AIに自分の考え方や価値観を話して「偏っていますか?」って聞いてみるのはどうだろう
相手の反応で気付けるなら「あ、今なんか言い方よくなかった? 直した方がいいところがあったら教えてもらえる?」て気軽に聞いたらいい。最初はスルーされても、直したい気持ちが伝われば応えてくれる人もいる
AI相手に特訓あるのみ
日常会話で価値観とかのぶつかり稽古なんか普通しないよ。
京都に行くと角が立たない言い方を学べるのではないか。現在は嫌味扱いされてるけど元々は敵扱いされないための知恵だから。どこに敵がいるか誰が敵かわからない場所で生きる大変さよ。
他人と会話してる時の様子を撮影してあとで見返して見ればぁ?
あれ?となった会話をAIで再現し、FBもらうといいと思う 私も夫に文句があるときはAIにぶちまけた後「これを夫に伝えたいからマイルドにして」とお願いしてる
自分の意見を主張するよりも相手を尊重することを心掛けて謙虚に振る舞うしかないよ。わたしは出来ないんであまり喋らないようにしてる。
ペルソナ5の怪盗団に心のお宝を盗まれると治るらしい
分かる。その場での受け答えが求められる場面での自身の配慮の無さを後で思い出して後悔することもある。自身で認識しているなら、立ち回りや「運用」で間違いを回避することも出来るから向き合っていくしかないよね
認知療法、行動療法、認知行動療法(三つは別物)があり、認知行動療法がいいと聞く。(というか、それしかないとも)詳しくは知らないので自分で調べてね。進歩が早い領域なので可能な限り最新知見を。
ここに書かれてることの原因が認知の歪みかどうかはわからなかったが、認知なんて誰しも歪んでるんだから、まずは歪んでる可能性を自覚して相手を尊重するしかないんでない?
一発目から常に正解ってのはムリ(´-`)違うなと気付いたら訂正すればよい。あるいは常に訂正の可能性を前提にしてもらうようにムーブ
他人バイアスは見つけやすいけど自身のバイアスはマジで分からないってカーネマンも言ってた
いまならChatGPTがいくらでも壁打ち相手になってくれてそのうちAIの学習モデルと同化できるよ
認知行動療法一択。後はchatGPTと対話して相手を尊重する訓練では。”認知行動療法の費用は、保険適用かどうか、医療機関やカウンセラーによって異なりますが、1回あたり5,000円~15,000円程度が相場”
自覚するために試しに振り返ってみるのがスタートかな。振り返る時間を確保して気になる出来事から書きだして、良い悪いで評価してみる。評価にはいろんなやり方があるので調べてみるのがいい。まずは書き出し大事。
「相手は所詮自分ではない」みたいな、どうせわかり合えない的諦め前提があるコミュニケーションしがち。例えば自分の好きなものが相手に刺さるかわからないから別に奨めても仕方ない的な。これはこれで極端なんだが
時空の歪みってどうやったら治せるの。その歪みに気がついた者は幸いである。心豊かであろうから
価値観とかアウトプットとか幸いとか他人とか角の立たない物の言い方とか、喋りことばで耳にしたらリアクションに困るかもとはおもった。偏っているかどうかもわからないのに、中立は無理。
認知行動療法受けてみたいんだよな~。AIも、データセットや学習過程で価値観や偏見が生じているとよく指摘されてるので、あんまり過信はよくないぜ。
正直いうと、本気で信じてる歪みには気づきようがなくない?親しい人から指摘をもらうしかないよね
認知行動療法では?って思ったらそんなに認知の歪みっぽくない話だった コンプラ研修とかでは……?
よくわかんないけど、キャッチボールって自分が投げたいタマを投げるんじゃなく相手が取りたいタマを投げるゲームなんやで。
歌にも「近頃の若いやつはとよく言うけれど 自分の頃よりだいぶマシ 大目に見よう 大目に見よう」とあるように、若者とはそういうものだから年取ったとき大目に見るくらいでいいと思う。思い詰めないほうがいい。
ChatGPTは基本的にヨシヨシしかしてくれんので、どちらかというとChatGPTの回答の癖を真似した方が効果あるんでは。相手が自分に話したことをそのままChatGPTにうって自分のした言い方と比較して取り入れられる言い方を探す
言い変える語彙やクッションになる言葉が少ないだけの可能性。
これをプリントアウトしてカウンセラーへ…の前にコピペしてChatGPTの「IFS Coach & Authentic Leadership GPT」に貼り付けると良いよ。たぶんかなり楽にいろいろしてくれるはず
たぶん反面教師のほうが多いから、そっちを参考にしたほうがいい気がする。
認知行動療法ですね。カウンセリングが良いけど自分でやる方法もあるみたい。そのキツさや偏りの源には心の中に何があるのか、まで気付くことができると良いよね
そのうち皆チャットAIによる会話の修正を受けながら正しい会話を学ぶ世の中になるような気がする そうなると面白い話法は消えて人間の脳みそはチャットモデルと同一になってしまう
認知の歪みは「治す」ものではなくて、それがあることを自覚して「無意識に表出する」のを防いだり「考え方の壁になってるもの」を取り除くのがポイントだと思うけど。「歪み → 直すべきもの」も認知の歪み…
認知自体が問題だと思ってるのか、それとも最後の文のように言い回しの問題と思っているのか?考え方より言葉の問題だと思ってるならキツくない類似表現を覚えて言い換える癖をつければいいと思うけど
認知行動療法一択。思ったことを書き出して、良かった点改善点を自分で認識するだけでもだいぶ効果があるらしい。chat gptがかなり使えそう。
自分の普段の様子を録画して見返す。見るのがそもそもキツいならセルフイメージと実際の行動にズレがあるのかも?
“周りの人が大人の対応で見逃してくれているだけなんじゃないかと最近常に疑っている。”言い返し言葉、クッション言葉があるとよさそうね。
元は価値観の歪み、偏在、あるいは知識不足からくるのでそこら辺を埋める、正すことが重要なのでは。
おばちゃんが一杯いる所でバイトしてみ。そんなミンチ、いや認知か。一蹴されるわ。
プロンプトを出してあげないと。
「認知の歪みだと思ってる」という認知が歪んでそう。何に引かれてるのかどんな違和感があるのか相手に聞いてみた方が良い。
それが自覚できるようになった時点ですごい。あとは数をこなして一個ずつすり合わせていけば自ずと自分の中の基準ができていく
沈黙は金なんよ
他者(できればプロ)を頼る。自分の中で思考が完結してるとどうしても認知は歪んでいく。ChatGPTはいいけど、あれもしゃべる壁打ちで使い方間違えれば歪みを増長させかねないので信用しすぎないことが大事
自分を客観的に見る訓練をする。考え方、話し方、行動の仕方、自分の内外あらゆる面を意識し、常に自分を見張るのだ。難しいと思うがそれが一番の近道だと思う。これは一生続ける価値のある訓練だ。間違いない。
「いやな気分よさようなら」と、ネットで手に入るワークシートで狭義の認知の歪みは自分である程度対処できる。今ならLLMもある。
相手の反応からのフィードバックを受信できているなら(それが難しい人が結構多い)、それを無視せずに毎回考えていけばいいんじゃないかと思う
認知の歪みではないと思うよ。あとね、相手の話をうんうんって聞いとくと当たり障りはないよ。大抵の人は喜ぶ。それが楽しいのか、そうしたいかは別問題だけど。相手も明け透けにモノを言う人だとそれでいいけどね。
ChatGPTと会話すると無駄に自分を喜ばせようとしてくるので、パーソナライズ設定の「カスタム指示」をオンにして「こちらを無駄に肯定して喜ばせようとせず、否定や批判も客観的に行ってください」とすると多少マシ。
歪んでいるのがどちらかはわからないが、少なくとも自分が歪んでいると感じれるなら大丈夫じゃないかな。
人の考え方や価値観は絶対に偏る。偏りをなくすのは不可能。個人はとてもちっぽけで、自分が生まれて育って経験したことからしか想像できないけど、世界は広すぎるし多様すぎる。知らないことばかりだ
AIに中立性を以て回答してと色々と基本的な事を聞いてみると、何処にバイアスがあるかある程度わかるだろう。
こういうのって積極性と内省のバランスだから、比重を是正するのがいい。内省に寄りすぎならばむしろ積極的に人とかかわるべき。内省を繰り返しすぎて、自分を削る刃と同じ鋭さを他人に向けてしまう人も多いと思う。
それが気になるくらいの考え方が出来てるなら、多分気にするほどの事は無い/AIと対話してもAIは相手の意にそう回答を吐くので、自身の発言の中立性は評価できないです
気づけたことが偉いよ
まず、治せない。背骨の歪みは正常な背骨と比較すればどこを治すべきか分かるけど人の心は比較できないので。よって「自分は物言いがキツい」を前提として会話デッキを組み立てるのがオススメです
「~な気がする」「~と最近常に疑っている」の半信半疑な状態で、自分に深く根付いてしまった言葉や思考を治せなくない? 周りの人に「私の言葉はきつい?」と聞いて、本当に改善が必要か確認しても良さそう
自分は心理士さんのもとで認知行動療法受けていて、かなり考え方が変わって楽になった。変わったというか「あっ今認知歪んでるな」と気づけるようになって、方向転換できる。よかったら「ユガミン」を検索してみて!
「自分の認知が歪んでいる可能性」を疑える人間の認知は、特に歪んでいないのではと思う。そのレベルが怪しい人間はいっぱいいるし。
トップコメ見て、「じゃあ私はgrokで」となったらどうするんだ
色々うまくいかない時、思ってることをとにかく紙に殴り書きして、こんなこと考えてたのかという一文が出たらchatGPTに質問して推測してもらう、というのをよくやる
個性は大事にね
時間
認知行動療法の中に認知再構成法(自分で客観視する練習)というのがある。自分でもできるがカウンセラーに相談してもいいし、ChatGPTを利用してカウンセラーになってもらうのでもいい
自分と人との会話をスマホで録音しておいて後で聞き直す。できれば文字起こしして読み返す。柔和なタイプの人の会話と比較する、かな?
すでに「他人と話した時の「あれ?」ってリアクション」を自分で検知できてるわけだから、その時ただちに「ごめんなさい。いま私の言葉、キツかったですかね?」と言うのがよいと思う。
例えば東京23区内在住の人と、地方の実家暮らしで親戚から野菜や米を貰える人では年収の多寡の感じ方も違う。主観がある限り認知はそれに引きずられるので、広く世を見て客観視し物事を多面的に見ようって事かと。
認知の歪み(価値観が世間あるいは所属する共同体とズレている)と使う言葉がキツいのは別物。刺激的な言い回しの言動をどこかで学習しているはずなので、言い換え訓練と、きちんとした口調の動画、書籍で学ぶといい
大抵自分でパターン作ってる気がする。先生とかって口癖多いけど、あれはパターン化してるんじゃないかな?教育方面でそういう話の解決策がありそう
認知行動療法が一番。うつのときに認知が歪んで自分を責めていたけど楽になった。私は「心が晴れるノート」という本でやったけど、今ならアプリもある。自分の気持ちを書き出して、客観的に見て修正していく方法。
自分は炎上ニュースで学習している。人形にゴミを食べさせるゲームが炎上しているが、炎上するのがおかしいではなく、今はこういったことが世間から反発を食らうと理解する。4,5年たてば世間の反応も変わる
自分は治せないと思ってる。結局子供のころから変わらないんだろうなと。できるのは偏りの把握(客観的データの収集からギャップを知る)だけ
AIは基本寄り添ってくるから、認知の歪みをどんどん肯定していく方向になりかねないんじゃない/設定とかで縛っても聞いてくれないしなー
個性というのは取りも直さずそれは認知の歪みがベースになっているので、歪みがあることを前提にして常に自分の認識を疑いながら、尚且つそれを半ば諦めつつうまく付き合っていくしかないのでは。
顔面の歪みって(略)
認知バイアスを徹底的に調べまくるのが入口
はっきり言うと治らない、理解して把握してコントロールするのが関の山。認知が歪んでるのではと気づけただけ相当すごい。大概自分以外の認知が歪んでる位平気で言う
それ「認知の歪み」なの?単に言葉遣いが悪い人なのでは。
ChatGPTが臨床心理士モードで会話してくれたら良いのになー。(仕事無くなっちゃうからダメだけど)
そういう思い込みがすでに認知の歪みだよ
最初に取り組むことは、自分の気持ちにウソ付かないことかな。例えば、目の前の相手を〇したい気持ちになっても、(実際に行動するかは別として)自分にはウソつかない。
認知行動療法ですね。
アウトプットした瞬間に気付いちゃうと辛い
単純に口が悪いだけなのを認知の問題にしてるだけな気が
認知の歪みってどうやったら治せるの
AIに自分の考え方や価値観を話して「偏っていますか?」って聞いてみるのはどうだろう
相手の反応で気付けるなら「あ、今なんか言い方よくなかった? 直した方がいいところがあったら教えてもらえる?」て気軽に聞いたらいい。最初はスルーされても、直したい気持ちが伝われば応えてくれる人もいる
AI相手に特訓あるのみ
日常会話で価値観とかのぶつかり稽古なんか普通しないよ。
京都に行くと角が立たない言い方を学べるのではないか。現在は嫌味扱いされてるけど元々は敵扱いされないための知恵だから。どこに敵がいるか誰が敵かわからない場所で生きる大変さよ。
他人と会話してる時の様子を撮影してあとで見返して見ればぁ?
あれ?となった会話をAIで再現し、FBもらうといいと思う 私も夫に文句があるときはAIにぶちまけた後「これを夫に伝えたいからマイルドにして」とお願いしてる
自分の意見を主張するよりも相手を尊重することを心掛けて謙虚に振る舞うしかないよ。わたしは出来ないんであまり喋らないようにしてる。
ペルソナ5の怪盗団に心のお宝を盗まれると治るらしい
分かる。その場での受け答えが求められる場面での自身の配慮の無さを後で思い出して後悔することもある。自身で認識しているなら、立ち回りや「運用」で間違いを回避することも出来るから向き合っていくしかないよね
認知療法、行動療法、認知行動療法(三つは別物)があり、認知行動療法がいいと聞く。(というか、それしかないとも)詳しくは知らないので自分で調べてね。進歩が早い領域なので可能な限り最新知見を。
ここに書かれてることの原因が認知の歪みかどうかはわからなかったが、認知なんて誰しも歪んでるんだから、まずは歪んでる可能性を自覚して相手を尊重するしかないんでない?
一発目から常に正解ってのはムリ(´-`)違うなと気付いたら訂正すればよい。あるいは常に訂正の可能性を前提にしてもらうようにムーブ
他人バイアスは見つけやすいけど自身のバイアスはマジで分からないってカーネマンも言ってた
いまならChatGPTがいくらでも壁打ち相手になってくれてそのうちAIの学習モデルと同化できるよ
認知行動療法一択。後はchatGPTと対話して相手を尊重する訓練では。”認知行動療法の費用は、保険適用かどうか、医療機関やカウンセラーによって異なりますが、1回あたり5,000円~15,000円程度が相場”
自覚するために試しに振り返ってみるのがスタートかな。振り返る時間を確保して気になる出来事から書きだして、良い悪いで評価してみる。評価にはいろんなやり方があるので調べてみるのがいい。まずは書き出し大事。
「相手は所詮自分ではない」みたいな、どうせわかり合えない的諦め前提があるコミュニケーションしがち。例えば自分の好きなものが相手に刺さるかわからないから別に奨めても仕方ない的な。これはこれで極端なんだが
時空の歪みってどうやったら治せるの。その歪みに気がついた者は幸いである。心豊かであろうから
価値観とかアウトプットとか幸いとか他人とか角の立たない物の言い方とか、喋りことばで耳にしたらリアクションに困るかもとはおもった。偏っているかどうかもわからないのに、中立は無理。
認知行動療法受けてみたいんだよな~。AIも、データセットや学習過程で価値観や偏見が生じているとよく指摘されてるので、あんまり過信はよくないぜ。
正直いうと、本気で信じてる歪みには気づきようがなくない?親しい人から指摘をもらうしかないよね
認知行動療法では?って思ったらそんなに認知の歪みっぽくない話だった コンプラ研修とかでは……?
よくわかんないけど、キャッチボールって自分が投げたいタマを投げるんじゃなく相手が取りたいタマを投げるゲームなんやで。
歌にも「近頃の若いやつはとよく言うけれど 自分の頃よりだいぶマシ 大目に見よう 大目に見よう」とあるように、若者とはそういうものだから年取ったとき大目に見るくらいでいいと思う。思い詰めないほうがいい。
ChatGPTは基本的にヨシヨシしかしてくれんので、どちらかというとChatGPTの回答の癖を真似した方が効果あるんでは。相手が自分に話したことをそのままChatGPTにうって自分のした言い方と比較して取り入れられる言い方を探す
言い変える語彙やクッションになる言葉が少ないだけの可能性。
これをプリントアウトしてカウンセラーへ…の前にコピペしてChatGPTの「IFS Coach & Authentic Leadership GPT」に貼り付けると良いよ。たぶんかなり楽にいろいろしてくれるはず
たぶん反面教師のほうが多いから、そっちを参考にしたほうがいい気がする。
認知行動療法ですね。カウンセリングが良いけど自分でやる方法もあるみたい。そのキツさや偏りの源には心の中に何があるのか、まで気付くことができると良いよね
そのうち皆チャットAIによる会話の修正を受けながら正しい会話を学ぶ世の中になるような気がする そうなると面白い話法は消えて人間の脳みそはチャットモデルと同一になってしまう
認知の歪みは「治す」ものではなくて、それがあることを自覚して「無意識に表出する」のを防いだり「考え方の壁になってるもの」を取り除くのがポイントだと思うけど。「歪み → 直すべきもの」も認知の歪み…
認知自体が問題だと思ってるのか、それとも最後の文のように言い回しの問題と思っているのか?考え方より言葉の問題だと思ってるならキツくない類似表現を覚えて言い換える癖をつければいいと思うけど
認知行動療法一択。思ったことを書き出して、良かった点改善点を自分で認識するだけでもだいぶ効果があるらしい。chat gptがかなり使えそう。
自分の普段の様子を録画して見返す。見るのがそもそもキツいならセルフイメージと実際の行動にズレがあるのかも?
“周りの人が大人の対応で見逃してくれているだけなんじゃないかと最近常に疑っている。”言い返し言葉、クッション言葉があるとよさそうね。
元は価値観の歪み、偏在、あるいは知識不足からくるのでそこら辺を埋める、正すことが重要なのでは。
おばちゃんが一杯いる所でバイトしてみ。そんなミンチ、いや認知か。一蹴されるわ。
プロンプトを出してあげないと。
「認知の歪みだと思ってる」という認知が歪んでそう。何に引かれてるのかどんな違和感があるのか相手に聞いてみた方が良い。
それが自覚できるようになった時点ですごい。あとは数をこなして一個ずつすり合わせていけば自ずと自分の中の基準ができていく
沈黙は金なんよ
他者(できればプロ)を頼る。自分の中で思考が完結してるとどうしても認知は歪んでいく。ChatGPTはいいけど、あれもしゃべる壁打ちで使い方間違えれば歪みを増長させかねないので信用しすぎないことが大事
自分を客観的に見る訓練をする。考え方、話し方、行動の仕方、自分の内外あらゆる面を意識し、常に自分を見張るのだ。難しいと思うがそれが一番の近道だと思う。これは一生続ける価値のある訓練だ。間違いない。
「いやな気分よさようなら」と、ネットで手に入るワークシートで狭義の認知の歪みは自分である程度対処できる。今ならLLMもある。
相手の反応からのフィードバックを受信できているなら(それが難しい人が結構多い)、それを無視せずに毎回考えていけばいいんじゃないかと思う
認知の歪みではないと思うよ。あとね、相手の話をうんうんって聞いとくと当たり障りはないよ。大抵の人は喜ぶ。それが楽しいのか、そうしたいかは別問題だけど。相手も明け透けにモノを言う人だとそれでいいけどね。
ChatGPTと会話すると無駄に自分を喜ばせようとしてくるので、パーソナライズ設定の「カスタム指示」をオンにして「こちらを無駄に肯定して喜ばせようとせず、否定や批判も客観的に行ってください」とすると多少マシ。
歪んでいるのがどちらかはわからないが、少なくとも自分が歪んでいると感じれるなら大丈夫じゃないかな。
人の考え方や価値観は絶対に偏る。偏りをなくすのは不可能。個人はとてもちっぽけで、自分が生まれて育って経験したことからしか想像できないけど、世界は広すぎるし多様すぎる。知らないことばかりだ
AIに中立性を以て回答してと色々と基本的な事を聞いてみると、何処にバイアスがあるかある程度わかるだろう。
こういうのって積極性と内省のバランスだから、比重を是正するのがいい。内省に寄りすぎならばむしろ積極的に人とかかわるべき。内省を繰り返しすぎて、自分を削る刃と同じ鋭さを他人に向けてしまう人も多いと思う。
それが気になるくらいの考え方が出来てるなら、多分気にするほどの事は無い/AIと対話してもAIは相手の意にそう回答を吐くので、自身の発言の中立性は評価できないです
気づけたことが偉いよ
まず、治せない。背骨の歪みは正常な背骨と比較すればどこを治すべきか分かるけど人の心は比較できないので。よって「自分は物言いがキツい」を前提として会話デッキを組み立てるのがオススメです
「~な気がする」「~と最近常に疑っている」の半信半疑な状態で、自分に深く根付いてしまった言葉や思考を治せなくない? 周りの人に「私の言葉はきつい?」と聞いて、本当に改善が必要か確認しても良さそう
自分は心理士さんのもとで認知行動療法受けていて、かなり考え方が変わって楽になった。変わったというか「あっ今認知歪んでるな」と気づけるようになって、方向転換できる。よかったら「ユガミン」を検索してみて!
「自分の認知が歪んでいる可能性」を疑える人間の認知は、特に歪んでいないのではと思う。そのレベルが怪しい人間はいっぱいいるし。
トップコメ見て、「じゃあ私はgrokで」となったらどうするんだ
色々うまくいかない時、思ってることをとにかく紙に殴り書きして、こんなこと考えてたのかという一文が出たらchatGPTに質問して推測してもらう、というのをよくやる
個性は大事にね
時間
認知行動療法の中に認知再構成法(自分で客観視する練習)というのがある。自分でもできるがカウンセラーに相談してもいいし、ChatGPTを利用してカウンセラーになってもらうのでもいい
自分と人との会話をスマホで録音しておいて後で聞き直す。できれば文字起こしして読み返す。柔和なタイプの人の会話と比較する、かな?
すでに「他人と話した時の「あれ?」ってリアクション」を自分で検知できてるわけだから、その時ただちに「ごめんなさい。いま私の言葉、キツかったですかね?」と言うのがよいと思う。
例えば東京23区内在住の人と、地方の実家暮らしで親戚から野菜や米を貰える人では年収の多寡の感じ方も違う。主観がある限り認知はそれに引きずられるので、広く世を見て客観視し物事を多面的に見ようって事かと。
認知の歪み(価値観が世間あるいは所属する共同体とズレている)と使う言葉がキツいのは別物。刺激的な言い回しの言動をどこかで学習しているはずなので、言い換え訓練と、きちんとした口調の動画、書籍で学ぶといい
大抵自分でパターン作ってる気がする。先生とかって口癖多いけど、あれはパターン化してるんじゃないかな?教育方面でそういう話の解決策がありそう
認知行動療法が一番。うつのときに認知が歪んで自分を責めていたけど楽になった。私は「心が晴れるノート」という本でやったけど、今ならアプリもある。自分の気持ちを書き出して、客観的に見て修正していく方法。
自分は炎上ニュースで学習している。人形にゴミを食べさせるゲームが炎上しているが、炎上するのがおかしいではなく、今はこういったことが世間から反発を食らうと理解する。4,5年たてば世間の反応も変わる
自分は治せないと思ってる。結局子供のころから変わらないんだろうなと。できるのは偏りの把握(客観的データの収集からギャップを知る)だけ
AIは基本寄り添ってくるから、認知の歪みをどんどん肯定していく方向になりかねないんじゃない/設定とかで縛っても聞いてくれないしなー
個性というのは取りも直さずそれは認知の歪みがベースになっているので、歪みがあることを前提にして常に自分の認識を疑いながら、尚且つそれを半ば諦めつつうまく付き合っていくしかないのでは。
顔面の歪みって(略)
認知バイアスを徹底的に調べまくるのが入口
はっきり言うと治らない、理解して把握してコントロールするのが関の山。認知が歪んでるのではと気づけただけ相当すごい。大概自分以外の認知が歪んでる位平気で言う
それ「認知の歪み」なの?単に言葉遣いが悪い人なのでは。
ChatGPTが臨床心理士モードで会話してくれたら良いのになー。(仕事無くなっちゃうからダメだけど)
そういう思い込みがすでに認知の歪みだよ
最初に取り組むことは、自分の気持ちにウソ付かないことかな。例えば、目の前の相手を〇したい気持ちになっても、(実際に行動するかは別として)自分にはウソつかない。
認知行動療法ですね。
アウトプットした瞬間に気付いちゃうと辛い
単純に口が悪いだけなのを認知の問題にしてるだけな気が