学び

気温の変化と音の聞こえ方~温度と音の不思議なメカニズム~|(株)愛研|水質や土壌の汚染調査・作業環境測定を行う愛知県名古屋市の検査所

1: agrisearch 2025/07/29 22:15

「逆に夜のように、地上よりも上空の方が温度が高いと、地上で発生した音はなだらかなカーブを描くように地表面の遠くまで届いていきます。つまり、昼より夜の方が音は遠くまで届くということになります」

2: fraction 2025/07/29 23:12

「空気中から水面に45°の角度で音波を入射させる場合、音波は水面側に曲がります」これ本当?全反射では?グロタン素数ならぬAIKEN入射角なのでは?

3: u_mid 2025/07/29 23:49

夜や風下の方が音が届く、と。でも何故今このページがブクマ…あっミセスのライブの謝罪文の風向き云々の話か。ステージの向きが北東で、南西の風に乗って更に北東に飛んだ。でもこの時期の横浜は大体南西の風だな…

4: ssssschang 2025/07/30 05:51

シミュレーションとは何だったのか

5: aw18831945 2025/07/30 06:31

夜間の野外ライヴは屡々あるので、ミセスの件はこれだけが原因ではないだろう。

6: ttrr 2025/07/30 07:52

音速は振幅によらない。湿度が高い時音速が速くなるのは空気より水のほうが分子量が小さく、軽いから。

7: came8244 2025/07/30 08:32

だいたい体感してるのと同じってことかな?

8: aike 2025/07/30 10:54

グリーンアップルが燃えるのを見て音の物理に思いを馳せるのちょっとニュートンっぽい。