先日の推理作家協会に関するデマ増田に対する、御本人からの回答。デマが打ち消され、名誉回復がなされることを望む
デマだったのか・・お疲れ様です。元増田より広まるよう支援ブクマ。
推理小説的にみて、「デマを流して得をするのは誰か」……いや、もうちょっとさらにひねって「【得をするのは誰か】と思わせて得をするのは誰か」……とメタ推理(邪推)してみる /もちろん自分にはさっぱりわからない
いやデマって元増田が書かれた日から沢山の協会員が言ってたし、増田にもトラバされてたやん。
『たぶん違うよ。つまんないからだよ。』 業界と一部世間の注目を集めた代表作が匿名。増田氏の心情は如何ばかりか。
>今回の問題は『協会員の作家が、おそらくは会員向けに配布される手帳に記載された名簿を選挙活動に利用した』という一点に尽きる。←参政党、つまり統一教会に名簿が渡ってしまったのは極めて不味いね。ガバガバ。
やっぱ増田なんかで記事書く奴はバカとキチガイと煽り屋しか居ないという確信を強くした
またはてなダイアリーがデマの発信元になったのか・・・
これか https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250715202628
参政党のデマに警鐘を鳴らしているようなアカウントも、好意的にあの増田を拡散しているのは複数見た。
そもそも「参政党から協会メンバーにDMが届いた」のは事実なのか?という点が不明だったのだが、そこは否定されていない、という認識で良いのだろうか。
なんだかミステリーっぽい顛末だ
明らかに個人を誹謗中傷するようなデマは悪質/それはそれとしてはてな匿名ダイアリーは「はてなブログ」じゃないので……
件の増田にコメント書こうとしてたけど思い留まって良かった。デマかどうかはしらんけど、門外漢がよってたかって憶測で中傷することほど、当事者にとって腹立たしいことは無いだろうから。
場の中心にはいなくて、外縁から眺めてるだけだから視座からおかしいことになってるんじゃないかって中の人たちからの指摘は複数見かけたね、あの増田
本題とは関係ないけど増田とはてなブログを同一扱いにしてるのは気になってしまう
『最新版の手帳を確認したところ、東野さんと京極さんの住所は掲載されてた。出鱈目に有名作家の名前を書いたわけではなく、執筆者も手帳を持っている。ということは、残念ながら推協会員の可能性が高い』
はてなアノニマスダイアリーとかいう悪質なデマサイト
はてな匿名ダイアリーははてなブログじゃないって意見あるけどはてなの
名簿が流出したぐらいのことで大騒ぎするのが奇妙やなと感じるのは、やっぱり私が個人情報保護法以前の選挙の雰囲気をちょっとぐらいは知ってるからなんやろな。むかしはひどかったもんな
「名簿が政治活動に使われた」はおそらく事実、「理事が変な動きをしてジャンル外作家を積極的に引き入れたからだ」がデマと。事実を核にして変な主張を盛ってくるタイプが一番厄介なんじゃよな。
文章が面白くて読みやすかった!(あたりまえ)
開示はよ
“入会後に寺西氏にまつわるさまざまな噂を知り、ハラハラしながら氏の動向を見守るウォッチャーと化してきた僕” 前科多いのか
これ書いた怪人の脳内では推理作家協会の代表理事は白い巨塔の総回診みたいなことしてる人間だろうか
件の記事について「はてなブログ」と説明しちゃうと、投稿者が匿名であるという重大な背景が分からないので「なんでこの人執筆者についてプロファイリングしてるんだろう」ってならんかな
「たぶん違うよ。つまんないからだよ。」という鋭いナイフのような言葉
増田で疑問だったのはパリストンがハンター協会に志望者をねじ込むことで権力を握った解釈だったこと。ハンター協会もパリストンもそういう感じではないと思う
元増田にもデマらしいってコメントは付いてたけど、気がつく人は多い方がいいから支援age
結局、ビラがバラまかれたのか?と、バラまかれたとしたら、だれが名簿を渡したのか?はなぞのままである。 すまない、だれが来たようだ。
前世紀発行の噂の真相別冊「日本の文化人」の巻末にはありとあらゆる「文化人」の刊行当時の住所と電話番号がびっしり載ってたから類似のリストなんか市販されていなくともどっかしらにあるものと考えている。
自信をもって書き上げた単著より増田で書き殴った怪文書のほうが注目されるって、作家としてのプライドが痛まないんだろうか……
この文章量を最後まで読ませるのは作家の力というところか(なぜか上から目線で言う俺)
それで、日本推理作家協会デスゲームはいつ開催されるんですか?
ブコメの比較するやつやりたいな!!
参院選2025 "「日本推理作家協会の会員名簿が参政党に渡るに至った事情について」 内容は推理作家協会の名簿流出騒動の原因が『ある理事』にあるとし、その責任を追及するものだ ほかならぬ僕のようで"
これを読んで激おこになった元増田の反論がありそうだけど、嘘に噓を重ねるだけになりそう。
怪文書ブログって一体どこのひどいインターネッツの話だよ
“ あれ、それって……???”
怪文書より圧倒的に読みやすい文章だった。
はてな匿名ダイアリーをはてなブログ扱いされたのでははてなのブランド戦略的にたまったものではあるまい。
怪文書プラットフォームだし
はてなブログに流れ弾着弾
仮に元記事の投稿者が推協会員だとしても作家とは限らないよ
"こういう認知の歪ませ方をすることで、自らの思うようにいかないキャリアを肯定しているのだ。 一種の防衛反応だ。" 陰謀論にハマる人の性質そのものだ。めっちゃいい。
怪文書ブログについて。|佐藤青南
先日の推理作家協会に関するデマ増田に対する、御本人からの回答。デマが打ち消され、名誉回復がなされることを望む
デマだったのか・・お疲れ様です。元増田より広まるよう支援ブクマ。
推理小説的にみて、「デマを流して得をするのは誰か」……いや、もうちょっとさらにひねって「【得をするのは誰か】と思わせて得をするのは誰か」……とメタ推理(邪推)してみる /もちろん自分にはさっぱりわからない
いやデマって元増田が書かれた日から沢山の協会員が言ってたし、増田にもトラバされてたやん。
『たぶん違うよ。つまんないからだよ。』 業界と一部世間の注目を集めた代表作が匿名。増田氏の心情は如何ばかりか。
>今回の問題は『協会員の作家が、おそらくは会員向けに配布される手帳に記載された名簿を選挙活動に利用した』という一点に尽きる。←参政党、つまり統一教会に名簿が渡ってしまったのは極めて不味いね。ガバガバ。
やっぱ増田なんかで記事書く奴はバカとキチガイと煽り屋しか居ないという確信を強くした
またはてなダイアリーがデマの発信元になったのか・・・
これか https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250715202628
参政党のデマに警鐘を鳴らしているようなアカウントも、好意的にあの増田を拡散しているのは複数見た。
そもそも「参政党から協会メンバーにDMが届いた」のは事実なのか?という点が不明だったのだが、そこは否定されていない、という認識で良いのだろうか。
なんだかミステリーっぽい顛末だ
明らかに個人を誹謗中傷するようなデマは悪質/それはそれとしてはてな匿名ダイアリーは「はてなブログ」じゃないので……
件の増田にコメント書こうとしてたけど思い留まって良かった。デマかどうかはしらんけど、門外漢がよってたかって憶測で中傷することほど、当事者にとって腹立たしいことは無いだろうから。
場の中心にはいなくて、外縁から眺めてるだけだから視座からおかしいことになってるんじゃないかって中の人たちからの指摘は複数見かけたね、あの増田
本題とは関係ないけど増田とはてなブログを同一扱いにしてるのは気になってしまう
『最新版の手帳を確認したところ、東野さんと京極さんの住所は掲載されてた。出鱈目に有名作家の名前を書いたわけではなく、執筆者も手帳を持っている。ということは、残念ながら推協会員の可能性が高い』
はてなアノニマスダイアリーとかいう悪質なデマサイト
はてな匿名ダイアリーははてなブログじゃないって意見あるけどはてなの
名簿が流出したぐらいのことで大騒ぎするのが奇妙やなと感じるのは、やっぱり私が個人情報保護法以前の選挙の雰囲気をちょっとぐらいは知ってるからなんやろな。むかしはひどかったもんな
「名簿が政治活動に使われた」はおそらく事実、「理事が変な動きをしてジャンル外作家を積極的に引き入れたからだ」がデマと。事実を核にして変な主張を盛ってくるタイプが一番厄介なんじゃよな。
文章が面白くて読みやすかった!(あたりまえ)
開示はよ
“入会後に寺西氏にまつわるさまざまな噂を知り、ハラハラしながら氏の動向を見守るウォッチャーと化してきた僕” 前科多いのか
これ書いた怪人の脳内では推理作家協会の代表理事は白い巨塔の総回診みたいなことしてる人間だろうか
件の記事について「はてなブログ」と説明しちゃうと、投稿者が匿名であるという重大な背景が分からないので「なんでこの人執筆者についてプロファイリングしてるんだろう」ってならんかな
「たぶん違うよ。つまんないからだよ。」という鋭いナイフのような言葉
増田で疑問だったのはパリストンがハンター協会に志望者をねじ込むことで権力を握った解釈だったこと。ハンター協会もパリストンもそういう感じではないと思う
元増田にもデマらしいってコメントは付いてたけど、気がつく人は多い方がいいから支援age
結局、ビラがバラまかれたのか?と、バラまかれたとしたら、だれが名簿を渡したのか?はなぞのままである。 すまない、だれが来たようだ。
前世紀発行の噂の真相別冊「日本の文化人」の巻末にはありとあらゆる「文化人」の刊行当時の住所と電話番号がびっしり載ってたから類似のリストなんか市販されていなくともどっかしらにあるものと考えている。
自信をもって書き上げた単著より増田で書き殴った怪文書のほうが注目されるって、作家としてのプライドが痛まないんだろうか……
この文章量を最後まで読ませるのは作家の力というところか(なぜか上から目線で言う俺)
それで、日本推理作家協会デスゲームはいつ開催されるんですか?
ブコメの比較するやつやりたいな!!
参院選2025 "「日本推理作家協会の会員名簿が参政党に渡るに至った事情について」 内容は推理作家協会の名簿流出騒動の原因が『ある理事』にあるとし、その責任を追及するものだ ほかならぬ僕のようで"
これを読んで激おこになった元増田の反論がありそうだけど、嘘に噓を重ねるだけになりそう。
怪文書ブログって一体どこのひどいインターネッツの話だよ
“ あれ、それって……???”
怪文書より圧倒的に読みやすい文章だった。
はてな匿名ダイアリーをはてなブログ扱いされたのでははてなのブランド戦略的にたまったものではあるまい。
怪文書プラットフォームだし
はてなブログに流れ弾着弾
仮に元記事の投稿者が推協会員だとしても作家とは限らないよ
"こういう認知の歪ませ方をすることで、自らの思うようにいかないキャリアを肯定しているのだ。 一種の防衛反応だ。" 陰謀論にハマる人の性質そのものだ。めっちゃいい。