一方、保育園に落ちたときは連絡すら来ないのだが。//連絡してくる保育士さんに食い下がる人がいるからだと理解しているが、そもそもリソースがカツカツというのがな(中略)日本死ねということだろうな。
“14歳の息子さん” 相手だからってのもあるのでは
「ヒント:銃」これに尽きる。おかしな人に恨みを買うことは死を意味するので、過剰にフレンドリーに振る舞うことが不文律になっている。もしくは決定者が誰かわからないようにして自らは伝達者であると主張する。
「アメリカ人も建前を言う」くらいのことではないか。お祈りメールだって翻訳したらこんな感じに分解できる気がする
相手に勘違いをさせることにはならないもん? 「ここまで惜しむってことは、風向きがちょっと変われば『やはり君を採用するよ!』ってことだよね? どう? 状況変わった?」みたいな付きまといが出てきたりとか。
"事実をスッと述べて気持ちをキチンとケアする。事実と気持ち。どちらも必要です" 日本のコミュニケーションはわりと、事実を曖昧に述べて、気持ちは忖度する・させる傾向があるからな。アメリカのこういうとこは好き
これが日本で普通になったら、今度はシンプルなメールを送る国を持ち出して、「日本はグダグダ建前ばっかり!海外を見習え!」と言い出すのが海外出羽守である。
↓つまりこの人は自己紹介してるんだ
お祈りやSwitch予選突破メールとそう変わらんやろ
チャッティーはこういうの学習してるんだろな
そりゃあ銃社会だからネ
「そこをなんとか!」「どうかお願いします!」「これから更に成長するので!」「もう一度挑戦します!」
銃とか訴訟もあるんだろうが、クビにした選手が他所で大活躍したりした場合にクソミソに言われないようにするのもあるよなぁ。建前でもやっとかないと移籍のときに問答無用で論外されるとね。
“アメリカ人14歳、バスケチーム落選。報告メール『時間をいただきありがとう。情熱溢れるプレーを見ることができて嬉しかった。難しい決断だったが、あなたは選ばれませんでした。この決断は簡単なものではなく、”
要は言葉を尽くしても「お呼びでなかった」という結論であって、どんなに礼儀正しい文章であっても、そこに慰めを見出すのは難しい
受け取った側がどう感じるかまで考えるのって大事だよね…!
こういうのは文化風習だとは思うんだけど、個人的にはアメリカのドラマ映画アニメを見てて気持ち悪くて嫌になる所、きれいな(感動する)コメントもルーチンワークだとわかってると白けるだけなんだよね
今日もXは主語がでかいw
良い!
結果のとこ以外読まないだろ
本質的にはお祈りメールと変わらないだろうけど、やっぱり受け取るほうとしてはテンプレであったとしてもこれくらい情熱的なほうがいいじゃん。銃社会かどうかは置いといてさ。
オーディション番組のSKY-HIさんとかちゃんみなさんとか、銃社会でなくても同じかそれ以上に受けてくれた人を下げずクッションも入れ感謝を述べるコメントしてるやろがい
某アメリカ企業に応募して不合格だった時もこんな感じの返事だったな
かといって言葉だけ豊富でもね…
日本のほうが仕事場などでの指摘や指導の言葉の選び方が直接的できついという話もよく聞くよね。日本人は控えめなんかじゃないのかも。
定型文に感動するやーつ
“The Culture Map”というマルゼンで英書トップセラーに君臨し続けてる多国籍ビジネスをする際の国際理解の本があるが、アメリカ人はネガティブなフィードバックをするときかなりオブラートにつつむとかいてある
テンプレ。似たような文面、何度も見た。選手がコーチやパートナー変えるときの声明だいたいこれ。「新たな成長のため何かを変える必要があった。今がそのときだと悟った」とかなんとか。
明らかに才能無い人にはすっぱり簡潔に断った方が違う人生にチャレンジできていいかもしれない……
予防線だとしてもこの程度には誠意や気遣いがあるように見えるお祈り文を送って損はないんじゃないかと思いますよ
イヤ論文投稿してrejectになったときにもこんぐらいの定型文は付いてくるし、あぁコピペだなとしか思わんけど……。むしろfinal decisionのあとのunnegotiableな感じは日本よりもよほど酷薄だと感じる。
アメリカはカジュアルなチームって意外と少なくて、高レベルのトライアウト突破しないとスポーツすることさえ許されないと聞く。日本はガチチームもあるけど、素人チームみたいなのもあって、まだマシとか。
日本のお祈りメールがこんな感じになったら、これだからジャップは生産性が低い、となるだろうな。
バーナム効果的社交辞令だとは思うし、銃社会も一理あると思うけど、一対一で向き合ってくれてるように読める工夫のある文面だと思うよ。採用活動自体が面倒そうに見えるような文面と違って。
殺されないためのメール
選んで受けてくれた時点でありがたく、他のチームと同じかより良い対応しないと評判悪化のリスクもあるし運営上良い選択では。次回までに成長する可能性もあるし。治安まで考えなくてもビジネス上の必要性で説明つく
銃社会だから、というのが理由ならばこの間の広島県知事の核抑止力の否定が否定された事になる。銃という抑止力が相手に配慮したコミュニケーションを実現したのだからな。まあ、どちらも行き過ぎは良くないが。
お祈りメールすらなくて、この時間までにメールこなかったら不採用になります。って言われたわ。サンドラッグ。 メールはこなかった。
銃が云々言われてるが、長期にわたっていい人材がほしい組織なら(定型だとしても)これくらい言葉を尽くすのが普通だと思うんだよな。14歳ならまだまだ成長するし再チャレンジもあり得るし。日本が変ではと思う。
BMSGのオーディションでの脱落者に対するSKY-HIの言葉みたいだな
米企業にいるけど、レイオフとかネガティブな決断をするときに偉い人から飛ぶメールのテンプレですね。お祈りメールとそうそう変わらん気がするけど。
でも結果は不合格なんだよね?定型文だとしか思えない……
まあ大体何かの選に漏れた時は、丁寧にされようとぶっきらぼうにされようと面白くはないでしょ。
トランプとかでもこれくらい言いそう。
訴訟社会だから銃社会だからというのが正しいとしても、これはこれでテンプレなのだとしても、こういう文面じゃいけない理由はないよな。簡単に辿り着けるもんでもないだろうけど。
別にそれで心証がよいというならいいけど、コピペっぽいというか、誰にでも当てはまりそうな文章。自分の特性に合わせた表現が含まれていなければ、そんなもんなんだろうと思って終わりかな。
いわゆるDESK法と言われるコミニュケーション手法だけど、日本でこれを使おうとすると、ごちゃごちゃうるせー結論だけ言え!となる
物理アタックがあるから言葉に気をつける必要がるのだろうな
日本ならお祈りメール、というが「結果は合格者のみに通知させて頂きます。」みたいなところいっぱいあったわ。しかもはっきりとした期限も示さずに。
ブコメでなんで保育園の話が出るかよくわからんけど、保育園の内定可否を決めるのは役所だし、不承諾通知が送られてきますよ…(それをもって育休手当延長の申請を行う)
合格通知の方が短い
「基本的人権の尊重」的なマインドが素地に根付いているのでは?会社組織になると人権を軽率に扱っていい、という暗黙の了解がある。違和感があるはずなのに同調して、飲み込むのが大人だと思っている節がある。
次回のトライアウトで採用に値するほど成長してくるかもしれんから自分が担当でもこれくらいのテンプレは作る。銃とか関係なく、良い人材が欲しけりゃお断りでも無碍に扱わないのは日本でもセオリーでしょ
定型文が文化圏によって違う、という話ではあろうが、それはそれとしてこれぐらいあった方が嬉しいという気持ちも分かるっちゃ分かる
お祈りメールと一緒
日本も銃社会ならパワハラ無くなるのかな。銃社会嫌だけど。
日本のお祈りメールと変わらんやん。マイナー行きの通告とかもこんな感じでしょ、「君には感謝してる」とか。それより「非常に難しい決断だったが」を「クッション言葉」と呼ぶのがチョー日本的でチョー嫌い
TOEICの文章で見たような
定型文だろうがなんだろうが14歳の子供が初めて自己を否定される文章に触れる時はこれくらい丁寧であって欲しいな
失敗だと思わせないことのステークホルダー管理。ただ、面倒なんだなぁ。
アメリカって解雇する時みたいにドライすぎだったり、ハートフルだったりよくわからん。
日本語はハイコンテクストとか、日本人は建前ばかりで本音を〜とかが大嘘ってわかるやつ。まぁ、どこの国でも建前はある。なかったら人類は絶滅してる。
基本相手を褒める文化というのはあると思う。
日本人が総じてコミュ障気味なだけだろうに、訴訟だの銃だの変な屁理屈を考えるものだな。
これが本当に銃社会に起因するものだとしても「だって銃社会だからね」で終わらせる精神は本当に貧しいと思うよ。可能な時はどんな時も相手のメンタリティを思いやるっていうのを心がけたいねでいいじゃない
んー、この前「中国のビジネスメールはシンプルで内容だけ端的に書かれてて優れてる」みたいな話がバズってなかったか、はてなで
実際にアメリカ人に聞いてみたいな。訴訟対策なの?って。
アメリカ人の知り合いの息子さんがバスケのトライアウトを受け、その合否メールがとても参考になった話→お祈りメールもこのくらいハートフルにして
一方、保育園に落ちたときは連絡すら来ないのだが。//連絡してくる保育士さんに食い下がる人がいるからだと理解しているが、そもそもリソースがカツカツというのがな(中略)日本死ねということだろうな。
“14歳の息子さん” 相手だからってのもあるのでは
「ヒント:銃」これに尽きる。おかしな人に恨みを買うことは死を意味するので、過剰にフレンドリーに振る舞うことが不文律になっている。もしくは決定者が誰かわからないようにして自らは伝達者であると主張する。
「アメリカ人も建前を言う」くらいのことではないか。お祈りメールだって翻訳したらこんな感じに分解できる気がする
相手に勘違いをさせることにはならないもん? 「ここまで惜しむってことは、風向きがちょっと変われば『やはり君を採用するよ!』ってことだよね? どう? 状況変わった?」みたいな付きまといが出てきたりとか。
"事実をスッと述べて気持ちをキチンとケアする。事実と気持ち。どちらも必要です" 日本のコミュニケーションはわりと、事実を曖昧に述べて、気持ちは忖度する・させる傾向があるからな。アメリカのこういうとこは好き
これが日本で普通になったら、今度はシンプルなメールを送る国を持ち出して、「日本はグダグダ建前ばっかり!海外を見習え!」と言い出すのが海外出羽守である。
↓つまりこの人は自己紹介してるんだ
お祈りやSwitch予選突破メールとそう変わらんやろ
チャッティーはこういうの学習してるんだろな
そりゃあ銃社会だからネ
「そこをなんとか!」「どうかお願いします!」「これから更に成長するので!」「もう一度挑戦します!」
銃とか訴訟もあるんだろうが、クビにした選手が他所で大活躍したりした場合にクソミソに言われないようにするのもあるよなぁ。建前でもやっとかないと移籍のときに問答無用で論外されるとね。
“アメリカ人14歳、バスケチーム落選。報告メール『時間をいただきありがとう。情熱溢れるプレーを見ることができて嬉しかった。難しい決断だったが、あなたは選ばれませんでした。この決断は簡単なものではなく、”
要は言葉を尽くしても「お呼びでなかった」という結論であって、どんなに礼儀正しい文章であっても、そこに慰めを見出すのは難しい
受け取った側がどう感じるかまで考えるのって大事だよね…!
こういうのは文化風習だとは思うんだけど、個人的にはアメリカのドラマ映画アニメを見てて気持ち悪くて嫌になる所、きれいな(感動する)コメントもルーチンワークだとわかってると白けるだけなんだよね
今日もXは主語がでかいw
良い!
結果のとこ以外読まないだろ
本質的にはお祈りメールと変わらないだろうけど、やっぱり受け取るほうとしてはテンプレであったとしてもこれくらい情熱的なほうがいいじゃん。銃社会かどうかは置いといてさ。
オーディション番組のSKY-HIさんとかちゃんみなさんとか、銃社会でなくても同じかそれ以上に受けてくれた人を下げずクッションも入れ感謝を述べるコメントしてるやろがい
某アメリカ企業に応募して不合格だった時もこんな感じの返事だったな
かといって言葉だけ豊富でもね…
日本のほうが仕事場などでの指摘や指導の言葉の選び方が直接的できついという話もよく聞くよね。日本人は控えめなんかじゃないのかも。
定型文に感動するやーつ
“The Culture Map”というマルゼンで英書トップセラーに君臨し続けてる多国籍ビジネスをする際の国際理解の本があるが、アメリカ人はネガティブなフィードバックをするときかなりオブラートにつつむとかいてある
テンプレ。似たような文面、何度も見た。選手がコーチやパートナー変えるときの声明だいたいこれ。「新たな成長のため何かを変える必要があった。今がそのときだと悟った」とかなんとか。
明らかに才能無い人にはすっぱり簡潔に断った方が違う人生にチャレンジできていいかもしれない……
予防線だとしてもこの程度には誠意や気遣いがあるように見えるお祈り文を送って損はないんじゃないかと思いますよ
イヤ論文投稿してrejectになったときにもこんぐらいの定型文は付いてくるし、あぁコピペだなとしか思わんけど……。むしろfinal decisionのあとのunnegotiableな感じは日本よりもよほど酷薄だと感じる。
アメリカはカジュアルなチームって意外と少なくて、高レベルのトライアウト突破しないとスポーツすることさえ許されないと聞く。日本はガチチームもあるけど、素人チームみたいなのもあって、まだマシとか。
日本のお祈りメールがこんな感じになったら、これだからジャップは生産性が低い、となるだろうな。
バーナム効果的社交辞令だとは思うし、銃社会も一理あると思うけど、一対一で向き合ってくれてるように読める工夫のある文面だと思うよ。採用活動自体が面倒そうに見えるような文面と違って。
殺されないためのメール
選んで受けてくれた時点でありがたく、他のチームと同じかより良い対応しないと評判悪化のリスクもあるし運営上良い選択では。次回までに成長する可能性もあるし。治安まで考えなくてもビジネス上の必要性で説明つく
銃社会だから、というのが理由ならばこの間の広島県知事の核抑止力の否定が否定された事になる。銃という抑止力が相手に配慮したコミュニケーションを実現したのだからな。まあ、どちらも行き過ぎは良くないが。
お祈りメールすらなくて、この時間までにメールこなかったら不採用になります。って言われたわ。サンドラッグ。 メールはこなかった。
銃が云々言われてるが、長期にわたっていい人材がほしい組織なら(定型だとしても)これくらい言葉を尽くすのが普通だと思うんだよな。14歳ならまだまだ成長するし再チャレンジもあり得るし。日本が変ではと思う。
BMSGのオーディションでの脱落者に対するSKY-HIの言葉みたいだな
米企業にいるけど、レイオフとかネガティブな決断をするときに偉い人から飛ぶメールのテンプレですね。お祈りメールとそうそう変わらん気がするけど。
でも結果は不合格なんだよね?定型文だとしか思えない……
まあ大体何かの選に漏れた時は、丁寧にされようとぶっきらぼうにされようと面白くはないでしょ。
トランプとかでもこれくらい言いそう。
訴訟社会だから銃社会だからというのが正しいとしても、これはこれでテンプレなのだとしても、こういう文面じゃいけない理由はないよな。簡単に辿り着けるもんでもないだろうけど。
別にそれで心証がよいというならいいけど、コピペっぽいというか、誰にでも当てはまりそうな文章。自分の特性に合わせた表現が含まれていなければ、そんなもんなんだろうと思って終わりかな。
いわゆるDESK法と言われるコミニュケーション手法だけど、日本でこれを使おうとすると、ごちゃごちゃうるせー結論だけ言え!となる
物理アタックがあるから言葉に気をつける必要がるのだろうな
日本ならお祈りメール、というが「結果は合格者のみに通知させて頂きます。」みたいなところいっぱいあったわ。しかもはっきりとした期限も示さずに。
ブコメでなんで保育園の話が出るかよくわからんけど、保育園の内定可否を決めるのは役所だし、不承諾通知が送られてきますよ…(それをもって育休手当延長の申請を行う)
合格通知の方が短い
「基本的人権の尊重」的なマインドが素地に根付いているのでは?会社組織になると人権を軽率に扱っていい、という暗黙の了解がある。違和感があるはずなのに同調して、飲み込むのが大人だと思っている節がある。
次回のトライアウトで採用に値するほど成長してくるかもしれんから自分が担当でもこれくらいのテンプレは作る。銃とか関係なく、良い人材が欲しけりゃお断りでも無碍に扱わないのは日本でもセオリーでしょ
定型文が文化圏によって違う、という話ではあろうが、それはそれとしてこれぐらいあった方が嬉しいという気持ちも分かるっちゃ分かる
お祈りメールと一緒
日本も銃社会ならパワハラ無くなるのかな。銃社会嫌だけど。
日本のお祈りメールと変わらんやん。マイナー行きの通告とかもこんな感じでしょ、「君には感謝してる」とか。それより「非常に難しい決断だったが」を「クッション言葉」と呼ぶのがチョー日本的でチョー嫌い
TOEICの文章で見たような
定型文だろうがなんだろうが14歳の子供が初めて自己を否定される文章に触れる時はこれくらい丁寧であって欲しいな
失敗だと思わせないことのステークホルダー管理。ただ、面倒なんだなぁ。
アメリカって解雇する時みたいにドライすぎだったり、ハートフルだったりよくわからん。
日本語はハイコンテクストとか、日本人は建前ばかりで本音を〜とかが大嘘ってわかるやつ。まぁ、どこの国でも建前はある。なかったら人類は絶滅してる。
基本相手を褒める文化というのはあると思う。
日本人が総じてコミュ障気味なだけだろうに、訴訟だの銃だの変な屁理屈を考えるものだな。
これが本当に銃社会に起因するものだとしても「だって銃社会だからね」で終わらせる精神は本当に貧しいと思うよ。可能な時はどんな時も相手のメンタリティを思いやるっていうのを心がけたいねでいいじゃない
んー、この前「中国のビジネスメールはシンプルで内容だけ端的に書かれてて優れてる」みたいな話がバズってなかったか、はてなで
実際にアメリカ人に聞いてみたいな。訴訟対策なの?って。