「イカのくちばしが最も多く、アンモナイトが絶滅する前から、イカが栄えていたことがわかった」「からすとんび」「デジタル化石発掘」
アフターマンとしてイカがあげられることも多い(Splatoon)けど、ビフォアマンだったか
うーむ
アンモナイトよりイカが多かった、と思うと、当時から海の食物連鎖の根幹を担うくらい数がいっぱいいたんだろうなと
アンモナイト「アイツらも殻で守れば良いのに」 他のイカ「アイツらももっと速く泳いで逃げれば良いのに」
太古の昔地球はイカに支配されていたでゲソ!!!
過去の栄華を取り戻すでゲソ。侵略!侵略!イカ娘
白亜紀の海ではエギングで入れ食いw 今の海でも繁栄しているのだからいて当然か。同じ方法でタコもくちばしもたくさん見つかるか?
海竜のような体のでかい生物を養うだけの大量のイカということかな。イカそうめん食べたい
イカおいしいからなあ。海にいた恐竜もイカくってたんだろうなあ。
“研究チームは今回化石を見つけた方法を「デジタル化石発掘」と名づけ”
化石に残りにくいからこれまでわかったなかったのか。
スライスして撮影して繋ぎ合わせて3次元データにするシンプルな手法だけど凄い発見だな
中生代のイカ=べレムナイトという印象があるが、甲が化石に残りやすかったから目立ってただけで、他に更に栄えてた種がいたんだなあ。岩石を削りながら3Dデータにする手法で発見したとのこと。
「定説に反する」ってのマスコミは大好きだけど、俺は他の研究チームによる検証待ち。
アンモナイト含む頭足類が中生代でも栄えていたことは既によく知られているので、今回新たに分かった点は現生のイカ類(十腕形類?)の祖先が白亜紀時点ですでに分化していたということかな
『少しずつ削りながら写真をたくさん撮影』 完全破壊検査。大胆な手法。
定説も何も研究者がいなかっただけ。アンモナイトのアプチクスは普通に見つかるし、古生物の新種は幾らでも出てくる
タコも塗り潰し返さないと
素晴らしいじゃなイカ!
“調べた岩石からはアンモナイトやタコが持つくちばしの化石も見つかったが、イカのくちばしが最も多く「白亜紀の海は、従来の定説に反してイカだらけだったことが明らかになりました」”くちばしは残った
化石に残りにくい、残っても破損して発見されにくいタイプの生物の調査がぐっと進みそうな発明と思う。スキャンは一度しかできないから責任重大だわ。
こないだ「サイエンスZERO」てナノテラス紹介してたからナノテラスで発見したのかと思ったら「独自手法を開発」🤯 飽くなき探究心、素晴らしい!😆 現物 "破壊" するのは勇気いったろうけど、補って有り余る成果!😆
ノジュール内にイカのクチバシが多かった、というのは死んで腐ったあとの残ったクチバシが集まったということだから殻があって大きく集まりにくいだろうアンモナイトより多かったかどうかは後続の研究待ち。
イカ娘、恐竜時代なら侵略完了してた説
モササウルスとかもイカ食ってたのかな
炭酸カルシウムのアンモナイト化石が残存しイカの化石は検知しにくいの、ヒトの石器はあっても木製革製の道具は残りにくいのに似ている。いま視えるものが当時の鏡とは限らない。
サイコー!こういうの調べてる人を私は尊敬しています。
侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!
土器や鉄器はたくさん発掘されるのに木で出来た木器はほとんど発掘されない。過去の文明では木器は殆ど使われてなかったらしい、的な話。
まだ判明ではなく、学説が定着したときこそが判明ではないかと。話は変わるが、地球外生命体も「発見」は間接証拠蓄積からの学説定着という古生物学的なプロセスであってドラスティックな展開はしないと思う。
イカ臭い海
イカは殻をなくしたことで生息域が増えたけど殻がないから化石になりにくかった、のを最新技術でクチバシを探して繁栄を確認したのか。おもしれー研究。
イカは宇宙人の遺伝子乗っけて降ってきた隕石から発生したんでないか。その細胞が剥がれて他の生物に進化したと。
おー化石のMRIか。
昔読んだ恐竜の絵本でもイカ食ってる絵だった。あれ合ってたんだな
甲の化石で探したなら甲がないタコの方が多かった可能性ありそう……と思って開いたら両方が持ってるクチバシで探したのか。で、イカのが多かった、と。なるほど。
すごい手法。いろいろと常識が変わりそう。
こっちの記事、動画ありだ
アンモナイトとイカってそんなに違うの???????
恐竜時代の海「イカだらけ」と判明 定説に反する化石を北海道で発見:朝日新聞
「イカのくちばしが最も多く、アンモナイトが絶滅する前から、イカが栄えていたことがわかった」「からすとんび」「デジタル化石発掘」
アフターマンとしてイカがあげられることも多い(Splatoon)けど、ビフォアマンだったか
うーむ
アンモナイトよりイカが多かった、と思うと、当時から海の食物連鎖の根幹を担うくらい数がいっぱいいたんだろうなと
アンモナイト「アイツらも殻で守れば良いのに」 他のイカ「アイツらももっと速く泳いで逃げれば良いのに」
太古の昔地球はイカに支配されていたでゲソ!!!
過去の栄華を取り戻すでゲソ。侵略!侵略!イカ娘
白亜紀の海ではエギングで入れ食いw 今の海でも繁栄しているのだからいて当然か。同じ方法でタコもくちばしもたくさん見つかるか?
海竜のような体のでかい生物を養うだけの大量のイカということかな。イカそうめん食べたい
イカおいしいからなあ。海にいた恐竜もイカくってたんだろうなあ。
“研究チームは今回化石を見つけた方法を「デジタル化石発掘」と名づけ”
化石に残りにくいからこれまでわかったなかったのか。
スライスして撮影して繋ぎ合わせて3次元データにするシンプルな手法だけど凄い発見だな
中生代のイカ=べレムナイトという印象があるが、甲が化石に残りやすかったから目立ってただけで、他に更に栄えてた種がいたんだなあ。岩石を削りながら3Dデータにする手法で発見したとのこと。
「定説に反する」ってのマスコミは大好きだけど、俺は他の研究チームによる検証待ち。
アンモナイト含む頭足類が中生代でも栄えていたことは既によく知られているので、今回新たに分かった点は現生のイカ類(十腕形類?)の祖先が白亜紀時点ですでに分化していたということかな
『少しずつ削りながら写真をたくさん撮影』 完全破壊検査。大胆な手法。
定説も何も研究者がいなかっただけ。アンモナイトのアプチクスは普通に見つかるし、古生物の新種は幾らでも出てくる
タコも塗り潰し返さないと
素晴らしいじゃなイカ!
“調べた岩石からはアンモナイトやタコが持つくちばしの化石も見つかったが、イカのくちばしが最も多く「白亜紀の海は、従来の定説に反してイカだらけだったことが明らかになりました」”くちばしは残った
化石に残りにくい、残っても破損して発見されにくいタイプの生物の調査がぐっと進みそうな発明と思う。スキャンは一度しかできないから責任重大だわ。
こないだ「サイエンスZERO」てナノテラス紹介してたからナノテラスで発見したのかと思ったら「独自手法を開発」🤯 飽くなき探究心、素晴らしい!😆 現物 "破壊" するのは勇気いったろうけど、補って有り余る成果!😆
ノジュール内にイカのクチバシが多かった、というのは死んで腐ったあとの残ったクチバシが集まったということだから殻があって大きく集まりにくいだろうアンモナイトより多かったかどうかは後続の研究待ち。
イカ娘、恐竜時代なら侵略完了してた説
モササウルスとかもイカ食ってたのかな
炭酸カルシウムのアンモナイト化石が残存しイカの化石は検知しにくいの、ヒトの石器はあっても木製革製の道具は残りにくいのに似ている。いま視えるものが当時の鏡とは限らない。
サイコー!こういうの調べてる人を私は尊敬しています。
侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!
土器や鉄器はたくさん発掘されるのに木で出来た木器はほとんど発掘されない。過去の文明では木器は殆ど使われてなかったらしい、的な話。
まだ判明ではなく、学説が定着したときこそが判明ではないかと。話は変わるが、地球外生命体も「発見」は間接証拠蓄積からの学説定着という古生物学的なプロセスであってドラスティックな展開はしないと思う。
イカ臭い海
イカは殻をなくしたことで生息域が増えたけど殻がないから化石になりにくかった、のを最新技術でクチバシを探して繁栄を確認したのか。おもしれー研究。
イカは宇宙人の遺伝子乗っけて降ってきた隕石から発生したんでないか。その細胞が剥がれて他の生物に進化したと。
おー化石のMRIか。
昔読んだ恐竜の絵本でもイカ食ってる絵だった。あれ合ってたんだな
甲の化石で探したなら甲がないタコの方が多かった可能性ありそう……と思って開いたら両方が持ってるクチバシで探したのか。で、イカのが多かった、と。なるほど。
すごい手法。いろいろと常識が変わりそう。
こっちの記事、動画ありだ
アンモナイトとイカってそんなに違うの???????