学び

史上3例目の恒星間天体、3I/アトラス彗星を発見

1: y-mat2006 2025/07/04 06:56

白色彗星帝国だったりしないか?

2: tettekete37564 2025/07/04 07:36

12等じゃ肉眼では無理そうだな

3: kotaponx 2025/07/04 07:38

離心率が6.11だからな。まさに、『ちょっと通りますよ』状態

4: Cru 2025/07/04 07:49

“小惑星地球衝突最終警報システム”…個人が彗星を発見する時代は終わりつつあるのかもしらんね

5: htnmiki 2025/07/04 08:02

宇宙ヤバい

6: red_tanuki 2025/07/04 08:32

天文単位に換算するの無意識にやってしまう

7: butyricacid 2025/07/04 09:16

飛び出していけ宇宙の彼方

8: hobbiel55 2025/07/04 09:43

人工物だったりしないかなあ

9: Fushihara 2025/07/04 10:43

この1つ1つが太陽に相当する惑星って言うんだから宇宙の広さには呆れるしかない

10: anon-c 2025/07/04 11:01

彗星ときくと,白色彗星のテーマが脳内で再生されてしまう。

11: tweakk 2025/07/04 11:38

“10月末に太陽に最接近(距離2.0億km、火星軌道の少し内側)し、その後12月20日ごろに地球と最接近(2.7億km)する”

12: ET777 2025/07/04 12:09

また太陽系にイカれたメンバーが

13: karatte 2025/07/04 12:42

"アトラス彗星の大きさは直径19kmほどと推測されていて、100~400mのオウムアムアや数km程度のボリソフ彗星よりもかなり大きい。現在は太陽から6.7億km、地球から約5.2億kmほど離れたところにあり、太陽に向かってきている"

14: auto_chan 2025/07/04 12:52

「その後12月20日ごろに地球と最接近(2.7億km)する」やっと迎えに来てくれたんだね……。

15: tomono-blog 2025/07/04 13:22

アトラス彗星 多すぎ問題

16: nWY2RhxQPXKQloX3z 2025/07/04 13:30

現在の太陽系は地球の北方向に銀河を回転しているので、南側をかすめる軌道は銀河の回転に対して太陽の速度を奪って加速する(恒星間スイングバイ)

17: kubodee 2025/07/04 14:04

彗星ってなんかロマン感じる

18: paradisemaker 2025/07/04 14:15

観測技術の問題で検出が稀なだけで、実は恒星間天体はありふれた存在なのかもね

19: otchy210 2025/07/04 16:03

もうちょっと検出技術が進んで、地球最接近のせめて 5 年くらい前に分かるようになれば探査機飛ばしたり出来るようになるのかな?そういうの考えるとワクワクするね。

20: dgen 2025/07/04 16:16

地球より質量があるといわれているプラネット9でさえ見つかってないからこういった小天体は近づいてこないと観測は困難。過去との差分で偶然見つかる感じ。とっくの昔に冷めて光を発しないから太陽光の反射が頼り。

21: norijr 2025/07/04 16:36

これも何かの周りをまわってるのかな。軌道の中心に何があるんだろう