"水稲に被害を及ぼす特定外来生物の水草「ナガエツルノゲイトウ」が猛威を振るっている。茎や根の断片からでも再生し 地球上最悪の侵略的植物」とも"
石破と小泉のせいやね
シロツメクサ(クローバー)なら刈り取り後の田んぼを肥沃にしてくれるしありがたい外来種なんだけど、こいつはダメだ。
( 白いツユクサより暴れん坊なの? ) ( これにつく害虫〔てかこの場合は益虫か〕メイガもアザミウマも種族としては園芸の敵。)
ナガエツルノゲイトウは高温に強くないようなので、温暖化が進むと自然にいなくなるのではないだろうか。その頃には稲も枯れているだろうけどな。
長柄蔓野鶏頭という漢字らしい。なぜ漢字てわ書かないのか。
"ナガエツルノゲイトウはナデシコ目ヒユ科に分類される南米原産の多年草。水陸両生で繁殖力が非常に強く、数cmの茎や根の断片から発根する。茎はちぎれやすくて水に浮き、断片が水路や河川などを介して拡散しやすい"
「ナガエツルノゲイトウ」「草刈り機で刈り払ったり、手で引き抜いてその場に捨てたりすると、飛散した茎や残った根などから繁殖してしまう。農機や作業着などに付着して拡散する恐れもある」
色々いる Alternanthera 属の水草のなかで、本種(A. philoxeroides )だけが蔓延っているとしたら、いったい何が違うのだろう? https://mikawanoyasou.org/data/turunogeitou.htm
“繁殖力や再生力の強いナガエツルノゲイトウの侵入を防ぐ有効手段はほぼなく、駆除には粘り強い対応が必要となる。”
小田川河川敷で工事予告もないのに重機がなんかしてたの見たけどもしかしてこれか…
破片から一気に広がるからマジで最悪な植物。ファンタジーみたいな性質してやがる
農業は自然と触れ合い心が豊かで~とか都会者は幻想抱き勝ちやけど、農業ほど排他的で単一価値観追及な活動も無いと思うのよね。害虫雑草は徹底駆除、品種は厳格管理~と。それを悪いと言ってんじゃないけど、不可避
ヒユ科でそれなりに美味しく食べられるらしいが、特定外来生物で運搬が禁止されている。
再生するのは厄介だな。刈り取るだけじゃ根絶できないしその辺に捨てておいても増殖していく。田んぼじゃ水が運ぶから生息域を広げるのも容易。
「倉敷市内の小田川河川敷でナガエツルノゲイトウが初めて確認されると、5月には隣接する矢掛町の水田でも」「用水を伝って侵入したのでは」「茎や根の断片からでも再生して増殖」
「草刈り機で刈り払ったり、手で引き抜いてその場に捨てたりすると、飛散した茎や残った根などから繁殖してしまう。農機や作業着などに付着して拡散する恐れもある」
日本は既にコメを作る環境に適していないのではないか?
そういう植物を家畜化して食糧に変えることはできないものか。
ナガエツルノゲイトウとナガミヒナゲシ、どっちが強いんだろう
『市は根が残らないよう繁殖場所を重機を使って土砂ごと取り除き、矢掛町では農家が除草剤を散布した。定着すると駆除が困難なため、県は5月に病害虫発生予察特殊報を発表』
岡山の用水路ネットワークは こういう植物に好都合すぎるだろうな。きつい。ほんとに きつい。
タイトルだけみて地球外の植物が宇宙から襲来して侵略してきたのかとおもった。
“ナガエツルノゲイトウ”
茸本さんが食べてみた動画があるが美味くはないらしいね。
コメ不足に追い打ち?大変にゃ!ボクのおやつが減ったら許さないにゃ!猫パンチしちゃうにゃ!
水田に入るのかな
wikiによると釣り人が媒介している可能性があるんだってさー。印旛沼とかバスのいるところから増えるとか。厄介な話ですね。
“「地球上最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、” 誰が?
この手のやばい外来種って現地じゃ天敵なり捕食者がいるからバランス取れてるのかね?
コイツだけ駆除する薬とか作れるといいのにね
うーむ、イギリスではイタドリ(スカンポ)が、アメリカではクズが、成長が早く駆除が難しくて厄介者扱いされてるらしいが、飛散した欠片からも根を出すとなったら、もうグレムリンじゃないか😨
切れ端から広がるのはツルあるあるだけど、水陸両生だから水を伝って広がるのか。厄介だな。
生物兵器では?諸外国に対してガバガバナンスな今の日本では、悪意のある人物が持ち込むことも可能だろうし。
茎からでも繁殖するのか
水田に「地球最悪の侵略的植物」が襲来 令和のコメ不足に追い打ちか、繁殖拡大に農家悲鳴
"水稲に被害を及ぼす特定外来生物の水草「ナガエツルノゲイトウ」が猛威を振るっている。茎や根の断片からでも再生し 地球上最悪の侵略的植物」とも"
石破と小泉のせいやね
シロツメクサ(クローバー)なら刈り取り後の田んぼを肥沃にしてくれるしありがたい外来種なんだけど、こいつはダメだ。
( 白いツユクサより暴れん坊なの? ) ( これにつく害虫〔てかこの場合は益虫か〕メイガもアザミウマも種族としては園芸の敵。)
ナガエツルノゲイトウは高温に強くないようなので、温暖化が進むと自然にいなくなるのではないだろうか。その頃には稲も枯れているだろうけどな。
長柄蔓野鶏頭という漢字らしい。なぜ漢字てわ書かないのか。
"ナガエツルノゲイトウはナデシコ目ヒユ科に分類される南米原産の多年草。水陸両生で繁殖力が非常に強く、数cmの茎や根の断片から発根する。茎はちぎれやすくて水に浮き、断片が水路や河川などを介して拡散しやすい"
「ナガエツルノゲイトウ」「草刈り機で刈り払ったり、手で引き抜いてその場に捨てたりすると、飛散した茎や残った根などから繁殖してしまう。農機や作業着などに付着して拡散する恐れもある」
色々いる Alternanthera 属の水草のなかで、本種(A. philoxeroides )だけが蔓延っているとしたら、いったい何が違うのだろう? https://mikawanoyasou.org/data/turunogeitou.htm
“繁殖力や再生力の強いナガエツルノゲイトウの侵入を防ぐ有効手段はほぼなく、駆除には粘り強い対応が必要となる。”
小田川河川敷で工事予告もないのに重機がなんかしてたの見たけどもしかしてこれか…
破片から一気に広がるからマジで最悪な植物。ファンタジーみたいな性質してやがる
農業は自然と触れ合い心が豊かで~とか都会者は幻想抱き勝ちやけど、農業ほど排他的で単一価値観追及な活動も無いと思うのよね。害虫雑草は徹底駆除、品種は厳格管理~と。それを悪いと言ってんじゃないけど、不可避
ヒユ科でそれなりに美味しく食べられるらしいが、特定外来生物で運搬が禁止されている。
再生するのは厄介だな。刈り取るだけじゃ根絶できないしその辺に捨てておいても増殖していく。田んぼじゃ水が運ぶから生息域を広げるのも容易。
「倉敷市内の小田川河川敷でナガエツルノゲイトウが初めて確認されると、5月には隣接する矢掛町の水田でも」「用水を伝って侵入したのでは」「茎や根の断片からでも再生して増殖」
「草刈り機で刈り払ったり、手で引き抜いてその場に捨てたりすると、飛散した茎や残った根などから繁殖してしまう。農機や作業着などに付着して拡散する恐れもある」
日本は既にコメを作る環境に適していないのではないか?
そういう植物を家畜化して食糧に変えることはできないものか。
ナガエツルノゲイトウとナガミヒナゲシ、どっちが強いんだろう
『市は根が残らないよう繁殖場所を重機を使って土砂ごと取り除き、矢掛町では農家が除草剤を散布した。定着すると駆除が困難なため、県は5月に病害虫発生予察特殊報を発表』
岡山の用水路ネットワークは こういう植物に好都合すぎるだろうな。きつい。ほんとに きつい。
タイトルだけみて地球外の植物が宇宙から襲来して侵略してきたのかとおもった。
“ナガエツルノゲイトウ”
茸本さんが食べてみた動画があるが美味くはないらしいね。
コメ不足に追い打ち?大変にゃ!ボクのおやつが減ったら許さないにゃ!猫パンチしちゃうにゃ!
水田に入るのかな
wikiによると釣り人が媒介している可能性があるんだってさー。印旛沼とかバスのいるところから増えるとか。厄介な話ですね。
“「地球上最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、” 誰が?
この手のやばい外来種って現地じゃ天敵なり捕食者がいるからバランス取れてるのかね?
コイツだけ駆除する薬とか作れるといいのにね
うーむ、イギリスではイタドリ(スカンポ)が、アメリカではクズが、成長が早く駆除が難しくて厄介者扱いされてるらしいが、飛散した欠片からも根を出すとなったら、もうグレムリンじゃないか😨
切れ端から広がるのはツルあるあるだけど、水陸両生だから水を伝って広がるのか。厄介だな。
生物兵器では?諸外国に対してガバガバナンスな今の日本では、悪意のある人物が持ち込むことも可能だろうし。
茎からでも繁殖するのか