バルコ…"勝利の呪文"を頼む…『しょうがなェなァ』『お前のお袋は淫売のクソ女!』
「お前の母ちゃんでべそ!」は『お前の母親の下半身がどんなか知ってるからな』→サノバビッチとそんなに変わらないという。
” 西洋と東洋の違いでもないというのが不思議な話 中国にはmotherfuckerの意味でcao ni maが罵倒語としてあるし”
昔なんかの映画の字幕で直訳されていた時があって流石に引いた。ニュアンスが地獄で突然映画に集中できなくなった。
fワード、絶対に使っちゃダメなのか気軽に使ってるのかわけわからん
クっソ尊い
日本の中世にもあったってーのは、よくあることだったからなのか…?
スラング等語源の由来がギャング言葉や警察用語。英語圏は特に多いよね。英英辞書読んでると、そのあたりの経緯が詳しく書かれてるものもあり、語源の旅がめっちゃ楽しいっすよ。永遠に読んでられる。
「いやあ、ババアなんてバカにしてたさ。がねえ、いやあ、味わい深かったって感動したあ。情熱を秘めた肉体」
アメリカに旅行に行った時に、ホテルの玄関を開けようとしたら、同じタイミングで入ってきたノリノリの外国人旅行客っぽい人に「Are you ready, mother fucker!?」って大声で言われて爆笑した思い出。
オーマイガーとかと同じく鳴き声みたいなもんじゃないの
中上健次「クサレオマンコ」を思い出してやるせなくなっている
お前の母ちゃん出ベソと同じでよくよく考えれば卑猥で侮辱的だが誰もが使う決まり文句。f-wordは駄目とは言われるしちゃんとしたメディアではP音消去だが向こうの人は語調を整えるかのように誰もが普通に使ってるな
外国人「それにくらべて🐴と🫎でバカとなるのはホワイジャパニーズピーポー!?!?」
日本語の場合、罵倒語より謙譲語で引くことがある。「愚妻」とか「豚児」とか。
英語ネイティブの方の汚い英語はある種のクールさもあるから難しいやつだ。LinusさんのSo NVIDIA f**k you https://youtu.be/Q4SWxWIOVBM とかエイリアン2のGet away from her, you b***h とか
「愚妻」は、「愚かな妻」という意味ではなく、「私の妻(「愚」が一人称)」という意味だと高島俊男が書いていた。
ブルース・ウィリスが明らかに「motherfxxker!」って言ってるのに、戸田奈津子の字幕が「おっ◯ね!」ってなってたのは見てて面白かった。
いまだに発したこと無いです
サミュエル L ジャクソンしか思い浮かばない
アレに染まった大学生が留学したときに驚いて、ついいつものノリでファッ!?って言ったら勘違いされてどうのこうの
プリンスがめちゃめちゃ使ってたな。
母を!
貴様!が相手への酷い呼び方になるの、日本語は京都なのかな?
毒親という言葉を普通に使っている国の人がいったい何を言っているんだ?という気持ちです。
ぶぶ漬けどうどす をアメリカ人がどう見るか気になる。
マザーファッカーは黒人奴隷の男性が女性と交際する機会がなくて母親と姦通するしかなかったことを揶揄する言葉だから絶対使っちゃだめだぞ。ブラザー同士でならNワード使っていいからって真似しちゃ駄目なのに似る
さすがにラップでしか聞かないと思うが/コメントの母親が息子にキレてson of a bitchっていう話わろた
女子学生がfxxkを連発するので「それは性交という意味ではないのか」と聞くと、赤面して「改めて言われると恥ずかしい」と答えた、みたいな藤原正彦のエッセイがあった。慣れで本来の意味が実感できないんだろうな。
YouTubeの自動翻訳だと「クソ」を連発しながら褒めまくっていたりする。もっと意訳できんのか?
かといって、英語がおぼつかない日本人が使ったらニュアンスは変わるのよ。外国人が拙い語彙力の中で馬鹿だの阿呆だの使ったらやたら粗暴に感じるのと同じ。
ゲーム中に「お前の母親は俺に犯されてる」って罵倒を海外ニキから貰ったことがあるんだけど「マニアックだな…」と困惑してしまったな。家族愛が薄くてナチュラル疎遠なタイプのTHE現代日本人なのでピンとこない。
嘘だ!ジョナサン流の強がりだ!
じゃあ逆にロリコン呼ばわりは褒め言葉としていただきたい
はてなブックマークを見てください。語彙などなくとも悪口と言おうという意思が悪口を生み出すのです
clean mix や radio edit で隠される言葉たち
その分使うのを許す・許さないのTPOがあるので注意
言葉は文脈と文化(地域や階層等)で、違ってくるのでは、ないだろうか。
英語を後天的に習得した人だとどうなるんだろう
母ちゃんのデベソにそんな意味があるとは知らなかった。ほへー。
韓国語だと씨발(ッシパル)だっけか。
操你妈
bitchは糞女であって淫売ではない
サミュエル・L・ジャクソンの声で脳内再生される。
日本にも「Mを取ったら他人です」というスラングが
日本語も「やばい」を褒め言葉にしてたりするし、オタクの皆さんの推しへの過剰な褒めに、私から見たらfワードと変わらんやんみたいな言葉使ってる。言葉はそのように使われなから意味をすり減らし続ける
『マザー◯ァッカー』というスラングの意味を調べたときに「流石に言い過ぎでは?」と思ったがアメリカではそれほど強い意味ではないらしい
バルコ…"勝利の呪文"を頼む…『しょうがなェなァ』『お前のお袋は淫売のクソ女!』
「お前の母ちゃんでべそ!」は『お前の母親の下半身がどんなか知ってるからな』→サノバビッチとそんなに変わらないという。
” 西洋と東洋の違いでもないというのが不思議な話 中国にはmotherfuckerの意味でcao ni maが罵倒語としてあるし”
昔なんかの映画の字幕で直訳されていた時があって流石に引いた。ニュアンスが地獄で突然映画に集中できなくなった。
fワード、絶対に使っちゃダメなのか気軽に使ってるのかわけわからん
クっソ尊い
日本の中世にもあったってーのは、よくあることだったからなのか…?
スラング等語源の由来がギャング言葉や警察用語。英語圏は特に多いよね。英英辞書読んでると、そのあたりの経緯が詳しく書かれてるものもあり、語源の旅がめっちゃ楽しいっすよ。永遠に読んでられる。
「いやあ、ババアなんてバカにしてたさ。がねえ、いやあ、味わい深かったって感動したあ。情熱を秘めた肉体」
アメリカに旅行に行った時に、ホテルの玄関を開けようとしたら、同じタイミングで入ってきたノリノリの外国人旅行客っぽい人に「Are you ready, mother fucker!?」って大声で言われて爆笑した思い出。
オーマイガーとかと同じく鳴き声みたいなもんじゃないの
中上健次「クサレオマンコ」を思い出してやるせなくなっている
お前の母ちゃん出ベソと同じでよくよく考えれば卑猥で侮辱的だが誰もが使う決まり文句。f-wordは駄目とは言われるしちゃんとしたメディアではP音消去だが向こうの人は語調を整えるかのように誰もが普通に使ってるな
外国人「それにくらべて🐴と🫎でバカとなるのはホワイジャパニーズピーポー!?!?」
日本語の場合、罵倒語より謙譲語で引くことがある。「愚妻」とか「豚児」とか。
英語ネイティブの方の汚い英語はある種のクールさもあるから難しいやつだ。LinusさんのSo NVIDIA f**k you https://youtu.be/Q4SWxWIOVBM とかエイリアン2のGet away from her, you b***h とか
「愚妻」は、「愚かな妻」という意味ではなく、「私の妻(「愚」が一人称)」という意味だと高島俊男が書いていた。
ブルース・ウィリスが明らかに「motherfxxker!」って言ってるのに、戸田奈津子の字幕が「おっ◯ね!」ってなってたのは見てて面白かった。
いまだに発したこと無いです
サミュエル L ジャクソンしか思い浮かばない
アレに染まった大学生が留学したときに驚いて、ついいつものノリでファッ!?って言ったら勘違いされてどうのこうの
プリンスがめちゃめちゃ使ってたな。
母を!
貴様!が相手への酷い呼び方になるの、日本語は京都なのかな?
毒親という言葉を普通に使っている国の人がいったい何を言っているんだ?という気持ちです。
ぶぶ漬けどうどす をアメリカ人がどう見るか気になる。
マザーファッカーは黒人奴隷の男性が女性と交際する機会がなくて母親と姦通するしかなかったことを揶揄する言葉だから絶対使っちゃだめだぞ。ブラザー同士でならNワード使っていいからって真似しちゃ駄目なのに似る
さすがにラップでしか聞かないと思うが/コメントの母親が息子にキレてson of a bitchっていう話わろた
女子学生がfxxkを連発するので「それは性交という意味ではないのか」と聞くと、赤面して「改めて言われると恥ずかしい」と答えた、みたいな藤原正彦のエッセイがあった。慣れで本来の意味が実感できないんだろうな。
YouTubeの自動翻訳だと「クソ」を連発しながら褒めまくっていたりする。もっと意訳できんのか?
かといって、英語がおぼつかない日本人が使ったらニュアンスは変わるのよ。外国人が拙い語彙力の中で馬鹿だの阿呆だの使ったらやたら粗暴に感じるのと同じ。
ゲーム中に「お前の母親は俺に犯されてる」って罵倒を海外ニキから貰ったことがあるんだけど「マニアックだな…」と困惑してしまったな。家族愛が薄くてナチュラル疎遠なタイプのTHE現代日本人なのでピンとこない。
嘘だ!ジョナサン流の強がりだ!
じゃあ逆にロリコン呼ばわりは褒め言葉としていただきたい
はてなブックマークを見てください。語彙などなくとも悪口と言おうという意思が悪口を生み出すのです
clean mix や radio edit で隠される言葉たち
その分使うのを許す・許さないのTPOがあるので注意
言葉は文脈と文化(地域や階層等)で、違ってくるのでは、ないだろうか。
英語を後天的に習得した人だとどうなるんだろう
母ちゃんのデベソにそんな意味があるとは知らなかった。ほへー。
韓国語だと씨발(ッシパル)だっけか。
操你妈
bitchは糞女であって淫売ではない
サミュエル・L・ジャクソンの声で脳内再生される。
日本にも「Mを取ったら他人です」というスラングが
日本語も「やばい」を褒め言葉にしてたりするし、オタクの皆さんの推しへの過剰な褒めに、私から見たらfワードと変わらんやんみたいな言葉使ってる。言葉はそのように使われなから意味をすり減らし続ける