俺も足と脚わけわからなくなって使ってるけど読み方一緒だから気にしない
腕や手という単語自体が出てこなくなってからが本番です
母親にも伝わらないのはなぜ?
腕まで含めて手と言うこともあるような。右手といったら右腕と同じ意味なわけだし。
そもそも腕も時期により範囲が(´・_・`)
関係あるような無いような話でホームセンターに南京錠買いに行って「錠前どこですか?」って聞いたら話通じなくて南京錠の説明したら「あっ鍵のことですね!こちらです」って案内された
「お前が先に手を出したんだろう」「俺は→→Pで裡門頂肘を出しただけ。手を出してはいない」的な。
固有名詞が全部アレとかソレとかソコとかになったら初老
足首より下が「足」で上が「脚」というのは「あしフェチ」界隈では割と有名な掟(らしい)
https://www.kanjipedia.jp/kanji/0003028800 肩口、肩先から先は手でOKやで。パーツ別なら腕 https://bit.ly/3USr2et は、「じょうし」「ぜんわん」「こうわん」か「かいな」をあと付けで焼き肉の部位を覚える感覚で。
能う(能力的にできる)と可(許可的にできる)を使い分けるようにしてる
増田とは違いますが屁理屈を通す人いました
わい自身は使い分ける方だが、対面ならジェスチャーと合わせて理解できるからあんま気にしないでいいと思うよ。ただ文字にするとワケわからんので、知識としては理解しといた方がいい。
ひじとひざを間違えてしまう
一応手で腕の部分も表すとは思う。 https://kotobank.jp/word/%E6%89%8B-171189 いい用例はあまりない。手を挙げる、手を振るなどは掌も動かしている。手を掴むを画像検索すると手首辺りを掴んでいるものもある
小説を書いてる最中に悩むところだわ。手足じゃなくて腕と脚かなぁーみたいな。
前半の母と後半の母は別モノなのかというホラー映画の最初の違和感みたいなのやめて
足と脚の区別する人たち「足が長い・短い・太い」は金輪際使うなよな
『父は「手をぶつけた」と言いながら肩を押さえていた。』肩は広い定義でも手か微妙なところだな
単独で手と言ったらハンドだけど、手足ならアームとレッグって感じはある
手羽先手羽元と考えるに腕を手と呼ぶのも誤解を招かねばセーフかも
自分の生きてきた証みたいなもんで、その時間のことが嫌いでなければ、田舎の風習で間違えちゃうんすよ、ぐらいの立ち位置で自分を許してあげても良いんじゃないかと思う。
て、うで、かいな。三つ巴の領域争奪戦。かいなが劣勢。
相手に伝わる単語を選んで話せばいいじゃん。例えば、普段仕事で使っている言葉をそのまま小学生に使ったら伝わらないでしょう。
テナガザルは間違いでウデナガザルが正解ってこと?
昔はカイナといういい方はあったわけだが現代日本語は欧語より爪先/足/脚、指/手/腕の区別がユルい印象はある
母親はどっち派閥や結局
腕⊂手って感じで捉えてるな。手首につける時計を腕時計とか、「手を伸ばす(伸ばしてるのは手首から先ではなく腕)」とか言うし。肩は手とは呼ばないけど。/関係ないけど、たまにワザマエが出てきそうになって焦る。
手長足長が長いのは腕と脚
腕の話する時だけルー語にするとか
そもそも日本語の「手」は腕という意味を含む。デジタル大辞泉も「手」の第一義を「人体の左右の肩から出ている長い部分」としている。https://kotobank.jp/word/%E6%89%8B-171189 「手を広げる」もこっち。
ああ、カイナかいな
この増田作品内の登場人物がみんな腕のケガは実質ノーダメだと思ってるのはなんでなん?
お母様は自分のときは腕を手と認識して他人のときは字義通りに認識していて面白い
自分は「立つ」を「立てる」例えば「立ってて」と言うところを「立てってて(立てっとって)」と言ってしまう。これは地元の方言なんだけど、方言と気がつくまでに大分時間が掛かった。誰も指摘しないし。
「料理中に「手を火傷した」と言って母を呼べば、慌てて飛んできて、肘の赤い跡を見て「なんだ腕じゃない」と勝手に安心する。」新しいお母さんだね。/子供のように“ここ”って指差しながら言おう。
手でいいと思うが。脚も足もあしだし
猫の足を手と言ってしまう
間違いじゃないよ。さもないと「手足が長い」という表現が変なことになる。
でも「腕」も結構範囲が広いから、二の腕のつもりで腕と言っても肘から下のことだと思われたりもする。結局は指差し確認するのがいい
音量を大きい状態を「音が高い」と言うのを聞いたことある
“あし(足と脚)みたいに四肢の付け根から先を区別しない呼び方はきわめて日本人らしい感覚なのかもしれない”
手が焼ける。違う。手は焼けてないし、腕も焼けてない
病院を医者って言う(医者に行く等)ひとがいて意味は通じるので面白い表現と思ったことがありました
て、うで、の語呂が似てて俺も言い間違う事がよくある。腕をかいなと読むようにしよう。
広い意味と狭い意味、というのはよくあること
腕部分も含めて手ということもある日本語の問題な気がするな。英語なら arm と hand の使い分けに困る人 居なさそうだし。
足と脚はおんなじ「アシ」なのにね。
手を腕と言ってしまうのはわりと不自然だが腕を手というのはそこまで不自然ではないかな。
腕を手と言ってしまう
俺も足と脚わけわからなくなって使ってるけど読み方一緒だから気にしない
腕や手という単語自体が出てこなくなってからが本番です
母親にも伝わらないのはなぜ?
腕まで含めて手と言うこともあるような。右手といったら右腕と同じ意味なわけだし。
そもそも腕も時期により範囲が(´・_・`)
関係あるような無いような話でホームセンターに南京錠買いに行って「錠前どこですか?」って聞いたら話通じなくて南京錠の説明したら「あっ鍵のことですね!こちらです」って案内された
「お前が先に手を出したんだろう」「俺は→→Pで裡門頂肘を出しただけ。手を出してはいない」的な。
固有名詞が全部アレとかソレとかソコとかになったら初老
足首より下が「足」で上が「脚」というのは「あしフェチ」界隈では割と有名な掟(らしい)
https://www.kanjipedia.jp/kanji/0003028800 肩口、肩先から先は手でOKやで。パーツ別なら腕 https://bit.ly/3USr2et は、「じょうし」「ぜんわん」「こうわん」か「かいな」をあと付けで焼き肉の部位を覚える感覚で。
能う(能力的にできる)と可(許可的にできる)を使い分けるようにしてる
増田とは違いますが屁理屈を通す人いました
わい自身は使い分ける方だが、対面ならジェスチャーと合わせて理解できるからあんま気にしないでいいと思うよ。ただ文字にするとワケわからんので、知識としては理解しといた方がいい。
ひじとひざを間違えてしまう
一応手で腕の部分も表すとは思う。 https://kotobank.jp/word/%E6%89%8B-171189 いい用例はあまりない。手を挙げる、手を振るなどは掌も動かしている。手を掴むを画像検索すると手首辺りを掴んでいるものもある
小説を書いてる最中に悩むところだわ。手足じゃなくて腕と脚かなぁーみたいな。
前半の母と後半の母は別モノなのかというホラー映画の最初の違和感みたいなのやめて
足と脚の区別する人たち「足が長い・短い・太い」は金輪際使うなよな
『父は「手をぶつけた」と言いながら肩を押さえていた。』肩は広い定義でも手か微妙なところだな
単独で手と言ったらハンドだけど、手足ならアームとレッグって感じはある
手羽先手羽元と考えるに腕を手と呼ぶのも誤解を招かねばセーフかも
自分の生きてきた証みたいなもんで、その時間のことが嫌いでなければ、田舎の風習で間違えちゃうんすよ、ぐらいの立ち位置で自分を許してあげても良いんじゃないかと思う。
て、うで、かいな。三つ巴の領域争奪戦。かいなが劣勢。
相手に伝わる単語を選んで話せばいいじゃん。例えば、普段仕事で使っている言葉をそのまま小学生に使ったら伝わらないでしょう。
テナガザルは間違いでウデナガザルが正解ってこと?
昔はカイナといういい方はあったわけだが現代日本語は欧語より爪先/足/脚、指/手/腕の区別がユルい印象はある
母親はどっち派閥や結局
腕⊂手って感じで捉えてるな。手首につける時計を腕時計とか、「手を伸ばす(伸ばしてるのは手首から先ではなく腕)」とか言うし。肩は手とは呼ばないけど。/関係ないけど、たまにワザマエが出てきそうになって焦る。
手長足長が長いのは腕と脚
腕の話する時だけルー語にするとか
そもそも日本語の「手」は腕という意味を含む。デジタル大辞泉も「手」の第一義を「人体の左右の肩から出ている長い部分」としている。https://kotobank.jp/word/%E6%89%8B-171189 「手を広げる」もこっち。
ああ、カイナかいな
この増田作品内の登場人物がみんな腕のケガは実質ノーダメだと思ってるのはなんでなん?
お母様は自分のときは腕を手と認識して他人のときは字義通りに認識していて面白い
自分は「立つ」を「立てる」例えば「立ってて」と言うところを「立てってて(立てっとって)」と言ってしまう。これは地元の方言なんだけど、方言と気がつくまでに大分時間が掛かった。誰も指摘しないし。
「料理中に「手を火傷した」と言って母を呼べば、慌てて飛んできて、肘の赤い跡を見て「なんだ腕じゃない」と勝手に安心する。」新しいお母さんだね。/子供のように“ここ”って指差しながら言おう。
手でいいと思うが。脚も足もあしだし
猫の足を手と言ってしまう
間違いじゃないよ。さもないと「手足が長い」という表現が変なことになる。
でも「腕」も結構範囲が広いから、二の腕のつもりで腕と言っても肘から下のことだと思われたりもする。結局は指差し確認するのがいい
音量を大きい状態を「音が高い」と言うのを聞いたことある
“あし(足と脚)みたいに四肢の付け根から先を区別しない呼び方はきわめて日本人らしい感覚なのかもしれない”
手が焼ける。違う。手は焼けてないし、腕も焼けてない
病院を医者って言う(医者に行く等)ひとがいて意味は通じるので面白い表現と思ったことがありました
て、うで、の語呂が似てて俺も言い間違う事がよくある。腕をかいなと読むようにしよう。
広い意味と狭い意味、というのはよくあること
腕部分も含めて手ということもある日本語の問題な気がするな。英語なら arm と hand の使い分けに困る人 居なさそうだし。
足と脚はおんなじ「アシ」なのにね。
手を腕と言ってしまうのはわりと不自然だが腕を手というのはそこまで不自然ではないかな。