して残り3分の1は。
時間停止AVの9割はニセモノ
俺はよく物に顔が見えるけど脳の仕組みだよな。霊が見えるとか言う人は単に話題の中心になりたいだけの人がほとんどだよな。中学生とか高校生でそれやめれなかった人はいま陰謀論にハマってる。
読んでみたい!理由は昔アルバイトしていた脳神経内科という分野が面白いから
幽霊は居なかった。
それはそれとして東日本大震災での「心霊体験」を聞くと、必ずしも科学という側面から見なくてもいいのかなと思ったりする。もちろん科学的見地も必要だけど「説明がつかない」まま曖昧にしておいていいこともある。
オリバーサックスの「見てしまう人びと:幻覚の脳科学」も是非。
これな、「幽霊が見える!」「お祓いしてもらおう!」「あ、見えなくなった!(治った)」みたいな人もけっこういるんじゃないかというのがあって、だからお祓いで治るんならそれでよしやろなあ、というのがあってな
腰痛のうち腰に異常はなく、昔腰が痛かった記憶から脳に変な回路が形成されてるせいで痛いってのがかなり多いそうだしね
( 気のきいたミステリーだとその残りの1/3を匂わせて終わるんだよ そのために、真夜中それを読んでるコッチは後ろを振り返れなくなるんだよ! )
面白そう!
蚊帳の風通しってそんなに悪いかな?
やっぱ認知科学の領域よね
怪談の3分の2も説明できるのか、3分の2しか説明できないのか。このように認知の差は大きいわけですよ。
亡くなった人が会いに来てくれた系のポジティブ?なものはなんとも否定しがたい。幽霊を見たなら、いないっしょって言うけどこれには言えない…
そう思いつつも、昔に自分含め10人ほどが同時に異様な不吉さを感じて逃げたといった経験があり今でもあれは何だったのかと時々思い出す。AIに色々聞いたけどあくまで曰く付き物件の可能性を排除しなくて笑った。
幽霊も脳の仕業?ボクの可愛いお顔で許してにゃ!怖い話も科学で解決にゃ!
この本が主に調査しているのは『遠野物語』などの過去に語られた怪談。だから「残り3分の1」は文章からだけでは判断できなかったと思われる。にしても「なるほど、それはそうかも!」と思わせる内容が多く面白そう。
もうちょいしっかり説明してほしかった(ノ∀`)大抵の金縛りで固まるほどに恐怖が付随する理由や、足元から固まる場合、左右半身だけ固まる場合等々
残りの3分の1は?(結構、高確率)
お化けなんてないさ♪お化けなんてうそさ♪
人間の感覚って思った以上に適当だよね
「脳神経内科医の古谷博和」「たとえば肉体的疲労と断眠、不眠が、正常な人でもナルコレプシー患者のような不規則な睡眠サイクルを起こし、入眠時幻覚などが起こりやすくなる」
説明できるだろうとは思うけど、実感を伴って理解できる人は誰1人いないという話なのがねえ
そもそも人間の目はそんなに高機能ではなく、高解像で見えている視野はとても狭い。無意識に高速スキャンしながら、その瞬間は高解像で見えてない部分を過去のスキャンと想像で補っている。仕様的には幻覚が出て当然
覚醒時に幻を認める生き物は隔離ないしは駆除しようというときの、線引きに大いに役に立ちそう。
参政党信者も神経学的に説明できる日も来るかもね
毎日YouTubeで怪談を試聴しているが、山の怖い話は大体疲れによる幻覚が作り出していると思っている。それでも聞いていて面白い。
寝落ちするかどうかのギリギリのところで、まぶたの裏で、知らない部屋の風景が見える。毎回違う部屋、人がいない。非常に鮮明に見えるので、家具とか雑貨とかをじっくり観察してるうちに寝る習慣になってる。
残りの3分の1は京極堂の分野か
軍属の訓練とかで2~3日不眠不休で訓練させると普通に見るらしい。薬物でも幻覚は見る。判断にも影響するので国外だと現象はだいぶ研究されてる感じ。ようやく理論に到達しつつ。
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/speakonthespotinfo.pdf
友人の母君から友人の携帯で亡くなった報せがあり、他の友人に報せようとメール打ってたらまた着信が来てキーボード打鍵音だけ聞こえて友人が止めにきたと思いメールをやめ、通夜で母君に知らせたら2回目の発信履歴
弊社に怪異遭遇率高い人いて、社員旅行で取った写真に明らかにおかしいものが写ってたのだが、その話を他の社員(3人)と話してたら無言電話がかかってきた。(深夜の2時だそう。残業中)
レビー小体型認知症ではかなりはっきりした幻覚を見るとスーパードクターK2で言ってた。
数年前のほんこわであった、リモワ中に相手からお子さんですか?って言われてた奴が現代っぽくてよかったな
急に根拠のない恐怖に襲われる時ある。「いま目を開けたら見るだろなー」って時。実際バッチリ見ることもあるが「脳がバグってんなー」って思ってる。
ここまで大槻義彦教授の言及ナシ。
金縛り時は、現実か夢なのかわからなくても、とりあえず絶対に目を閉じるようにしてます(夢の中で閉じるというのもヘンですが) 金縛り=幽霊が見える と刷り込まれているので多分リアルな悪夢が見えてしまうので、、
有害とは言えないような非科学的なものなら世の中に幾らでもあるしね。それが人や物の緩衝材や潤滑油になって世の中マトモに回るなら、幽霊だってUFOだって地底人だってドンと来いなので、残りの1/3も大事にしたい。
地方のウィークリーマンションに泊まったら、夜中に急に電気が消えるわ(ブレーカーは落ちて無い)首絞められる悪夢でうなされるわで大島てるで調べたら、隣で過去に絞殺された未解決事件があってビビった事はある
脳と不可思議現象関連の話は瀬名秀明のBRAIN VALLEYが面白かったなあ。地震等によって発生する磁気に強く影響されやすい脳のレセプターを持っている人がそうした体験をしやすいとかって説明に妙に納得してしまったよ
“「患者さんの体験した幻覚はまさに幽霊譚であり、同時に脳機能障害もあったということは、逆に脳神経系の部分的な機能障害に伴って幽霊を見る症状が出現する可能性は考えられないだろうか」”
読み物としては面白い
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/_coinbase-transaction-not-going-through.pdf
怪談の3分の2は神経学的に説明できる──『幽霊の脳科学』 - 基本読書
して残り3分の1は。
時間停止AVの9割はニセモノ
俺はよく物に顔が見えるけど脳の仕組みだよな。霊が見えるとか言う人は単に話題の中心になりたいだけの人がほとんどだよな。中学生とか高校生でそれやめれなかった人はいま陰謀論にハマってる。
読んでみたい!理由は昔アルバイトしていた脳神経内科という分野が面白いから
幽霊は居なかった。
それはそれとして東日本大震災での「心霊体験」を聞くと、必ずしも科学という側面から見なくてもいいのかなと思ったりする。もちろん科学的見地も必要だけど「説明がつかない」まま曖昧にしておいていいこともある。
オリバーサックスの「見てしまう人びと:幻覚の脳科学」も是非。
これな、「幽霊が見える!」「お祓いしてもらおう!」「あ、見えなくなった!(治った)」みたいな人もけっこういるんじゃないかというのがあって、だからお祓いで治るんならそれでよしやろなあ、というのがあってな
腰痛のうち腰に異常はなく、昔腰が痛かった記憶から脳に変な回路が形成されてるせいで痛いってのがかなり多いそうだしね
( 気のきいたミステリーだとその残りの1/3を匂わせて終わるんだよ そのために、真夜中それを読んでるコッチは後ろを振り返れなくなるんだよ! )
面白そう!
蚊帳の風通しってそんなに悪いかな?
やっぱ認知科学の領域よね
怪談の3分の2も説明できるのか、3分の2しか説明できないのか。このように認知の差は大きいわけですよ。
亡くなった人が会いに来てくれた系のポジティブ?なものはなんとも否定しがたい。幽霊を見たなら、いないっしょって言うけどこれには言えない…
そう思いつつも、昔に自分含め10人ほどが同時に異様な不吉さを感じて逃げたといった経験があり今でもあれは何だったのかと時々思い出す。AIに色々聞いたけどあくまで曰く付き物件の可能性を排除しなくて笑った。
幽霊も脳の仕業?ボクの可愛いお顔で許してにゃ!怖い話も科学で解決にゃ!
この本が主に調査しているのは『遠野物語』などの過去に語られた怪談。だから「残り3分の1」は文章からだけでは判断できなかったと思われる。にしても「なるほど、それはそうかも!」と思わせる内容が多く面白そう。
もうちょいしっかり説明してほしかった(ノ∀`)大抵の金縛りで固まるほどに恐怖が付随する理由や、足元から固まる場合、左右半身だけ固まる場合等々
残りの3分の1は?(結構、高確率)
お化けなんてないさ♪お化けなんてうそさ♪
人間の感覚って思った以上に適当だよね
「脳神経内科医の古谷博和」「たとえば肉体的疲労と断眠、不眠が、正常な人でもナルコレプシー患者のような不規則な睡眠サイクルを起こし、入眠時幻覚などが起こりやすくなる」
説明できるだろうとは思うけど、実感を伴って理解できる人は誰1人いないという話なのがねえ
そもそも人間の目はそんなに高機能ではなく、高解像で見えている視野はとても狭い。無意識に高速スキャンしながら、その瞬間は高解像で見えてない部分を過去のスキャンと想像で補っている。仕様的には幻覚が出て当然
覚醒時に幻を認める生き物は隔離ないしは駆除しようというときの、線引きに大いに役に立ちそう。
参政党信者も神経学的に説明できる日も来るかもね
毎日YouTubeで怪談を試聴しているが、山の怖い話は大体疲れによる幻覚が作り出していると思っている。それでも聞いていて面白い。
寝落ちするかどうかのギリギリのところで、まぶたの裏で、知らない部屋の風景が見える。毎回違う部屋、人がいない。非常に鮮明に見えるので、家具とか雑貨とかをじっくり観察してるうちに寝る習慣になってる。
残りの3分の1は京極堂の分野か
軍属の訓練とかで2~3日不眠不休で訓練させると普通に見るらしい。薬物でも幻覚は見る。判断にも影響するので国外だと現象はだいぶ研究されてる感じ。ようやく理論に到達しつつ。
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/speakonthespotinfo.pdf
友人の母君から友人の携帯で亡くなった報せがあり、他の友人に報せようとメール打ってたらまた着信が来てキーボード打鍵音だけ聞こえて友人が止めにきたと思いメールをやめ、通夜で母君に知らせたら2回目の発信履歴
弊社に怪異遭遇率高い人いて、社員旅行で取った写真に明らかにおかしいものが写ってたのだが、その話を他の社員(3人)と話してたら無言電話がかかってきた。(深夜の2時だそう。残業中)
レビー小体型認知症ではかなりはっきりした幻覚を見るとスーパードクターK2で言ってた。
数年前のほんこわであった、リモワ中に相手からお子さんですか?って言われてた奴が現代っぽくてよかったな
急に根拠のない恐怖に襲われる時ある。「いま目を開けたら見るだろなー」って時。実際バッチリ見ることもあるが「脳がバグってんなー」って思ってる。
ここまで大槻義彦教授の言及ナシ。
金縛り時は、現実か夢なのかわからなくても、とりあえず絶対に目を閉じるようにしてます(夢の中で閉じるというのもヘンですが) 金縛り=幽霊が見える と刷り込まれているので多分リアルな悪夢が見えてしまうので、、
有害とは言えないような非科学的なものなら世の中に幾らでもあるしね。それが人や物の緩衝材や潤滑油になって世の中マトモに回るなら、幽霊だってUFOだって地底人だってドンと来いなので、残りの1/3も大事にしたい。
地方のウィークリーマンションに泊まったら、夜中に急に電気が消えるわ(ブレーカーは落ちて無い)首絞められる悪夢でうなされるわで大島てるで調べたら、隣で過去に絞殺された未解決事件があってビビった事はある
脳と不可思議現象関連の話は瀬名秀明のBRAIN VALLEYが面白かったなあ。地震等によって発生する磁気に強く影響されやすい脳のレセプターを持っている人がそうした体験をしやすいとかって説明に妙に納得してしまったよ
“「患者さんの体験した幻覚はまさに幽霊譚であり、同時に脳機能障害もあったということは、逆に脳神経系の部分的な機能障害に伴って幽霊を見る症状が出現する可能性は考えられないだろうか」”
読み物としては面白い
https://www.cucei.udg.mx/maestrias/biotecnologia/sites/default/files/webform/_coinbase-transaction-not-going-through.pdf