学び

観測史上3つめの太陽系外から飛来した天体を発見、今わかること

1: kamei_rio 2025/07/17 07:22

"この天体の動きは速すぎ、軌道の形は細長すぎた。グリーンストリート氏によると、これは、天体が太陽の重力に縛られておらず、二度と太陽系を通過することはないことを示しているという"

2: ET777 2025/07/17 08:03

ワイやで

3: kagobon 2025/07/17 09:19

2017年オウムアムア、2019年ボリソフ彗星に続く3つ目。実は数年に一度ぐらいの頻度で太陽系外から飛来してるのだけど、観測技術の向上でチリのような天体も詳細に分析可能になった成果と言える。

4: rain-tree 2025/07/17 10:39

"他の惑星系から飛来する恒星間天体について学ぶことで、私たちの太陽系と、天の川銀河に散らばる膨大な数の惑星系との類似点や相違点を、よりよく理解できるようになる"

5: napsucks 2025/07/17 10:40

オウムアウアを追っかけようという話は立ち消えになったのかな。

6: machida77 2025/07/17 12:52

3I/ATLASについて

7: puruhime 2025/07/17 14:22

数ヶ月でどっか行くって相当な速度だよなぁ

8: SilverHead247 2025/07/17 16:28

こういう例外があると、ビッグバンから惑星が形成され、ほぼ平面上を回転するようになる過程の理論を疑いたくなる。

9: Helfard 2025/07/17 18:42

あー、太陽系から離れる前に天体に腕を2本取り付けて『そこでボケて!!』って書かれたフリップを持たせてえなあ。天体に『そこでボケて!!』って書かれたフリップを持たせて他の恒星系に送り出してえなあ。

10: takeishi 2025/07/17 18:46

名も知らぬ遠き宇宙より、流れ寄る石ころ一つ