。司書ならそのぐらいわかるでしょ。司書がいないのかもしれませんが。レファレンスでこの本出してきたら質を疑いますよ。
日航機墜落事故を扱った青山透子氏の著作を「読みごたえがある」と図書館司書が紹介した背景について。40年経つと記憶も記録も風化は避けられないとはいえ…。
陰謀論に基づく本を「この事件の真相に迫る読み応えのある一冊です」と紹介するのはさすがにダメだろう。
図書館が提供すべき知性と知恵の欠落を両論併記で煙に巻こうという姿勢に反吐がでる。では今日という日を何処ぞの預言者が「今日は破滅の大王が天から降ってくる日です」と本で書いてたら紹介することを是とするの?
例えば、イザヤ・ベンダサン(実は山本七平)「日本人とユダヤ人」と浅見定雄「にせユダヤ人と日本人」を同時に取り上げるなら両論併記だが、陰謀論否定側がないこれは、「両論をお示しできるような選書」ではない。
指定管理者がやっちゃった話かなと思ったけど行政主体の図書館で、じゃあ泉大津市の行政ってどんな感じなんだろう、と思ったら市長が龍馬プロジェクトの人でウム…となった、が、こういう見方も陰謀論的だとは思う
日航機墜落のトンデモデマ本をご紹介してた図書館。泉大津市は「敢えて」図書館運営を民間委託してないらしくて、なんて言うか「政治的意図」を感じてしまうわよね…ちなみに泉大津市長は参政党党首と盟友で反ワク
また泉大津市か
フィクションと事実は両論併記できるもんじゃない。事実と同じ俎上に乗せていいのは事実だけ。ゴミを俎上に乗せると事実が汚れる。
そもそも陰謀論て、論とは付くが論の体をなしてないやろ
このページだけではどんな意見が来たのかかわからないし、写真も載ってない。まるで意味不明。これが公務員のビジネススキル。これで給料もらってるんだぜ。
本筋と関係ないが、(2)、(3)読んで地元自治体の図書館が三島由紀夫を一つも置いてないの思い出した。なぜなんだろう。/元ポストのツリーにここの日航機関連蔵書は遺族の手記が1、陰謀論が7とあって引いた。
「図書館員の個人的な関心や好みによって、選択を行わない」のなら「読み応えがある」などという主観はシンプルに排除すべきでは?「どこそこではこう評価されている」程度が推薦コメントとしては限界でしょう。
「貴重なご意見をいただきありがとうございました。 今後の図書館運営に活かしてまいります」スルーしますの意
「今日はなんの日」について - 泉大津市立図書館
建前としてはこう言わざるを得ないが、しかし。
“図書館の収集した資料がどのような思想や主張をもっていようとも、それを図書館及び図書館員が支持することを意味するものではないこととする”
https://x.com/sheepla/status/1955104910724432173 これが文脈か。はてブで特に話題になってないのにちゃんと把握しているブクマカは、別のアンテナも持っているということなのかな( ・`ω・´)
両論とは
https://x.com/sheepla/status/1955104910724432173 ダメだろ。/ランダムに選んでるだけ、って言うなら、図書館に司書なんて要らん、って話を肯定しそう。
日航機墜落事故の陰謀論本を「読み応えのある本」と紹介した件https://x.com/sheepla/status/1955104916944589286 かな?
当たり前のことしか書いてない。蔵書はこれでいい。 紹介するかは個人の好みだろうね。ランダムで紹介しているとは全く思えないし
自治体図書館本館はともかく(問題がないとは言わないが)支所分館だと「素人健康法」「食療法」「占い・運勢」「○○の真実」「トンデモ歴史」と「タレント本」だらけ(リクエスト本?
おもいッきりテレビ
「両論併記」で陰謀論も対等に紹介するのは陰謀論に味方しているのと同じ
両論収集する事と「元日航の乗務員がこの事件の真相に迫る読み応えのある一冊です。」と紹介する事とだと、後者は高評価して勧めているので、支持したと捉えらても仕方ない。
フッフー
この建前は崩してはいけないものなので、沈黙するしかなくなってしまった。
元ポスト見に行ったわリンクありがとう 幅広い意見を平等に紹介する意図はあのポストからは見えなかったし、「図書館員の個人的な関心や好みによって、選択」されたように見えてしまった
理屈としては真っ当だが、配備、取り上げ方が両論併記の姿をしていないなら、むしろ利用者に対する背信でしょう。
陰謀論を紹介することを「両論併記」と言うのは詭弁だ
現実と妄想を書き並べたら両論併記になると思うのは現実と妄想の区別がつかない奴だけだよ
両論収集するというなら陰謀論に反論する本https://tkj.jp/book/?cd=02784501も紹介しないとおかしいだろう。
収集するのと推薦するのとは違いますよ。司書ならそのぐらいわかるでしょ。司書がいないのかもしれませんが。レファレンスでこの本出してきたら質を疑いますよ。
日航機墜落事故を扱った青山透子氏の著作を「読みごたえがある」と図書館司書が紹介した背景について。40年経つと記憶も記録も風化は避けられないとはいえ…。
陰謀論に基づく本を「この事件の真相に迫る読み応えのある一冊です」と紹介するのはさすがにダメだろう。
図書館が提供すべき知性と知恵の欠落を両論併記で煙に巻こうという姿勢に反吐がでる。では今日という日を何処ぞの預言者が「今日は破滅の大王が天から降ってくる日です」と本で書いてたら紹介することを是とするの?
例えば、イザヤ・ベンダサン(実は山本七平)「日本人とユダヤ人」と浅見定雄「にせユダヤ人と日本人」を同時に取り上げるなら両論併記だが、陰謀論否定側がないこれは、「両論をお示しできるような選書」ではない。
指定管理者がやっちゃった話かなと思ったけど行政主体の図書館で、じゃあ泉大津市の行政ってどんな感じなんだろう、と思ったら市長が龍馬プロジェクトの人でウム…となった、が、こういう見方も陰謀論的だとは思う
日航機墜落のトンデモデマ本をご紹介してた図書館。泉大津市は「敢えて」図書館運営を民間委託してないらしくて、なんて言うか「政治的意図」を感じてしまうわよね…ちなみに泉大津市長は参政党党首と盟友で反ワク
また泉大津市か
フィクションと事実は両論併記できるもんじゃない。事実と同じ俎上に乗せていいのは事実だけ。ゴミを俎上に乗せると事実が汚れる。
そもそも陰謀論て、論とは付くが論の体をなしてないやろ
このページだけではどんな意見が来たのかかわからないし、写真も載ってない。まるで意味不明。これが公務員のビジネススキル。これで給料もらってるんだぜ。
本筋と関係ないが、(2)、(3)読んで地元自治体の図書館が三島由紀夫を一つも置いてないの思い出した。なぜなんだろう。/元ポストのツリーにここの日航機関連蔵書は遺族の手記が1、陰謀論が7とあって引いた。
「図書館員の個人的な関心や好みによって、選択を行わない」のなら「読み応えがある」などという主観はシンプルに排除すべきでは?「どこそこではこう評価されている」程度が推薦コメントとしては限界でしょう。
「貴重なご意見をいただきありがとうございました。 今後の図書館運営に活かしてまいります」スルーしますの意