出家した人が授かる名前=戒名
「葬式仏教」
わいもその辺丸っといらんのだけど、親はそうじゃないからなぁ(´-`)しばらくは付き合う必要がある
どう考えても寺の金儲け手段だよ。だいたい配偶者や親が死ぬ経験は人生で数回なんだから、動揺してる遺族からむしるビジネスだと思ってる。滅べばよい
金が儲からないときめ細やかなサービスなんてやってられませんからね。その意味ではサービス品質を比べてみてほしいものです。大変なときに細かいことまでやってもらえると助かります
親が戒名イラねって思っても、その後の一回忌、3回忌の時に露骨にサービスが悪くなるから困る。日程調整を後回しにされるとか。まあ相手からすりゃ金払う客を優先するのは当然だが。
個人的には適当に業者の人が燃えるゴミとかで出してくれて構わない。
破戒僧が宗教的儀式を行うと有効か否かの問題は、キリスト教では有効とする事効説と無効とする人効説に分かれていて、論争になってたりするのだが、この記事では後者を自明の前提としているのが興味深い。
うちは浄土真宗なんで法名はみんな釋〇〇か釋尼〇〇
心霊商法。二束三文の壺を高額で売りつけるほうが現物残るだけまだマシなくらい酷い。
これはお寺の維持料です。日本は葬式をして、墓を管理することで、寺をというシステムを経済的に支えてもらっているのです。
葬式仏教じゃ無いが、そこしか接点と利益機会が無いからとしか。嫌なら普段から寄進するとか、こまめに寺を支えてあげるしか無いけど、そういう文化が無い。殆どの寺はカツカツであるのも事実で責める気にもなれない
年間保守費用として明朗会計してくれた方が良い
蝉丸Pの坊さんという立場からの解説 id:entry:4772248141108918465 と読み比べてみよう(みない)。
坊さんが妻帯して、子供いるって中国人に言ったら、それ坊さんじゃないといわれたことあるけど、本当にそうだよね。どんなに言い訳しても、仏の教えから外れている。コスプレでしかない。
葬式パックがAmazon BasicとかのPBで売り出されんかな。
仏教では愛が人への執着に繋がるだけでなく、愛欲の根本になるので禁止。なぜ妻帯できるのか不明。
蝉丸Pのこっちの方が戒名の説明としては好き https://originalnews.nico/493784
わたしゃ親の戒名はすでに考えてある。自分でつけることもできるよ
戒名代とかあほかと思う反面、実際に目の当たりにすると葬儀屋と寺と慣習に助けられるのでこれぞ宗教だなあと思った。正直亡くなった家族をポンと渡されてもどうにもできなかったと思う。
神社のおみくじとかキリスト教の免罪符と同じじゃないの?
たとえ生前なにもしてなくてもお金を払えば仏門に入れてあげるって要は賄賂だろう?
そんなこと言っても「死体なんか生ゴミと一緒に燃やせばいい」と思える人は少数だろ。結局寺の世話になるんだもんな。
なので遺骨は産廃にし、宗教的儀式は一切省略すればよい。
なんか葬式しないのは究極の親不孝だと思ってやったわ、概念でこれは覆らない
僧侶が結婚して子供に権力と財産残すと言う俗世にまみれたムーブするのも仏教界で日本くらいだし、俺からすると日本仏教は破戒僧だらけに見える
クリスチャンになった自分は戒名とか一切関係ないのだが、火葬場で何も言わないと死体焼いた後に焼香セットが出てくるの、特定の宗教の押し付けがあるよね
宗教は文化や風習と深く結びついていて葬式もその一つ。無宗教だからもろもろしたくないというの分かるが、ちゃんと根回ししないと自分一人の意思でやめようとしても揉めるというのが現実。
いくら払うかで戒名のランクが決まるってのが実に生臭い。
地獄の沙汰も金次第らしいからなぁ
死者への戒名って明治以前の「葬式仏教」前からある筈では
戒名が欲しかったらAIに授けてもらったらいい。葬儀業界は、精神的に参っている遺族からむしりとる詐欺ビジネス。競争原理が働かないから一度契約したらあらゆる理由をつけてケツ毛までむしりとってウハウハ。滅びろ
「他の仏教国でも、…出家者として新たな名前を与えられる。…ただ(日本では)、一般の在家の信者の場合にも、死後には戒名を授かる。それが、日本にしかない制度」
あってもいいけど5000円くらいにしろよ。30万とか意味わからん
人の生き死にを飯の種にするタチの悪いビジネスだけど日本の同調圧力文化が成立させてる。全く必要ないけど地方によっては葬儀社や寺を通さないと火葬も難しかったりするから避けるのが難しい。
日本の葬儀費用は平均231万円。イギリス12万円、韓国37万円、アメリカ44万円らしい。ただアメリカって生きてるうちから教会に寄付する文化が根づいてると聞く。宗教にトータルで払う金額で比べたらどうなるかな。
日本式文化の否定か。日本で独自に発展したというのは、固有の文化ですよ。他の国のやり方でやりたいなら、よそに行って好きにしたらいい。
不動産業界における礼金みたいなもんじゃない
AI化しよう
そもそも仏教徒でないのであれば、戒名を貰う必要も葬儀に坊さん呼ぶ必要もないのよ。自分で付けるとかAIとか、それこそ本末転倒。それは戒名じゃなくて死んだ人のあだ名でしかない。
戒名=○○縛りで生きていきます宣言としての名。学士が研究テーマを決めるようなもの、死後戒名は裏口入学ならぬカネで卒論を買うようなもの、か。ま、生き様を死後追認しても十分な求道者も居なくもないやろうけど
「戒名」があるのは日本だけ 他の仏教国では通じない「死後の名前」のナゾ|葬式は、要らない|島田裕巳
出家した人が授かる名前=戒名
「葬式仏教」
わいもその辺丸っといらんのだけど、親はそうじゃないからなぁ(´-`)しばらくは付き合う必要がある
どう考えても寺の金儲け手段だよ。だいたい配偶者や親が死ぬ経験は人生で数回なんだから、動揺してる遺族からむしるビジネスだと思ってる。滅べばよい
金が儲からないときめ細やかなサービスなんてやってられませんからね。その意味ではサービス品質を比べてみてほしいものです。大変なときに細かいことまでやってもらえると助かります
親が戒名イラねって思っても、その後の一回忌、3回忌の時に露骨にサービスが悪くなるから困る。日程調整を後回しにされるとか。まあ相手からすりゃ金払う客を優先するのは当然だが。
個人的には適当に業者の人が燃えるゴミとかで出してくれて構わない。
破戒僧が宗教的儀式を行うと有効か否かの問題は、キリスト教では有効とする事効説と無効とする人効説に分かれていて、論争になってたりするのだが、この記事では後者を自明の前提としているのが興味深い。
うちは浄土真宗なんで法名はみんな釋〇〇か釋尼〇〇
心霊商法。二束三文の壺を高額で売りつけるほうが現物残るだけまだマシなくらい酷い。
これはお寺の維持料です。日本は葬式をして、墓を管理することで、寺をというシステムを経済的に支えてもらっているのです。
葬式仏教じゃ無いが、そこしか接点と利益機会が無いからとしか。嫌なら普段から寄進するとか、こまめに寺を支えてあげるしか無いけど、そういう文化が無い。殆どの寺はカツカツであるのも事実で責める気にもなれない
年間保守費用として明朗会計してくれた方が良い
蝉丸Pの坊さんという立場からの解説 id:entry:4772248141108918465 と読み比べてみよう(みない)。
坊さんが妻帯して、子供いるって中国人に言ったら、それ坊さんじゃないといわれたことあるけど、本当にそうだよね。どんなに言い訳しても、仏の教えから外れている。コスプレでしかない。
葬式パックがAmazon BasicとかのPBで売り出されんかな。
仏教では愛が人への執着に繋がるだけでなく、愛欲の根本になるので禁止。なぜ妻帯できるのか不明。
蝉丸Pのこっちの方が戒名の説明としては好き https://originalnews.nico/493784
わたしゃ親の戒名はすでに考えてある。自分でつけることもできるよ
戒名代とかあほかと思う反面、実際に目の当たりにすると葬儀屋と寺と慣習に助けられるのでこれぞ宗教だなあと思った。正直亡くなった家族をポンと渡されてもどうにもできなかったと思う。
神社のおみくじとかキリスト教の免罪符と同じじゃないの?
たとえ生前なにもしてなくてもお金を払えば仏門に入れてあげるって要は賄賂だろう?
そんなこと言っても「死体なんか生ゴミと一緒に燃やせばいい」と思える人は少数だろ。結局寺の世話になるんだもんな。
なので遺骨は産廃にし、宗教的儀式は一切省略すればよい。
なんか葬式しないのは究極の親不孝だと思ってやったわ、概念でこれは覆らない
僧侶が結婚して子供に権力と財産残すと言う俗世にまみれたムーブするのも仏教界で日本くらいだし、俺からすると日本仏教は破戒僧だらけに見える
クリスチャンになった自分は戒名とか一切関係ないのだが、火葬場で何も言わないと死体焼いた後に焼香セットが出てくるの、特定の宗教の押し付けがあるよね
宗教は文化や風習と深く結びついていて葬式もその一つ。無宗教だからもろもろしたくないというの分かるが、ちゃんと根回ししないと自分一人の意思でやめようとしても揉めるというのが現実。
いくら払うかで戒名のランクが決まるってのが実に生臭い。
地獄の沙汰も金次第らしいからなぁ
死者への戒名って明治以前の「葬式仏教」前からある筈では
戒名が欲しかったらAIに授けてもらったらいい。葬儀業界は、精神的に参っている遺族からむしりとる詐欺ビジネス。競争原理が働かないから一度契約したらあらゆる理由をつけてケツ毛までむしりとってウハウハ。滅びろ
「他の仏教国でも、…出家者として新たな名前を与えられる。…ただ(日本では)、一般の在家の信者の場合にも、死後には戒名を授かる。それが、日本にしかない制度」
あってもいいけど5000円くらいにしろよ。30万とか意味わからん
人の生き死にを飯の種にするタチの悪いビジネスだけど日本の同調圧力文化が成立させてる。全く必要ないけど地方によっては葬儀社や寺を通さないと火葬も難しかったりするから避けるのが難しい。
日本の葬儀費用は平均231万円。イギリス12万円、韓国37万円、アメリカ44万円らしい。ただアメリカって生きてるうちから教会に寄付する文化が根づいてると聞く。宗教にトータルで払う金額で比べたらどうなるかな。
日本式文化の否定か。日本で独自に発展したというのは、固有の文化ですよ。他の国のやり方でやりたいなら、よそに行って好きにしたらいい。
不動産業界における礼金みたいなもんじゃない
AI化しよう
そもそも仏教徒でないのであれば、戒名を貰う必要も葬儀に坊さん呼ぶ必要もないのよ。自分で付けるとかAIとか、それこそ本末転倒。それは戒名じゃなくて死んだ人のあだ名でしかない。
戒名=○○縛りで生きていきます宣言としての名。学士が研究テーマを決めるようなもの、死後戒名は裏口入学ならぬカネで卒論を買うようなもの、か。ま、生き様を死後追認しても十分な求道者も居なくもないやろうけど