“光が粒子と波の二つの顔を同時に見せることは不可能”
はえー、原子のあり方を制御することで実験環境を作ったのか。そんなことができるとは/何もわかっちゃいないけど、これもまたノーベル賞級の発見、ということになるのかしら。
ただ観測するという行為はどのようなメカニズムで事象に影響を与えているのかなあ。/ただ贔屓のスポーツチームが勝って欲しいと試合を見守るファンの目線は、ゲームの行方に何らかの影響を与えたりするのだろうか。
すまりスリットの揺れが原因だったの?
光子がスリットに影響を与えうる状態であれば粒子性が強く示され、光子から影響を受けないスリットがある状態なら波動性が強く示される、ということなのかな。仏教でいう縁起の概念みたいだ。
温度が少しでもあると震えてるってことか。存在としてミクロで単体ではスカスカで曖昧なくせにマクロでは相互作用でかっちりみっちりするの面白いよね。
「観測が現実を創造する」→ そんなことはない。観測者が目を閉じて観測しなくても、機械が作動していれば現実は決まる。位置の不確定さという不確定性原理による。観測者の有無は関係ない。測定ツールが影響する。
ちゃんと理解してるわけではないけど、とても面白い
あとで
この話題大好き
実験は納得できるが、そこからの考察はあまり納得がいかない。
"観測者が「何を知ろうとするか」という選択そのものが、観測対象である物理現象のあり方を決定してしまう。現実は、私たちがそれを見るまで確定していないかのようだ。”
二人とも元素名になっている程の超がつく偉人。この議論はボーアの勝利
実験結果がそうなるというのはいいとして、どうしてそうなるんだろう。
スリット側の問題を解決する必要があったわけか
98年もケンカしてたの!?もう仲良くカリカリ食べればいいのにゃ!ボクが間に入ってナデナデしてあげるにゃ!
後でちゃんと読んでみる。
出た…「神はサイコロを振らない」…。まあ、結果見ると要するに神様はサイコロ振るのが確定したって事だな
なんか一部コメントにもやもやする。それ同じ事言ってるから。
返ってくるまでテストの結果は分からないという、私の理論が補強された。
観測が現実を創造する。量子の世界ではそうでも、ニュートンの古典力学の世界では現実はそうふるまっていないようにみえる。でもそれもいずれ解明されそうだ。
観測してるしてないって、ゲームにおけるカリング程度にしか思えないんだよな。
微妙な書き間違いだろうけど「絶対零度(-273.15℃)の百万分の一度」というのはなんかおかしいね。ゼロを百万で割ってもゼロ。絶対温度で百万分の一度ということかなたぶん。
ずっと前からボーアの勝利とか言われていたから決着ついてんのかと思った
量子レベルまで小さい場合観測行為自体が観測対象に影響を及ぼすと言う話であって量子よりも大きな構造物は観測しても観測しなくても既に量子化されていて状態は決まってます。観客が試合に影響を与える事は無い。
作用が状態に影響を与えていることの確認には違いがなく、その出方が直感に反するというだけで「創造」というのは大げさなのかなと、素人なりに思った
原子の干渉を目視での観測に置き換えて検証したってことだよね?それって同じなの?
二重スリット実験の話が出るとグレッグイーガンの宇宙消失を読みたくなるな
しかし考えれば考えるほどなんで量子の世界はこんな謎ルールで動いているのか、わけがわからんな
レーザーで0度にするってなんかよくわからん。なんか分子的なものをぶつけたら動きそうじゃん
このサイトいつもタイトル盛ってんな。ナゾロジー並に信用に値しない
(◕‿‿◕)<観測さえ出来れば干渉できる、干渉できるなら制御も出来る
『原子の「曖昧さ」を調整するだけで、光が波と粒子のどちらの顔を見せるかを、連続的に変化させることができたのだ』環境に情報が漏れる程度によって干渉模様も変更していくというのはどうも不可解すぎる
新書や一般向け啓蒙書の類でしか知らないので俺自身の理解が曖昧且つ色々と忘れてもいるので見出しに「おっ!」と思ったものの内容が心に刺さらないwソルベー会議のソルベーさんが色んな面で偉いのは知っている
レーザー冷却はとにかく便利だなあ
あなたが見ていないとき,猫は影分身をしているのだ.だが,それをあなたに見せることは絶対にない.あなたが見ているとき猫はただの猫だ.しかし観測は事象の半分に過ぎない.あなたに隠れて猫は影分身をしている.
絶対温度を絶対零度で説明して謎の文章になったのかな
なんか、「人間意思が実験結果に影響する」と受け取れるような書き方に違和感がある。「観測」という行為は素粒子に素粒子をぶつけることだから、測定装置が動いていれば人間は介在する必要がないと思うんだが。
内容に関係なく、実在した人物を漫画調ではなく、実写的に生成AIに描かせて使うのはあんまり良くないと思う。
自分は、シュレディンガーの猫もいまいち正しく理解できてない。観測する前でも、ネコが鳴いたら生きてるんじゃないの?鳴き声も重ね合わせ?
不思議すぎるだろ
まー、よくわからないけど、干渉が少なければ波になり、干渉が大きければ粒子となるということか。
たぶん、一般的な物事からの類推、例えで理解するのは無理だろうし、そうなる仕組みを考えるのも無駄じゃなかろうか。
小さい世界の話だからねー。もう人の想像しうる世界とはワケが違うんだよね…そこが直観できないところなんだけど、どうしても受け入れられないと思うよ。(だが、実験は「受け入れろ」と言っているし俺もそう思う)
“を”
クソアホ高卒ワイ「うゆ…うゆゆ……??」
量子論って読んでるだけで頭がどんどん破壊されてゆく。凄い。
不確定性原理とサイコロは両立すると思うんやが。またコペンハーゲン解釈を受け入れるなら、観測者が見てない時も月はそこにあることを認めるべきだし。
アインシュタインの直感は事実に反していた。だが、この結果を直感的に正しいと判断できる知性は果たして世界に存在するのだろうか。そして人類は、その知性とコミュニケーションを取ることが可能なのだろうか。
だいぶ原子を操作できるようになってきた?
なにもわからない
観測機を曖昧にすると光子が固定、観測機を固定すると光子位置が曖昧になる/量子レベルだと観測機が観測結果を曲げてしまうことが観測できた〜。
電子雲が広がりを持てるのも不確定性原理のおかげで、それゆえに私達は潰れたりせずに生きて行けている。
なるほどなるほど、つまりどういう事だ?
なるほど。この領域は専門外なんですが…専門外なので本当にわかりません。
わかった(わからない)
観測者によって決まるというか、特定可能性によって決まるんだよね。経路の情報が特定できる可能性があるだけでもふるまいは変わる→つまり「記録」されたかどうか。だから干渉縞を復活させる量子消しゴム効果もある
「観測が現実を創造する」というより、「(ミクロの世界では)現実に影響を与えずに観測することが *原理的に* 出来ない」くらいが穏当な表現な気が。(自分も素人だから知らんけども)
アインシュタインとボーアの世紀の論争がついに決着:MITが98年越しの量子論争に原子レベルで終止符 | XenoSpectrum
“光が粒子と波の二つの顔を同時に見せることは不可能”
はえー、原子のあり方を制御することで実験環境を作ったのか。そんなことができるとは/何もわかっちゃいないけど、これもまたノーベル賞級の発見、ということになるのかしら。
ただ観測するという行為はどのようなメカニズムで事象に影響を与えているのかなあ。/ただ贔屓のスポーツチームが勝って欲しいと試合を見守るファンの目線は、ゲームの行方に何らかの影響を与えたりするのだろうか。
すまりスリットの揺れが原因だったの?
光子がスリットに影響を与えうる状態であれば粒子性が強く示され、光子から影響を受けないスリットがある状態なら波動性が強く示される、ということなのかな。仏教でいう縁起の概念みたいだ。
温度が少しでもあると震えてるってことか。存在としてミクロで単体ではスカスカで曖昧なくせにマクロでは相互作用でかっちりみっちりするの面白いよね。
「観測が現実を創造する」→ そんなことはない。観測者が目を閉じて観測しなくても、機械が作動していれば現実は決まる。位置の不確定さという不確定性原理による。観測者の有無は関係ない。測定ツールが影響する。
ちゃんと理解してるわけではないけど、とても面白い
あとで
この話題大好き
実験は納得できるが、そこからの考察はあまり納得がいかない。
"観測者が「何を知ろうとするか」という選択そのものが、観測対象である物理現象のあり方を決定してしまう。現実は、私たちがそれを見るまで確定していないかのようだ。”
二人とも元素名になっている程の超がつく偉人。この議論はボーアの勝利
実験結果がそうなるというのはいいとして、どうしてそうなるんだろう。
スリット側の問題を解決する必要があったわけか
98年もケンカしてたの!?もう仲良くカリカリ食べればいいのにゃ!ボクが間に入ってナデナデしてあげるにゃ!
後でちゃんと読んでみる。
出た…「神はサイコロを振らない」…。まあ、結果見ると要するに神様はサイコロ振るのが確定したって事だな
なんか一部コメントにもやもやする。それ同じ事言ってるから。
返ってくるまでテストの結果は分からないという、私の理論が補強された。
観測が現実を創造する。量子の世界ではそうでも、ニュートンの古典力学の世界では現実はそうふるまっていないようにみえる。でもそれもいずれ解明されそうだ。
観測してるしてないって、ゲームにおけるカリング程度にしか思えないんだよな。
微妙な書き間違いだろうけど「絶対零度(-273.15℃)の百万分の一度」というのはなんかおかしいね。ゼロを百万で割ってもゼロ。絶対温度で百万分の一度ということかなたぶん。
ずっと前からボーアの勝利とか言われていたから決着ついてんのかと思った
量子レベルまで小さい場合観測行為自体が観測対象に影響を及ぼすと言う話であって量子よりも大きな構造物は観測しても観測しなくても既に量子化されていて状態は決まってます。観客が試合に影響を与える事は無い。
作用が状態に影響を与えていることの確認には違いがなく、その出方が直感に反するというだけで「創造」というのは大げさなのかなと、素人なりに思った
原子の干渉を目視での観測に置き換えて検証したってことだよね?それって同じなの?
二重スリット実験の話が出るとグレッグイーガンの宇宙消失を読みたくなるな
しかし考えれば考えるほどなんで量子の世界はこんな謎ルールで動いているのか、わけがわからんな
レーザーで0度にするってなんかよくわからん。なんか分子的なものをぶつけたら動きそうじゃん
このサイトいつもタイトル盛ってんな。ナゾロジー並に信用に値しない
(◕‿‿◕)<観測さえ出来れば干渉できる、干渉できるなら制御も出来る
『原子の「曖昧さ」を調整するだけで、光が波と粒子のどちらの顔を見せるかを、連続的に変化させることができたのだ』環境に情報が漏れる程度によって干渉模様も変更していくというのはどうも不可解すぎる
新書や一般向け啓蒙書の類でしか知らないので俺自身の理解が曖昧且つ色々と忘れてもいるので見出しに「おっ!」と思ったものの内容が心に刺さらないwソルベー会議のソルベーさんが色んな面で偉いのは知っている
レーザー冷却はとにかく便利だなあ
あなたが見ていないとき,猫は影分身をしているのだ.だが,それをあなたに見せることは絶対にない.あなたが見ているとき猫はただの猫だ.しかし観測は事象の半分に過ぎない.あなたに隠れて猫は影分身をしている.
絶対温度を絶対零度で説明して謎の文章になったのかな
なんか、「人間意思が実験結果に影響する」と受け取れるような書き方に違和感がある。「観測」という行為は素粒子に素粒子をぶつけることだから、測定装置が動いていれば人間は介在する必要がないと思うんだが。
内容に関係なく、実在した人物を漫画調ではなく、実写的に生成AIに描かせて使うのはあんまり良くないと思う。
自分は、シュレディンガーの猫もいまいち正しく理解できてない。観測する前でも、ネコが鳴いたら生きてるんじゃないの?鳴き声も重ね合わせ?
不思議すぎるだろ
まー、よくわからないけど、干渉が少なければ波になり、干渉が大きければ粒子となるということか。
たぶん、一般的な物事からの類推、例えで理解するのは無理だろうし、そうなる仕組みを考えるのも無駄じゃなかろうか。
小さい世界の話だからねー。もう人の想像しうる世界とはワケが違うんだよね…そこが直観できないところなんだけど、どうしても受け入れられないと思うよ。(だが、実験は「受け入れろ」と言っているし俺もそう思う)
“を”
クソアホ高卒ワイ「うゆ…うゆゆ……??」
量子論って読んでるだけで頭がどんどん破壊されてゆく。凄い。
不確定性原理とサイコロは両立すると思うんやが。またコペンハーゲン解釈を受け入れるなら、観測者が見てない時も月はそこにあることを認めるべきだし。
アインシュタインの直感は事実に反していた。だが、この結果を直感的に正しいと判断できる知性は果たして世界に存在するのだろうか。そして人類は、その知性とコミュニケーションを取ることが可能なのだろうか。
だいぶ原子を操作できるようになってきた?
なにもわからない
観測機を曖昧にすると光子が固定、観測機を固定すると光子位置が曖昧になる/量子レベルだと観測機が観測結果を曲げてしまうことが観測できた〜。
電子雲が広がりを持てるのも不確定性原理のおかげで、それゆえに私達は潰れたりせずに生きて行けている。
なるほどなるほど、つまりどういう事だ?
なるほど。この領域は専門外なんですが…専門外なので本当にわかりません。
わかった(わからない)
観測者によって決まるというか、特定可能性によって決まるんだよね。経路の情報が特定できる可能性があるだけでもふるまいは変わる→つまり「記録」されたかどうか。だから干渉縞を復活させる量子消しゴム効果もある
「観測が現実を創造する」というより、「(ミクロの世界では)現実に影響を与えずに観測することが *原理的に* 出来ない」くらいが穏当な表現な気が。(自分も素人だから知らんけども)