でも、単語区切りにスペースがあるのが当たり前だと思っている言語の人々は、日本語はほぼ1単語で1文を形成する言葉だと思っているかもしれないよ。
ドイツ語に少し慣れると、どこで切って読むのか迷わなくなります(つまりは慣れの問題) 「“Luft polster verpackungs folie”をGoogle翻訳にかけると『エアクッション包装フィルム』」
“日本のプチプチに似た言い方で「Knisperfolie(口語)」と言う言い方あるみたいです。 Knisperがプチプチみたいな音を表すとオットが申しておりました”
ドイツ語の単語が長くなる問題、確かに読みにくいんだけど、英語みたいに「名詞が2つ、3つと続いて1つの名詞であると主張する」というわけわからんのに比べたらよっぽどマシではないかと最近思うようになってきた
つなげて一単語という話では Kritik der reinen Vernunft が「純粋理性批判」になる言語も人のことは言えん
パスワードみたいだな
プチプチは俗称だからな。日本ではエアーキャップで、日本語?ってなったので調べたら気泡緩衝材っぽい。こんなん誰も知らんやろ。
フンデルトヴァッサー(水洗便所)
全部説明しようとするの、中華料理のフルネームの料理名に通じるものがある。青椒炒牛肉絲とか。
普通名詞はともかく、ゲームの名前とかの固有名詞も含めて、日本人は3,4文字に略しすぎ感はある。長い名前には、ほぼ略称があって、そっちが普及してしまう。
日本だって東京特許許可局みたいに書くから他からは一緒に見えるんじゃね?
まあ「エアクッション包装フィルム」も一単語といえば一単語だし漢字とカタカナと混じっててよりめちゃくちゃでは。
意味が分かるのは大きな利点だと思う。
組み合わせだから覚える単語少なくて楽だよ
日本人が物に短くて呼びやすい名前を付けがちなのは,さまざまなものに神や妖怪を見ていた文化に通じるような気がする。現代も擬人化大好きだし。
漢字を組み合わせた熟語だと思えば一単語であることにとてもしっくりくる(ドイツ語学習者としての実感)
プロダクトの多言語対応時にMicrosoftの資料見たら特に長くなりがちなドイツ語(とフォントグリフがデカい中国語)の文字列が収まるだけの余白を確保しておけと書かれていた。つまりUIがスカスカなのは彼らのせい
模様にしか見えない
一単語作ってるんじゃなくてそういう正書法なだけなのよね
英語→『AIDS』、日本語→『後天性免疫不全症候群』みたいなもんでしょ。プチプチも正式名称は『気泡緩衝材』よ。画数で言えばドイツ語よりずっと多い。/まさにプチプチもAIDS同様に比較対象が不適切だと指摘してるんよ
日本語だって,長い単語の宝庫なんだが。「南無妙法蓮華経」とか「北朝鮮民主主義人民共和国」だとか「東京箱根間往復大学駅伝競走」とか。
日本語の正式名称がやばいことになっている時の「やばさ」はもっとすごいだろう。漢字がずらずら並ぶやつ。/基本、スペースが入ってないだけやな。
僕は、Panzerkampfwagenちゃん!
ポリエチレン気泡緩衝材(通称:プチプチ)なのでドイツ語とかわらない
本土決戦用特別攻撃最終質量兵器 地球
ドイツ語のジャンケン好き「しぇーれシュタインぱっぴ~ぁ!」→直訳:ハサミ・石・紙!
口語ではプチプチは良いけど正式名称は「名は体を表す」であってほしい。漢字やドイツ語は文字の意味から知らない単語をなんとなく理解できるが、英語とかプチプチみたいなのは知らないとどうしようもない。
必殺技みたいで良い。「くらえ! ルフトポルスター・フェアパックングス・フォーリェ!!」
逆にドイツでも略称で通じるの無いの?ハリボーとか
独語も英語みたいに長い単語はハイフンで区切って折り返せるのかな?日本語文は行末までガン詰で単語の途中でも次の行に移るけど、こういう単語が行末にあってスカスカの行が発生するとなると嫌よね(日本人的には)
プチプチは川上産業かなんかの商品名だからマジックと同じ
“我々はプチプチと呼んでいるけど冷静に考えたらプチプチしちゃいかんのよな” これ
日本語表記が漢字とかなを交ぜ書きすることでリズムと読みやすさを生み出したのは発明だったな。外来語のカタカナ表記も。中国語は外来語も含めて全部漢字で繋げて書くから繋ぎ目を見失うことがよくある。
ぷちぷちなんて幼児語のようで恥ずかしいので緩衝材と言っている。
AIDSはAcquired immune deficiency syndrome 略称ゆえ比較対象としては不適切
日本だってペンパイナッポーアッポーペンあるじゃん。
全部くっつけちゃうと混乱するけど、部品とかの間違いが起きないのはメリットあるね!
「辛味入り汁かけ飯」みたいなもんか。よく単語として定着するなあ。
他国からの借用語を除去した結果、説明的で妙な単語になるパターンありそうだけど、ドイツ語はどっちかというと周辺国に影響与えた側だろうし
カッコイイ。呪文みたい。
日本みたいに省略しないのか? クリスタ(クリップスタジオ)みたいに
最近ドイツ語勉強してるけど、個々の単語を知ってるなら理解しやすいと思う。書きやすいとは思わない。
むしろ韓国とかバングルだけで長くなってたりしないのか?民主化運動団体活動家、とかひらがなで書かれてもすぐわからんでしょ
さすがに口頭会話では略した単語使ってるのかな?(これでいうとfolieだけとか
DINってフォントが縦長なのは、文字が多いドイツ生まれだからって小林章さんが言ってた。
ヴァンドルングパンツァー
日本人から見ても、中国語の文のどこに区切りがあるか分かりづらいもんな、そういうことやろ
プチプチってオノマトペじゃないの?/ザクザク、モチモチ、トロトロとかはオノマトペだよね?
漢字を複数繋げて何かの概念を表す日本語や中国語も似たようなものか。同じくスペース無いし。魔貫光殺砲 vs ゾルトラーク ファイ!
プッチフンバルトキモティイフ
クーゲルシュライバー(Kugelschreiber:ボールペン)のかっこよさは推していきたい。
ドイツ語って新しい単語とか作りやすそうだし、哲学者とかが多いのも言語の影響なのかな?
漢字の圧縮力優秀やのう<気泡緩衝材
通常「エアキャップ」が通用するんじゃないの。別のものの話ししてるのか?
エアーキャップだろ
"工業用品、コンピュータ部品、建築などでドイツ語が使われる理由""誤解無く、コレだけを表す単語だから。絶対に間違いなくそれだけにしか使えない" そーだったのか
後天性免疫不全症候群と比較するのは Acquired Immunodeficiency Syndrome であって AIDS ではないと思うのだが、星つけてる人達含めて何を比較して納得してるんだろう。それはそうと好きなドイツ単語はフォイアーツォイクです。
フンデルトヴァッサー(オーストリアの建築家) を英語で言うとhundred water
長いな
「プチプチ」はオノマトペであって、正式名称は「気泡緩衝材」とかそんな感じでしょ。
ドイツ語でも中国語でも成立するゲームの UI を考えるのは難しい。ドイツ語に合わせてスペースを確保すると、中国語にしたときにスカスカになっちゃう…。アイコンにしたいけど、UI は常駐系なので画像はメモリが…
なんでくっつけて1単語っぽくしちゃうんだこれ。そういう慣習があるのか
"Pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis(塵肺症)" 繋げるのは良いとしてキャメルケースで書かないと読みにくくてしょーがない。
🇯🇵日本語→『プチプチ』☺️ 🇩🇪ドイツ語→『Luftpolsterverpackungsfolie』😱「ドイツ語くんなんでも単語ひとまとめにして1単語作る」
でも、単語区切りにスペースがあるのが当たり前だと思っている言語の人々は、日本語はほぼ1単語で1文を形成する言葉だと思っているかもしれないよ。
ドイツ語に少し慣れると、どこで切って読むのか迷わなくなります(つまりは慣れの問題) 「“Luft polster verpackungs folie”をGoogle翻訳にかけると『エアクッション包装フィルム』」
“日本のプチプチに似た言い方で「Knisperfolie(口語)」と言う言い方あるみたいです。 Knisperがプチプチみたいな音を表すとオットが申しておりました”
ドイツ語の単語が長くなる問題、確かに読みにくいんだけど、英語みたいに「名詞が2つ、3つと続いて1つの名詞であると主張する」というわけわからんのに比べたらよっぽどマシではないかと最近思うようになってきた
つなげて一単語という話では Kritik der reinen Vernunft が「純粋理性批判」になる言語も人のことは言えん
パスワードみたいだな
プチプチは俗称だからな。日本ではエアーキャップで、日本語?ってなったので調べたら気泡緩衝材っぽい。こんなん誰も知らんやろ。
フンデルトヴァッサー(水洗便所)
全部説明しようとするの、中華料理のフルネームの料理名に通じるものがある。青椒炒牛肉絲とか。
普通名詞はともかく、ゲームの名前とかの固有名詞も含めて、日本人は3,4文字に略しすぎ感はある。長い名前には、ほぼ略称があって、そっちが普及してしまう。
日本だって東京特許許可局みたいに書くから他からは一緒に見えるんじゃね?
まあ「エアクッション包装フィルム」も一単語といえば一単語だし漢字とカタカナと混じっててよりめちゃくちゃでは。
意味が分かるのは大きな利点だと思う。
組み合わせだから覚える単語少なくて楽だよ
日本人が物に短くて呼びやすい名前を付けがちなのは,さまざまなものに神や妖怪を見ていた文化に通じるような気がする。現代も擬人化大好きだし。
漢字を組み合わせた熟語だと思えば一単語であることにとてもしっくりくる(ドイツ語学習者としての実感)
プロダクトの多言語対応時にMicrosoftの資料見たら特に長くなりがちなドイツ語(とフォントグリフがデカい中国語)の文字列が収まるだけの余白を確保しておけと書かれていた。つまりUIがスカスカなのは彼らのせい
模様にしか見えない
一単語作ってるんじゃなくてそういう正書法なだけなのよね
英語→『AIDS』、日本語→『後天性免疫不全症候群』みたいなもんでしょ。プチプチも正式名称は『気泡緩衝材』よ。画数で言えばドイツ語よりずっと多い。/まさにプチプチもAIDS同様に比較対象が不適切だと指摘してるんよ
日本語だって,長い単語の宝庫なんだが。「南無妙法蓮華経」とか「北朝鮮民主主義人民共和国」だとか「東京箱根間往復大学駅伝競走」とか。
日本語の正式名称がやばいことになっている時の「やばさ」はもっとすごいだろう。漢字がずらずら並ぶやつ。/基本、スペースが入ってないだけやな。
僕は、Panzerkampfwagenちゃん!
ポリエチレン気泡緩衝材(通称:プチプチ)なのでドイツ語とかわらない
本土決戦用特別攻撃最終質量兵器 地球
ドイツ語のジャンケン好き「しぇーれシュタインぱっぴ~ぁ!」→直訳:ハサミ・石・紙!
口語ではプチプチは良いけど正式名称は「名は体を表す」であってほしい。漢字やドイツ語は文字の意味から知らない単語をなんとなく理解できるが、英語とかプチプチみたいなのは知らないとどうしようもない。
必殺技みたいで良い。「くらえ! ルフトポルスター・フェアパックングス・フォーリェ!!」
逆にドイツでも略称で通じるの無いの?ハリボーとか
独語も英語みたいに長い単語はハイフンで区切って折り返せるのかな?日本語文は行末までガン詰で単語の途中でも次の行に移るけど、こういう単語が行末にあってスカスカの行が発生するとなると嫌よね(日本人的には)
プチプチは川上産業かなんかの商品名だからマジックと同じ
“我々はプチプチと呼んでいるけど冷静に考えたらプチプチしちゃいかんのよな” これ
日本語表記が漢字とかなを交ぜ書きすることでリズムと読みやすさを生み出したのは発明だったな。外来語のカタカナ表記も。中国語は外来語も含めて全部漢字で繋げて書くから繋ぎ目を見失うことがよくある。
ぷちぷちなんて幼児語のようで恥ずかしいので緩衝材と言っている。
AIDSはAcquired immune deficiency syndrome 略称ゆえ比較対象としては不適切
日本だってペンパイナッポーアッポーペンあるじゃん。
全部くっつけちゃうと混乱するけど、部品とかの間違いが起きないのはメリットあるね!
「辛味入り汁かけ飯」みたいなもんか。よく単語として定着するなあ。
他国からの借用語を除去した結果、説明的で妙な単語になるパターンありそうだけど、ドイツ語はどっちかというと周辺国に影響与えた側だろうし
カッコイイ。呪文みたい。
日本みたいに省略しないのか? クリスタ(クリップスタジオ)みたいに
最近ドイツ語勉強してるけど、個々の単語を知ってるなら理解しやすいと思う。書きやすいとは思わない。
むしろ韓国とかバングルだけで長くなってたりしないのか?民主化運動団体活動家、とかひらがなで書かれてもすぐわからんでしょ
さすがに口頭会話では略した単語使ってるのかな?(これでいうとfolieだけとか
DINってフォントが縦長なのは、文字が多いドイツ生まれだからって小林章さんが言ってた。
ヴァンドルングパンツァー
日本人から見ても、中国語の文のどこに区切りがあるか分かりづらいもんな、そういうことやろ
プチプチってオノマトペじゃないの?/ザクザク、モチモチ、トロトロとかはオノマトペだよね?
漢字を複数繋げて何かの概念を表す日本語や中国語も似たようなものか。同じくスペース無いし。魔貫光殺砲 vs ゾルトラーク ファイ!
プッチフンバルトキモティイフ
クーゲルシュライバー(Kugelschreiber:ボールペン)のかっこよさは推していきたい。
ドイツ語って新しい単語とか作りやすそうだし、哲学者とかが多いのも言語の影響なのかな?
漢字の圧縮力優秀やのう<気泡緩衝材
通常「エアキャップ」が通用するんじゃないの。別のものの話ししてるのか?
エアーキャップだろ
"工業用品、コンピュータ部品、建築などでドイツ語が使われる理由""誤解無く、コレだけを表す単語だから。絶対に間違いなくそれだけにしか使えない" そーだったのか
後天性免疫不全症候群と比較するのは Acquired Immunodeficiency Syndrome であって AIDS ではないと思うのだが、星つけてる人達含めて何を比較して納得してるんだろう。それはそうと好きなドイツ単語はフォイアーツォイクです。
フンデルトヴァッサー(オーストリアの建築家) を英語で言うとhundred water
長いな
「プチプチ」はオノマトペであって、正式名称は「気泡緩衝材」とかそんな感じでしょ。
ドイツ語でも中国語でも成立するゲームの UI を考えるのは難しい。ドイツ語に合わせてスペースを確保すると、中国語にしたときにスカスカになっちゃう…。アイコンにしたいけど、UI は常駐系なので画像はメモリが…
なんでくっつけて1単語っぽくしちゃうんだこれ。そういう慣習があるのか
"Pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis(塵肺症)" 繋げるのは良いとしてキャメルケースで書かないと読みにくくてしょーがない。