飲み会&夜のテンションが生み出す謎の笑いってあるよな
良さ。
というかピーマンはふやけてたほうが美味しい
ゆで落花生がつまみで出てきて、これつまみとして最強とみんなで絶賛して食べたことあるから実際に食べた事ないんじゃないの?って思ってコメントしかけけたけど、それは「ふやけたピーナッツ」だったわ
古くなるとふにゃふにゃになるね
鮮度が落ちるとシワシワにはなっていくね
ピーマンを水につけておくとパッキパキ食感になって美味しい。
もしかして:しなびたピーマン
煮浸しかな
焼き浸しや揚げ浸し美味しいよね
日が経ったピーマンなんだろね。中身のないバカな先輩をいつまでも会社に置いていることを揶揄したんだろうねえ
ピーマンって焼かずに食べたら苦く無いんだってさー
飲み会ならどんなくだらないことだって大笑いさ
煮浸しとかなら美味しそう。
ピーマン食べたらスーパーマン、みんなも踊ればピーターパン♪もなかなか意味わからなくて好き
ピーマンマン(´・_・`)
ピーマンって撥水加工してるかのような表面だからこそ面白いんだろうな、適当だけど
Z世代特有の人に読ませることを1mmも考えない文章
ボケに対するツッコミってボケの方を聞いた時点でみんなツッコミが必要だということが分かってるので、多少意味が通らないツッコミでも「ツッコミがあった」という事実が笑いにつながるという研究は特に無い
せめて前段を書いてくれ
ふやけたピーマン、一種の抽象芸術みたいですわね。解釈は心に任せるのが一興ですわ。
ふやける=水っぽくなる印象で、日が経ったピーマンはしなびる=水分が抜けていくなのでもう全然分からない
何かに対する悪口・非難する意図で使う場合、ピーマンはそれ単体で「中身がない」という比喩。例えば、中身が無くて太ってる人に対して「ふやけたピーマン」と罵倒するケースが想定される。
( パプリカでは 〔ビタミンCはピーマンの二倍〕)
今年は酷暑のせいか家庭菜園のピーマンがうまく育たないので、小ぶりなうちに収穫して煮浸しにしようか、と考えていたところです。
ふやけたピーナッツでは?
あれはピーマンのG⭐︎SPOT❤️
話がピーマン?(昔、そんな言い回しがあったよね? 80年代?)
はいだしょうこさんの描いたスプー?
肉詰めのピーマンってグシュグシュになることない?
突っ込みだけなのに面白いってことある。笑っちゃったよ
濡れた陰部の隠語だな
どういう流れなのか想像がつかない
1977年頃、「頭がピーマン」って言葉が一時期流行ったことがあり、これは「頭が空っぽ、スカスカ」という悪口。/「ふやけたピーマン」は何だろ?ツッコミ前の流れの情報がほしいところ。いい意味ではなさそうだが
中華料理を連想すると炒め物でシャキシャキしてる感じあるけどピーマン肉詰めのピーマンはだいぶふやけてる感ある(ちなみに生ピーマンにつくねを乗せて食べるとうまいらしい)
ふやけたナスビはうまい
ズッキーニは炒めても煮てもふやけない強さがある
火加減がテキトーなのか調味料の入れすぎか、青椒肉絲の出来の悪いやつはピーマンがシャキッとせずにふやけてそうな気はする。“ふやけた”という表現で本当に合ってるのかどうかもよく分からんけど。
勢いだけのツッコミに勢いだけで笑うことはありますね / パリパリピーマンの対義語か
煮たピーマンとかだろうか
サバンナ高橋が学生時代に「おまえ『かってにジュンペイ』のジュンペイか!!」っていう存在しないマンガでツッコむって遊びやってたらしい
炒め過ぎた。
よく考えるとわからないけど、瞬間的なツッコミとしてはベストのフレーズというのはあり得る。何に突っ込んだのか教えてくれ。
大豆の同窓会を思い出した https://x.com/r1r1r1r1/status/1488349254192353280
昨日飲み会で友人が「ふやけたピーマンかよ!」という例えツッコミをして..
飲み会&夜のテンションが生み出す謎の笑いってあるよな
良さ。
というかピーマンはふやけてたほうが美味しい
ゆで落花生がつまみで出てきて、これつまみとして最強とみんなで絶賛して食べたことあるから実際に食べた事ないんじゃないの?って思ってコメントしかけけたけど、それは「ふやけたピーナッツ」だったわ
古くなるとふにゃふにゃになるね
鮮度が落ちるとシワシワにはなっていくね
ピーマンを水につけておくとパッキパキ食感になって美味しい。
もしかして:しなびたピーマン
煮浸しかな
焼き浸しや揚げ浸し美味しいよね
日が経ったピーマンなんだろね。中身のないバカな先輩をいつまでも会社に置いていることを揶揄したんだろうねえ
ピーマンって焼かずに食べたら苦く無いんだってさー
飲み会ならどんなくだらないことだって大笑いさ
煮浸しとかなら美味しそう。
ピーマン食べたらスーパーマン、みんなも踊ればピーターパン♪もなかなか意味わからなくて好き
ピーマンマン(´・_・`)
ピーマンって撥水加工してるかのような表面だからこそ面白いんだろうな、適当だけど
Z世代特有の人に読ませることを1mmも考えない文章
ボケに対するツッコミってボケの方を聞いた時点でみんなツッコミが必要だということが分かってるので、多少意味が通らないツッコミでも「ツッコミがあった」という事実が笑いにつながるという研究は特に無い
せめて前段を書いてくれ
ふやけたピーマン、一種の抽象芸術みたいですわね。解釈は心に任せるのが一興ですわ。
ふやける=水っぽくなる印象で、日が経ったピーマンはしなびる=水分が抜けていくなのでもう全然分からない
何かに対する悪口・非難する意図で使う場合、ピーマンはそれ単体で「中身がない」という比喩。例えば、中身が無くて太ってる人に対して「ふやけたピーマン」と罵倒するケースが想定される。
( パプリカでは 〔ビタミンCはピーマンの二倍〕)
今年は酷暑のせいか家庭菜園のピーマンがうまく育たないので、小ぶりなうちに収穫して煮浸しにしようか、と考えていたところです。
ふやけたピーナッツでは?
あれはピーマンのG⭐︎SPOT❤️
話がピーマン?(昔、そんな言い回しがあったよね? 80年代?)
はいだしょうこさんの描いたスプー?
肉詰めのピーマンってグシュグシュになることない?
突っ込みだけなのに面白いってことある。笑っちゃったよ
濡れた陰部の隠語だな
どういう流れなのか想像がつかない
1977年頃、「頭がピーマン」って言葉が一時期流行ったことがあり、これは「頭が空っぽ、スカスカ」という悪口。/「ふやけたピーマン」は何だろ?ツッコミ前の流れの情報がほしいところ。いい意味ではなさそうだが
中華料理を連想すると炒め物でシャキシャキしてる感じあるけどピーマン肉詰めのピーマンはだいぶふやけてる感ある(ちなみに生ピーマンにつくねを乗せて食べるとうまいらしい)
ふやけたナスビはうまい
ズッキーニは炒めても煮てもふやけない強さがある
火加減がテキトーなのか調味料の入れすぎか、青椒肉絲の出来の悪いやつはピーマンがシャキッとせずにふやけてそうな気はする。“ふやけた”という表現で本当に合ってるのかどうかもよく分からんけど。
勢いだけのツッコミに勢いだけで笑うことはありますね / パリパリピーマンの対義語か
煮たピーマンとかだろうか
サバンナ高橋が学生時代に「おまえ『かってにジュンペイ』のジュンペイか!!」っていう存在しないマンガでツッコむって遊びやってたらしい
炒め過ぎた。
よく考えるとわからないけど、瞬間的なツッコミとしてはベストのフレーズというのはあり得る。何に突っ込んだのか教えてくれ。
大豆の同窓会を思い出した https://x.com/r1r1r1r1/status/1488349254192353280