学び

都市で起きる進化(前編) | なぜ人は自然を守りたいのか? | 深野祐也 | WEBみすず

1: filinion 2025/08/03 22:47

翼が短くなるツバメ、赤くなるカタバミ。工業暗化みたいな事例は19世紀だけでなく、現代でも起きていると。/都市に外来種が多いのは、都市の環境はどの国でも似ていて、そこで生き延びられる生物が定着するから。

2: natu3kan 2025/08/04 07:42

北海道でも都市部の公園の温暖な場所なら雪の下で越冬てきるヤマトゴキブリみたいな(細菌感染してて長生き出来ないから生息圏を遠くに広げられないけど)。

3: nuara 2025/08/04 08:46

最後に残るのはやっぱりゴキブリ。

4: circled 2025/08/04 08:54

進化が起こるのってカンブリア紀のような地球環境の激変の時期に限られるので、現代社会も多くの生き物にとって激変の時代だから進化も数多く起きるんだろうね。基本進化には長い年月とか要らないんだよ。環境要因

5: shibainu46 2025/08/04 09:33

逆に考えると、極端な環境が増えてしまうと遺伝子多様性が減るってことなの?これからの進化(自然選択)に耐えられなくなる。

6: aceraceae 2025/08/04 10:00

小さい頃住んでいた団地の軒下に巨大なカタバミが生えててなんか気持ち悪かったのを思い出したんだけど調べたらムラサキカタバミというのがあるらしい。

7: tweakk 2025/08/04 11:37

好き。“自動車という超高速で移動する鋼鉄の獣は”