学び

組織の成長に伴う私のtimes の終焉についての思索 - じゃあ、おうちで学べる

1: syu-m-5151 2025/08/05 03:18

さよなら、Times

2: magnoliak 2025/08/05 08:18

“注意力という有限の資源を巡る競争”これなー、無限に気をつけるってできないんだよ

3: sakidatsumono 2025/08/05 12:21

何人くらいなんだろう

4: everybodyelse 2025/08/05 12:23

aiがなんかこの辺解決してくんないかな。

5: fujimakitk 2025/08/05 12:26

わかる

6: kubecorn 2025/08/05 13:03

なんか全てにおいてtimesへの考え方が違ってびっくりした。まあその組織ごとに違うのはもちろんだけど、基本的に"期待"とか"責任"とは関係無い文化だと思ってた。

7: nicht-sein 2025/08/05 14:29

規模が大きくなると情報が分散するっていうのと、それぞれのチャンネルで孤立するってのは理屈では分かる気がする。肌感覚的には40人超えたら難しい印象。

8: Kiikurage 2025/08/05 15:05

timesっててっきりTwitter的な個人メモや「誰かの役に立つかもね」くらいのノリのものだと思っていた

9: Eiichiro 2025/08/05 16:14

オードリータンのpolisの話を聞いて、企業内でも使うんじゃない?と思ったりした。情報をどう整理すべきか問題めっちゃむずい。企業の規模で最適解がガンガン変わる印象。

10: yukiyan_w 2025/08/05 16:21

こないだ出たSlack AIで、チャンネル問わずどこかで発言さえすれば拾えるようになったから非対称性云々はどうでもよくなったなぁ