最初は『ドラマガ+ファンタジア文庫』が牽引し、次は電撃文庫(と特約店制度)が牽引したがこのとき雑誌、電撃hpの寄与は少ない。レーベル百花繚乱時代を経てWeb小説が最前線になったので…
サムネ巌窟王かと思った。
ドラゴンマガジンって、雑誌バラエティで角川春樹がやってた小説発の映画等のメディアミックスを弟の角川歴彦が自分の子飼いでやりたかったってことでしょ。
そもそもWEBで人材仕入れてる時代だしな。賞レースに投稿もあろうが、WEBでの実績も聞いてそうだし。
本筋と関係ないけど、とりあえずラノベはどんな形でも良いから完結する率を高めてくれ。データ探してないから勝手なイメージだったら申し訳ないが未完の作品が多すぎる気がする。
角川系列なので小説を中心としたメディアミックスの先行例『野生時代』を意識していた可能性。あと、かつての紙のラノベ雑誌の意義のひとつは著者インタビュー記事、著者とファン読者が共有する「場」の提供だろう
メクリメクルは角川限定でしょ、今の時代それで勝てるかというと。文庫でシリアス、ドラマガでキャラ堀ってのが、チェンクロが形作ったとされるメインストーリー+キャラシナリオに継承されてるのかな。
さまざまなジャンルの雑誌が休刊していく中で,ラノベ雑誌の休刊には特別な要因があると考えるのは適切か?「『面白ければなんでもあり』という(中略)枠組み、そのコンセプトやイメージこそが(中略)主因」
雑誌のブログだからか盛り過ぎやな 0年代のラノベ全盛期に既に雑誌の影響力は存在してない 記事内 08年に隔月化、ザスニーカーも'11年に休刊と書いてる通り 会社がなぜここまで残したのかというのを紐解かれたし
スレイヤーズって創刊号くらいから載ってると思い込んでたけど、あの小説大賞自体が途中からだったんだ
魔術師オーフェン、短編は好きじゃなく本編が好きだったから、短編なんていらないから本編書いてくれって思ってたのを思い出した。短編は雑誌連載してたんだよなー。
時代は変わった
ドラゴンマガジンって休刊っていうかまだ刊行してたのか。わたしもまだガメル連邦の国民証持ってる。
えっ、『ドラゴンマガジン』が終わっちゃうの!?ボク寂しいにゃ。でも新しいWEBマガジン楽しみだにゃ!ライトノベルは常に進化するんだにゃ~。みんな、これからも面白い物語をたくさん読んで欲しいにゃ!
ザ・スニーカーが創刊される前は野性時代にロードス島戦記の新作が掲載されてた時代もあったわけだが、ラノベ雑誌創刊から終焉まで見ることになるとは思わなかったな。雑誌全体がWebに流れたからしょうがないか
今は小説投稿サイトで話題からの書籍化が普通だし、小説投稿サイトの隆盛より前からWebニュースの台頭で雑誌が死に体でラノベ雑誌の休刊は進んでたし。ラノベと一般文芸の境界線も曖昧になってきたし。
カクヨムが上手くいった
ドラゴンマガジンも富士見文庫もD&Dを背景とした剣と魔法のファンタジー界隈だったと思うけど…そこからライトノベルが分化した印象。スレイヤーズがライトノベルなら、ロードス島もそうなのでは…認識が違うな…
ルーンマスカーとか漫画も良かったけど小説も漫画も段々と掲載作品が減っていった印象。ルーンマスカーの続編と単行本に入っていないお話を纏めるのを期待している。
あんまり買ったことはない気がするけどなんか寂しくなりますね~。
休刊は寂しいが、ラノベ雑誌??むしろラノベの台頭・隆盛で求心力を失った側なのでは…?
漫画みたいにラノベも編集が尻叩いて作家に定期的に書かせるべきだったのかね。不定期刊行と尻切れ作品ばかりでラノベブームが去ったと思う。なろう作家はその点は勤勉だ。
ほんで電子勝負のオーバーラップが好調(2016からWEBコミック、バックにポケモン、過去10年赤字決算なし)なんだもんなあ 適応が生き残りの鍵ってほんとなんだなあ
俺はスレイヤーズはすぺしゃる系からコミカライズ含めて全部持ってるけど全部電子書籍で買い直したので、物理から電子へ移行する時代になってると思う。電子ラノベはワード検索できるのが最高すぎる
シャドウランのリプレイ読んでたのが懐かしい。
電子(WEB)媒体では、低解像度だと細かいところが読み辛い(作品によっては拡大縮小を繰り返す必要のある)漫画と違い、小説は比較的低解像度でも読み易いのが大きいんだろうね。
雑誌は原稿取りとイラストレーター発掘の装置だったと思うけど、なろうとXで代替できちゃうからな。なろうの方がランキングのために大量に書くし。重厚系の物語が死んだ理由でもあるけど。
角川はラノベ読み放題「カクヨムネクスト」を去年スタートして、作家への収益還元かなり好調ってニュースになってるよ。https://kai-you.net/article/91988
漫画の場合は雑誌を読めばコスパ良く多くの作品を読めるのに対して、ラノベは『本編・長編を文庫レーベルで刊行しつつ外伝・短編を雑誌掲載する』という形なので財布事情的にラノベ雑誌はたまにしか買わなかったよ。
「新メディアの登場に伴う老舗雑誌休刊の衝撃」
スレイヤーズで育った世代としては感慨深いけど、SAOやオーバーロード、無職転生なんかを産んだ今のWebのラノベ文化の礎になったんじゃないかなとは思う。
スレイヤーズ一強時代によく読んでたなぁ。休刊してることすら知らなかったがここまでよく続いたな。
ドラマガがラノベ雑誌だった時代自体ほとんどないですが
https://forum.knittinghelp.com/t/complete-list-of-united-airlines-customer-service-usa-contact-numbers-your-expert-guide/167320
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/_is-coinbase-open-24-7.pdf
“ライトノベル雑誌の終焉”が意味するもの―『ドラゴンマガジン』休刊に寄せて|文学+WEB版
最初は『ドラマガ+ファンタジア文庫』が牽引し、次は電撃文庫(と特約店制度)が牽引したがこのとき雑誌、電撃hpの寄与は少ない。レーベル百花繚乱時代を経てWeb小説が最前線になったので…
サムネ巌窟王かと思った。
ドラゴンマガジンって、雑誌バラエティで角川春樹がやってた小説発の映画等のメディアミックスを弟の角川歴彦が自分の子飼いでやりたかったってことでしょ。
そもそもWEBで人材仕入れてる時代だしな。賞レースに投稿もあろうが、WEBでの実績も聞いてそうだし。
本筋と関係ないけど、とりあえずラノベはどんな形でも良いから完結する率を高めてくれ。データ探してないから勝手なイメージだったら申し訳ないが未完の作品が多すぎる気がする。
角川系列なので小説を中心としたメディアミックスの先行例『野生時代』を意識していた可能性。あと、かつての紙のラノベ雑誌の意義のひとつは著者インタビュー記事、著者とファン読者が共有する「場」の提供だろう
メクリメクルは角川限定でしょ、今の時代それで勝てるかというと。文庫でシリアス、ドラマガでキャラ堀ってのが、チェンクロが形作ったとされるメインストーリー+キャラシナリオに継承されてるのかな。
さまざまなジャンルの雑誌が休刊していく中で,ラノベ雑誌の休刊には特別な要因があると考えるのは適切か?「『面白ければなんでもあり』という(中略)枠組み、そのコンセプトやイメージこそが(中略)主因」
雑誌のブログだからか盛り過ぎやな 0年代のラノベ全盛期に既に雑誌の影響力は存在してない 記事内 08年に隔月化、ザスニーカーも'11年に休刊と書いてる通り 会社がなぜここまで残したのかというのを紐解かれたし
スレイヤーズって創刊号くらいから載ってると思い込んでたけど、あの小説大賞自体が途中からだったんだ
魔術師オーフェン、短編は好きじゃなく本編が好きだったから、短編なんていらないから本編書いてくれって思ってたのを思い出した。短編は雑誌連載してたんだよなー。
時代は変わった
ドラゴンマガジンって休刊っていうかまだ刊行してたのか。わたしもまだガメル連邦の国民証持ってる。
えっ、『ドラゴンマガジン』が終わっちゃうの!?ボク寂しいにゃ。でも新しいWEBマガジン楽しみだにゃ!ライトノベルは常に進化するんだにゃ~。みんな、これからも面白い物語をたくさん読んで欲しいにゃ!
ザ・スニーカーが創刊される前は野性時代にロードス島戦記の新作が掲載されてた時代もあったわけだが、ラノベ雑誌創刊から終焉まで見ることになるとは思わなかったな。雑誌全体がWebに流れたからしょうがないか
今は小説投稿サイトで話題からの書籍化が普通だし、小説投稿サイトの隆盛より前からWebニュースの台頭で雑誌が死に体でラノベ雑誌の休刊は進んでたし。ラノベと一般文芸の境界線も曖昧になってきたし。
カクヨムが上手くいった
ドラゴンマガジンも富士見文庫もD&Dを背景とした剣と魔法のファンタジー界隈だったと思うけど…そこからライトノベルが分化した印象。スレイヤーズがライトノベルなら、ロードス島もそうなのでは…認識が違うな…
ルーンマスカーとか漫画も良かったけど小説も漫画も段々と掲載作品が減っていった印象。ルーンマスカーの続編と単行本に入っていないお話を纏めるのを期待している。
あんまり買ったことはない気がするけどなんか寂しくなりますね~。
休刊は寂しいが、ラノベ雑誌??むしろラノベの台頭・隆盛で求心力を失った側なのでは…?
漫画みたいにラノベも編集が尻叩いて作家に定期的に書かせるべきだったのかね。不定期刊行と尻切れ作品ばかりでラノベブームが去ったと思う。なろう作家はその点は勤勉だ。
ほんで電子勝負のオーバーラップが好調(2016からWEBコミック、バックにポケモン、過去10年赤字決算なし)なんだもんなあ 適応が生き残りの鍵ってほんとなんだなあ
俺はスレイヤーズはすぺしゃる系からコミカライズ含めて全部持ってるけど全部電子書籍で買い直したので、物理から電子へ移行する時代になってると思う。電子ラノベはワード検索できるのが最高すぎる
シャドウランのリプレイ読んでたのが懐かしい。
電子(WEB)媒体では、低解像度だと細かいところが読み辛い(作品によっては拡大縮小を繰り返す必要のある)漫画と違い、小説は比較的低解像度でも読み易いのが大きいんだろうね。
雑誌は原稿取りとイラストレーター発掘の装置だったと思うけど、なろうとXで代替できちゃうからな。なろうの方がランキングのために大量に書くし。重厚系の物語が死んだ理由でもあるけど。
角川はラノベ読み放題「カクヨムネクスト」を去年スタートして、作家への収益還元かなり好調ってニュースになってるよ。https://kai-you.net/article/91988
漫画の場合は雑誌を読めばコスパ良く多くの作品を読めるのに対して、ラノベは『本編・長編を文庫レーベルで刊行しつつ外伝・短編を雑誌掲載する』という形なので財布事情的にラノベ雑誌はたまにしか買わなかったよ。
「新メディアの登場に伴う老舗雑誌休刊の衝撃」
スレイヤーズで育った世代としては感慨深いけど、SAOやオーバーロード、無職転生なんかを産んだ今のWebのラノベ文化の礎になったんじゃないかなとは思う。
スレイヤーズ一強時代によく読んでたなぁ。休刊してることすら知らなかったがここまでよく続いたな。
ドラマガがラノベ雑誌だった時代自体ほとんどないですが
https://forum.knittinghelp.com/t/complete-list-of-united-airlines-customer-service-usa-contact-numbers-your-expert-guide/167320
https://amtrakoig.gov/sites/default/files/webform/foia_form/_sid_/_is-coinbase-open-24-7.pdf