“生物から見た世界”
古典しか出てこなくて最新作が出てこないの、本をもう読んでない人かなって思ってしまう
自称「雑多すぎる」本棚が、ジャンルがかなり絞られてて特に雑多ではない。
シラバス
面白そうだ、読んだことないから読んでみようかな
関西か
ダニの話は確かに印象深い<環世界(その辺までは読んだ)
影響度で言えばどう考えてもハイデガーを直接読んだ方がいいと思うが、ユクスキュルを先に読みたくなってしまうのは科学っぽい下地が与える安心感なのだろうか
本を読むのは時代遅れ。やるべきはまずAIに「ユクスキュルの環世界について教えてください」。そこで気が済むまでAIに聞いて、物足りなければ読めばいい。有名な古典なほど解説がたくさんあるので、AIでも答えられる。
いつも思うけど本だけ勧めるよりも何故その本を早めに読んでおけば良かったと思ったのか?を伝えるべきだと思う
他人に読む本を指示してもらわないといけないような奴は、大学なんか行かずに働け
「はやめに読んでおいたほうがよかった」本は、だいたい「いま読んでよかった」かつ「当時の若い時分ではたとえはやめに読んでも理解できなかった」本。大学で知を探求する前にコレって本たちはオジにこそ染みるのだ
お金のことは学校では教えてくれないので大学生なら「貨幣論」 岩井 克人。中学生なら「松浦弥太郎の新しいお金術 」
教科書
自分が読みたい、と思う本ばかり
「生の短さについて/セネカ」。大学一回生には刺さらないかもしれないが。
読みやすいし面白いけど、さすがに環世界の概念はいまだとそこまで流行りじゃないし古くないかな
もっと性癖に刺さる本がたくさん紹介されるのかと想像してたら全然違った
Audible あるならとりあえず聴く。
本を読むのに遅すぎるということはない。だからオレは読まない。
面白そ。この夏の課題図書にしよう。
とりあえず、Amazonのほしい物リストに入れておいた。Amazonの配送適当だからAmazonで買うことはないけど。
この本と環世界についてはやはり三宅陽一郎さん抜きでは語れないと思う。
『図書館に訊け!』
ユクスキュルのダニの話とか、あとシュレーディンガーのなんで原子はこんな小さいのか的なエッセイ(生命とは何か?)も印象に残ってる。人間の世界ってごく狭いんだなあと
理系なら「理科系の作文技術」、文系なら「レポートの組み立て方」。いずれも木下是雄著。社会に出ても役立つはず。
ユクスキュル!環世界! 三宅さんの書籍で知ったけど、AIの時代に読んでおきたい書籍。個人的な見解は、LLMは言語という環世界に特化していると思ってて、ここに身体性が入ってくるとおもしろくなるはず。
異種族ものを書きたい人は読んで得するだろう。種族で「世界」は異なるのだからね
視野を広げるために他の学科や学部の学生が読んでいる教科書。シラバスを見られればそれで把握できる。見られなくても教科書を扱っているところ(生協とか)に行けばだいたいどんなのを使っているかわかるだろう。
言葉としては知っているがこれが原典か
『生物から見た世界』ほか
圧倒的にほったらかし投資術。あれ読んでなかったら社会人になって即積み立て始めてなかったから。積み立ては早ければ早いほど複利パワーで有利。
「本を読むのは時代おくれ」「AIに解説させれば充分」と言ってるやつほどAIに代替可能なんだよな。なぜ有能な人ほど本を読んでるのか彼は一生理解しないだろうな。
(銀河ヒッチハイク・ガイドを机に叩きつける)
何系向けの本なんだこれ?理系の生物系?図書館においてあるかな。
大学生が何学部なのかくらいは先に書いた方が良いことは、まだ本から学べてないのか
ヘッセの車輪の下。あれは読むなら10代。1回生なら大丈夫。歳をとって読むと本筋でない箇所ばかり気になる。
自分で みつけた『翻訳語成立事情』は最高の出会いだったね。 https://www.iwanami.co.jp/book/b267622.html
読書する代わりにインターネットに入り浸ることになった大学時代を思うと、もっといろんな哲学書を読んでおけばよかったと思う。大学図書館で一番読んでいたのがInternetMagazineだった
こういうのって小難しそうな本ばっかり列挙されるよね。
タグがあるんよな。https://x.com/gendai_shinsho/status/1901551581239316849 https://x.com/Iwanami_Shinsho/status/1900689502177554802
初手からツイ主の発言無視で自分のおすすめぶっこんできて後続もそれに続く自由さにほっこりする。
『ショージ君の青春記』東海林 さだお 大学時代を書いた本の中でも出色の出来。山ほどある東海林さだおのエッセイ集の中でも、完成度はこの本が一番高いと思う。
皆大嫌いな筈の新社会人にアドバイスする様なやつと何も変わらんけど、『俺の選んだ本を読ませたい』はブクマカの獣欲に沿ってるので好意的な反応になる。ブックサンタに「金出して口出すな💢」とならないのと同じ。
普通に入門書だぞ
「本を読むのは時代遅れ、やるべきはまずAIに聞くこと」とかいう極めて頭の悪いコメントがスター集めてて、知性の退化もここまできたかという顔になってる
『生物から見た世界』ユクスキュル クリサート著 岩波文庫。「環世界」
大人になって管理職や経営層にもなってという視点からはリベラルアーツの古典が大事に思えるけど、実際の大学生はもっと好きなことをやればいいと思う。自分の経験が浅いときに哲学が響くのかも悩ましいし。
ユクスキュルは生物系志望におすすめ
ふむふむ。全裸.zipふむふむ。
なんでもいいので本格的な専門書とか教科書を一冊読んで、本物の学問に打ちのめされる経験を一度はしておくといいよ。理系の大学一年生だと、たとえば杉浦光夫先生の解析入門Iなどがおすすめ(いろんな意味で)
すげえ。現時点で300弱ブクマついてて否定コメントざっと読んだけど誰もこの本読んだことないのに偉そうに何か言ってる
何が古典かを知らないと古典にチャレンジして挫折することすらできないので大学の教養科目はやはり大切だなあ。そういう意味でも100分de名著はよい番組。
『生物から見た世界』は大学の時に読んだ。面白かった。岩波文庫の古典的名著は読んでおいて損はない。私が一冊勧めるなら戸田山和久著の『哲学入門』。
論文の書き方とか資料の批判的な読み方を書いてある本ですかね。
シラバスの前に、学生便覧的なやつと履修案内的なやつ
文学部唯野教授でも読んでおけばいいんじゃないでしょうか
「(複数の)年上の人に尋ねる」という行為ははやめにやっておいたほうがいい。本を特別視せずに。
岩波なら目録本。何百冊もの本の内容をそれぞれ数行で紹介しているのでタイパ最高な上に「◯◯のことなら△△を読めばいいよ」が出来る。慣れれば不思議なことに書名を眺めているだけで読んだ気持ちにもなれる。
「一回生」という表記で関西の人かな?と思ったらやはり。どれも読んだことないや。私が大学生の頃はブルーバックスや理学系の読み物ばかり読んでた。
真面目な話、読書の前に筋トレ。本を読むにも体力がいる。筋トレの有無で生涯に読める量が1000冊以上変わると思う/個人的に低学年のうちに読んで良かった本は、トマス・クーン「科学革命の構造」とか
これは読んだことない。本を読む気がなきゃ読まないし、読みたければ探すだろうし。興味のある本を読めば良いのでは。おすすめは図書館で、つまらなければ途中でやめるのがコツ。選べなければ小さな書店の新書コーナ
読んだことないけど時間あったら読んでみるかな
面白そうだから、読んでみたいリストに入れとく
中野剛志×柴山桂太「はやめに読んでおいたほうがよかった」本は、だいたい「いま読んでよかった」かつ「当時の若い時分ではたとえはやめに読んでも理解できなかった」本。https://youtu.be/kc4P--XqqJ4?t=5520
「何事にも時がある」 コヘレトの言葉 3:1-11
本当に尋ねられたら答えればいいけど、何も言われてないのにそういう相手に上から語りだすのは老害ムーブ(行き過ぎればハラスメント)やで。ここで気持ちよく語ってる人は現実世界でやらかさないよう気を付けよう。
発達障害界隈でもよく使われている印象がある。ブクマカには親和性高そう
思考の整理学みたいに大学時代に読んでおけみたいな定番の本って都会のデカイ本屋だと常時平積みされてるよね。
文系も理系も論理トレーニング。高校時点でもよい。
プロジェクト・ヘイル・メアリー(ネタバレされる前に読め)
?
子供の頃広辞苑を読んでたけど色々役立ったよ(そういう話ではない)
タイトルだけ挙げてもらえればどんな内容か見て判断するし人により響くポイントなんて違うんだから不用だよ派
先ずAIに聞いて、そこから本を読んでハルシネーションを一つ一つ潰していくのは大変だと思うけどなあ。最初に読んだものって中々消えないし。
ブコメ見て、あーまだAI否定派がいるんだな〜って感想。肯定派との差は開くばかりで心配になるなぁ。年金暮らしだといいんだが。
原本主義だな〜。どんなに良い翻訳であろうとフィルターがかかるから元の論文や本を読んだ方が良い。現在の常識っぽいことも本当は限定状況下のものであり、一般化するにはトンデモなことがあるよ。
遅めに読んで良かった本をおしえてくれよ。おっさんしかいねえだからよ。
AIに聞くことを馬鹿にしているコメントがあるけど、ただ本を読んで終わる(そして忘れる)よりも、自分なりの質問を(AIだろうと)他者にする方が学びが深いと思う。思考停止こそ大敵。
「はやめに読んでおいたほうがよかった」と感じるにはそこに至る紆余曲折が必要で、その前提や経験が一緒に伝わるといいね
本よりも生成AI。今後利益を回収するフェーズに入るし、世界は自ら知能を退化させ、ハリボテの糞を知として認めたので、生成AIは積極的に使っていくべき。自然科学はちょうど4年ほど意味を成さなくなると見ている
イ〜「岩波文庫の推し」という言葉から感じられる自意識について〜
カーニハンの C。は理解できるタイミングで最速で読むべきだった本。
ナニワ金融道でも読んで自分のことは自分で守ろう
自分が成し遂げたいことが明確ならば、本を読むよりも有意義な選択肢となり得る行動は数多くある。まずはゴールを明確にすることだね。不特定多数の者が紹介する無数の本に執着していたら、遠回りになりかねない。
興味ないときに読んでも頭に入らないので、興味が湧いたときに読むのが一番効果的かと思います。
マルクス・アウレリウス「自省録」は必読だが、大学一回生にはまだ早いかも
読んで自分がどう感じるのかが重要になるので、このタイプの本はAIじゃない方がいいと思うよ。AIは正解っぽい答えを出すけどそれはあなたにとっては正解じゃないから。
『生物から見た世界』
早めに白川静を読んで大学生の間に、恥ずかしい思いをしとかないと。教養とは何かを延々と考え、松岡正剛にハマるタイプの社会人になっちゃう。
「四畳半神話大系」 / ベタだけど「知的生産の技術」「理科系の作文技術」「思考の整理学」かなあ
単純に面白いよこれ。せっかく楽しい本なのに要約してもらうなんてもったいない(たしか学生時代に読んだから今読んでもそう感じるかはわからないが)
大学1年生ならいろんなジャンルの入門書を読んで、ベーシックな知識の獲得と全体像の理解をするといいとおもう。哲学でも経済でも世界史でも美術でも。
「大学一回生って関西弁やで」って本を書いて彼のリストに並べたい
書籍を読んでるとAI否定派とか言われちゃう時代なのか
本を読むのに遅すぎることはないのはそうだけど、あの18の夏に読んだから感じられたこともあるんだよね。だから、何を読むべきかより、その時々で気になったものをちゃんと読んどいた方がいいよって思いますね。
慶応の方はちゃんと『福翁自伝』を読んだ方がいいと思います。面白いですよ。副読本として『氷川清話』を横に置くとさらに楽しめますよ。仲悪いんで。
「本を読むのは時代遅れ。AIに訊けばいい」なんていう反知性主義にかぶれないためにも読書は必要なんやで。ワイのおすすめはプルタルコスの『英雄伝』
ブコメでいろいろ言われてるけどこの本自体はおもしろいよ
認識や性質による違った世界の見方みたいなものに興味があったので読みましたが大変面白かった/生成AIも本も気になったら触れれば良いだけでは。本の感想や疑問等を幾つか書いてCursorでAIに読ませ反応を得たり
古いが岡本太郎の「自分の中に毒を持て」は読め!まこなり社長も何度もオススメしてるよ。
「どくとるマンボウ青春記」を読むと昔の大学生(くらいの年齢の学生)があまりにもパワー溢れるアホだったことがわかって面白いよ 私はわざわざ我慢して大学に入ってから読んで爆笑した
文系のレポートで楽したけりゃコレ→ https://x.gd/H65f9
本読むのも良いが普通に必修講義(理系で言えば線形代数とか微積とか)をガチガチに固めておくんだ。なにやるにしても全部「あのとき真面目にやってたらスムーズにできただろこれ……」になる。
環世界、色んな分野で人気にゃんて、ボクも仲間入りしたいにゃ!読んでみるかにゃ?🐾
中年だけど読みたいのでブクマ
小説は趣味で読めばいいと思うのでリストに入れない派 https://note.com/hachi8833/n/nd647a0299818
大学一回生の方に、「はやめに読んでおいたほうがいいよ、って本ありますか?」と訊ねられたら、とある本を勧めるようにしている。本書において、展開する「環世界」という認識は、笑ってしまうぐらい様々な分野の研究で引用・参照されているという話
“生物から見た世界”
古典しか出てこなくて最新作が出てこないの、本をもう読んでない人かなって思ってしまう
自称「雑多すぎる」本棚が、ジャンルがかなり絞られてて特に雑多ではない。
シラバス
面白そうだ、読んだことないから読んでみようかな
関西か
ダニの話は確かに印象深い<環世界(その辺までは読んだ)
影響度で言えばどう考えてもハイデガーを直接読んだ方がいいと思うが、ユクスキュルを先に読みたくなってしまうのは科学っぽい下地が与える安心感なのだろうか
本を読むのは時代遅れ。やるべきはまずAIに「ユクスキュルの環世界について教えてください」。そこで気が済むまでAIに聞いて、物足りなければ読めばいい。有名な古典なほど解説がたくさんあるので、AIでも答えられる。
いつも思うけど本だけ勧めるよりも何故その本を早めに読んでおけば良かったと思ったのか?を伝えるべきだと思う
他人に読む本を指示してもらわないといけないような奴は、大学なんか行かずに働け
「はやめに読んでおいたほうがよかった」本は、だいたい「いま読んでよかった」かつ「当時の若い時分ではたとえはやめに読んでも理解できなかった」本。大学で知を探求する前にコレって本たちはオジにこそ染みるのだ
お金のことは学校では教えてくれないので大学生なら「貨幣論」 岩井 克人。中学生なら「松浦弥太郎の新しいお金術 」
教科書
自分が読みたい、と思う本ばかり
「生の短さについて/セネカ」。大学一回生には刺さらないかもしれないが。
読みやすいし面白いけど、さすがに環世界の概念はいまだとそこまで流行りじゃないし古くないかな
もっと性癖に刺さる本がたくさん紹介されるのかと想像してたら全然違った
Audible あるならとりあえず聴く。
本を読むのに遅すぎるということはない。だからオレは読まない。
面白そ。この夏の課題図書にしよう。
とりあえず、Amazonのほしい物リストに入れておいた。Amazonの配送適当だからAmazonで買うことはないけど。
この本と環世界についてはやはり三宅陽一郎さん抜きでは語れないと思う。
『図書館に訊け!』
ユクスキュルのダニの話とか、あとシュレーディンガーのなんで原子はこんな小さいのか的なエッセイ(生命とは何か?)も印象に残ってる。人間の世界ってごく狭いんだなあと
理系なら「理科系の作文技術」、文系なら「レポートの組み立て方」。いずれも木下是雄著。社会に出ても役立つはず。
ユクスキュル!環世界! 三宅さんの書籍で知ったけど、AIの時代に読んでおきたい書籍。個人的な見解は、LLMは言語という環世界に特化していると思ってて、ここに身体性が入ってくるとおもしろくなるはず。
異種族ものを書きたい人は読んで得するだろう。種族で「世界」は異なるのだからね
視野を広げるために他の学科や学部の学生が読んでいる教科書。シラバスを見られればそれで把握できる。見られなくても教科書を扱っているところ(生協とか)に行けばだいたいどんなのを使っているかわかるだろう。
言葉としては知っているがこれが原典か
『生物から見た世界』ほか
圧倒的にほったらかし投資術。あれ読んでなかったら社会人になって即積み立て始めてなかったから。積み立ては早ければ早いほど複利パワーで有利。
「本を読むのは時代おくれ」「AIに解説させれば充分」と言ってるやつほどAIに代替可能なんだよな。なぜ有能な人ほど本を読んでるのか彼は一生理解しないだろうな。
(銀河ヒッチハイク・ガイドを机に叩きつける)
何系向けの本なんだこれ?理系の生物系?図書館においてあるかな。
大学生が何学部なのかくらいは先に書いた方が良いことは、まだ本から学べてないのか
ヘッセの車輪の下。あれは読むなら10代。1回生なら大丈夫。歳をとって読むと本筋でない箇所ばかり気になる。
自分で みつけた『翻訳語成立事情』は最高の出会いだったね。 https://www.iwanami.co.jp/book/b267622.html
読書する代わりにインターネットに入り浸ることになった大学時代を思うと、もっといろんな哲学書を読んでおけばよかったと思う。大学図書館で一番読んでいたのがInternetMagazineだった
こういうのって小難しそうな本ばっかり列挙されるよね。
タグがあるんよな。https://x.com/gendai_shinsho/status/1901551581239316849 https://x.com/Iwanami_Shinsho/status/1900689502177554802
初手からツイ主の発言無視で自分のおすすめぶっこんできて後続もそれに続く自由さにほっこりする。
『ショージ君の青春記』東海林 さだお 大学時代を書いた本の中でも出色の出来。山ほどある東海林さだおのエッセイ集の中でも、完成度はこの本が一番高いと思う。
皆大嫌いな筈の新社会人にアドバイスする様なやつと何も変わらんけど、『俺の選んだ本を読ませたい』はブクマカの獣欲に沿ってるので好意的な反応になる。ブックサンタに「金出して口出すな💢」とならないのと同じ。
普通に入門書だぞ
「本を読むのは時代遅れ、やるべきはまずAIに聞くこと」とかいう極めて頭の悪いコメントがスター集めてて、知性の退化もここまできたかという顔になってる
『生物から見た世界』ユクスキュル クリサート著 岩波文庫。「環世界」
大人になって管理職や経営層にもなってという視点からはリベラルアーツの古典が大事に思えるけど、実際の大学生はもっと好きなことをやればいいと思う。自分の経験が浅いときに哲学が響くのかも悩ましいし。
ユクスキュルは生物系志望におすすめ
ふむふむ。全裸.zipふむふむ。
なんでもいいので本格的な専門書とか教科書を一冊読んで、本物の学問に打ちのめされる経験を一度はしておくといいよ。理系の大学一年生だと、たとえば杉浦光夫先生の解析入門Iなどがおすすめ(いろんな意味で)
すげえ。現時点で300弱ブクマついてて否定コメントざっと読んだけど誰もこの本読んだことないのに偉そうに何か言ってる
何が古典かを知らないと古典にチャレンジして挫折することすらできないので大学の教養科目はやはり大切だなあ。そういう意味でも100分de名著はよい番組。
『生物から見た世界』は大学の時に読んだ。面白かった。岩波文庫の古典的名著は読んでおいて損はない。私が一冊勧めるなら戸田山和久著の『哲学入門』。
論文の書き方とか資料の批判的な読み方を書いてある本ですかね。
シラバスの前に、学生便覧的なやつと履修案内的なやつ
文学部唯野教授でも読んでおけばいいんじゃないでしょうか
「(複数の)年上の人に尋ねる」という行為ははやめにやっておいたほうがいい。本を特別視せずに。
岩波なら目録本。何百冊もの本の内容をそれぞれ数行で紹介しているのでタイパ最高な上に「◯◯のことなら△△を読めばいいよ」が出来る。慣れれば不思議なことに書名を眺めているだけで読んだ気持ちにもなれる。
「一回生」という表記で関西の人かな?と思ったらやはり。どれも読んだことないや。私が大学生の頃はブルーバックスや理学系の読み物ばかり読んでた。
真面目な話、読書の前に筋トレ。本を読むにも体力がいる。筋トレの有無で生涯に読める量が1000冊以上変わると思う/個人的に低学年のうちに読んで良かった本は、トマス・クーン「科学革命の構造」とか
これは読んだことない。本を読む気がなきゃ読まないし、読みたければ探すだろうし。興味のある本を読めば良いのでは。おすすめは図書館で、つまらなければ途中でやめるのがコツ。選べなければ小さな書店の新書コーナ
読んだことないけど時間あったら読んでみるかな
面白そうだから、読んでみたいリストに入れとく
中野剛志×柴山桂太「はやめに読んでおいたほうがよかった」本は、だいたい「いま読んでよかった」かつ「当時の若い時分ではたとえはやめに読んでも理解できなかった」本。https://youtu.be/kc4P--XqqJ4?t=5520
「何事にも時がある」 コヘレトの言葉 3:1-11
本当に尋ねられたら答えればいいけど、何も言われてないのにそういう相手に上から語りだすのは老害ムーブ(行き過ぎればハラスメント)やで。ここで気持ちよく語ってる人は現実世界でやらかさないよう気を付けよう。
発達障害界隈でもよく使われている印象がある。ブクマカには親和性高そう
思考の整理学みたいに大学時代に読んでおけみたいな定番の本って都会のデカイ本屋だと常時平積みされてるよね。
文系も理系も論理トレーニング。高校時点でもよい。
プロジェクト・ヘイル・メアリー(ネタバレされる前に読め)
?
子供の頃広辞苑を読んでたけど色々役立ったよ(そういう話ではない)
タイトルだけ挙げてもらえればどんな内容か見て判断するし人により響くポイントなんて違うんだから不用だよ派
先ずAIに聞いて、そこから本を読んでハルシネーションを一つ一つ潰していくのは大変だと思うけどなあ。最初に読んだものって中々消えないし。
ブコメ見て、あーまだAI否定派がいるんだな〜って感想。肯定派との差は開くばかりで心配になるなぁ。年金暮らしだといいんだが。
原本主義だな〜。どんなに良い翻訳であろうとフィルターがかかるから元の論文や本を読んだ方が良い。現在の常識っぽいことも本当は限定状況下のものであり、一般化するにはトンデモなことがあるよ。
遅めに読んで良かった本をおしえてくれよ。おっさんしかいねえだからよ。
AIに聞くことを馬鹿にしているコメントがあるけど、ただ本を読んで終わる(そして忘れる)よりも、自分なりの質問を(AIだろうと)他者にする方が学びが深いと思う。思考停止こそ大敵。
「はやめに読んでおいたほうがよかった」と感じるにはそこに至る紆余曲折が必要で、その前提や経験が一緒に伝わるといいね
本よりも生成AI。今後利益を回収するフェーズに入るし、世界は自ら知能を退化させ、ハリボテの糞を知として認めたので、生成AIは積極的に使っていくべき。自然科学はちょうど4年ほど意味を成さなくなると見ている
イ〜「岩波文庫の推し」という言葉から感じられる自意識について〜
カーニハンの C。は理解できるタイミングで最速で読むべきだった本。
ナニワ金融道でも読んで自分のことは自分で守ろう
自分が成し遂げたいことが明確ならば、本を読むよりも有意義な選択肢となり得る行動は数多くある。まずはゴールを明確にすることだね。不特定多数の者が紹介する無数の本に執着していたら、遠回りになりかねない。
興味ないときに読んでも頭に入らないので、興味が湧いたときに読むのが一番効果的かと思います。
マルクス・アウレリウス「自省録」は必読だが、大学一回生にはまだ早いかも
読んで自分がどう感じるのかが重要になるので、このタイプの本はAIじゃない方がいいと思うよ。AIは正解っぽい答えを出すけどそれはあなたにとっては正解じゃないから。
『生物から見た世界』
早めに白川静を読んで大学生の間に、恥ずかしい思いをしとかないと。教養とは何かを延々と考え、松岡正剛にハマるタイプの社会人になっちゃう。
「四畳半神話大系」 / ベタだけど「知的生産の技術」「理科系の作文技術」「思考の整理学」かなあ
単純に面白いよこれ。せっかく楽しい本なのに要約してもらうなんてもったいない(たしか学生時代に読んだから今読んでもそう感じるかはわからないが)
大学1年生ならいろんなジャンルの入門書を読んで、ベーシックな知識の獲得と全体像の理解をするといいとおもう。哲学でも経済でも世界史でも美術でも。
「大学一回生って関西弁やで」って本を書いて彼のリストに並べたい
書籍を読んでるとAI否定派とか言われちゃう時代なのか
本を読むのに遅すぎることはないのはそうだけど、あの18の夏に読んだから感じられたこともあるんだよね。だから、何を読むべきかより、その時々で気になったものをちゃんと読んどいた方がいいよって思いますね。
慶応の方はちゃんと『福翁自伝』を読んだ方がいいと思います。面白いですよ。副読本として『氷川清話』を横に置くとさらに楽しめますよ。仲悪いんで。
「本を読むのは時代遅れ。AIに訊けばいい」なんていう反知性主義にかぶれないためにも読書は必要なんやで。ワイのおすすめはプルタルコスの『英雄伝』
ブコメでいろいろ言われてるけどこの本自体はおもしろいよ
認識や性質による違った世界の見方みたいなものに興味があったので読みましたが大変面白かった/生成AIも本も気になったら触れれば良いだけでは。本の感想や疑問等を幾つか書いてCursorでAIに読ませ反応を得たり
古いが岡本太郎の「自分の中に毒を持て」は読め!まこなり社長も何度もオススメしてるよ。
「どくとるマンボウ青春記」を読むと昔の大学生(くらいの年齢の学生)があまりにもパワー溢れるアホだったことがわかって面白いよ 私はわざわざ我慢して大学に入ってから読んで爆笑した
文系のレポートで楽したけりゃコレ→ https://x.gd/H65f9
本読むのも良いが普通に必修講義(理系で言えば線形代数とか微積とか)をガチガチに固めておくんだ。なにやるにしても全部「あのとき真面目にやってたらスムーズにできただろこれ……」になる。
環世界、色んな分野で人気にゃんて、ボクも仲間入りしたいにゃ!読んでみるかにゃ?🐾
“生物から見た世界”
中年だけど読みたいのでブクマ
小説は趣味で読めばいいと思うのでリストに入れない派 https://note.com/hachi8833/n/nd647a0299818